Iの2のSAンダー!!   作:caose

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 戦いが始まる。


戦闘開始

 閃光の言葉を聞いて全員が身構えるとそこで目にしたのは・・・5機物ISであった、

全機が嘗て見た無人機よりも人に近く・・・女性型の人型を保有したそれは右腕には大型のビーム砲内蔵式兵装と左腕にはブレードが保有しており羊に角の様な頭部を持ったそれは

一夏達を見つけると・・・まるで死体に群がる烏の様に向かって行くがそれに対して閃光は全員に向けてこう言った。

 『全機気を付けろ!こいつらは前のクラスマッチトーナメントで襲来した無人機型だ!』

 「無人機か・・・だったら!」

 一夏はそう言って機体の出力を上げて・・・無人機の内の1機に近づくと無人機は

一夏と相手取ると一緒にいたロランがこう言った。

 「私も向かおう、彼の戦いが気になるが・・・閃光君と言ったな?君はどうしたい?」

 そう聞くと閃光はこう答えた。

 『こちらとしてはもう1機が気になる、今解析したが其の1機がアリーナに

向かっているからお前はそっちに』

 『その心配は無用だ、そっちは私たちが相手取る。』

 2人の会話に割り込むかのように千冬がそう言うとこう続けた。

 『私と山田先生は既に他の機体に乗っている教員たちと共にその1機に当たる、お前達はそっちを頼む・・・済まないがお前達の力を当てにするぞ。』

 千冬の言葉を聞いて閃光は了解と答えて・・・ロランに対してこう言った。

 『そう言う訳だ・・・そっちに行って欲しい!』

 「ああ分かったよ、何れは君とも熱いひと時を過ごしたいのだがどうだい?」

 『済まないが私にその気は無い、其れとだが・・・増援は見込めんから

そのつもりでいろ。』

 「と言う事は・・・他の所でもか?」

 ロランの言葉を聞いて・・・そうだと言って閃光はこう続けた。

 『既に他の3方でも同じ機体が確認されている。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 サラ・チェルパと簪・本音チーム

 「これはまた・・・面倒な敵ね!」

 「おまけに前よりも・・・強く成ってる!」

 そう言ってサラの黒鉄は赤皇、簪の打鉄・弐式は深緑を装備して互いにミサイルや

砲撃で攻撃する中無人機は時には回避しつつ機体に追随するように装備されている

ビームシールド発生式ビットを使って防御しつつ攻撃する中サラはくうと言いながら

ミサイルを放つが無人機はそれをひらりと防御しようとして・・・カラーガス入り煙幕が周りを中心に破裂すると無人機は其れに対してこのようなデータを算出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ーー脅威度弱、ガスの爆発に伴う機体損傷率2%以下

 よって対処の価値なしと言うデータが出たが簪の攻撃が・・・其れが

間違いだと言う証拠となった。

 「いっけー!『山嵐・風塵』!!」

 簪の打鉄・弐式のミサイル攻撃が無人機目がけて襲いかかるも無人機は

回避しようとして・・・再び爆発すると今度は小さな紙片・・・チャフの様なナニカが

見えた瞬間にガスと付着した瞬間に・・・辺り一面が光に包まれたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 最新鋭チャフ『陽爆紙』

 太陽光が当たると同時にその光が辺り一帯を乱反射してその熱と光によって辺りを

焼き尽くす事が出来るそれらは本来ならば太陽光発電に使われるフィルターの原材料とは変わらず更に小型である事から日照時間が少ない場所やテラフォーミング惑星での太陽が遠い場所であろうとも発電することが出来る新型技術である。

 そしてその熱は通常6000度とも呼ばれる太陽の熱を使う事から起爆する際の

熱と破壊力は通常よりも高い・・・つまりはこうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「やった・・・・訳じゃないわね。」

 「だけど・・・右腕は壊した。」

 簪はそう言って無人機の右腕を見た、如何やら先ほどの爆発で右腕が

壊れた様であるがそれでも未だ健在である事からこれは未だ戦いが続くと感じていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そしてミシェルの方では・・・戦闘で苦労していた。

 元々ミシェルの機体は実験的に展開装甲が装備されているがために武装は限られており更に言えば今装備しているは蒼狼、ビットとスナイパーライフルを装備している

それは攻撃する中無人機はエネルギーシールド発生式ビットで防御するもそれをビットで更に隙間を無くすかのように攻撃するがそれらを何も感じないようにゆらゆらと回避するそれにああもうと言ったミシェルがスナイパーライフルと同時に・・・ビットに使われるエネルギーを展開装甲に回したミシェルは其の出力をスピードに変えて・・・縦横無尽に滑るように駆けた。

 「さあ・・・ここからは私のワンマンショーよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 最後にベル・クヂィラとベルベット・リアラは・・・こつらも死闘であった。

 「このおおおおおおおおお!」

 「はあああああああ!」

 ベルの拳檄とベルベットのハルバードで攻撃しようとするもブレードとビーム砲内蔵式アームで受け止められてしまい其の儘振り飛ばされようとして・・・こんのおと

ベルはリボルバーカノンを構えるとベルベットもハルバードに装備されている

凍結式噴射棒を使って攻撃すると突如として左腕が凍結していくのを感じた

無人機はすぐ様に振り払おうとした瞬間に・・・リボルバーカノンから放たれた

高熱式弾丸によって左腕が破壊されると無人機はビーム砲を構えるも・・・其れと同時にベルベットの更なる攻撃によって回避せざる負えなかった。

 未だ戦いは続く。




 次回へと続く。
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