日室が製造した隕石破壊用の機体
高い火力とパイルバンカーとしても扱える小柄レールガンユニットを装備してある。
無論ブレードとしてでも使える。
武装として強力なのは『雷火・帝』は一撃で隕石を破壊する事が出来る。
イメージとしては『ウイングガンダム』
千冬の言葉と同時に見えたのは・・・1機の戦闘機に酷似した機体であった、蒼狼に
酷似しているように見えるが内容が違っていた。
戦闘機の頭部に値するであろうそれは鋭い槍ではなく双胴に近い形状、更に言えば翼部に値する箇所にはブレードの様な剣がそこにあった。
すると閃光が一夏に対して其れに対しての赤外線センサーを一夏の白銀・天に対して
発するのを見た無人機は早急に落とすべきだと考えてレーザー砲を構えようとすると・・・千冬が前に出てこう言った。
『お前の相手は私だ!』
千冬はそう言って新たなる刀『雪片・ニノ剣』を使って攻撃すると無人機は其れに対して左腕のブレードで受け止めて応戦すると山田先生やロランが前に出てこう言った。
「君の相手は私だ!」
『生徒ばかりに危険な事はさせませんよ!』
そう言ってロランは銃剣、山田先生は両腕にアル機関銃『双頭龍・閻魔』で相手する中
無人機は其れに対してビームシールド発生型ビットで防御しようとすると千冬は
『雪片・ニノ刀』で斬り裂いたのだ。
『!』
『お生憎だがお前の戦い方は前の奴で既に見飽きた!』
「あれが新しい兵装か!」
『ドッキングシークエンス開始!』
閃光がそう言うと同時に機体がバラバラに分かれたのだ。
後部のエンジンが脚部にドッキングすると両腕にも武装が取り付けられたのだ、
盾と剣が一対化している其れは近接格闘用に見えるがメインの武装が右腕に装備されて
印象ががらりと変わったのだ。
その巨大なキャノン砲は完全なる遠距離兵装に見えるが其のデータが機体に
転送されると一夏は・・・嘘だろと言う中閃光は一夏に対してこう聞いた。
『この武装の威力・・・完全に対人としては過剰兵力だろ?』
「日室さんコレヲ何の目的で造ってたんだろうなあ。」
そう言うとデータが入ったのだ。
ーー零戦・雷
「零戦・雷・・・どういう思いで製造したんだろうな日室さん。」
そう言いながら・・・一夏は無人機がいる場所に戻って行った。
『来たか!』
千冬がそう言うと一夏がこう答えた。
「御免千冬n・・・いや何でもありません・・・こいつを使うから皆下がってくれ!」
一夏がそう言うと了解したと千冬はそう言って全員に対してこう言った。
『総員今言った通り下がるぞ!巻き込まれる事と言う愚行はするなよ!!』
それを聞いてロランと山田先生が了解と答えて互いに飛行して無人機の行動を
制限させていると一夏は『零戦・雷』に装備されている両腕の武装を見るとこう言った。
「先ずは・・・こいつだ!」
そう言ってブレードが展開して向かって行くと無人機は何やら脅威を
感じなかったのであろう受け止めると・・・其処から電流が流れて左腕の機能に
異常が感知して無人機は離れようとすると閃光がこう言った。
『離れさせないぞ!』
そう言って出力を上げて無人機に対する距離を縮めさせると無人機は右腕のビーム砲で攻撃しようとするもそれを避けられたのだ。
ーー!
其れに対して無人機は何故と思っていると無人機は其の儘攻撃しようとすると
ロランと山田先生からの遠距離攻撃に対して行動が制限されて何も出来ないと
思っていると一夏は『零戦・雷』に装備されている主武装・・・『雷火・帝』を
両手で持って押し当てると一夏はこう言った。
「じゃあな・・・鉄くず!」
そう言った瞬間に巨大な光が機体に命中してそして・・・無人機の腹部に
巨大な穴が開いて・・・落ちて行った。
「やっと・・・勝てた。」
一夏がそう言う中日室はその戦闘データを見ていたが日室は其れに対してこう呟いた。
「やっぱり・・・対隕石破壊用の奴は対人兵器として使っちゃあいけないな、こいつは海外の戦争派が息を拭き返せさせない。」
そう言ってもう一つの・・・白銀・天の改修予定表を見ていた。
嘗て日本が造った戦艦『大和』の技術兵装を受け継いだ・・・黄星をも上回る
大型兵装と兵器としての芸術性を持った設計図を・・・破り捨てた。
だがそのデータを倉持技研の所長はデータだけだがそれを自衛隊の技術研究所に
送られて其れは・・・今開発に向かおうとしていた。
一夏達が破壊した機体は一夏がコア毎破壊したそれ以外の機体が地下格納庫に
置かれるが山田先生は其れを解析してある事に気づいたのだ。
「全てのコアは矢張り未登録ですね、全機が無人機・・・織斑先生、日室先生、
どうするおつもりですか?」
山田先生が2人に対してそう言うと千冬がこう答えた。
「コアは全機破壊されていた、そう言う事にしておけ。」
「んで機体なんだけどデータログを逆算して場所を絞り込ませることをしなきゃね、
多分だけど場所次第じゃあ・・・俺達だけじゃあしんどいからねえ。コアを出しに政府に働かせるために使うって事で良いかな?」
日室が千冬に対してそう言うとまあそうだなと呟くがつまりは餌を与えさせると
言った事だ、そして山田先生は了解しましたと言うとさてとと日室は外に出ようとすると千冬は待てと言ってこう続けた。
「貴様は・・・何を目的としている?」
そう聞くとそりゃあと・・・日室は笑みを浮かべてこう答えた。
「俺は只宇宙に行きたいだけけさ。」
其れだけ言って出て行った。
「そう・・・宇宙に行くためにはこいつが必要だからね。」
日室はそう言ってある機体を見ていた。
漆黒の装甲を持つ・・・鎧武者の様なISとは異なる其れを。
次回は・・・報酬。