Iの2のSAンダー!!   作:caose

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 第7巻がこれで終わります。


打ち上げ会

「優勝したのは楯無先輩か。」

 「まああの人は元とはいえ国家代表生だったんだ、専用機ではないがそれでも

勝てたともなればあの人の実力は確かだな。」

 一夏の言葉に閃光がそう言いながらおきゅうとを啜っていると・・・向こうで声が

聞こえた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「わ・・・私にコレヲですか!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「待ってください楯無先輩!私はそれを受け取れる義理はありません!!」

 箒がそう言いながら目の前にいる・・・土下座をしている楯無に向けてそう言うと

楯無はこう返した。

 「だって・・・この優勝賞品、ホテル『テレシア』のペアチケット・・・私誘う人が

いないんだもーーーん!」 

 ピえ~~ンと泣く楯無を見て箒はえええと若干引き気味であるが楯無は更に

こう続けた。

 「虚ちゃんは興味ないって言うし本音はスイーツが良いって言うし簪ちゃんなんて」

 楯無はそう言いながら簪の事を思いだしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ~~あ、御免なさい私変態に近寄るとアナフィラキシーショック起こす病に

罹ってるので・・・近寄らないで下さい生徒会長。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「こんな事言うのよ~~!もう最悪よ~~!」

 ピえ~~ンとこのすばみたいな泣き顔をしているのを見て箒は少々だが・・・

気の毒そうな表情をしていると楯無は箒に対してチケットを胸に押し付けてこう言った。

 「兎に角これお願いねじゃあねええええええ!

うがああああああああああああああああああん!」

 泣きながら走り去る楯無を見てうわあと呟きながらコレヲどうしようかと

考えていると・・・箒は近くにいる一夏を見て・・・良しと考えてこう言った。

 「い・・・一夏!」

 「お・・・どうしたんだ箒?」

 一夏がそう聞くと・・・箒は意思をちゃんとしてこう言った。

 「こ・・・今度ワタシと・・・ほ・・・ホテル」

 「おおい皆~~!」

 そう言って現れたのは・・・黛であった。

 一体何なんだと思っているといやあと黛は一夏に目を向けるとこう言った。

 「この間の取材で色々とお世話になったからねえ・・・はいこれお姉ちゃんからの

おすそ分けって事で!」

 そう言って手渡されたのは・・・マジックの鑑賞券と同封したホテルの

チケットであった。

 「これ週末の奴だからじゃあねえ!」

 そう言って走り去る黛を見てええとと思って見てみるとホテルの場所が・・・

これだった。

 「ええと・・・ホテル『テレシア』の大ホールでのチケットか。」

 「『テレシア』だと!私もそれを持っているぞ!!」

 ペアだがと言うと一夏は如何しようと思っていた、同じ場所だが重複して

勿体ないし何よりも・・・皆も誘いたいなと思っているとあらとミシェルが

一夏達に対してこう言った。

 「このホテルなら私全員分出せるわよ?どうせ皆で楽しみたいって

思ってるんでしょ?」

 「ああ・・・まあな。」

 けどなあと一夏はミシェルに対して申し訳ないなと思っているがミシェルは

こう返した。

 「大丈夫よもっと私たちを頼りなさいよ、其れにこの位私のポケットマネー程度で

済むわよ。」

 『流石お金持ち、すげえ。』

 その言葉を聞いて一夏達はすげえなあと言っていると其れじゃあとミシェルは

一夏に対してこう言った。

 「其れじゃあ先ずは・・・ドレスコードね♪」

 『?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そしてその日・・・多くの人々がマジックを堪能していた、無論一夏達もそこにいたがもう一つ別の目的であった。

 其れが・・・これであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ええでは・・・この度は集まってくれたことに感謝するわ。」

 ミシェルは白い・・・胸元が大胆に露出されているドレスを身に纏っていた、

そして壇上に上がってそう言うとそれではと隣にいる一夏に目を向けるとええとと・・・一夏がこう言った。

 「それでは皆さん・・・乾杯!」

 『乾杯!』

 そう言って全員がドレスを身に纏って食事を始めた、今回に伴い立食パーティー形式で執り行う事になったが全員がドレスを身に纏ってのパーティーであるが為に

一夏と箒、閃光、エルベ、ベル、クディラ、チェルパは緊張していた、本来ならば

こんな形式とはいえ高級ホテルなので庶民である方は緊張するのだ。

 すると紫色の足が大胆に露出されているドレスを身に纏った閃光は

ノンアルコールドリンクを飲んで一夏に対してこう言った。

 「楽しめるかこう言うの?」

 「いや・・・緊張するわあ。」

 「私もだ・・・だが良いなこう言うの。」

 「まあな・・・皆が無事で良かったよ。」

 閃光と一夏は互いにそう言っていると今回の侵入者についてを話していた。

 「今回のアレ、この間のと同じだった。つまりは同一犯になるが・・・無人のISを

建造できる程の実力などごく僅かだぞ。」

 「ああそうだな・・・けどさ。」

 「?」

 「俺達は俺達の出来る事をやろうぜ?皆でやれることをして皆を守って・・・其れでハッピーエンドになれればさ。」

 「そうだな・・・お前は何時もそんな感じだったな。」

 閃光は一夏の言葉を聞いてそうだなと言って納得するとその手を握ってこう続けた。

 「これからも・・・頼むぞ一夏。」

 「ああ、相棒としてな!」

 それを聞いて閃光はあ・・・相棒!とか言って内心こう思っていた。

 「(おおおお落ち着け閃光!一夏が言っているのは・・・あれだ!

クロッシングリンクでの相棒で合って人生とかそう言うのじゃ・・・いやでも

もしそうだとしたら・・・//////)」

 閃光は内心赤面状態でそう思いながら取りあえずと言ってドリンクを一気に飲んで・・咳き込んだのはまあ言うまでもない。




 さてと・・・次回からは第8巻か・・・さて皆の衆・・・腹筋の準備は出来てるかな?
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