Iの2のSAンダー!!   作:caose

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 第8巻の開始です。


身体検査

「さて皆さま、今日は身体測定となります!」

 山田先生の言葉を聞いて生徒達は・・・ぎゃああああああああああ!と断末魔を

上げていた。 

 何で今言うの!?とか、ダイエットしてないのに!とか、今日の下着普通なのにとか

言って来るので千冬が生徒達に対してこう言った。

 「喚くな小娘共、何故今日ナノか?そして何故突然なのかについてだが先ず

今日にしたのはこの間のタッグマッチトーナメントの後片付けが終わったので教員陣の

手が空いたから。そして何故突然なのか・・・簡単だ、予め言えば普段の生活態度を

変えられては正しい情報が手に入らん。ダイエットしたともなれば貴様らの体重や

個人情報や病名を元手に治療ないし警告、或いは・・・喜べ貴様ら、内容次第では

冬休み返上で私と・・・日本の国家代表教官における地獄のトレーニングが待っているから嬉しく楽しく待ってろよ?」

 『『嫌あああああああああああああああああああああ!!』』

 生徒達の断末魔の悲鳴が辺り一帯に響き渡る中箒は・・・嘘だ嘘だ嘘だと俯いていた、

現在の自分の体重・・・つまり胸囲分上がった体重がどの位なのかを恐怖しているのだが

他の面々はまあ大丈夫のように感じており一夏は俺今どのくらいだったっけと思っているとああそれとと千冬が何か思いだしたかのように呟くと全員は何だろうと考えていると・・・千冬はこう続けた。

 「今回の身体検査は日室が開発した『全自動スキャニングシステム』を使う事と

なっている、これはスキャニングを利用して全体像を判断。其処から常人と

当人の健康状態を把握して対処療法に加えてダイエットの食品を貴様らの携帯に

送りつける、そしてそのデータを元手にして・・・鍛えてやるから待っていろよ?」

 『『NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!』』

 それを聞いて再度生徒達の悲鳴が響き渡り突っ伏してしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そしてその時がやって来た、生徒達はまるで死刑執行される罪人のように

俯きながら歩いていると日室はうわあと呟きながら歩いているのが見えた。

 「あのさあ・・・これって何なの?俺確かそっちに言われて

スキャニングユニットを開発したけどさあ・・・これって何するの?」

 「ああそう言えば言ってなかったな・・・身体検査だ。」

 「ああそう言う季節なのね?けどさ・・・そんだけの理由でこの・・・

処刑みたいな感じを見るのもねえって・・・じゃあ一夏君も?」

 日室がそう聞くと千冬はああそうだと言ってこう続けた。

 「貴様も後で教員陣と共に検査させて貰うぞ。」

 「あいよ~~、じゃあ後で呼んどいてねエ。」

 日室はそう言って立ち去って行くとさてとと千冬は検査場に向かう中こう思っていた。

 「(私の胃と肝臓・・・大丈夫かなあ?)」

 そう思いながら向かって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「それでは皆さん、洋服は脱いで下着姿であの中に入ってくださいね。スキャニングを始めますからねえ。」

 山田先生がそう言うと生徒達は全員黄昏ながら検査場にある其れに向かって行った。

 CTスキャンに使われる台に見えるそれはパッと見ても安全なように見えるが・・・いざ最初に相川が下着姿でそこに寝転がると・・・ぴぴぴぴと頭から足の爪先迄に

半円状の機械が下に降りて行きそして上に上がり今度は頭にヘッドギアが付けられると

音が鳴り更にそのヘッドギアのセンサーゴーグルが出てくると其処から

映し出されたのはISの戦闘データにおける反応及び視力の度合いチェックを

赤外線で行って終えると・・・携帯電話からメールが届いたがこう書かれていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ーー体重・身長・体格・体系標準値

 ーーされど腹部に少々ながら脂肪アリの為間食を1か月の内12回は節制すべし。

 「おんぎゃああああああああああああああ!」

 「はい、後は血液検査だけですのでちゃんと着替えてあちらに言って下さいねえ。」

 山田先生はそう言って相川を押していきでは次と言う中生徒達は如何しようとか言って其の儘向かって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 シャルロットの場合

 ーー胃に潰瘍の恐れあり、ストレスチェックを追加で行い以下の漢方を服用されたし。

 「やってるよ!やってるけどさ、父さんの所の研究部がさあ!!」

 そう言いながらうわあと泣いているのを黙ってみるしかなかった。

 エルベの場合

 ーー異常なし、血糖値にいささかの問題あり。

 「・・・ううう・・・・!」

 チェルパの場合

 ーー異常なし、されど血中脂肪に注意されたし

 「・・・くう。」

 ミシェルの場合

 ーー異常なし、尚ISを使った行程の際に急加速の際に内蔵の負荷がある為

チェックすべし。

 サラの場合

 ーー少々精神的に問題あり、アロマを使用すべし

 「・・・分かってるわよそんなの。」

 ーー閃光の場合

 ーー全検査異常なし、今後も精進すべし

 「良し、これからもやるぞ!」

 一夏の場合

 ーー全検査良好、尚向こう見ずな所は治せ。後唐変木も

 「そこ迄書くんかいって言うか何で分かんのって言うか何これ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「因みに書いたのは俺と千冬ちゃんね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 最後に箒の場合

 「・・・ごく。」

 箒は喉を鳴らして緊張しながらメールを開くと・・・こう書かれていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ーー全検査異常無し。

 「・・・ほ。」

 ーーされど・・・

 「・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・胸囲が同年齢及び全生徒よりも大きく今後もその兆しアリ。

 「嘘だーーーーーーーーーー!」

 箒はそう言いながら・・・天に向かって叫ぶしかなかった。




 次回もこんな感じで続きます。
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