今日は快晴の中生徒達は・・・黒いオーラで辺りを支配していた、この間の身体検査で色々と注意された生徒達がその結果にがっかりとしていて中には朝食を抜いたりする阿呆が多かった。
あれから数日たっており中には・・・お菓子・・・ご飯・・・お肉とか・・・
ゾンビみたいに呟いている面々が多かった。
そんな中千冬はさてとと言って生徒達に向けてあることを言った。
其れが・・・これだ。
「諸君!これより君達にはクロッシングリンクのシステム体験を執り行う事とする!!」
『『『『!』』』』
生徒達はそれを聞いて一部を除いてはびっくりしていて更に言えば
いやったああと言う面々も其処にいた。
これ迄は特定のメンバーでしか使えなかったクロッシングリンクを自分達も
使えるようになっている事に喜んでいるが千冬は全員に対して注意喚起をした。
「今回は体験であるため動きだけであるがクロッシングリンクは只最新式なだけではなく今後のIS操縦に於いて重要なファクターとなるだろう!ちゃんとしなければ相手を
怪我させる恐れがある為気を付けるように!!」
千冬がそう言う中それでも扱えるならと思っているとそれではと山田先生と日室が現れてこう言った。
「それでは専用機持ちでクロッシングリンカーでは無い方はこの間の
タッグマッチトーナメントで組んだお相手と組んでくださいねえ、其れとですけど今回は練習ですので簡易式クロッシングリンクシステムであるモーショントレースユニットがセットとなっていますのでチェックの方をお願いしますね!」
「専用機が無い方は皆打鉄かラファール・リバイブのどっちかにして
もらうからねえ。」
互いにそう言うとええどうしようかあとか言って話し合いが始まる中それとと
日室が一夏達に目を向けてこう言った。
「一夏君達の方はそうだねええ・・・分かりやすいように一度実戦練習する?」
『!?』
それを聞いて全員がびくりとする中只一人サラは・・・へえと一夏に狙いを
定めて居ると其れじゃあと言ってくじを取り出すと互いにそれを取って・・・
中にアル内容を見た。
一夏・・・・5
サラ・・・6
エルベ・・・4
ミシェル・・・4
ロラン・・・8
簪・・・7
ベル・・・8
「その数字がちょうど同じか近い同士での戦いになるから・・・皆頑張ろう。」
日室がそう言う中サラは・・・待ってくださいと手を上げてこう聞いた。
「現在ここには7名のIS操縦士がいるけど・・・一人足りないわどうするの?」
そう聞くとああそれねえと日室は全員に向けてこう言った。
「この中で数字が高い人間か一つだけ違う数字の人間が目のまえにいる皆の代表として
実戦演習してもらうねエ。」
それを聞いて簪は自身が持っている紙を見て・・・えっと呟いてそして
もう一度見て・・・ええええええええええええ!大声を上げる中其れじゃあ
準備宜しくねえと言って立ち去るとそれぞれが準備を始めた。
エルベ・チェルパとミシェル(今回は一人だけであり元々単独運用も出来るように
なっているが教師陣も分かるように山田先生が担当となっている。)
「それでは今回は宜しくお願いしますわあ。」
「ええ、こっちこそね。」
ロラン・バルト、ベル・クヂィラ
「さあ今回こそ僕達2人の輝かしき部隊を皆に見せようじゃないか。」
「私たちだって負けないよ、一夏が見てくれるんだから。」
一夏・閃光、サラ(今回は千冬が担当となり機体は・・・これ)
「それにしても貴様・・・無人機の残骸とISの予備パーツだけでこいつを
製造するとはな。」
千冬はそう言って目の前にアルISを見ていた、右腕の大型ビーム砲搭載型腕部は新たに通常のマニュピレーターにした代わりにビーム砲はバックパックに装備され左腕の
ブレードは新たに格納式のダガーナイフ式となっている。
そして何よりもエネルギーシールド発生式ビットをオミットした代わりに両脚部に
ドリル二―キッカーを装備していた。
「名づけて『空人』、機動力を特化して製造した近接格闘機体だよ。」
「『空人』、機動力重視か。私向きで良い機体だな。」
「いや使うのはサラちゃんであって千冬ちゃんじゃないよ?」
「・・・煩い。」
千冬は其れを聞いてそっぽ向くが恥ずかしかったのであろう少し頬が紅くなっていた。
「それにしてもやっとここまで来たか、クロッシングリンクが今後は
普及するであろうことを想定した機体開発のデータ取り。後は男性の受け入れ準備と
男性教員の合格基準に施設の増設などが出てくるがそっちは政府から補助金が出ると
言っているし楽しみにしよう。」
千冬がそう言っている中サラを見て・・・こう言った。
「これは運命かはたもや必然か?私とあいつとの縁がここで
何か起こらなければいいが。」
千冬がそう言う中じゃあと日室は立ち去ろうとしていた。
「僕はこれから簪ちゃんと一緒にあの子達の特訓を見守るけど・・・
ちゃんとしてね。」
日室はそう言って立ち去るのをああと見守る事しか出来なかった。
「叔母さん・・・やっとよ・・・やっと戦えるわ。見ていて・・・ゼッタイニ
勝ってやるから。」
サラはそう言って・・・目つきを鋭くして一夏を睨んでいた。
次回は・・・模擬演習。