「やっと・・・到着したねえ。」
日室がそう言って出てくるとそうですねえと一夏が出てきて最後の一夏が
閃光に対して大丈夫かと聞くと・・・閃光はこう答えた。
「きつい・・・息が・・・苦しい。」
「うわあああああああああああ!」
閃光の言葉を聞いて一夏は慌てて中にいる閃光を排気口から無理やり出すと閃光は
深く息を吸って吐いて・・・こう答えた。
「やっと・・・吸えた。」
そう言う中日室はさてとと言って今回の出来事についてを千冬に向けて聞いた。
「千冬ちゃ~~ん、今回の事なんだけどば!」
「千冬ちゃん言うなこの阿保が。」
千冬は日室に対してそう言うと千冬は一夏と閃光に目を向けてこう言った。
「さてと、お前達2人が遅れてきたことに対してはまあ・・・今回は大目に見よう。
これはある意味好機だ。」
「「?」」
一夏と閃光は何だろうと思っているとオペレーションルームの中に目を向けると
そこにいたのは・・・眠っているチェルパ、サラ、ミシェル、ベル、箒、そして・・・
シャルロットの姿があり一体何があったんだと思っていると千冬は2人に対して
こう答えた。
「今から15分前だ、このIS学園での停電騒動に何者かが関与している可能性が
あると見てな。このオペレーションルームからハッキングしている相手を見つけようと
フルダイブで調べようとしたのだが・・・結果はこれだ。今あいつらは其れに
囚われている、クロッシングリンカーの内ベルベットとロランは楯無旗下の元
IS学園の見回りをしているが・・・お前にはあいつらの救出任務に向かってほしい!」
そう言うとええと・・・俺が?と聞くと無論サポートとしてと言うと・・・背後にいる
エルベとクディラが出てくるとクディラは何やら・・・泣きそうな感じでこう言った。
「一夏~~!お願いだよ一夏!!ベルを・・・ベルを~~!?」
「分かった分かった!俺達が何とかするけど・・・クディラも手伝ってくれるか?」
それを聞いてクディラはうんと力なくだが・・・そう答えると其れじゃあと言う中
日室は何か作業をしていると・・・一夏は千冬に対してこう聞いた。
「ちふ・・・じゃなかった、織斑先生。簪達は?」
いないのと聞くとああそっちかと千冬はこう答えた。
「間の悪い事にあいつらは今機体本体の整備のために倉持技研だ。」
「あれ?簪の機体のクロッシングリンクは日室さんが」
「あれは大元の機体は向こうが造ってその後に日室がお前の機体のデータからOSを
組み込み直したんだ、だから機体其の物は倉持技研の・・・あの『あほ』が
担当しているから今はいない・・・だからお前しか動けれる奴がいない。外にいる奴らはあまり干渉していないからな。」
だからこそお前がうってつけだと言う千冬の言葉に成程なと思って・・・一夏がじゃあ俺しかいねえなと言うといやと・・・閃光がそう言うとこう続けた。
「私も行くぞ。」
「え!?閃光も!」
「まあな、中に入れば何が起きるか分からないしそれに・・・お前だけだと
妖しいし。」
「何で?!」
「自分の胸に手を当てて直接聞いてろ!」
閃光がそう言うと一夏はどうしてと思う中日室はクロッシングリンクシステムと新たに造った配線と接続させている白銀・天の待機状態を繋げたのを見てこう言った。
「そんじゃあ君達にはこれからフルダイブしてもらうけど向こうじゃあ
何があるのか分かったものじゃないからISを接続しておいたから・・・
武器の問題はこれにて解決したのと同じだよ!」
そう言うと其れじゃあと2人をベッドルームに連れて行って寝かせると日室は
2人に対してこう言った。
「其れじゃあこれから君達には今寝ているあの子達と一緒の世界に送るけど
忘れないでね、僕達が電脳世界にいる間手伝いは限定的だよ。出来るのは
武器の送信と・・・寝ている君達の見守りしか出来ないから後はしっかりね。」
日室の言葉を聞いてはいと答える2人は頭部にヘッドギアを付けられると
千冬がこう言った。
『気を付けるんだ2人共、敵が何かのトラップを仕掛けている可能性が高い・・・
頼んだぞ。』
「「ハイ!」」
一夏と閃光は互いにそう答えると其の儘・・・意識が途絶えた。
「さてと、後は外にいる・・・こいつらか。」
千冬はそう言って監視カメラに写っている・・・特殊武装を持っている兵士を見た、
如何やらこの停電の犯人か関係者か如何か分からないが締め上げるために何とかしないといけないなと思っていると・・・あのうと日室は千冬に向けてこう言った。
「俺に考え有るんだけど・・・良い?」
「・・・変なことでなければいい。」
千冬がそう言うと・・・大丈夫大丈夫と言って日室は携帯電話を操作すると・・・
こう言った。
「行けーー!!百獣の戦士たちよーー!!」
~~ピーひゃらら~~、ピーひゃらら~~。
その音声が鳴ったと同時に別の格納庫・・・つまりは日室がいた場所から音が
聞こえた。
ガツンガツンと強いとが聞こえて暫くすると其処から・・・5体の機械で出来た獣が
姿を見せたのだ。
『ぐおおおおおおおおおおおおおおおお!』
この雄たけびが・・・敵にとってのある意味地獄の始まりであった。
次回は電脳世界にて。