「ええと・・・この先にミンナガいるって事良いのかな?」
一夏は閃光に対してそう聞くと恐らくなと呟くと背後から・・・声が聞こえた。
「おおおい!一夏~~!!」
「一夏~~!やっと着きましたわ~~!!」
そう言って出てきたのは・・・クディラとエルベであった。
お前達も来たんだなと言うと互いにこう言った。
「当たり前だよ!もしかしたらベルが危ないかもしれないんだから放っておけないよ!」
「私はまあ面倒ですがあの女がどうなろうか知った事ではありませんが・・・
一応は相方ですから取敢えずはですけど!」
そう言うが前者は本気で心配しているが後者はまあ・・・ツンデレなのかなと
思ってしまうがまあ良いと考えた一夏は取敢えずと言って扉に手を掛けるとこう言った。
「良いか2人共・・・こっから先は危険があるかもしれないけど全員・・・
気を引き締めてかかろうぜ!」
それを聞いて閃光達はこくりと頷くと・・・全員は扉の中に入って行った。
「ええとここは・・・学校・・・に見えるな。」
「ああそうだな、見た感じはIS学園に見えないが学校だと言うのは分かるな。」
日本風に見えるなと言うと暫くして・・・あれはとクディラがそう言うと
その視線の先にある者が見えたのだ。
其れは人影・・・そう・・・
・・・・・制服を着て体育館の中で色んな球技をしているベルであった。
「あれって・・・ベルだよな。」
「ああ、まあベルらしいって言えばベルらしいけど・・・多くないか?」
一夏と閃光は互いにそう言っているとそう言えばとクディラはこう言った。
「ベルって確かアメリカでスポーツが凄く得意だから代打で色々とやってたから
まあこう言う事ってやってたよね。」
そう言うとエルベは周りを見回して暫くすると・・・ある人間が出てきたのだ。
「おおいベル~~!」
「ああ!一夏!!」
そう・・・一夏であったのだ、瓜二つと言わんばかりの。
「なああれって・・・俺だよな?」
「ああ俺だよなって・・・何で俺がここにいるんだ?」
閃光と一夏が互いにそう言っていると暫く観察しているが何やら・・・微笑ましい様な感じで見えるのであれって何だろうと思っているとクディラは全くベルはと頭を
悩まかせながら抱えているとエルベはもしかしてと一夏に対してこう言った。
「この世界って一夏がと言うよりも自分が一夏と学友だったらと言う世界では
無いのかしら?」
「「「学友だったらと言う世界?」」」
「そうですわ、其れに其れでしたら眠ったままと言うのも納得ですわ。
もしかしたら他の面々もそうでしょうし。」
エルベがそう言う中・・・閃光がこう言った。
「おい!動いたぞ!!」
「「「!」」」
閃光の言葉を聞いて全員が移動を始めたのだ。
一方現実世界ではと言うと・・・此方も凄い事になっていた。
「糞が!こんなドローン戦闘機如きに!!!」
アンネムイドのIS乗りはそう言いながらバスターソードを振うがその攻撃に対して
無人機たちは其れをひらりと躱しながら蒼狼がビットを放つと其れをアンネムイドの
IS乗りは避けながらバルカン砲で牽制するもその攻撃に対して赤皇はミサイルで攻撃してその攻撃を止めると零戦・雷から放たれる大型キャノンで攻撃してきて・・・
アンネムイドのIS乗りに当たって・・・吹き飛ばされたのだ。
「あ・・・が・・・・!」
一体何がと思いながら機体を確認すると今の一撃で・・・右足のパーツが
破壊されていたのだ。
「糞・・・此の儘では・・・!」
そう言いながらどうやって逃走すべきかと考えていると今度は背後から来る何かを見て何だと思った瞬間に見えたのは・・・簡易版の深緑を身に纏った楯無達が出てくると一体何故と言うと・・・大声でこう言った。
「何故だ!上には部下達がいて対IS用の物理兵器が幾つか持っているはずだぞ!!何故何もないように来れたんだ!?」
そう言うとああそれねと言った瞬間に・・・蒼狼から音声が流れた。
『其れはこれが答えだよ~~!』
そう言った瞬間に出てきたのは・・・日室が出した動物の様なロボットが
兵士たちを取り囲んでいる状況であった。
「そんな・・・何時の間に・・・。」
『君がここに入った時からだよ~~、大方君の目的は無人機のISコア。何処から
漏れたのか分からないけど・・・舐めないでよね、俺達はそんなに甘くないよ。」
日室が最後にトーンを落として・・・ぎろりと目を見るとそんなと
アンネムイドのIS乗りは頭を項垂れると今度はもしかしてとアンネムイドのIS乗りは
こう言った。
「貴様は・・・クロッシングリンクシステムの産みの親か!」
『まあ世間一般ジャアそう呼ばれているだろうけど俺はただ単に造りたい物を
造ってるだけだからねえ、其れとだけど・・・君達かい?ネットワークに
侵入したのは?』
それを聞いて何を言っているとアンネムイドのIS乗りがそう言うと何を言っていると言ってきたので楯無がこう言った。
「何言っているのかしら?貴方達がこの停電とネットワークに侵入したのでしょう?」
そう聞くがアンネムイドのIS乗りはこう答えた。
「いや、我々が上層部から渡されたのはここ迄の地図と部隊編成だ。それ以上は
知られていない。」
「と言う事は・・・これは貴方の別部隊にしちゃあ変よね?」
「恐らくね、けどここ迄都合が良いのは可笑しいわね。」
「だとしたら・・・一体誰が何のために。」
ベルベットとロランが互いにそう言うと・・・楯無がこう言った。
「取りあえずは皆でそっちに行きます、万が一に備えて。」
それを聞いて千冬は了解と言う中日室はこう思っていた。
「(一体誰が関わってるんだ?)」
次回へと続く。