Iの2のSAンダー!!   作:caose

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 続きです。


ベルの夢③

ベルの言葉に呼応するかのようにブラック・ストライカーはその姿を変えたのだ。

 背面部にある大型キャノン砲が二門の接続式キャノン砲となり更に二本の

西洋式ブレードが追加されていた。

 そしてその腕にあったリボルバーカノンは分裂し二丁の三銃身式ガトリング砲、そしてバックパックも変貌した。

 4枚のウイングが1対6枚の翼と化してまるで鳥の様な見た目となった、其れは

まるで黒い天使・・・堕天使の様に見える。

 新たな機体名は『ブラック・ストライカー・ウオーリア―』、黒い攻撃の兵士と呼ばれる其れはベルの想いを汲み取るかのように・・・戦う意思と力を与えるかのような

感じであった。

 「これが私の新しい力・・・行こう・・・ブラック・ストライカー!」

 その声が届くかのようにブラック・ストライカー・ウオーリア―のスラスターは

強く響いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「このお!」

 一夏はそう言いながら二本の日本刀型ブレードで攻撃しようとするもその攻撃を

5機の白騎士はひらりと避けきって今度は全機で荷電粒子砲を構えると其れを見た

一夏は不味いと思って避けようとした瞬間に・・・1機の白騎士が其の荷電粒子砲を

閃光に向けるのを見て一夏はこう言った。

 「辞めろーー!!」

 そう言う中偽物の一夏はこう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「消えなさい、貴方は束様の造る世界に邪魔です。」

 そう言って荷電粒子砲が・・・放たれようとした寸前でシャワールームから

砲撃の音が鳴り閃光に荷電粒子砲を向けていた白騎士に命中した。

 「な・・・何が・・・!」

 偽物の一夏がそう言う中シャワールームからベルと・・・

ブラック・ストライカー・ウオーリアが姿を見せた。

 「御免一夏!大丈夫だった!!」

 ベルが一夏に対してそう聞くと一夏は初めて見た

ブラック・ストライカー・ウオーリアを見てこう言った。

 「お前・・・その姿。」

 「うん!私のISがセカンドシフトした姿・・・

『ブラック・ストライカー・ウオーリア』だよ!」

 そう言うとベルは一夏に対してこう続けた。

 「私も一緒に戦うよ、今迄一夏には助けられてばっかりだったから!」

 「ベル・・・何言ってんだよ?俺だってお前に助けられてばかりなんだからよ!」

 一夏がそう言うとベルはクディラに対してこう言った。

 「御免クディラ!今すぐにクロッシングリンクシステムを起動させて!!私の機体・・この子もクディラと一緒に戦いたがってるから!?」

 それを聞いてクディラはええとと言う中・・・ああもうと言ってこう続けた。

 「仕方ないね・・・行くよベル!私たちの戦いを見せようじゃないか!!」

 そう言うとクディラもクロッシングリンクシステムを起動させてリンクさせると

『ブラック・ストライカー・ウオーリア』の武装と性能が出てきてうわすごと呟いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「セカンドシフトしているのですか・・・ですがその程度・・・!」

 偽物の一夏はそう言って5機の白騎士を動かして攻撃しようとするとベルは

其れに対してこう言った。

 「先ずはこれ!」

 そう言うと『ブラック・ストライカー・ウオーリア』に装備されている

接続式キャノン砲『ピースアタッカー』を構えて・・・放たれた。

 5機の白騎士はそれぞれ回避しようとすると弾丸が・・・散弾の様に散らばって

5機の白騎士の内の1機が当たったのだ。

 ーー!?

 其の1機は何故と思った瞬間にバランスを崩したのが見えて一夏は未だと言って

翼部にアルキャノン砲で・・・破壊されて消えたのだ。

 「しまった!」

 「まだまだーー!!」

 ベルはそう言って西洋式ブレード『スター・セイバー』を抜刀して上段構えで

こう言った。

 「はあああああああああああ!」

 其の儘振り下ろそうとすると白騎士の1機は大剣で防御しようとして身構えて・・・

ガきんとなる手前で回避されて狙われた白騎士は何故と思った瞬間にベルは白騎士をその二本の西洋式ブレードで貫かれたのだ。

 「いっけーーーーーーーーーーーーー!」

 ベルはそう言って其のまま白騎士を下から頭部迄一文字で斬り落としたのだ。

 「こ・・・こんな事が起きるだなんて」

 あり得ないと言おうとした瞬間に更に1機が一夏の刀によって斬り落とされると

こうなればと偽物の一夏はそれぞれ大剣を持つ方と荷電粒子砲を持つ方に分けて

攻撃させようとすると一夏はベルに対してこう言った。

 「ベル!俺のワンオフアビリティーを使ってお前とクロッシングしたいんだ!!」

 「ええ!クロッシングってそんな事が出来るの?!」

 ベルはそう言って驚いているとクディラはベルに対して通信してこう言った。

 『ベル!この機体・・・〈ブラック・ストライカー・ウオーリア〉にも

ワンオフアビリティーが出て来てるんだよ!』

 「ええ!この機体にも!!」

 ベルはそれを聞いて驚いているとクディラはその内容を聞くと・・・

其れだったらと言って一夏に対してこう言った。

 「一夏!私たちもワンオフアビリティーが出てるんだって!!」

 「そうか!じゃあ・・・一緒に行くぞ!」

 「うん!」

 互いにそう言うと同時に一夏はワンオフアビリティー『クロス・リンク』を

起動させるとベルも自身のワンオフアビリティーを起動させた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 「行くよ・・・ワンオフアビリティー!・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・『ソウル・ジェイル・アドバンス』発動!」




 次回は・・・その内容。
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