Iの2のSAンダー!!   作:caose

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 ・・・覚悟は良いかい?


シャルロットの夢

「この世界に囚われているって後は箒とシャルロットだけだ、皆・・・覚悟は良いか?」

 一夏が全員に対してそう言うと全員が頷いてそして・・・扉を開けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「今回のここって・・・どっかの屋敷みたいだな?」

 一夏がそう言うと閃光は周りを見渡してこう言った。

 「確かにな、だがこういう風な場所ともなれば相手は絞り込めれるな。」

 それを聞いて確かになと一夏がそう言って閃光は更にこう続けた。

 「見た目から見て洋風、其れも良いデザインの屋敷ともなれば相手は・・・いたぞ。」

 閃光はそう言いながら曲がり角に辿り着くと一旦止まってその先で・・・廊下を

掃除している人影が見えて全員が見るとそこにいたのは・・・金髪のメイドであった。

 首筋迄の長さを持つ金髪ともなれば・・・相手は只一人だと全員がこう呟いた。

 「「「「「・・・シャルロットだ。」」」」」

 全員がそう言うと・・・エルベが前に出てこう言った。

 「シャルロットさ~~ん!」

 「「「「!」」」」

 全員が追い待てと言おうとするとエルベはこう返した。

 「大丈夫ですわああ、シャルロットはあの女とは違って間違ったことはしませんし

何よりも・・・良いお方である事は知っておりますわああ。」

 エルベはそう言いながらシャルロット?らしき人物に向かって行くとエルベは

シャルロット?の肩を叩いてこう言った。

 「シャルロットさん、お迎えに来ましたわ~~。」

 そう言った瞬間にシャルロット?らしき人物が振り返るとそこで目にしたのは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「・・・・ヤア。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 シャルロット?らしき人物の口から出るような感じで小さなシャルロット・・・

いや・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・・グダロットが口の中から出そうな感じなのを見たのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「いやあああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

 エルベは顔面蒼白(尚顔は漫画版『漂流教室』の様な感じになっています。)で

悲鳴を上げて・・・倒れてしまったのだ。

 「エルベーー!!」

 一夏がそう言いながら向かって行くと何と口から・・・グダロットがにゅるっと

吐き捨てるかのように出てくるとエルベを担ごうとした一夏はひぇっと呟きながら

それを見るとグダロットは一夏に対してこう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「・・・ドウジョウスルナラ石ヨコセ。」

 「・・・・え?」

 そういうとグダロットの背後・・・其れも廊下の向こうから同じような声が

幾つも聞こえた。

 

 

 

 

 

 「・・・ドウジョウスルナラ石ヨコセ。」

 「・・・ドウジョウスルナラ石ヨコセ。」

 「・・・ドウジョウスルナラ石ヨコセ。」

 「・・・ドウジョウスルナラ石ヨコセ。」

 「・・・ドウジョウスルナラ石ヨコセ。」

 「・・・ドウジョウスルナラ石ヨコセ。」

 「・・・ドウジョウスルナラ石ヨコセ。」

 「・・・ドウジョウスルナラ石ヨコセ。」

 「・・・ドウジョウスルナラ石ヨコセ。」

 「・・・ドウジョウスルナラ石ヨコセ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そう言いながら暗闇の向こうから紅く光る光が見えてそして光が差し込んだ時に・・・大量のグダロットが両手に包丁を持ってその姿を見せたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「「「ひぃ!」」」

 それを見て閃光達はびくつきながら出てくるとグダロットはジトリと一夏を見て・・・こう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『『『『『『『『『『・・・

ドウジョウスルナラ 石ヨコセーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』』』』』』』』』』

 「「「「「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」」」」」」

 閃光達と一夏は其れを見た瞬間にエルベと同じような顔になると同時に

走り出していった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「何あれ何あれ何あれーー!!」

 「知らんぞ私は!あんなの知らないーー!!」

 「何だよあれ!もう完全にやべええよおおおおおおおおおお!!」

 互いにそう言いながら走り出していくと一夏は背後に目を向けたがその光景に・・・ひぇっと恐怖していた。

 何せ背後にいたのは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・・廊下だけではなく天井に(天井は両手にアル包丁で突き刺しながら

向かって来ていた。)まで群がるかのように向かって来るグダロットの大群が見えた。

 「兎に角は知れ!死ぬ気で走れ!!いいや死んでも走るんだ!?此の儘じゃあ

俺達あいつらに捕まったら殺されちまう!!」

 一夏はエルベを背中に担ぎながら走って行くと窓の向こうから・・・

音楽が流れていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ~~小麦畑、浪打♪

 「?・・・何だ今の音は?」

 ~~風に光る、風車♪

 「・・・ほんとだ、何だろう。」

 クディラがそう言うと更に続きがあった。

 ~~忘れないよ、この道を♪

 「どっかで聞いたな・・・この曲。」

 一夏がそう呟くと窓の外から・・・人影が見えて見てみるとそこにいたのは・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ~~パトラ〇シュと歩~~いた♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・何故かパトラ〇シュとネ〇が荷車と共に出てきたのだ。

 「「「いや何でネ〇ーー!!」

 一夏達はその相手を見て驚いていると閃光は更にこう続けた。

 「何でネ〇なんだ!あいつの国フランスだろ!!全然違うじゃないか?!」

 「って言うか何でこの世界に其れが!?」

 「いやマテこんな状況なのに何で出てクンだよーー!!」

 一夏はそう言いながら走っていると大量のグダロットが窓を叩き破って出てくると

ずどどどどと出てくるとパトラ〇シュとネ〇を捕まえるとグダロットはこう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「・・・ドウジョウスルナラ石ヨコセ。」

 そう言ったと同時に持っている包丁でパトラ〇シュとネ〇目がけて襲いかかって・・・大量の赤い液体が庭一面を・・・中身事出てきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「「「ネローー!!」」」

 一夏達は全員でそう言った・・・まるで吹雪の中ネ〇の幼馴染が叫んだかのように。




 次回へと続く。
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