「糞が嗚呼ああ!俺達が一体何したって言うんだよおおおおおお!」
「とにかく走るんだ一夏!追いつかれでもしたら私達もああなるかもしれないぞ!!」
一夏と閃光は互いにそう言いながら全速力で走っている中・・・背後にいる
グダロット達は一夏と閃光に向けてこう言った。
『『『『『ドウジョウスルナラ石ヨコセーー!!』』』』』
「「石って何だよおおおおお!」」
そう言いながら訳わからんと思いつつ走り抜けるがグダロット達は今パトラ〇シュの
荷車をパトラ〇シュの胴体と繋げ合わされたネ〇に引かせて全速力で追いかけて
来ていたのだ。
・・・これって端から見てもホラー映画だな、何時か版権切れたらふざけてやる奴が
出かねない。
「「不吉な事言うんじゃねえよ作者ーー!!」」
嫌だってさ・・・最近は法蓮草喰ったら超人になるマッチョ船員ですらゴア映画に
なっちまうんだからあり得なくもないだろ?
「「其れ今言うかーー!!」」
そう言いながら走って行くが流石に全速力を数分もやればばてるし然も今2人は
人を背負っている為・・・限界を迎えてしまう。
「糞・・・此の儘じゃ・・・追いつかれちまう。」
「ああ・・・もう・・・嫌だ・・・胸が・・・揺れて・・・痛い・・・。」
一夏と閃光は互いにそう言いながらもばて始めて
此の儘ゲームオーバーしてしまうのかと思ったがアル扉を見て閃光はこう言った。
「一夏・・・あの部屋に行くぞ・・・向こうで家具で・・・扉押さえて・・・
作戦会議だ。」
「おお・・・そうしよう・・・。」
一夏は閃光の提案に同意して部屋の中に入って家具で扉を押さえて固定させると・・・これで取りあえずは大丈夫だと言いながら座り込むとそうだなと言った閃光は
クディラとエルベを床に寝かすと作戦会議を始めた。
「先ずはシャルロットの居場所を特定しよう・・・そうしなければ何も始まらない。」
「だけど何処に居るんだよ・・・居場所って言ったってあの大量の
二頭身殺戮キャラクターを相手取りながらだなんて無理だぞ?IS使っても勝てる
イメージが出ねえよ。」
「・・・確かにな、先ずは居場所を」
特定しないとと言うと・・・上から声が聞こえた。
「僕はここにいるよ?」
「「!」」
2人はそれを聞いて上・・・天井に目を向けるとそこにいたのは・・・
・・・・・口の中からグダロットが出てきているシャルロットがそこにいた。
「「わあああああああああああああああああ!」」
一夏と閃光は其れを見て絶叫するがシャルロット・・・いや、グダロットは
こう答えた。
「僕達はずっとずっと我慢していたんだよ?父さんの言葉を聞いて男装してさ?
けどね・・・日室と出会って父さんは変わった・・・
・・・・・父さんは奇人変人変態になってしまった。」
「「日室さんが原因なの?!」」
一夏と閃光は互いにそう言っているがグダロットは更にこう続けた。
「だからさ・・・僕は怒ったよ・・・殴りまくったよ・・・けどさ・・・けどさ・・・
・・・・父さんの変態兵器はどんどんグレードアップし始めて其れと同時に其れを使う僕の心はささくれてしまったよ。」
「「ささくれ!?刺々しくの間違いだろ!!」」
「けど日室さんのお陰で僕は父さんと仲良くなったけどでも其れは其れ・・・
これはこれだからさ・・・
・・・・・君達が日室さんの代わりに僕の怒りを受けろーー!!」
「「それ完全に只の八つ当たりじゃねえかあああああ!!」」
一夏と閃光は互いにそう言うと周りから・・・声が聞こえた。
「・・・ドウジョウスルナラ石ヨコセ。」
「「!」」
それを聞いて一夏と閃光は周りを見回しているとそこで目にしたのは・・・大量に
にゅるりと出てくるグダロット達がそこにあった。
「ドウジョウスルナラ石ヨコセ」
絵画から
「ドウジョウスルナラ石ヨコセ」
鉢植えから
「ドウジョウスルナラ石ヨコセ」
電灯から
「ドウジョウスルナラ石ヨコセ」
机の棚の中から
「ドウジョウスルナラ石ヨコセ」
「ドウジョウスルナラ石ヨコセ」
「ドウジョウスルナラ石ヨコセ」
「ドウジョウスルナラ石ヨコセ」
「ドウジョウスルナラ石ヨコセ」
「ドウジョウスルナラ石ヨコセ」
「ドウジョウスルナラ石ヨコセ」
「ドウジョウスルナラ石ヨコセ」
「ドウジョウスルナラ石ヨコセ」
「ドウジョウスルナラ石ヨコセ」
扉の外からガンガンと包丁で突き刺しながら出てきた
「ドウジョウスルナラ石ヨコセ」
「ドウジョウスルナラ石ヨコセ」
「ドウジョウスルナラ石ヨコセ」
「ドウジョウスルナラ石ヨコセ」
「ドウジョウスルナラ石ヨコセ」
「ドウジョウスルナラ石ヨコセ」
「ドウジョウスルナラ石ヨコセ」
「ドウジョウスルナラ石ヨコセ」
「ドウジョウスルナラ石ヨコセ」
「ドウジョウスルナラ石ヨコセ」
窓から
幾つもの場所からグダロット達が大量に一夏と閃光を見ると・・・グダロットは
一夏と閃光に向けてこう言った。
「ドウジョウスルナラ・・・イノチヨコセ」
がしゃあああああああああん!と窓が割れると同時に大量のグダロットが
出てきてしまったのだ。
「「あ・・・あああああああああああああああああああああ!!」」
一夏と閃光は悲鳴を上げながらも・・・戦うしかないと思って白銀・天を
起動して戦い・・・悲鳴と断末魔とグダロットの笑い声が屋敷十二響いていった。
因みにだがちゃんと倒した後にシャルロットは現実世界に戻したがここで問題が一つ。
「うわ・・・・わあああ。」
「あああ・・・わああああ。」
今回の一件でエルベとクディラはち〇かわみたいになって2人を現実世界に
戻って行った。
尚一夏の偽物についてだが・・・後々発見したが大量のグダロットによって包丁で
串刺しにされて壁に縫い付けられていたようだ。
次回は箒です。