Iの2のSAンダー!!   作:caose

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 ここで一夏と箒の会話が出ます。


歓迎パーティー

 「と、言う訳で織斑君!クラス代表おめでとう!!」

 『『『『『おめでとう~~!』』』』』

 パン、パンパーンとクラッカーの音が食堂一面に響き渡った。

 「あはははは・・・。」

 一夏は頭に積っていく紙テープの重さに少し気が引けているが各自、飲み物や

食べ物を片手に盛り上がっていた。

 「いや~~、これでクラス対抗戦も盛り上がるねえ。」

 「ほんとほんとラッキーだったよねえー。同じクラスになれて。」

 「「ほんとほんと!!」」

 そう言いながら女生徒たちが楽しんでいる中・・・右隣にいる箒が

お茶を飲みながらこう言った。

 「人気者だな、一夏。」

 「・・・本当にそう思ってるのか箒?」

 「ふん。」

 箒は鼻を鳴らしてお茶を飲もうとしていると一夏は思い出す様にこう言った。

 「そういやさ、剣道大会優勝おめでとう。」

 「!!ブグウ!・・・鼻が・・・鼻に!?」

 「おいおい、大丈夫かよ!?」

 一夏は驚いた様子で箒にティッシュを渡すと箒は後ろで鼻をかんだ後に

こう言った。

 「な、何故お前がそれを!?」

 「いや、新聞読んでたからさ。」

 「何故お前が読んでる!!」

 「いや、良いじゃねえかよ?」

 一夏は呆れるようにそう言うと後ろから声が聞こえた。

 「誰が何を読もうが本人の勝手だ。貴様がとやかく言う資格などない。」

 「おお、閃光。遅かったな。」

 閃光が後ろでチョコパイを食べながらそう言っていた。

 「済まなかったな。道に迷ってた人間を見かけたから案内で

遅くなってしまった。」

 閃光はそう言って一夏に向けて謝ると一夏はこう答えた。

 「いや良いぞ、だって困ってるやつ助けてそれをとやかく言いたくねえしな。」

 そう言って一夏は閃光を左隣に座らせてた後にお菓子を渡した。

 「ほい、チョコ好きだろお前?」

 「・・・ありがとう。」

 閃光は一夏が取ってくれたお菓子の皿を貰ってそう言った。

 「ん~~~!!」

 箒はその光景をみて頬を膨らませていた。

 すると何処からか声が聞こえた。

 「はいはーい、新聞部でーす!今話題の新入生『織斑一夏』君に

特別インタビューをしに来ました~!!」

 そう言いながら茶色の髪を短髪にして袖に『新聞部』と書かれた腕章を付け、

カメラを持って眼鏡を付けた少女が出てきた。

 「あ、初めまして!私は二年の整備科『黛 薫子』。新聞部の

部長をしているから宜しくねえ!はいこれ名刺!」

 そう言って黛は一夏に対して名刺を渡すと一夏はカメラを見てこう聞いた。

 「珍しいカメラですね。」

 「あ、分かる!?これって姉の会社があげるって言って貰ったんだけれど

中々良い塩梅で撮れるから重宝するのよ~~!」

 「分かります!カメラで写真撮るのって何か携帯電話で撮るのと違って

趣があって心が安らぎますよねえ!!」

 「おお、君も分かってるじゃないか?!どうだい?!このまま我が新聞部に」

 「あのう、黛先輩。仕事は??」

 一夏と黛との会話に対して閃光がそう言って割り込むと黛は思い出したかの

ようにこう言った。

 「おおっとそうだった!!それではインタビュー何だけどズバリ織斑君!

クラス代表になった感想は!?」

 黛はそう聞きながらボイスレコーダーを手にしていると一夏は少し考えて

こう言った。

 「ええと・・・取り合えず選ばれた以上は全力を持って頑張ります?」

 そう言うと黛はぶー垂れながらこう言った。

 「えー、もっといいコメント頂戴よー。例えばさ、『俺に触ると火傷するぜ』、とかさ!!」

 「・・・えらく昔の奴ですね。」

 自分の親くらいの人間が見ていそうな映画の1シーンの台詞を言うなあと

思っている中一夏は更に考えてこう言った。

 「・・・選ばれた以上は責任重大だしそれに・・・ここにいる皆の為に

頑張りたいと思っています!!」

 そう言うと黛はこう言った。

 「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪、中々の名台詞だねえ。

それじゃあ次は・・・君にしよう!」

 そう言って黛は閃光に向けてそう言った。

 「私・・・ですか?」

 「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪君だよ君。織斑君と

一緒にいるから恋人説がまことしやかに」

 「あ、そう言うのではありません。」

 「広まって・・・ええ!?」

 閃光の言葉に対して黛は驚いている中閃光はこう続けた。

 「私と一夏は恋人と言うのではなく・・・もう一人の自分と思っています。」

 「お互いに支え合い、学び合い、そして強くなる。そういう関係です」

 閃光はそういう中で黛はボイスレコーダーを止めると・・・こう言った。

 「いやあ・・・中々の名演説に震えたねえ。」

 そういう中黛はこう続けた。

 「それじゃあこれはオフレコで私用だから無理に答えなくて良いよ。」

 「あ、はあ~~。私が答えれるのなら・・・。」

 閃光は黛の言葉に対してそう答えると黛はこう聞いた。

 「ズバリ・・・・君のスリーサイズとバスとサイズは如何ほど」

 「そんな質問答える馬鹿がいるか(*´Д`*)!!」

 「ギャバ~~~ン!!」

 黛の質問に対して閃光は・・・拳をメキリと言うくらいに顔に向けて

殴り飛ばした。

 「あちゃ~。」

 一夏はそれを見てそう言った後に黛は少しふらつきながらも立ち上がって・・・顔のパーツが顔の中にめり込んでいるような状況でこう言った。(BLEACHで一護が父親に向けて顔を殴った時と同じ状況。)

 「それじゃあ・・・ツーショット・・・イクね・・・。」

 「『逝くね』じゃないですよね!?」

 一夏は黛に向かって心配するようにそう言った。

 「それじゃあ・・・『35*51/24』=?」

 そう聞くと一夏は少し難しそうにしていると閃光はすらっとこう答えた。

 「正解は『74.375』だ。」

 「正解!」

 そう言って黛はシャッターを押した。

 「まあ・・・良いや。」

 そう言って黛はフラフラとしながら新聞部に戻っていった。

 後日掲載された新聞に映っていた写真は・・・。

 全員が撮られた写真であった。

 尚こうも書かれていた。

 『白好 閃光と織斑一夏との関係は今後も調査する!!』と・・・

書かれていた。




 次回は中国かな?
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