「お疲れ、閃光。・・・大丈夫か?」
一夏はそう聞くと閃光は少し疲れた様子でこう答えた。
「ああ・・・ちょっと疲れた。」
そう言いながらお互いピットに戻っていた。
主にISを動かすのは一夏であるためそれに則った体力増強プランがあるのだが
閃光に対してそれが未だ作られておらず、IS操縦者の事を考えさせるために
ISを使わすので体力があまりない。
「それじゃあシャワー何だけど先に入るか?」
「・・・見るなよ。」
「何でだよ!!」
一夏と閃光はお互い冗談を言いながら閃光がシャワー室に行くのを見送った後に
一夏も自室に戻っておくかと思いながら閃光が用意してくれた
スポーツドリンクを飲んでいた。
このスポーツドリンクは閃光特製の奴で中にはレモン果汁も入っているのだ。
これにより運動した際の塩分を補うだけではなく違うアクセントにより
飽きなくさせているらしい。
おまけに常温であるため飲みやすいようだ。
「一夏!」
するとスライドドアが開いた先には鈴が現れた。
何やらタオルとスポーツドリンクを持っているようである。
「お疲れって・・・アンタもうスポーツドリンク持ってたの?」
「ん?・・・まあな。」
一夏は鈴の言葉に対してそう返すと鈴はこう聞いた。
「一夏さあ、やっぱあたしがいないと寂しかった?」
鈴はにこにこしながらそう聞くと一夏はこう返した。
「まあ、遊び相手があいつ等だけだったから大なり小なりな。」
「・・・そうじゃなくてアンタねえ。」
鈴は呆れるようにそう言った後こうも聞いた。
「久しぶりに幼馴染にあったんだから、こう色々とさ・・・あるんじゃないの?」
例えばさあと鈴が何か言おうとしたその時に電話が鳴った。
「ああ、悪い。俺だ。」
そう言って一夏は携帯電話を取って操作していた。
すると着信があったため見てみると。
「閃光か。」
そう言って電話を取ると閃光はこう言った。
「どうした閃光?」
『ああ、一夏か。今シャワー室使い終わったんだ。」
「うんうん。」
『だからその・・・シャワー室使わないか?」
「へ?」
『いやな、今なら誰もいないし私が見張りに立てれるから大丈夫だと思うんだがどうだ?』
『嫌なら部屋のシャワー室でも良いが?』
閃光がそう聞くと一夏はこう返した。
「いや、気持ちだけもらっておくよ。一応万が一の為に部屋の方を使うから。」
『そうか、分かった。じゃあ後で。』
「おお。」
一夏と閃光はそう言いながら電話を切った。
「・・・どうした、鈴?」
一夏は鈴の顔を見てそう聞いた。
今の鈴は引き攣った笑み(不機嫌)をしていたのでどうしたのかと聞くと
鈴はこう聞いた。
「・・・ねえ・・・どういう事・・・??」
そう聞くと一夏はこう答えた。
「ああ、部屋の方を使うかシャワー室の方を使うかで」
「しゃ、しゃ、しゃ、シャワー!?い、一夏、アンタまさか閃光ってあの・・」
「?」
「あの・・・銀髪で」
「うん。」
「髪が長くて。」
「うん。」
「凄いスタイル良くて。」
「うん。」
「・・・胸が異様にでかいあの?」
「・・・・そうだが?」
そう聞いた一夏がこのように答えたので鈴はこう・・・問い詰めた。
「アンタ!あいつとどういう関係なのよ!?」
そう聞かれた一夏は少し考えた。
「(う~~ん、どうしようかな?『クロッシングリンク』については
未だ秘密事項だしどういったものやら)」
そう思っている中で一夏はこれかなと思ってこう答えた。
「俺とあいつは・・・」
「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン?」
「今同じ部屋だ。」
「・・・ㇸ?」
鈴は変な声をするが一夏はこう続けた。
「いやあ、1か月半ぐらい同じ部屋で暮らしてたけど
未だ慣れないんだよなあ。」
目のやりようとかないっている中で鈴はこう考えていた。
「(同じ部屋・・・1か月半も・・・それって・・・つまり・・・!!)」
以降は鈴の妄想。
『一夏、早く起きないと学校に遅刻するぞ。』
閃光が布団にいる一夏に向けてそう言っていた。
『んんん・・・あと5分。』
然し一夏は布団から出てこない。
『全く・・・お寝坊していると・・・』
閃光は一夏の耳元でこう囁いた。
『・・・襲っちゃうぞ♪』
『そう・・・だったら!』
『きゃあ!』
一夏が閃光を布団の中に入らせた。
『ンもう、一夏!寝たふりとは卑怯ムグ。』
一夏は閃光の唇を己の唇で塞いだ。
然も・・・下を入れて。
『んんん・・・ブファア!・・・んもう、一夏ったら♪』
「悪い・・・我慢できない!!』
そう言って一夏は閃光の上着を脱がしにかかった。
そして下着を見ると・・・。
『あれ?・・・この間とは違うな?』
『お前がいつも・・・揉むから・・・大きくなって入らなくなったんだ。』
閃光は恥ずかしながらそう言うと一夏は閃光に向けてこう言った。
『それじゃあ・・・もっと大きくしてやるさ!』
『ああ!もう一夏ったら♡』
そして二人はそのまま布団の中で・・・・・。
以上(これ以上はR-18だからね)。
「・・・・・・(この世の終わりの顔)」
「おい、どうしたんだ鈴?埴輪みたいになってるぞ。」
妄想の中で鈴は埴輪みたいな顔になっている中一夏がそう聞くと鈴は・・・
その表情のままこう聞いた。
「ねえ・・・アンタさ。」
「ヒィイイイイイイイイイ!!」
「まさかと思うけどさ・・・ナニもしてないわよねえ?」
「ええ・・・えっと・・・・。」
一夏はそれを聞いて恐怖しながらもこう答えた。
「そうだなあ・・・良く起こしてくれたり。」
ピシィイ!!
「ご飯も一緒に食べたり。」
ピシシィイ!!
「まあ、流石にシャワーはないけど1か月半近くは一緒のベッドに
入ってたな。」
バキャアアアアアアアアンンンン!!!!
何か変な音が鳴ったその時に鈴は倒れてしまった。
「おい、どうした!?」
一夏は鈴に向けてそう聞くが鈴はいきなり立ち上がってそのまま・・・部屋から出て行った。
「・・・何だったんだあいつ?」
一夏はそう言いながら部屋から出て行った。
そして次の日の1年2組
「えっと・・・どういう事?」
2組のクラス代表でもある金髪のアメリカ人『ティナ・ハミルトン』に向けて
鈴は・・・怒りマーク付きの笑顔でこう言った。
「だからさ・・・・」
「クラス代表・・・私に変更して(# ゚Д゚)♡」
いい笑顔(怒りマーク付き)でそういったそうだ。
因みにこれを聞いた日室曰く。
『ハア何言ってんの!?あいつにそんな根性あったら今頃赤ちゃんいるわ。』
バカだろと言う眼でそう言った。