Iの2のSAンダー!!   作:caose

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 他にも色々出てくるヨ~~。
 千冬「もう出るな!!」


その武器は・・・使ったらヤバいかも?

「何だ・・・あれは?」

 千冬は先ほど一夏が使った武器を見て呆然としていた。

 AICと言う極めれば強力なシールドにもなれるあれごと吹き飛ばす

武器を見た後に・・・日室に向けてこう聞いた。

 「おい、あれは何だ・・・」

 そう聞くと日室は千冬に向けてこう聞いた。

 「ねえさ、『アルマ〇ドン』とか『ディープ・〇ンパクト』とか見たことある?」

 「それは知っているぞ、名作に入るくらいだからな。」

 千冬はそれを聞いてそう言うと日室はこう続けた。

 「それじゃあこの2つの共通点は?」

 「確か・・・・まさか」

 千冬はそれを聞いて顔を青くすると日室は何知らぬ顔でこう言った。

 「アの武器って元々は隕石破壊ーーーーー!!」 

 「何作っとるんだ貴様はーーーーー!!」

 千冬はそれを聞いてアイアンクローをくらわしている中で日室は更にこう続けた。

 「あ、あれはパイルバンカーの先端にシールドを展開させて4機分のISの

エネルギーで一気に隕石に穴を開けケケケケケケケ!!マジ待って!!頭が潰れる!砕ける!!溢れ出ちゃうって!!」

 「其の儘残念コーディネート髭男の如くクタバレーーーーー!!」

 そう言いながらも千冬は更にこう聞いた。

 「他には何の映画とかをモチーフにした兵器があるんだゴらアアアアアアア!!」

 「ええと・・・・『ジョ〇ズ』とか『シャ〇クシリーズ』とか、

『バイオハザ〇ド』、『トランスフォ〇マ〇』、『ワイルドスピ〇ド』、

『タ〇ミネ〇タ〇』、『アベンジャ〇ズ』イデデデデデデデ!!!」

 「何作っとんじゃ貴様はアアアアアアア!!」

 最早趣味を凶悪兵器にしているような感じであった。

 

 

 

 

 

 

 

 「イッテ~~、何だこの武器?」

 一夏はそう言いながらメイスを見た。

 「これあの4番に入ってたやつだけどこれって一体何仕様だったんだ一体?」

 一夏はそう言うがまさかこれが隕石破砕用の武器とは・・・夢にも思わないで

あろう。

 するとベルがやってきてこう言った。

 「大丈夫一夏!!」

 そう聞くと一夏はこう答えた。

 「ああ・・・何とかな。」

 そう言いながら機体を見るとあるアラームが鳴っていた。

 その内容は・・・これである。

 

 

 

 

 

 

 右腕部に異常あり!至急換装整備を要求!!

 

 

 

 

 

 

 それが出ていると3番コンテナが一夏の目の前に現れた。

 そしてコンテナが開くと中に入っていたのは・・・・。

 「・・・ISのパーツ?」

 ベルはそれを見てそう言うとサブアームが幾つも現れて『白銀』の

右腕部を・・・突如外した。

 「え、ちょっと!?」

 ベルはそれを見て驚くとコンテナから・・・新たな腕が現れた。

 よく見たら腕部の指部分に爪のような武器が付けられていた。

 そしてそれを一夏の『白銀』に装備させると・・・それは立ち去って行った。

 「あれって・・・何?」

 「さあ・・・」

 ベルと一夏はそう言って3番コンテナを見ていると・・・壁側から声が

聞こえた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 「あ・・・グウウウウ」

 「「!!」」

 一夏とベルはその声を聴いてその方向に目を向けるとそこにいたのは・・・。

 「ラウラ・・・ボーデヴィッヒ」

 一夏はそう言ってラウラを睨んでいた。

 ラウラの『シュバルツェア・レーゲン』は既に機体から紫電が走っており

然も機体もボロボロであった。

 然しラウラは一夏に向かってこう言った。

 「貴様・・・よくもおおおおおおおおお!!」

 

 

 

 

 

 

 

 「キャアアアアアアアア!!」

 

 

 

 

 

 

 

 生徒の一人がラウラを見て悲鳴を上げて一夏とベルはラウラを見て・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 「「!!」」

 

 

 

 

 

 

 息を呑んでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 「何だ・・・一体」

 そう言ってラウラは何か右腕に鈍い感覚がしたので見てみると

そこで目にしたのは・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 右腕が機体もろともボロボロになって中から出血している姿があった。

 

 

 

 

 

 

 

 「!!!!!・・・!!!?・・・・・!!!!?」

 ラウラは言葉にもならない悲鳴を上げていた。

 あの時一夏はAICが発動している右腕目掛けて放ったため威力が絶対防御でも相殺できずにいたのだ。

 そして右腕のパーツが・・・砕けて現れたのは・・・酷いものであった。

 腕から幾つもの骨が突き破って出ていたのだ。

 無論審判もこれ以上は無理だと思い・・・こう宣言した。

 

 

 

 

 

 

 

 『試合終了!!勝者は『織斑一夏&ベル・アタラシア』』

 そう言ったのだが・・・ラウラはこう言った。

 

 

 

 

 

 「ふざけるなアあああ!!」

 「なあ!?」

 一夏はそれを聞いて驚くがラウラはこう続けた。

 「こんな結果、私は認めない!認めないぞーーーーー!!」

 そう言いながらラウラは一夏を睨みつけてこう思っていた。

 「(貴様を・・・貴様だけでも倒さなければ・・・・・!!)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「遺伝子強化試験体C-0037。今日からお前は

『ラウラ・ボーデヴィッヒ』だ。」

 人工合成された遺伝子によって作られた私は鉄の子宮から産まれた。

 只戦いの為だけに作られ、生まれ、育てられ、鍛えられた。

 私はそこで人体に対する攻撃方法と敵軍に打撃を与えられる

戦略を叩き込まれた。

 格闘、武器全般、各種兵装の操縦方法を体得し、最高レベルを記録し続けた。

 そんな中でISが現れ、適性向上の為に疑似ハイパーセンサーとも呼ぶべき処置『ヴォ―ダン・オージェ』によって・・・私の左目は金色に変質し、

常時稼働状態となった私は・・・IS訓練による遅れにより『出来損ない』と言う

烙印を押され、・・・止まることなく転げ落ちていった。

 そんな私に・・・希望が生まれた。

 それこそ・・・。

 「ここ最近の成績は振るわないようだが何心配するな。一か月でお前を

最強にしてやるさ。何せ、私が教えるのだからな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 教官との出会いであった。




 次回は・・・VTシステムです。
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