Iの2のSAンダー!!   作:caose

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 これで大体の2巻の内容は終了となりますが後、オリジナル要素があります。


転入と・・・閑話。

翌日のホームルーム。

 山田先生が何故か・・・フラフラと歩きながら全員に向けてこう言った。

 「皆さん、おはようございます・・・」

 それを見て全員何があったんだと思っていると山田先生がこう言った。

 「今日はですね、皆さんに転校生いや、既に紹介は

済んでいるのですがね~~~。」

 そう言いながら山田先生はもうグロッキーであったのだが

全員はそうではなかった。

 何せこの短期間に4人も転校生が来るなどありえないだろうと思っている中で

山田先生は扉に向かってこう言った。

 「じゃあ、入って下さい。」

 「失礼します。」

 そう言って出てきたのは・・・スカート姿のシャルロット・デュノアが

そこにいた。

 そしてシャルロットはこう言った。

 「『シャルロット・デュノア』です。皆さん、改めてよろしくお願いします。」

 そう言ってお辞儀すると山田先生はこう付け加えた。

 「ええとですね、デュノア君じゃなくてデュノアさんだったんですが

これにはご家族との諸事情があったためですので皆さんも今後も

仲良くしてくださいね~~。」

 そう言うが周りの生徒は慌てながらこう言った。

 「え?デュノア君って女?」

 「可笑しいと思った!だってこの時期に男性IS操縦者が見つかるなんて

ありえないもん。」

 「ちょっと待って!昨日って確か、男子が大浴場使ってなかった!?」

 それを言って全員が一夏に視線を向けるがシャルロット・デュノアはこう言った。

 「ああ、昨日僕は手続きするためにホテルに行ってたから逢ってないよ。」

 『『『『『え?』』』』』

 それを聞いて全員もう一度一夏の方に視線を向けると一夏はこう答えた。

 「本当だぜ!俺はシャルロット・デュノアとはお風呂は

入ってないしいたのはベル・・・・あ」

 「あ」

 一夏の言葉を聞いてベルは顔を赤くすると・・・暫くして絶叫が教室中に

響き渡った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 『『『『『『きゃあアアアアアアアア!!!!!』』』』』

 

 

 

 

 

 

 

 

 そしてこう続けた。

 「それってつまり2人はそういう言う関係!?」

 「嘘でしょ!爆乳2人を侍らせルことが出来るなんて!!」

 「終わった!私の青春は今滅亡した!!」

 そんな中で箒と閃光が立ち上がってこう問い詰めた。

 「一夏ーーーーー!!貴様風呂の中で男女同衾とは!!」

 「どういう事か・・・説明してもらうぞ。」

 「イヤ俺にはって・・・ベル!?何とか・・・」

 そう言って一夏がベルの方を見てみると・・・・。

 

 

 

 

 

 

 「ねえねえ、織斑君とお風呂入ったって本当!?」

 「下のあれ見た!?」

 「感想は!?」

 「ええと・・・その・・・・。」

 既に取り囲まれていた。

 この日のホームルームは・・・正に喧しいの一言であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして・・・ドイツ某所

 

 

 

 

 

 

 

 

 「助けてくれ――――――!!」

 「こっちに来たぞーーーーー!!」

 「イヤーーーーー!!」

 断末魔と悲鳴が木霊していた。

 そんな中で張本人・・・いや、人ではないものが攻撃していた。

 それはIS学園を強襲した無人機と酷似した頭部パーツをしているが形状が

違っていた。

 先ずは腕部であるが前のとは違い右腕はシンプルに通常の腕であり備え付けの

ハンドガンが搭載されているが左腕は・・・正に異形であった。

 巨大な爪と搭載されておりレールカノンが装備されていた。

 そして右腕には巨大なブレードを保有しておりそれには既に・・・

血がこびりついていた。

 そしてその機体・・・名称『ゴーレムⅡ』は研究者職員を皆殺しにすると

とある部屋に入った。

 そこにあったのは・・・・。

 「う・・・・・。」

 何人もの死体がそこにあった。

 よく見たら全員ラウラと同じような顔をしているのだ。

 『ゴーレムⅡ』はそれらを見て進もうとすると・・・何かが足を掴んだのだ。

 『ゴーレムⅡ』はそれをセンサーアイで見てみるとそこにいたのは・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 「たす・・・けて・・・。」

 銀髪のラウラよりも年上の少女がそこにいた。

 『ゴーレムⅡ』はピピと機械音を出すと・・・彼女を回収した。

 そしてさらに奥に進むとそこにあったのは・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 人1人が軽く入れるような巨大なカプセルの中に顔立ちが微妙に違っていたり

髪の色違っていたりと色々いるが・・・少女から女性の裸体がぷかぷかと

浮かんでいた。

 『ゴーレムⅡ』はそれを見てレールカノンを向けると・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ちょっと待ってくれないかしら?」

 カプセルの向こうから・・・声が聞こえた。

 そして現れたのは・・・・黄金のISであった。

 巨大な爪と尻尾が特徴的なISであったがよく見たら・・・黒髪の人間らしきものを抱えていた。

 よく見ればカプセルから出したのであろう、濡れていたのだ。

 そして黄金色のISの操縦者がこう言った。

 「私達はこの子達がただ欲しいだけよ。それに、襲撃してくれたおかげで余計な手間をかけずに済んだ事には礼を言うわ。」

 そう言うと『ゴーレムⅡ』はレールカノンを向けると・・・今度は天井が

大爆発して崩壊すると黄金色のISから通信の声が聞こえた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『スコール、こっちは終わったぞ。取敢えず銀髪の女と蒼髪の女を捕まえたが

こいつら2人とも胸が大きくて重い。』

 「そういう風に作られたんじゃないの?慰安婦用に。」

 『下種な話だな。』

 「ま、IS委員会が来たら否が応でもここの調査をしなきゃあいけないからこれでドイツもお終いね。」

 「その割には嬉しそうだな?』

 「そうよ、私達の手で国一つが滅ぶなんてテロリストにとっては

祝福なんだから」

 『スコール、こっちも終わったゼ。こっちは銀髪のアメリカ人だ。』

 「そう、M。そっちの国籍は?」

 『イタリアと如何やらボーデヴィッヒだったな。そいつと同系列の

発展型だな。」

 「そう、イタリアとドイツとアメリカと日本。各国の第1回国家代表生又は

第2回の遺伝子情報を使ったクローンって所ね。公になったらどうしても

お終いね。」

 それじゃあ撤収しといてねと言って通信を切ると黄金色のISの操縦者・・・

『スコール』と名乗った女性はこう言った。

 「それでは後はご自由に。」

 それじゃあと言って撤収していった。

 そして『ゴーレムⅡ』も自分の主の命令に従い・・・無情な攻撃を見舞った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 後日新聞にはこう書かれていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 『ドイツ政府の闇が暴かれる!軍部は全て真っ黒!!違法な人体実験や

遺伝子改造を施したクローン多数あり‼!』

 『IS委員会取り調べ開始!今後のドイツIS運用はどうなるか?』

 『ドイツ政府IS全てを手放すと発表!同時に常任理事国解任‼!』

 『ドイツ政府ISコア全額弁償!今後の経済は危うし!!』

 等が・・・連日にわたって掲載された。




 内容次第ですけど・・・ドイツ関係者の皆様方・・・すみませんでした!!
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