Iの2のSAンダー!!   作:caose

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 サイズがあってないと・・・大変なことになるよ。


水着を買うならちゃんとサイズ確認しろよ。

「全くあんな奴らをのさばらせる様な法案を決めおってあの阿保政治家共は」

 千冬は小水を垂れ流した馬鹿を警備員に送らせるが正体がばれたため現在・・・。

 

 

 

 

 

 

 「千冬様、こちらにもサインを!」

 「ああ!私も私も!!」

 「俺にも!」

 「僕にも!!」

 「分かった分かった、一列に並べ。」

 

 

 

 

 

 

 何故だかサイン会をしていた。

 因みに色紙は如何やらお客さんが持っていた服や袋、手帳などで、ペンは店から持ってきたもので、机も同じくであった。

 それを見ていた一夏であったが今の彼はと言うと・・・。

 

 

 

 

 

 

 「「それじゃあ一夏(君)・・・どっちが良い(んだ。)??」」

 そう言って二着の水着*2を見せる閃光とベルを見て一夏はため息を

ついていた。

 

 

  

 

 

 

 

 閃光

 「私はこの2着だな。」

 そう言って出したのは右手に紫色のセパレート型のビキニ

           左手に赤色のビキニ

 どっちが良いのかと言って出してきたがどっちも同じじゃねえかと思っているが仕方なく一夏は閃光によく合うと思う紫色の方を指さした。

 「こっちか?」

 「ああ、何だか閃光にあってそうだからな。」

 「そうか・・・ならばこっちだな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ベル

 「私はこの2つかな?」

 そう言って出してきたのは黒のビキニと緑色の競泳水着であった。

 無論海で遊ぶことを考慮されているのやつばかりだ。

 そして一夏が選んだのは・・・黒の方であった。

 それを見てベルはそっちを選んだ。

 そして一夏達は当面の間終わらないだろうなと思って外に出て服を

見ていると・・・何やら声が聞こえた。

 それを聞いて一夏と閃光は聞いた声なのでそっちに向かい、それにベルも着いて行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 「なあよ、蘭。こんなに水着なんているのかよ~~?」

 「何言ってんのお兄!夏こそ勝負の年なのよ!!」

 「お前勝負って何と戦う気なんだよ!!」

 「良い、水着とは所謂勝負服」

 「勝負服、超勝負服、超々勝負服、超々超勝負服!!」

 「勝負服買う前にIS学園の試験勉強でもしとけよ!!」

 「何言ってんのよお兄!中学生最後の夏を勉強で過ごせって言うの!?」

 「んなこと言ったらお前IS学園落ちるぞ!!」

 そう言う兄弟げんかをしている・・・弾と蘭を見かけてしまった。

 「何してるんだあの2人?」

 「まあ・・・いつも通りであろうなあの2人は」

 一夏と閃光はお互いにそう言いながら向かって行くと蘭は驚きながら

こう言った。

 「いいい、一夏さん!?」

 「よう、蘭。スゲエな、買い物か??」

 「あ、はい。夏休みに友達と遊びに行こうと思いまして」

 「遊ぶのは良いがちゃんと勉強しておけよ。IS学園は代表候補生に対する

優遇処置がなされているからその分合格する確率が下がるんだぞ。」

 「あ・・はい。」

 閃光の言葉を聞いて蘭は少し落ち込むがその中にベルが入ってきてこう言った。

 「まあまあ良いじゃないの?偶には息抜きしなくちゃ肩肘張ったばかりだと

いざと言う時に実力が発揮できないし」

 ベルそう言って閃光を宥めていると弾は一夏に向けてこう聞いた。

 「おい一夏、この子誰?」

 そう聞くと一夏はこう答えた。

 「おお、この間転校した『ベル・アタラシア』。アメリカの代表候補生だよ」

 それを聞いて蘭はベルを見てそして・・・胸部を見てガックシと

なってしまった。

 それを見て弾はアハハと笑いながら一夏に向けてこう聞いた。

 「そういやよ、一夏。鈴はどうしたんだ?」

 「「「!!!!」」」

 「あいつ連絡寄こさねえでさ。何かあったの?」

 そう聞くと一夏達はどういえばよいのかと思っていると・・・

後ろから千冬が来てこう言った。

 「あいつなら諸事情で今病院にいる。」

 「あ、千冬さんって・・・鈴が病院!?何があったんだよ一体!!?」

 弾は一夏に向けて肩を揺さぶりながらそう聞くと千冬は紙に書かれたメモを

渡してこう言った。

 「ここに鈴がいる。アイツにも伝えておいてやれ。・・・何があっても驚いたりするなよ。」

 良いなと言うと弾はその紙を貰ってこう言った。

 「じゃあ俺、あいつを誘って病院に行くからそれじゃあな!」

 「あ、待ってよお兄!!私も行く!!」

 そう言って離れていくのを見て一夏は千冬を見ると千冬はこう答えた。

 「済まないが何れは分かることだ。それに・・・もしかしたら鈴の声が

取り戻せるかもしれないぞ。」

 「「「・・・・ええええええええええええ!!!」」」

 それを聞いて一夏と閃光とベルが大声を上げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「全く、少しは場所を考えろ。」

 「「「すみません。」」」

 レストランにて千冬の言葉を聞いて一夏と閃光とベルが謝るが一夏は千冬に

向けてこう聞いた。

 「けどどうやってなんだよ?だって鈴の声が出せないのは」

 「脳における言語機能障害が原因と言われているが喉自体は平気であろう?」

 「うん。」

 「倉持所長に頼んでおいて日室が前に作ったIS用のパーツをベースにした

遠隔操作システムのプロトタイプを特別に融通してもらったんだ。」

 「日室って?」

 ベルは一夏に耳元でそう聞くと一夏はこう返した。

 「俺のISを作った人。」

 「へえ・・・天才なんだ。」

 「・・・天才だけならば良かったんだがな。」

 ベルの言葉を聞いて閃光はそう呟いた。

 然し千冬はこう続けた。

 「それを使って喉の発声器を造ると言ったものであるのだが

これにはリスクも生じることもあって鈴に対して十二分に話してから

行うそうだ。」

 それを聞いて一夏はこう聞いた。

 「それじゃあ鈴はこれからもIS学園に」

 「それは無理だ。何せ義眼を使うとなるとこれまでよりもISの操作が

難しくなるからな。あいつは2学期からは別の学校だ。」

 「・・・そう・・・なんだ。」

 一夏はそれを聞いて落ち込むが千冬はこう続けた。

 「まあ、二度と会えないわけではないんだ。それに鈴の代表候補生の資格が

無くなったと同時に日本に移ることが決まったからな。いつでも会えるさ。」

 そう言うと一夏達に向けてこう言った。

 「さてと、昼飯にでもするか。さっきのサイン会で肩が疲れてな。」

 そう言って一夏達は食事を始めた。




 次回は臨海学校。
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