「あ、織斑君ここにいたんだ。」
「おお、シャルロットか?どうしたんだそんなところで。」
一夏はそう言ってシャルロットの方を見た。
今のシャルロットはセパレートとワンピースの中間のような水着で色は黄色。
然も胸の谷間を強調するかのようなそのタイプは・・・お前狙ってる?
「狙ってないよ!」
「どうしたんだ!?」
「ああ、ごめんね織斑君。ちょっと変な電波に捕まっちゃって。」
「?」
地の分読むなよお前。
そんな中でシャルロットは海の家の後ろに視線を移すと・・・こう言った。
「はい、さっさと出なきゃ駄目だよ篠ノ之さん。」
「待ってくれデュノア!まだ心の準備が!!」
「ああもう!どうせ見られるんなら今でも良いでしょう!」
「?」
一夏は箒の声を聴いて何でだろうと思っていると・・・デュノアが箒を
引っ張り出した。
「さあどうかな?織斑君」
そう言って出てきたのは・・・際どい水着を着た箒であった。
「わ・・・笑いたければ笑えばよい。」
そう言って箒は恥ずかしそうな顔をしていた。
白のビキニタイプの水着
縁の方に黒のレースが入っており然も・・・はみ出していた。
胸の中央部分は隠れているがそれでも・・・周りの方はそうではなかった。
何せ乳肉がはみ出しており、正直な所・・・セクシーというよりも・・・
エロかった。
「さあて織斑君!篠ノ之さんに感想を述べてね。」
綺麗意外にと一夏に釘刺すシャルロットの言葉を聞いて一夏は暫くして・・・こう答えた。
「そうだな・・・結構驚いたと言うかその・・・意外だなあと思ってな。」
「・・・・・・」
「結構・・・似合っているぞ。」
「な!///////」
一夏の言葉を聞いて箒は顔を真っ赤にしているとこう続けた。
「しゃ、社交辞令など言った処で!」
「いや、世辞じゃないって!」
「はいはいはい、後の褒め言葉は後でゆっくりという事として・・・遊ぼう。」
シャルロットはそう言って2人と何して遊ぼうかというと・・・向こうから
お声が掛った。
「おっりむらくーん!」
「さっきの約束!ビーチバレーしようよ!!」
「わー、おりむーと対戦~。ばきゅんばきゅん」
本音がそう言って一夏に指?を向けると一夏はこう言った。
「それじゃあチーム編成は俺、箒、シャルロットだな。」
そう言ってプレイが始まった。
ルール
①タッチは3回まで
②スパイク連発禁止
③10点先取で1セット
④3ゲームして勝敗を決める。
そう言うと櫛灘の目がきらりと光ってこう言った。
「ふっふっふっ。7月のサマーデビルと恐れらえた吾輩の実力を・・・
地獄の底から拝んでみよ!!」
「それ違うって言うか閣下!!」
一夏はそう言ってツッコミを入れるがゲームが開始された。
いきなりのジャンピングサーブに戸惑うもシャルロットは
それをブロックするも・・・あまりの威力の高さに弾き飛ばされた。
「わあ!」
ヤバいと思っていると・・・箒が出てきてこう言った。
「任せろ!」
箒はそう言ってガードしようと思ったが・・・読者の諸君、
忘れていないだろうか?
箒の胸は既にOカップと化しておりガードしようとすると・・・
胸が腕を覆い隠してしまうのだ。
詰る所どこに当たるのか・・・答えは決まっている。
「ウワア!」
胸に諸に当たったのだ。
そして当たった瞬間にたゆんと揺れる胸と同時に・・・フロックが
外れてしまい・・・胸が曝け出してしまったのだ。
人の顔のような大きさの胸。
肌が白くそして・・・重力に逆らおうとして瑞々しく張りのある・・・
先端部分が全然見えない・・・そんな箒の胸が露出されたのだ。
「「「「「あ」」」」」」
箒を除く全員がそれを見てそう言うと・・・箒は数瞬してそれを理解した。
「!!!!!!!!!!!!」
箒はすぐさまに隠そうとするが胸が大きく、半分程度しか隠し切れなかった。
そして箒は顔を真っ赤にして一夏の方を見ると一夏は・・・。
「//////////////」
顔を真っ赤にして目を隠すかのように手で隠していたが恐らくは
既にと分かり・・・箒は叫び声を上げた。
「イヤアアアアアアアア(*´Д`*)!!!!!!!!!」
箒は大声を上げながら水着を拾ってそこから・・・立ち去って行った。
すると一夏はこう言った。
「御免けど・・・ちょっと離れるわ。」
「ああ・・・まあ仕方がないよね。」
シャルロットは何かしらの事を理解したのか前のめりになった一夏を見て
承知して他のメンバーで再開した。
「それで・・・何で私の所なんだ一夏?」
「悪い。」
一夏はそう言って・・・閃光のいるパラソルの下にいた。
丁度読書をしている中で事情を聴いて少しであるがじろりと睨みつけていた。
そして閃光はこう続けた。
「全く、女の裸見てそんな風になるなんて・・・私相手だとそうは
ならないのか」
「え?何て??」
一夏は閃光の最後の所らへんが小さかったので聞こえなかったのだが・・・突如閃光が一夏を抱きしめてこう聞いた。
「私だってあいつほどじゃないが・・・結構あるほうだぞ。」
「!!!いや何やってんだよ閃光!?」
「煩い!取敢えずはこのままこうしている!!」
「何でだよーーーーー!!」
一夏は叫び声を上げているが当の閃光も顔を耳まで真っ赤にしていた。
因みにそれを遠巻きで見ている千冬達はというと言うと・・・。
「何しているんだあいつらは」
「うわ~~、閃光さんって結構大胆ですよねえ。」
近くでこっそりと見ている二人であったが山田先生がこう聞いた。
「良いんですか織斑先生?あのままにしておいて。」
すると千冬はこう返した。
「ああ、この際だ。あいつに女性の好意がどういう物なのかを今のうちに実体験させないといけないと思っているし・・・あそこまで鈍感だと
私も心配だからな。」
そう言うと千冬は踵を返すと山田先生に向けてこう言った。
「それでは我々は河岸を変えてゆっくりと寛ぐとするか。」
「ああ・・・はい。」
それを聞いて山田先生も続いて行った。
因みに一夏と閃光についてであるがそれは・・・昼飯に迄続いた。
因みに箒はあの後水着を付け直すが一夏の方には近づかなかった。
(恥ずかしいから)