Iの2のSAンダー!!   作:caose

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 夏休み、それは祝福の時!!!


夏休みを生かせ!

「成程ね、それで暫く有給休暇取りたいと?」

 「はい所長、出来れば1週間位は取敢えずの所。」

 日室は倉持所長に向けてそう言いながら有給願いを提出していると

倉持所長は日室に向けてこう言った。

 「う~~ん、確かに良いけどねえ・・・前だったらね?」

 「?」

 「いやね、君が『クロッシングリンク』を公開したでしょ?」

 「はい。」

 「良いんだけどね、あれのせいで政府は君を日本に留めておきたいって言って

国外に出すことを嫌ってんだよ。だけど君が出張らないと

システムのデータ取れないしそれに何より君自身が納得しなさそうだしねえ。」

 倉持所長は日室に向けて頭を抱えてそう呟いた。

 何せ『クロッシングリンク』はパイロットとオペレーターの双方に対して

作用するため細心の注意を払わなければいけないがために日室自身が

出向くべきなのだが国からの命令もあって身動きを取ることが難しくなっている。

 そうなると言ってどうするべきかと考えていると・・・日室がこう聞いた。

 「あのそれって俺が一人だったらですよね?」

 「そうだね、護衛を出すべきかと思うがその護衛が信用にたる人物であることが

重要だ。」

 倉持所長は日室に向けてそう言うと日室はこう答えた。

 「それでしたら心当たりがあります。」

 「?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんな中でIS学園

 「それじゃあシャルロットさん、また始業式に。」

 「うんじゃあねえ。」

 シャルロットはそう言って一夏達と別れてモノレールに乗ると出入り口前で

こう言った。

 「ああそうだ。」

 「?」

 「もしお父さんが日室さんの様な兵装を僕のリヴァイブに

搭載させようモノなら・・・容赦なしで良いよね。」

 (´∀`*)ウフフと黒い笑み浮かべて(ハイライト無し)手を振りながら去って行くシャルロットを見て一夏達はゾッとするようなナニカを感じた。

 そして見送った後一夏達はそれぞれ今後どうするのかと聞いた。

 簪と本音

 「私達は夏のコミケと衣装づくりで着るのは本音で売り子兼、

私は同人誌で販売して欲しいDVDを買ってくる。」

 箒

 「私は基本ここで過ごす(どうやって胸を小さく出来るか考えんとな。)。」

 一夏と閃光

 「俺達も基本そうだな、後は閃光の家に遊びに行くとか?」

 「ああそうだったな(親と妹が何言うか分からんがな。)」

 それぞれそう言っている中で一夏の携帯に連絡が来た。

 「?・・・日室さんだ。」

 「?」

 閃光はそれを聞いて何だと思っている中で一夏が電話にかかって・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・1分後に悲鳴に似た大声を上げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして職員室

 「成程な、ほお、ソレデ?」

 「ええとですね・・・その。」

 一夏は既に鬼(金色のガッシュベルの清麿の般若形態)の様な

表情をしている中で一夏はびくつきながらこう答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「『千冬ちゃんに俺の護衛頼んでくれない?倉持所長も良いって

言っているし』ってアアアアアアアアアアアアアアア!!」

 一夏はそう言った瞬間に千冬からアイアンクローを喰らって悲鳴を上げた。

 「アンにゃロォォォォ!人を勝手に指名してんじゃねエエエエエエ!!」

 最早キャラ崩壊云々以前の状況であるが千冬は更にこう続けた。

 「こちとらアイツが作ったシステムのせいで転入生が馬鹿に来そうだから

こちとら御断りの電話やらお前の『クロッシングリンク』の相手だとかで

対応面倒くさい中で何言ってんじゃ此畜生があアアアアアアアア!!!」

 何だろう、千冬の口から焔がぼうぼうと出そうな感じであるのだが暫くして

ようやく解放された一夏は何だろう、びくびくと痙攣しながらこう続けた。

 「いや・・・あのさ・・・向こうも・・・仕事だしそれに。」

 「それにが何だ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「日室さんによれば向こうに行っている間護衛序に観光しないかって話で」

 「誰が観光するかあんにゃろうとー------!!」

 「オンぎゃあアアアアアアアア!!!」

 千冬はそれを聞いてプロレスの様な技で締め技を披露していた。

 もう完全に一夏これで死ぬんじゃねと思っている中で一夏は更にこう続けた。

 「その間の酒代とかは奢るって言っていたよって痛い痛い!!」

 「何・・・それは本当か?」

 千冬はそれを聞いて少し考えるとこう聞いた。

 「それで?」

 「?」

 「場所は何処だ?」

 「ええと確か『ルクーセンブルク王国』と・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・『イタリア』って言ってたよ。」

 「!!」

 千冬はそれを聞いて目を見開いていると暫く考えてこう答えた。

 「日室に伝えておけ、『分かった』と。」

 「りょ・・・了解~~~。」

 一夏はそれを聞いた後に拘束を解いて貰ってフラフラになりながらも

出て行ったのを見て千冬はこう呟いた。

 「イタリアか・・・アイツがいる。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「そうなんだありがとう!それじゃあ俺切るからああそれと出発日は

4日後だから。」

 それじゃあねと言って切った後に日室は黒い機体を見てこう呟いた。

 「お前の相棒にもうすぐ会えるぞお。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次の日。

 「あ、シャルロットからメールだ。」

 「「「???」」」

 それを聞いて閃光達は何だと思っていると・・・画像が添付されていた。

 そしてこう書かれていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 頭可笑しい兵装披露するクソ親父と鉄拳制裁

 そして画像に写っていたのは・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・返り血で顔に迄血が付きながらもISを纏って笑顔で目にハイライト無しで写真を撮っている・・・何故か二頭身なシャルロットとその後ろで・・・

ボコボコに殴られて何処にあったんだと言いたいくらいに巨大な十字架に

パンツ一丁で括りつけられている男性らしき映像が見えた。

 「「「「・・・・・え?ナニコレ??」」」」

 一夏達はそれを見てそう呟くとニュースが飛び込んだ。

 その内容がこれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『デュノア社社長《アルベール・デュノア》重症!半年間入院生活!!』

 「「「「シャルロットー-----!!!!!」」」」

 それを見てえ、嘘と思いたかったがマジかよと思いながらも一夏は全員に向けてこう言った。

 「取敢えずみんな・・・見なかったことにしようぜ。」

 「ああ、そうだな。」

 「うん。」

 「そう・・・だね・・・。」

 それを聞いて閃光、簪と本音は互いに黙っていようと誓った。




 次回はイタリアに行くところからです。
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