Iの2のSAンダー!!   作:caose

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 多分・・・原作以上に哀れになるかも。


泥棒が来ちまった

 覆面を付けた男たちの内の一人が銃を撃つと悲鳴がわっと響いた。

 「『『『『『キャアアアアアアアア!!』』』』』

 「騒ぐんじゃねえ静かにしろ!!」

 泥棒達は見た目通りまるで20世紀で時間が止まったのかと言わんばかりの

格好の為に一時は( ゚д゚)ポカーンとしたが・・・外でも同じであった。

 『あー、あー、マイクのテスト中テスト中。犯人一味に告ぐ、君達は完全に

包囲されている。無駄な抵抗はせずに大人しく降伏しなさい。』

 「(・・・何か古い)」

 重大の人間からすれば既にお蔵入りクラスのこの対応にそう呟くが・・・

警察は更にこう続けた。

 『なお10分以内に降伏しないなら・・・人質毎催涙ガスで炙り出すから

覚悟しておけよ害虫共が。』

 汚物は消毒だと言ってマイクを切ったがそれを聞いて客どころか

一夏達も揃ってこう思っていた。

 『『『『『(待て待て!俺(私)達巻き添えじゃねえかー----!!』』』』』

 そう心の中でそう思っていると・・・泥棒の仲間の一人が慌ててこう言った。

 「どどどどうするよ兄貴!此の儘じゃあ俺達」

 「狼狽えんじゃねえよ馬鹿が!あれは嘘だ!!警察が人質毎撃つなんて

ありえねえし俺達には・・・こいつがあるじゃねえか!!」

 そう言ってジャキっという音と共に・・・ショットガンを天井目掛けて撃つと

女性客が悲鳴を上げるもリーダーの男がハンドガンを撃って黙らせた。

 「大人しくしねえと今度は手前にこいつぶち込むからな!分かったな!!」

 それを聞いて悲鳴を上げた女性客が顔面蒼白して黙った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「くそ!あいつら言いたい放題!」

 「待て一夏、奴らの武器はショットガンとサブマシンガン、ハンドガンとなるが未だ武器があるかもしれない。」

 「ええ、ここは慎重に彼らの興味が他に行ったと同時にISを使って

制圧したほうが良いですね。」

 一夏、閃光、チェルパの順でそう言っていると・・・リーダー格の男性が

窓を開けてこう言った。

 「おい聞こえるか警官ども!人質を解放して欲しかったらk」

 リーダー格が言いかける前に・・・ドンと言う音と共に机に置かれていた

コップが割れた。

 そしてリーダー格の頬に・・・血が垂れているのに気づいて警察の方に

目を向けると・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ち、外したか。」

 目つきの悪い警官が舌打ちして拳銃を構えていた。

 然も発砲済みであったがために煙が銃口から出ていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 「締めろ締めろ窓閉めろー----!!」

 リーダー格の男性が慌てて仲間にそう言って窓閉めてカーテンも閉じらせて

近くにあった机を横倒しにして扉を封じ込めるとリーダー格の男性は壁を背にして座り込むと子分の一人がこう言った。

 「何であいつ問答無用で撃ってきたんですか!?」

 「知るかそんなもん!この国は平和ボケしているんじゃなかったのかよ!!」

 リーダー格の男性がそういうがそれは時世なのだ。

 難民を大量に受け入れた日本は場所によっては嘗ての大阪にあった裏町の様に

治安が悪い場所が出てきたがために拳銃の売買が盛んに執り行われたがために

警察は治安回復の為に全警官に拳銃携帯命令を常時発令しており万が一拳銃を

所有している人間がいたら・・・即射殺が許可されている為この様に

言われている。

 「相手が拳銃を持っている?じゃあ即★殺DEATH♪」

 とまあこんな感じになっている為これを知らないのは馬鹿しかいないなと

若い人たちはそう思っているが・・・いたんだな馬鹿が。

 「どうするんですかこれ!此の儘じゃあ俺達下手したら人質毎殺されるか

催涙弾で燻りだされてリンチされるのどちらかですよ!!」

 「うるせえ!今考えてんだよ!!」

 「アンタが世相を認識しないからこうなったんだろうが!!

 「あんだとお!!」

 如何やら仲間割れを起こしているようで暫くして・・・リーダー格の男性が

こう言った。

 「ああくそが!少し頭冷やすか・・・おいソコノメイド!!」

 そう言ってリーダー格の男性がサラを見るとこう続けた。

 「お前ちょっと水持って来い!」

 「ええ、分かったわ。」

 サラはそう言って離れると厨房の中で一夏達を見ると一夏はとある物を

差し出すとサラはそれを見て・・・ニヤリとしてそれを水の中に入れて溶かして

混ぜた。

 そしてそれをリーダー格の男性に渡すとリーダー格の男性はすぐ様に飲んで少し考えようとすると・・・何やら腹を抱えて蹲った。

 「あ、兄貴どうした」

 「あら?よそ見は厳禁ですわよ?」

 エルベがそう言った瞬間に・・・持っていたトレイを子分の一人が持っていた

サブマシンガンを持っていた手に当てて落とすと・・・サラがそれを見て

胸に当たらない様に男の腕を・・・曲げちゃいけない位に曲げながら体を

地に伏せた。

 「いたたたたたたたたた!折れる折れる!!」

 「あら?折って良いのね?日本語知らないから御免なさいねエ。」

 「お前本当は分かってあいたたたったたたたたたたたたただずげで!!」

 「手前ら離しやがれ!」

 ショットガンを持っていた男性がそう言ってショットガンを向けた瞬間に・・。

 「ウォりゃあああア!!」

 一夏が近くにあったまな板を投擲してショットガンを持っていた男の・・・

左目をぶち当てた。

 「ギャアアアアアア!目がアアアアアアア(*´Д`*)!!」

 余りの痛みに男が倒れるがその間に閃光が男の後ろに回り込んで・・・

首目掛けて踵落としでぶちのめして失神させた。

 そして倒れるのを見て蹲っていたリーダー格の男性が何でと思っていて

ハンドガンを閃光目掛けて狙おうとした瞬間に・・・。

 「ギャアアアアアア!!」

 チェルパが足で手首を踏みつけたのだ。

 「あらあら?駄目ですよ銃何て向けたら??」

 そう言うとリーダー格の男性は苦しみながらこう言った。

 「手前・・・何入れた?」

 そう聞くとサラがこう答えた。

 「ああ、便秘薬よ。ここの店員が使っている薬を渡して貰ってね、

即効性が高いからすぐ効くのね?」

 日本の薬は良いわねとそう言うとリーダー格の男性は・・・自棄糞まみれに

立ち上がってこう言った。

 「捕まってムショ暮らしになるくらいならいっそ全員道連れダアアアア!!」

 そう言ってリーダー格の男性は・・・革ジャンを左右に広げると

そこにあったのは・・・プラスチック爆弾であった。

 するとチェルパを見てこう言った。

 「手前も俺と一緒だああああああ!!」

 「!!!」

 チェルパはそれを聞いてヤバいと感じて目を閉じようとした瞬間に・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「止めろー----!!」

 一夏が『白銀』を発動させて勢いよくその腕でチェルパを抱きしめて・・・

リーダー格の男性の顔を掴んで扉突き破って其の儘・・・警察のパトカー毎

ぶち抜いてリーダー格の男性は頭が座席に突き刺さるような感じで・・・

意識を失った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「男がISを・・・。?」

 「あれってもしかして・・・『織斑一夏』!?」

 「ええウソ!!」

 周りにいたじゃじゃ馬がそう言って一夏を一目見ようと集まって

『αクルーズ』では。

 「今『織斑一夏』って言ってなかった!?」

 「嘘あの!!サイン貰わなきゃ!!」

 「俺握手したい!

 「私写真を。」

 思い思いにそう言っていると・・・店長が全員に向けてこう言った。

 「はいはいはい、それしたければ・・・本店に手5000円以上飲食すれば写真、

又は握手。10000円以上ならば・・・ハグする権利をプレゼントしましょう!!」

 『『『『『『『ウォォォォォォォォオオ!!!!!』』』』』

 それを聞いて全員が・・・外にいた人たちまで巻き込んで担ってしまい店は

この日始まって以来の大盛り上がりであったようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 因みにだが・・・。

 「兄貴、臭いから離れてくださいよ!」

 「本当に臭い!あんた何糞漏らしてんだよ!!」

 「好きで漏らしたんじゃねえやああああああい!!(´;ω;`)。」

 警察に連行される中失神している間に糞を漏らしたようでパトカーは

臭いようであった。

 序だが警官たちのパトカーの間には仕切りが作られており匂わない様に

してある。




 次回は・・・あれです。
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