Vの者!~挨拶はこんばん山月!~   作:サニキ リオ

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【決闘!】思い出で殴り合おう! その4

 参加者達がいくつかの思い出デッキを披露し、企画は大いに盛り上がっていた。

 

「リーフェデッキ強すぎやろ!」

「ずるいよレインちゃん!」

「あははっ! 勝てばよかろうなのだァ!」

 

[リーフェ:そろそろ出るとこ出るぞ!]

 

[リーフェデッキは環境デッキなんよ]

[思い出話つよつよレイン様]

[兄上デッキもなかなか……]

 

 ここまで一番APを獲得していたのはリーフェや兄の思い出話で参加者を笑わせてきたレインだった。

 次点でポイントを獲得しているのは夢美。

 夢美は学生時代のクラスメイトとの話などで、堅実に笑いをとってAPを稼いでいたのだ。

 全員がそれなりに笑い話に出来る思い出を用意していたため、差は僅差。

 

 そんな中、最下位はレオ。

 彼は芸能界にいた頃の話で笑いを取ろうとしていたのだが、どうにも笑えないレベルの話を笑いながらしていたため、笑いよりも同情の声の方が多かったのだ。

 

「おっかしいなぁ。笑えると思ったんだけどなぁ」

「レオの話は闇が深すぎるんだよ!」

 

[レオ君、強く生きて……]

[落ち目の時代の裏話がヤバすぎるんだよなぁ]

[限界集落復興企画お蔵入り、女装ライブ、昆虫食お蔵入り]

[女装ライブの話は面白かったぞ]

[久々のレナちゃんのお歌良かった]

[お蔵入りデッキは笑えないのよ……]

 

「くっ、次こそは……!」

 

 レオは起死回生の一手として感動系の話を一つだけ用意していた。

 

「俺のターン! ドロー、動画カード!」

 

 レオは今回の企画にあたって、気合の入った動画を用意していた。

 

「これは俺が小学校五年生の頃――」

「ん?」

 

 小学校五年生という単語に夢美は怪訝な表情を浮かべる。

 自然と夢美はレオがどんな内容を話すのか理解した。

 レオはスタッフに合図を出すと、スタッフはレオから提出された動画を再生した。

 

 

 俺には幼馴染みがいた。

 その子はケーキ屋の娘で彼女は女子のまとめ役のような存在だった。

 五年生のときはクラスが違ったが、周りより大人びたその子とは気が合い、よく話をしていた。

 

 

「ん、どゆことー?」

「レオさんの幼馴染って、あれ?」

「バラギさんってケーキ屋の子? えっ、何か違うような……」

「あー、これたぶんあたしじゃないよ」

 

[混乱してきた]

[レオ君の幼馴染ってバラギじゃないの?]

[これは一ネタ仕込んでそう]

 

 真礼の存在を知らない一同は怪訝な表情を浮かべて首を傾げた。

 そんな中、林檎とかぐやだけはレオの真意に気がついて口元を吊り上げていた。

 

 

 女子のまとめ役だった幼馴染は、同じクラスで孤立している女子のことを気にかけていた。

 その女子は小学三年生の頃から転校してきて以来、ずっと周囲と馴染めなかったらしい。

 幼馴染はたびたび気にかけてつどフォローをしていたが、状況はなかなか改善しなかった。

 そんなあるとき、飼育委員の当番決めの際に俺はその子と出会った。

 友達になろうと思い、声をかけた俺にその子は告げる。

 

『俺、三組のピ――――! よろしくな!』

『うっさい死ね。どっかいけ』

 

 

「「「あはははははっ!」」」

 

「バンチョー、まひるちゃん、レイン、アウトー」

 

[迫真のピー音で草]

[感動系かと思ったのにwww]

[ネタを挟まないと死んじゃう病]

[完全なる不意打ち]

[そこは獅子島レオでいいだろ!]

[獅子島レオはにじライブに入ってからの名前だからな]

 

 レオが感動系の雰囲気を出して気が緩んでいた一同だったが、突然の自主規制音にかぐや、まひる、レインは吹き出した。

 

 

 初対面から嫌われていた俺だったが、初めて女子に塩対応されたこともありムキになった。

 強引に俺はその子と同じ当番になった。

 同じ飼育小屋の当番になってから、俺は自然とその子と話す機会が増えた。

 その子との会話は新鮮だった。

 他の女子とは違って平気でゲラゲラ笑うし、行動に女の子らしさというものが感じられなかった。

 何気ない会話だって、俺にとってはかけがえのない思い出だった。

 

 

 レオがそこで言葉を区切ると、音楽が流れ始めた。

 レオはこの動画に自分で歌った曲も付けていたのだ。

 

『明日~、今日よりも好きになれる~♪ 溢れる想いが止まらない~♪』

 

[キセキじゃん!]

[歌唱力で殴ってきた]

[ここからガチ]

 

 

 大人気野球ドラマの主題歌が流れ始めたことで、コメント欄が盛り上がり始める。

 夢美はそんな中、ただただ静かに動画を眺めていた。

 

 

 いつも不機嫌そうにしている君が笑顔になる。

 それだけで俺は嬉しかった。

 見た目が不気味だと周りはその子を笑う。

 でも、俺にとって彼女の笑顔は誰よりも素敵だった。

 それを指摘すれば、彼女は不満げな表情で言う。

 

『今のは笑われてたの! あたしを笑わせるなんて百年早い!』

 

 そして俺は決意した。

 彼女を心から笑わせられるような人間になりたいと。

 どうしたら笑ってくれるようになるか、と尋ねた俺に彼女は告げた。

 

『はっ、テレビに出るような人にでもなったら?』

 

 これが俺の原点。

 彼女がいなければ俺はアイドルになろうとは思わなかっただろう。

 これがきっかけで姉が勝手に応募したアイドル事務所の面接を俺は受けることにした。

 

 

『君に巡り合えた、それって奇跡♪』

 

[マジかよ!?]

[バラギがきっかけだったの!?]

[とんでもない裏話出してきやがった]

 

 今まで話したことのなかったアイドルを目指したきっかけ。

 それが夢美であったことをここで出したため、視聴者だけでなく企画の参加者達も驚きのあまり目を見開いた。

 

 

『二人寄り添って歩いて、永久の愛を形にして~♪ いつまでも君の横で、笑っていたくて~♪』

 

 ずっとこんな時間が続けばいい。

 そんな風に思っていた。

 でも、周りがそれを許してくれなかった。

 俺と一緒にいることを疎んだ女子達によって彼女は再び孤立した。

 俺が自分の影響力を考えずに彼女に関わったせいで彼女を傷つけてしまった。

 

『あんたなんか大っ嫌い!』

 

 あのときの彼女は泣きそうな顔をしていた。

 だから、俺は彼女に関わることをやめた。

 その代わり画面の向こうから彼女を笑顔にすることを誓った。

 それからはみんなも知っている通りだ。

 俺はトップアイドルになった。

 いつしか君の笑顔は記憶の中で薄れ、原点を忘れて増長した俺は芸能界で居場所をなくした。

 死んだように毎日を過ごす中で、俺はVtuberという存在を知る。

 にじライブ所属竹取かぐや。

 彼女のライブを見て、俺の胸に再び炎が灯った。

 にじライブ三期生のオーディションに合格した俺は、同期との初顔合わせに参加した。

 同期の名前は茨木夢美と白雪林檎というらしい。

 事務所に到着した俺は、同期である白雪が来ないと聞き、最初から先行きが不安だった。

 

 

「はぁ!? マジで林檎さん顔合わせブッチしたんですか!?」

「はい、白夜君。アウトー」

「あっ、しまった」

 

[予想外のとこで引っかかって草]

[さすが焼き林檎]

[初手からブッチはやばいだろw]

 

 林檎が初顔合わせをバックレたという部分に白夜が叫び声をあげたため、残されたのは夢美のみ。

 夢美はいまだに微動だにせずにレオの動画を見守っていた。

 その肩はわずかに震えていた。

 

 

 ため息をついている俺にもう一人の同期らしき女性が声をかけてきた。

 

『あっ、はじめましてぇ!』

 

 振り返ると、そこには――笑顔を浮かべた彼女の姿があった。

 

『君を愛してる~♪』

 

 

 曲が終わり、レオの動画も終了して画面が暗転する。

 全員の2Dモデルが表示された画面に戻ったとき、スタジオにはすすり泣くような声が聞こえていた。

 

「あれ、バラギ泣いてる?」

「泣゛い゛て゛ね゛ぇ゛よ゛!」

「バラギ、アウトー」

 

[俺達も泣いてる]

[本当にキセキじゃねぇか……]

[待って無理、尊い]

 

 スタジオを見渡せば、先ほど笑ってアウトになってしまったかぐや、まひる、レインも涙を流していた。

 かぐやに関しては特に面接のときからレオのことを見てきたため、余計に感情が高ぶって号泣していた。

 

「レオはっ、合計5APー、獲得っ、だねー」

 

[あれ、白雪も泣いてる]

[クズの目にも涙]

[白雪って涙あったんだな……]

 

 林檎も二人の出会いから今に至るまでの大まかな話しか知らなかったため、涙を流していた。

 林檎の場合は二人の気持ちをよく知っているため、特にレオの動画内容は心にきたのだ。

 

「はぁ……最後にとんでもないもんぶちかましやがって」

 

 涙を拭いながらも、夢美は恨めし気にレオを睨んだ。

 

「まさか夢美が泣くとは思わなかったけどな」

「泣くに決まってんだろ! こちとらあのときどんだけ救われたと――まあ、その話はいっか」

 

[よくないです!]

[その話もっと詳しく!]

[急に落ち着くな]

 

 夢美は意味深な言葉を残すと、笑みを浮かべて高らかに告げた。

 

「オオトリはあたしだね! あたしのターン! ドロー! 思い出の品カード!」

 

[ん?]

[手紙か?]

[白夜とかぶっとるやんけ]

[何がはじまるんです?]

 

 若干涙声のまま、夢美は手紙を取り出した。

 名前の欄にモザイクをかけた写真が画面上に表示されたことで、視聴者達もざわつきはじめる。

 夢美は視聴者の反応にほくそ笑むと、語り始める前に軽く説明を挟んだ。

 

「実はさっきのレオの動画であった部分とかぶってるとこあるんだけど、小学校のときにレオに渡せなかった手紙を読みたいと思います」

 

[!?!?!?]

[最後の最後でとんでもねぇの持ってきやがった]

[特大てぇてぇに備えよ]

 

「夢美、えっ、お前、それ、マジで……?」

「マジもマジだよ。あっ、時系列的にはレオに『大嫌い』って言う前に書いたやつね」

 

 小学校のときの夢美の手紙と聞いて、レオは激しく狼狽していた。

 夢美が書いた手紙。

 それは二人の、そして真礼との仲をも引き裂くきっかけになったものだ。

 レオはてっきり既に紛失したものだと思っていたこともあり、目の前で夢美が広げるそれが現存していることに驚きを禁じ得なかった。

 この中で唯一、夢美が何を用意したか聞かされていた林檎はそんな二人のやり取りを眺めてニヤニヤしていた。

 

 

 レオへ

 いつもひどい態度をとってごめん。

 直接言うのは恥ずかしいから、手紙であたしの気持ちを伝えるね。

 

 

「ちょ、ちょっと待て! これ大丈夫なのか!?」

「レオ、アウトー」

 

[白雪容赦なくて草]

[早すぎるだろw]

[今更これくらいじゃ炎上せんて]

 

 感謝の気持ちを伝えるために手紙を書いた、とはレオも聞かされていた。

 しかし、わざわざ配信で読んでも大丈夫な内容かどうかまでは判断できなかった。

 もちろん、夢美は事前に四谷に相談した上でゴーサインをもらっているため問題はない。

 

 夢美が手紙を読み始めるのと同時に、夢美のオリジナル曲〝美しき夢のまにまに〟のピアノアレンジが流れ始める。

 夢美にはオリジナル曲が二曲ある。

 一つはポップでキュートな曲〝Cutie Somniloquy〟で、これを歌う度に夢美は妖精達から〝夢美ちゃん〟と呼ばれる。

 もう一曲は和風ロックな〝美しき夢のまにまに〟で、力強く低音でこの曲を歌う夢美は〝茨木さん〟と呼ばれていた。

 〝美しき夢のまにまに〟は夢美というより、ライバー〝バラギ〟としての象徴のような傷だらけでも前に進み続けるという姿を描いたような曲だった。

 ちなみに、この曲をピアノアレンジしたのは林檎である。

 

 

 君のおかげで毎日が楽しくなった。

 気味が悪いなんて言われてみんなあたしを嫌っていた。

 でも、君みたいに裏表なく友達になってくれた子は初めてだったんだ。

 君はあたしといる時間が楽しいって言ってくれたよね。

 あれ、あたしもだったんだ。

 だから、素直になれなくてごめん。

 君だけじゃない、本当は布施さんにも感謝してる。

 だって、君と会えたのはあの子のおかげだから。

 

 

「えっ、同級生の名前出しちゃって大丈夫なんですか!?」

「レイン、アウトー」

 

[そこもアウト判定になるのかよw]

[これはやり方がうまいわ]

[身バレ心配させてアウトとってて草]

 

「あっ、ちゃんと許可はとってるから大丈夫だよ」

「そら許可もするわな……まったく、この幼馴染共は……」

 

 かぐやはこめかみに手を当てながら、レオと同じような思惑を抱いているであろう夢美にため息をついた。

 

 

 君との時間はすごく楽しかった。

 認めるのはなんか負けた気がして素直になれなかったけど、本当に楽しかったんだ。

 ぶっちゃけ、笑ってる顔が好きと言われたときはドキッとした。

 恥ずかしかったから「笑われてるだけ」なんて言っちゃったけど、すごく嬉しかった。

 

 

「君の笑顔、もっ、かっこいい、う゛お゛お゛お゛お゛……!」

 

[また自傷ダメージ受けてて草]

[何故自爆特攻しかできないのか]

[悶えるバラギ最高なんだが]

 

 最初こそ平常心を保って手紙を読んでいた夢美だったが、段々と恥ずかしくなってきたため、悶絶しはじめていた。

 それでも、夢美は手紙を読むのをやめなかった。

 

 

 友達なんていない。

 お父さんがいなくなって、お母さんには迷惑ばっかりかけちゃった。

 あたしは生きてていいのかなって毎日思ってた。

 もう全部どうでもいいってあきらめてた。

 そんなあたしに楽しい時間をくれてありがとう。

 行きたくないと思ってた学校だったけど、はじめて学校に行きたいって思えた。

 だから、ありがとう。

 また明日も一緒にいたいよ。

 ううん。

 明日だけじゃない。

 ずっと、これからも君と一緒にいたい。

 

 

「――というわけで、終わり! はいはい! 終わり終わり」

「ったぁー! いいもん聞かせてもらいましたわー!」

 

 夢美は顔を赤くしながらも、恥ずかしさを振り払うように早口で告げた。

 それに対して、林檎はご馳走を平らげたかのように満足げな表情を浮かべていた。

 

「「あぁぁぁ……てぇてぇぇぇぇぇ!」」

 

「まひるちゃん、アウトー」

 

[てぇてぇサイレンで草]

[黄色い歓声とはこのこと]

[耳がキーンってなったわw]

 

 まひるとレインは興奮したように黄色い歓声をあげる。

 

「あっ、バンチョーと白夜も泣いてるのでアウトー」

 

 また、かぐやと白夜の目尻に涙が浮かんでいるのを林檎は見逃さなかった。

 それだけ、夢美の手紙は破壊力が高かったのだ。

 

「というわけで、バラギ5AP獲得だねー……おっ、スタッフさん集計早いっすねー」

 

 最後に夢美が満点をとったことで、スタッフが素早く合計点を算出した。

 

「優勝は、バラギ! おめでとー!」

「シャァァァ! 見たかゴルァ! これが恥を捨てたノーガード戦法じゃい!」

 

[恥どころかいろいろ捨てて草]

[すてみタックルなんだよなぁ]

[反動ダメージえぐそう]

 

 なりふり構わない夢美の戦術が功を奏し、今回の企画の優勝者は夢美となった。

 そして、配信の最後の方で、それぞれの告知タイムに入った。

 

「えー、それじゃ告知ある人ー!」

「はい、告知ありまーす」

「ほいほい」

 

 告知がある夢美が声を上げたことで、画面が切り替わる。

 そこに表示されたのは、あっという間に企画が固まった〝にじライブカフェ〟についての発表だった。

 

「えー、まだオープン日は決まっていませんが、現在にじライブカフェの企画が立ち上がっています。まだこちら開発段階ですが、料理のメニューはレオとあかやんが担当してます! というわけで、レオ!」

「はい! 今度赤哉先輩と一緒にメニュー考案枠やりまーす!」

 

[マジか!?]

[絶対行く!]

[絶対長蛇の列できるだろwww]

 

 レオと赤哉が料理上手な男性ライバーということは周知の事実だ。

 この発表に、コメント欄は終わり際だというのに再び盛り上がり始めた。

 

「で、ドリンクとデザートについてなんですが!」

「なんと、俺達の幼馴染であるパティシエ、布施真礼に担当していただくことになりました!」

 

 レオが真礼の名前を出した瞬間、画面が真礼の写真とプロフィール画像に切り替わる。

 そこには彼女のパリでの実績や現在経営しているケーキ屋について記載されていた。

 

「やっぱりこのために名前出したんか……」

 

 呆れたような表情を浮かべながらも、かぐやは〝コラボ配信を私物化しつつも公式の宣伝も織り込む〟という荒業をやってのけたレオと夢美に感心していた。

 

「えっ、パリのコンクールで優勝!?」

「どんだけすごいんですかこの人!」

 

[まーたバケモノ級の人が出てきたよ]

[レオ君とバラギの幼馴染だ。これくらいで驚かん]

[元トップアイドル、凄腕パティシエ、逸 般 人]

[逸般人は草]

 

 表示された真礼のプロフィールに、視聴者達は驚きながらもどこか納得していた。

 何せ、あのレオと夢美の幼馴染である。

 元よりまともな人物が出てくるとは思えなかったのだ。

 

「さて、宣伝も終わったことだし締めよっかー」

 

「「「「「「おつりんご!」」」」」」

 

[おつりんご!]

[おつりんご!]

[おつりんご!]

[おつりんご!]

 

 こうして林檎の企画した〝思い出で殴り合おう〟は大盛況のままに幕を閉じたのであった。

 




というわけで、この企画の話は今回で終わりです!
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