ショウとアシストが夫婦になってから3日、二人は奈落の底を進んでいった。
「そい!」
ドパンッ
「えい!」
ザシュッ
「「よっこらしょ!!」」
ズドォオオオオオオン!!!
奈落の底に似合わない明るい掛け声を掛ながら魔物達をサクサク蹂躙するショウとアシスト
魔物がすごく可哀想だ。
「今日で30階層、このペースなら来週には100階層まで行ける」
「そうですね。ですが、50階層でゴールだったら助かるのですが……」
「それもそうだな。それじゃあここで晩御飯にでもするか」
何て会話をしながらショウは異空間収納に仕舞ってあった。作りおきのカレーシチューを取り出し、二人で食べた。やっぱ、旨いわ。
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「それじゃあ、一仕事してくるわ。」
「行ってらっしゃい、ア・ナ・タ。うふふ」
「おう!」
そう言ってショウは鉱物などの資源を回収しに行った。見送るアシストは完全に新妻だった。
ちなみに、アシストがショウを〝アナタ〟と呼んでいたがそれは、ショウが「嫁になったんだし、様付けしなくても良いんじゃない」と言うことで、アシストはショウを呼び捨てか、〝アナタ〟と呼ぶようになった。
そんなこんなで二人は魔物を蹂躙し、鉱物資源を回収しながらどんどん下の階へと進んでいった。
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50層目で、神殿の様な場所では、何かに頭を撃ち潰された巨人の死体があった
「どうやらハジメ達は此処を突破したようだな」
「やはりゴールは100階層ですかね?」
「どうやら、そのようだな」
アシストと今後について話ながら辺りを調べる。
床に転がる空薬莢を見つけ、扉を抉じ開けると中は【聖教教会】の大聖堂にも似た場所だった
其処には、装甲に覆われた巨大な蠍の死骸があった
「何か人口的な魔物だな……」
蠍の装甲をファングでひっ剥がし、異空間収納に仕舞う。
「それにしても……此処には何が居た………?」
部屋の中央に、ドロドロに熔けた金属がある。おそらく、ハジメが『錬成』で何かの封印を解いたのだろう。取り敢えずハジメ達が生きている証拠をまた一つ手にいれた。
「待ってろハジメ、絶対に助けてやる!」
ショウの不敵の笑みが薄暗い奈落に浮かんだ。
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おまけ
「ハッくん?どうしたの?」
「いや、何か急にショウの声がした気がした。」
「…ショウ?」
「ああ、『蒼 翔』俺の幼なじみだ。こんなところに居るはず無いのにな」
「たぶん疲れてるんだよ!今日はのんびりしよ」
「………異議なし」
「ああ、そうだな」
―数時間後―
「「ああーーーーーーー!」」
とある奈落での一時でした
月曜日にアンケートを締め切ろうと思います
気分転換用の小説書きたいけどどれがいいかな?
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防振り×ウルトラマンZ
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魔王学院×仮面ライダーディケイド
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ありふれ4種
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その他(コメントにて受付)
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作者の自由な意思の元にあらんことを