蛍火は円(まどか)に舞う   作:三流FLASH職人

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ついに50話(実質51話目)!ありがとうございます。
ここでこの話が来るのは感慨深いものがあります、長めですが入魂の一話です。

※原作改変が含まれています、ご了承の上お読みください。


第50番 三日月宗近と幸田純一

 -みっかづきっ!みっかづきっ!みっかづきっ!みっかづきっ!みっかづきっ!-

 

「ちょ、ちょっと!何よコレ、三日月って・・・何?」

 会場に響く三日月コールに、九十九里高女子相撲部の一人が思わず発する。

「・・・未来の横綱候補『国宝』の異名よ、沙田選手のね。」

 部長の池西がそう返す。女子は相撲にプロ制度が無いため、そういう話に疎い生徒もいる。

が、それを差し引いてもこの会場の熱狂ぶりは異常だ。国宝だか何だか知らないが

ここまで一方に応援が集中するのはいくらなんでも酷い、と思う。

 

「ちょっと名塚さん!幸田君にも何か異名ないの!?」

すぐ下の席で取材中の相撲記者、名塚に問う。もし何かあるなら自分たちが対抗して

幸田の分も声を上げるつもりで。

 だが、名塚はあっさり真実を告げる。あるわけないわよ、と。

『国宝』。それは確かな実力を示し続けた者が、大相撲の未来を託されてつけられる二つ名。

この会場のファンが三日月コールを送るように、多くの人々を魅了する相撲を取って来た者のみに

与えられる称号なのだ。ただのあだ名とは訳が違う。

 

「あーもう!幸田君でいいわ、みんな、行くわよ!」

 

 -こーうーだっ!こーうーだっ!こーうーだっ!-

 

 黄色い声を張り上げて応援するが、会場中を揺るがす三日月コールには成す術も無くかき消される。

先手を取って叫べばまだ選手にも届いたかもしれないが、後手を踏んだらもうどうしようもない。

そして、場内アナウンスが両者を呼び出す。

 

 -副将戦。東、沙田!西、幸田!-

 

 三日月コールをしていた大勢が、おおおおっ!と歓声を上げる。続いて起こる拍手。

 

「やれやれ、参ったな・・・プレッシャーかかっちゃうよ。」

 ハハッ、と軽い笑いを見せて沙田がそうこぼす。隣にいた荒木は面白く無さそうな顔で返す。

「お前にそんなもん無ぇよ!どの口が言ってんだ、この目立ちたがり屋が!」

そんな荒木のツッコミに、沙田はニヤッと振り向いて返す。あ、バレてた?と。

 

 目線を戻し、土俵に上がる沙田。と、三日月コールも歓声も拍手もその瞬間ピタリと止まる。

 

 -ビリィッ!-

 

 沙田の発する殺気が場内を凍らせる。土俵下の爽やかさは微塵も無く、会場を否応なく

黙らせ、注目させる。

 空気そのものを一変させるその『格』、これが国宝、三日月宗近。

 

「以前よりさらに体が出来上がってるな・・・技は言うまでもないだろう。」

柴木山親方がそう前フリをする。それを察して鬼丸が続きを話す、絶望的な事実を。

「『心』も完璧じゃな、相変わらずいい殺気じゃ。仕切りたくなる・・・」

「・・・っ。」

 隣りでその会話を聞いていたレイナが表情を歪める。そんな相手と戦わなきゃならない

幸田があまりに可哀想だ。実力も期待も段違いな相手に当てられる後輩が。

 勝ち目も無い、期待もされない、それでいて負けたらチームの敗北が決定する。

そんな舞台に立たされて、見せしめのように負かされる未来を思って、レイナは心の中で嘆く。

 

「ん?」

「・・・お?」

 そんなレイナに、親方と鬼丸の不思議そうな声が届く。彼らは土俵を、そこに立つ二人の力士を見て、

何か違和感でもあるかのような顔をする。

「何じゃ?幸田・・・あの表情は?」

「・・・うーむ。」

 柴木山親方がアゴの付け髭をいじりながら、その違和感を考える。

「(粋がるでも怯えるでもなく、殺気を受け止めるでも流すでもない・・・何だ?まるで二人が

違う世界にいるような。)」

 

 

 土俵に上がる幸田の背中を見送って、陽川は大将の蛍にこう話す。

「三ツ橋部長、そろそろアップ始めた方がいいッスよ。」

「あ・・・うん、そうだね。」

 正直蛍もこの試合の観戦に集中したかったが、自分の相撲に備えないわけにはいかない。

立ち上がって屈伸でも、と思ったその時、蛍も違和感に気付く。ドキツい殺気を放っている沙田に対し

幸田は何か、深い覚悟を秘めたような表情で対峙している。それは格闘技者の殺気ではなく

むしろスポーツマンがこれから過酷な競技に向かう時の様な表情にすら見えた。

 

「いい顔をしてるな、これなら期待できる。」

 そう語ったのは顧問の諸岡だ。腕組みをしたまま笑顔で土俵を見つめてそうこぼす。

え?という表情をする蛍と桐仁。期待、という言葉に何か秘策めいたものを感じて。

そんな二人に、陽川はきっぱりとこう返す。

 

「まぁ見てて下さい。純一は、『勝ちますよ』!」

 

 -互いに、礼-

 

 蛍も桐仁も、その陽川の言葉を鵜呑みには出来ない。確かに幸田は強くなった、

ラグビー仕込みのぶちかましに加え、桐仁が教えたキレのある投げの数々。

 だが、相手はあの沙田だ。恵まれた体格や膂力に加え、高速で放たれる投げの数々、

幸田のぶちかましを受け止める『体』も、それを一瞬でいなす『技』も持っている、

 よしんば四つになれたとしても、投げの技術であの沙田に勝てる気はしない。

相手の先手を打って潰し、泣きどころを突く『殺し屋の本能』。相手の攻めを形にすらさせず

仕留めるその非情な『心』。

 

「(何か奇襲でも仕掛ける気か・・・?)」

 

 -手をついて-

 

 仕切り線に手を下ろす沙田に対し、幸田は大きく下がる。仕切り線の遥か後ろどころか

徳俵に足がかかるまで後退し、ようやく腰を下ろす。

「おいおい、普通あそこまで下がるか?」

「沙田君相手に突っ込むつもりかよ、躱されたら終わりだぞ。」

「助走距離がありゃいいってもんじゃないだろ・・・」

 ざわめく会場。だが彼らも、また石高の選手たちもそれが無駄な小細工だとしか思っていない。

今の沙田ならどんなぶちかましも受ける力がある、躱す反射神経もある、無駄だ、と。

 

 沙田が、幸田が両手をつく。行司が左右を見てそれを確認し、開始を告げる。

 

 -はっきよい-

 

 沙田が立つ。突進する相手の勢いを見極め、適切に対処する。油断は無い、万全の立ち合い-

「・・・え?」

 沙田と会場が呆気にとられる。幸田は手を上げたが、そこから一歩も動いていなかった。

受けるつもりで一歩二歩踏み出した沙田が、まさかの展開に足を止める、罠か!?

 

 その瞬間だった。幸田が地面を蹴り、強烈なぶちかましを沙田に見舞う。頭を相手の腹に付け

極端な前傾姿勢で押しに入る。

 だが、立ち合い止まったせいで沙田との距離は縮まっていた為、そこからのぶちかましは

本来の威力よりさらに落ちていた、沙田は少し後退するが、土俵を割るにはまだまだ足りない。

 

「(ただのフェイントか、それで俺に勝てると思ったのかい?)」

 押されながら沙田は現状を分析する。低く頭を付けられているのでマワシが遠い、無理に取りに

言っても腕が伸びきって力は出ないだろう。

 だけど、この姿勢は幾らなんでも前傾が過ぎる。叩けば簡単に落ちるじゃないか。

そう思った沙田は体を左に躱しながら相手の背中を叩き込む、これで終わり、と。

 

「なっ!?」

 幸田は落ちなかった。まるでラグビーのスクラムのような低い姿勢から、瞬時に足を運んで

踏ん張り、変化した沙田に遅れずについて行き、再び頭を付けて押す。

「(器用だね、なら!)」

 すかさず逆の右にいなす沙田。今度は叩かずに相手の左脇を取り、投げるように振り回す。

だが、幸田の足はその沙田について回るように円を描き、沙田の腹に付けた頭を離さない。

まるでホーミングするかのように沙田に頭を付けたまま、超がつく前傾姿勢で押してくる。

 

「(沙田さん、あなたは確かに速い、だけど・・・)」

 幸田は思う。入部してからもうずっと三ツ橋とペア特訓を行ってきた。横に動く動きに

嫌と言うほど悩まされてきた。何度も躱され、土にまみれた。

 その結果彼は、組んだ相手の動きを見切る術に異常に長けるようになる。マワシは掴まず

両手をハズ(脇)やわき腹にあてがい、わずかな筋肉の動きを察知する。

 また相手の足から目を離さず、その飛ぶ方向や気配をいち早く察知し、まるで磁石で

くっついているかのように追いかける。

「(部長に比べて体がデカいんだよ、見失うもんか!)」

 

 3度、4度といなす沙田だが、幸田はそれでも沙田の下腹部に頭を当てて食らいつく。

自分より大きな沙田をずいずいと押しながら、ついに土俵際まで追い詰める。

 が、俵に足が掛かった状態で動きは止まる。足が踏ん張れれば体格差が生きてくる、

懸命に押す幸田だが、それ以上沙田を動かすことが出来ない。

 

 5度目のいなしを放ち、幸田がそれについてきた時だった。沙田はわずかに空いた隙間から

腕を入れ、幸田の顔面をカチ上げる。いなしで落ちないなら体を起こし、がっぷり四つで

勝負を決める。横綱直伝の組み相撲でこの小細工を粉砕する!

 

 が、その目論見も失敗する。幸田はそれを読んでいたかのように、組みに来る相手をもろ手で止め

そこから頭を潜らせて沙田の腹に再度取り付く。

「(くっ、うっとおしい!)」

 沙田は上から幸田の上半身を抱え込むと、力任せに右に左に振り回す。幸田は木の葉のように

翻弄されながらも、足さばきと踏ん張りでその猛攻を凌ぐ。

 

 ひとしきり振り回した後、沙田はこの攻めを諦める。再度土俵際まで押されるが、

俵に足を掛ければ前進は止まる。懸命に押し続ける幸田だが、沙田は土俵を割らない。

「このぉ!」

 業を煮やした沙田が強烈な素首落としを見舞う。と同時に横っ飛びで回り、

上手を掴んで投げに行こうとする。が、それより早く体を回し、あくまで沙田の腹に食いつく幸田。

 

「(なんだよ、この相撲は・・・)」

 理解できない。こんな前傾姿勢で、いなしにも叩きにも素首落としでも落ちないなんて

ありえないだろ、どうなってんだ!

 心で毒づく沙田。自分の相撲を全く取らせて貰えない。それでいて相手にも自分を押し出すほどの

力はない。なのにこの攻めを変えようともしない、何なんだ一体!

 

「すごい・・・」

「あの沙田に、相撲を取らせないだと・・・?」

 蛍が、桐仁が驚愕の声を上げる。特にあの極端な前傾姿勢、まるでラグビーで相手と

押し合っているようなその姿勢で沙田にマワシを掴ませない。なのに叩きに全く落ちず

ひたすら追いかけて押し続ける。

 

 そんな二人に、後ろから諸岡が声をかける。

「秘密特訓をしていたのは、なにも君達だけではない、ということだよ。」

 え?と反応する桐仁と蛍。彼らは春の部内戦以降、後輩に勝つための特訓を重ねてきた。

そんな俺たちが見ていない時に、幸田は幸田で別の特訓をしてきたというのか?

 諸岡は陽川とアイコンタクトする。ずっと幸田と秘密特訓をしてきた『相方』に。

それに応えて、陽川はこう話す、土俵上で国宝に食らいつく相棒から目を離さずに。

 

「2年前、五條先輩は空手と相撲の融合を実現させた。國崎さんはレスリングを相撲に取り入れた、

石高の荒木は柔道と相撲を、鳥取白楼の榎木は合気道と・・・だったら、」

 そこで一度言葉を区切り、力強くこう続ける陽川。

 

「ラグビーと相撲の融合の形が、あってもいいでしょう!」

 

 

 幸田は三ツ橋と同様、陽川のようなタイプの選手が苦手だった。ぶちかましに耐える体格と

投げをこらえる反射神経、太すぎない体で投げに落ちない相手。

 それを克服するため、彼はひそかに陽川ともペア特訓を行ってきた。低い姿勢でなおかつ

引きに落ちず、変化に食らいついていくこの姿勢なら簡単には負けない。

「けど、どうするんだ?押し出せなきゃ結局勝てないぜ?」

 極端な前傾姿勢であるがゆえに、相手を押し出すには力の集中が過ぎる。

寄り切るなら相手と胸を合わせ、相手を『面』で押さないと土俵を割らせる事は叶わない。

 そんな陽川の質問に答えを出したのは、その特訓をずっと見てきた諸岡顧問だった。

 

 

「だが、ここからどうする?いくら押しても土俵を割らせられないんじゃ意味がない、

そのうち力尽きて捕まったら終わりだぞ・・・」

 かつての陽川と同じ疑問を桐仁が嘆く。この相撲は粘れる事は粘れるが、最後の一手が無い。

どこかでマワシを掴んで投げに行くか、いや、あの沙田のことだ、その瞬間を見逃すはずがない。

 そこまで考えて、桐仁はあるひとつの仮定に行きつく。力尽きたら終わり・・・

 

「まさか・・・!」

その一言の後絶句する桐仁を、正解だよ、という顔で見る諸岡。

え・・・という顔をする蛍。幸田君の持ち味、そして対戦前のあの表情、つまり-

 

「沙田の体力が尽きるまで、ひたすら攻めまくるつもりか!!」

 

 

 沙田がいなし、幸田が追う。何度も土俵際に詰め、その度に躱され、叩かれ、それでも

追いかけて押し込む。両者が土俵を回る、動く、押す、止まらずに、ただひたすら押す、躱す。

 

 すでに会場は静まり返っていた。二人の激しい動きをずっと目で追っていて、時間のたつのを

忘れる観客。

ただ土俵上の二人のすり足の音と、荒くなっていく呼吸音だけが響き渡る。

 

 会場の一角、他県からの偵察に来ていた女子マネージャーが、同じく撮影している後輩の

女子マネに問いかける。

「今、試合開始から何分や?」

その後輩が撮影カメラの時間表示を確認してこう答えた。

「じっ、時間表示6分30秒!た、立ち合い前から撮ってますから、だいたい6分弱かと・・・」

「・・・ホンマに相撲かいな、コレ。」

 冷や汗を流す少女。相撲をよく知る彼女でも、こんな長丁場の一番はお目にかかったことが無い。

しかも終始動き回っているせいで、水入り(行事待った)もかけられない。

 

 玉の汗を撒き散らしながら、土俵を回り続ける二人。そんな光景がさらに続く。

 

「(どうしてこうなった!俺に負ける要素なんか全く無かったはずだ!)」

 沙田が心で嘆く。得意の出し投げも、横綱に教わった組み技も出せない、それもこれも

このスッポンに食いつかれたような低空の姿勢を取られているせいだ。

「(立ち合い、そうか!あのフェイントはこの形を最初に作るためだけに・・・)」

 やられた!と臍を噛む。わざわざ大仰に距離を置いて立ったのは、ひたすらこの姿勢を作る

ためだったんだ。なんてことだ・・・

 疲労で意識が朦朧としてくる。こんな長い相撲なんて取ったことは無い。

昔、別のスポーツをしていた頃は、これぐらいの時間動けていたはずだ、なのに今は

受けに回っているにもかかわらず呼吸が荒い、肺が痛い、腕に、足に、力が入らない。

 

 

 鬼丸も、佑真も、レイナも、金盛たちもこの一番に声が出ない。

そんな中、柴木山親方が腕を組んだまま、話し始める。

「力士にはある種の『弱点』がある。」

え?と親方に注目する一同。と、視線は土俵に戻しつつ耳を傾ける。

「一般的に『体力』というのは『瞬発力』と『持久力』をさす。相撲取りというのは基本

『瞬発力』にほぼ全振りする競技なんだ。」

 

 直径4.55mの土俵から出ても、足の裏以外が地面についても負けとなる競技、相撲。

そんな刹那の勝負に、力士たちは一瞬の爆発力を磨く。瞬時の判断と素早い体さばき、

短期決戦に全てを出し切る体を作っていく。

 太る事もまた然り、大きく重い体は瞬時に押し切られること無く、相手に圧をかけて勝てる。

白い筋肉を求め、より早く、より短い時間に胆力を使い切るための体を育てていくのだ。

 

 その全てが『持久力』を犠牲のもとに

 

「さっきも言ったが、沙田君も相撲取りとしてさらに体が出来上がっている。まして彼は

瞬間の動きが目で追えないほど早い、日ごろの稽古の賜物だろう。だが・・・」

 

 一同にそれ以上の説明は必要なかった。それだけ瞬発力に長けているなら、持久力はその分

削られているはず、なら、この長い一番で彼の体力は!

 

 

 

「ゼェッ、ゼェッ、ゼェッ・・・」

幸田が両手両ヒザを付き、四つん這いになって呼吸を貪る。

 

「ヒュウ、ヒュウ、ヒュ・・かはっ、ハァッ、ハァッ・・・」

沙田が俵に足を掛け、その外に尻もちをついた状態で天を仰ぎ、ひたすら酸素を取り入れる。

 

 その『声』を待つダチ高のメンバーが、レイナ、佑真、鬼丸が、ダチ高応援団が、九十九里の

女子達が、拳を握って腰を浮かす。早く、早く来い!

 

 -寄り倒しで、西、『幸田』の勝ち!-

 

 

「「うわあぁぁぁぁぁっ!!」」

 

 爆発するダチ高陣営。誰もが手を天に突き上げ歓喜する。

師匠の桐仁はまさかの弟子の金星に大粒の涙をこぼし、相棒の陽川はおおおっしゃあぁぁぁ!

と吠える。堀姉妹と小林は抱き合って喜び、大峰や松本、赤池も見たか!と心で叫ぶ。

 蛍はその光景を、じわっとした感動と共に受け止める。あの幸田君が凄いことをやってのけた、

他人に優しく自分に厳しい、そんな彼らしい愚直で、どこまでもひたむきなこの戦法で。

 

 試合時間、実に17分53秒。

ダチ高全国への夢は、ひとりの小柄な力士の手によって、部長の蛍に繋がれた-




原作の最強クラスのキャラを、二次創作のオリキャラが倒す・・・
これ二次創作で一番やっちゃいけない事ですよねー。
批判はあえてお受けします、怒られて当然だし。

原作でも「団体戦では俺らが足引っ張ったけど、沙田主将は無敵ッス」って言ってたし
沙田君を負かすのは立派な原作改変ですよねすんません(土下座)
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