ガールズバンドと独奏歌彦(仮)   作:ブロパピコ

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はい!!!お待ちかねの(誰が待ってたんやねん)第1話です!!!
この回では新オリキャラが複数人出てきますが紹介は追追するつもりですので今回はお話のみをご愛読いただきますようお願いします!!!
今回はガルパキャラ等で出来ませんのでご了承くださいませ。
それでは始まります!!!どうぞ!!!



CIRCLE in 旨味成分

時はガールズバンド時代・・・少女たちは今日もバンド活動をしている・・・その最中、一人の男は今日も一人で歌うのであった。

「HEY GUY'S!!!これで«カツオのたたき〜鰹節バシがけ〜 BOY'S SIDE in NAGOYA»は終了だ!!!おめェらの事は忘れねぇからよ、またどっかで会おうぜ、bye〜」

そう言って彼は舞台袖に戻ろうとすると

「「「「「いのしん〜!!!!!」」」」」

と男共がまだ足りないとばかりに彼を呼び戻そうとすると、

「フンッ・・・」

と彼はまるでこれから買って貰ったばかりのおもちゃの箱を開ける子どもみたいな笑みを浮かべ、人差し指を伸ばし手前にクイクイっと曲げるのであった。それはまるで(次まで顔覚えてるからまた来い、そして一緒に楽しもうぜ)と言っているような無言のメッセージであった。

そして彼は楽屋へと戻って行った。

「お疲れ様です。カツさん!」

と1人の青年は彼が楽屋に戻ると大きな声で迎えた。

「おいおい、今の俺は【いのしん】だぜ???せめて【いんさん】か【のしさん】にしろや・・・悦弥・・・」

と頭を掻きながら彼はやれやれと言わんばかりにボヤくと

「別に〜どっちでも良くない???僕達にとってはカツさんはカツさんだし〜一緒じゃんか〜」

と少しチャラチャラした青年が茶々を入れる。

「俺は今日歌い手としてここにいる、だから今客さんが求めてるのは俺自身じゃねぇんだよ・・・音楽をする俺を見に来てもらってんだからどっちでも良くねぇよアホ大地」

とチャラチャラした青年に説明を入れると。

「ホンマに君はそういうとこ難儀やな〜」

「んだ・・・カツさんはもっとフリーダムにみんなどお話できねぁーのか???」

と白髪の青年と青髪の青年にも言われてしまう。

「黙れこの胡散くせぇベーシストと牧場ドラマー!!!ったく・・・サポートなのになんでこんなアホばっかが集うんだよ・・・」

「「「「いや〜それほどでも〜」」」」

「誉めてねぇ!!!」

そんな感じで会話をしていると

「またやってるの???あんたら漫才好きね」

と朱色の髪をした女性が現れて呆れ顔で彼らに話しかけるのであった・・・

「好きじゃねぇよ!!!・・・ってかおめぇが来たって事は次のライブ会場についての話か・・・」

「そうよ・・・ツアーなのに最後の会場がまだ決まってないってどういうことよ・・・しかもライブまであと2週間しかないのよ???」

「いや〜男の方のライブ会場は決まったんだが〜その〜・・・女の方が決まってないんだよね〜タハハ・・・」

と克己は冷や汗をかいて目を逸らすと

「・・・ちょ〜〜っと歯ァ食いしばんなさい???」

「・・・そんなんだからつくづく男と上手くいかなry・・・」

「フンッ!!!!!!」

「チュロス!!!」

と謎のやられ声を上げて気絶してしまった・・・

 

 

 

 

「う・・・う〜ん・・・生きてる・・・のか・・・」

と自身の生存を確認して、場所と現状の確認をする。

(あっ・・・ヤベぇ・・・ホテルの大広間やん・・・会議ムードムンムンするやん・・・)

「やっとお目覚めかい、それじゃあカツさん・・・サポート全員とスタッフ全員揃ってるから会場についての会議するわよ」

「会議ィ〜???俺がテキトーにパパって会場決めるからいいよ〜それじゃあ俺は飯食ってくる・・・」

と克己は最速で最短で真っ直ぐに一直線に大広間から逃げ出した。

「あっ・・・コラァ!!!カツゥ!!!」

「あ〜ばよ!!!また後ほどにでもお会いしましょう諸君!!!」

「あ〜あ〜また逃げられちゃったね〜」

「アハハ・・・でも彼ならちゃんと確保してくれるで、なんてったって彼は音楽に対しては誰よりも真剣やさかいね・・・」

「恒人・・・まあその通りね・・・私たちがこうやって沢山のお客さんの前でライブできるのだって彼のおかげなんだし・・・任せましょうか」

「「「「「「「異議なし」」」」」」」

と彼女の言葉に頷くサポートメンバー達であった・・・

 

 

一方その頃、克己は

「フゥ〜何とか逃げれたわ〜会議とか硬っ苦しい話は嫌いなんだよなぁ〜まあ結果俺が何とかすればいい話なんだからこれからネットで探していいのがあったらアポ取って決めりゃあいいか!!!」

と普通の人ならなんと無責任なと思う台詞を吐いていたが彼はいつも何とかしてしまうのである。

「とりあえず次はGIRL'S SIDEだから女の子が来やすいとこの方がいいか・・・とりあえず行きながら調べるか・・・おっ!!!いいとこにタクシー乗り場があるじゃねぇか!!!乗るか!!!」

そう言って彼はタクシーに乗り込む。

「はい、ありがとうございます。行き先はどちらまで」

「とりあえず東京へ向かってくれ!!!詳しくは追って伝える!!!」

そう言って彼は東京へと向かった・・・

 

2時間後・・・

「う〜ん・・・とりあえず色んなとこを探したけどここかな???【CIRCLE】ってとこがいいかな・・・とりあえず電話するか・・・すみません電話してもいいですか???」

「はい、大丈夫ですよ」

「ありがとうございます・・・もしもし???すみませんライブハウスCIRCLEでお間違いないでしょうか???はい、ありがとうございます。実は2週間後にライブをしたいのですが予約よろしいでしょうか???はい、はい、ありがとうございます。お名前ですか???いのしんでお願いします。」

 




如何でしたでしょうか???
自信は無いのですが頑張って書きあげました。
オラにもっと・・・文才があれば・・・頼む!!!みんなオラに文才を分けてくれぇ〜!!!
なんて言っても届くのは一人暮らしで話す相手もろくに居ない虚しさだけなんですけどね〜w
それでは次回予告!!!第2話「旨味成分とガールズバンド達」
次回もサービスサービ(やめろォ!!!)
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