ガールズバンドと独奏歌彦(仮)   作:ブロパピコ

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はい!!!なんとか上げることが出来ました2話目です!!!
この作品に目を通していただける読者の方、お気に入りして貰えたM0001さん、衛藤加奈美大好きさん、永瀬楓さん、いい感じに爆ぜるブラキディオスさん誠にありがとうございます!!!
この調子でリアルで仕事しながらこの作品を続けて行けるように頑張ります!!!


旨味成分とガールズバンド

少しだけ時を遡る・・・これはまだ克己がタクシーの中でライブ会場を決めている時の【CIRCLE】での話である。

「まりなさ〜ん!こんにちわ!」

「あっ、香澄ちゃん!いらっしゃい」

「香澄ぃー!お前速すぎなんだよ!」

「か、香澄ちゃん・・・速いよぉ・・・」

「まあ香澄らしいね」

「まりなさん、こんにちわ」

「おっ!Poppin’Partyも来てガールズバンド全員集合だね!」

「"も"?」

「あっ・・・ポピパだ」

「蘭ちゃん!after glowのみんなも!」

「おい〜っす」

「やっほ〜」

「よう!」

「こんにちわ、みんな!」

「貴方達も来たのね」

「ロゼリアも!?いや、みんないる!」

「そうなんだよね〜RAS以外は練習に来たみたいだけど・・・」

「え?じゃあRASのみんなは何しに来たの?」

「それが・・・」

「ミナト ユキナ!今日こそ対バンライブするわよ!今日こそどちらがperfectなsoundを奏でられるか勝負よ!」

「悪いけど練習があるし、そもそもそんな急にステージもお客さんも用意出来るわけないじゃない」

「いいから対バンしなさ〜い!!!」

と見るからに面倒くさそうにしてる友希那と明らかに興奮しているチュチュの姿がそこにあった。

「ご覧の通り・・・ウチのチュチュがこの有様で・・・」

「大変そうですね・・・」

「みんな楽しそうだね〜」

まりながそう言った時、【CIRCLE】の電話が鳴って静まった。

「あっ・・・ゴメンね〜ちょっと電話出るね?」

と言い残してまりなは電話対応に入るためみんなから背を向け電話に出始める。

「はい!お電話ありがとうございます。はい、お間違いないですよ。はい、2週間後ですか?ちょうど空いてますよ。それではご予約の為のお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?はい!いのしん様でお間違いないでしょうか?・・・いの・・・しん???えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

〈!?〉

とまりなは素っ頓狂な声を上げて驚いていた。

ガールズバンドのみんなもその声によって驚かされていた。

『どうかされましたか???』

「いのしんって約11年前からずっと人気の歌い手さんですか!?」

『人気ってほどでもないと思いますけど・・・まあ歌い手のいのしんです、』

「・・・そんな方が何故うちのライブハウスを選んでいただけたのでしょうか?」

『次やるライブがお客さんが女の子専用のライブなんでおたくがガールズバンドがメインで話題になっていますからご選別しただけですよ。あと他に申し込んでたところがオーナーが入院したそうなので開けられなくなったってのもありますね。』

「そ・・・そうですか・・・」

『詳細は今そちらに向かってるのであと2時間ちょいで着きますので直接お伝えしますので、では後程』

「は・・・はい・・・失礼します・・・」

そう言ってまりなは電話を切る。

「ま・・・まりなさん?誰からだったんですか?」

香澄は恐る恐るまりなに尋ねると

「うん・・・みんな歌い手って分かるかな?」

「歌い手・・・確か動画サイトに歌ってる動画をあげる人の事ですよね?」

とまりなの質問に友希那が答える。

「うん・・・その歌い手で【いのしん】って分かるかな?」

「「「「「「いのしん!?」」」」」」

と声高々に驚いたのは有咲、モカ、麻弥、燐子、あこ、そしてチュチュであった。

「いのしん?聞いた事ないです!」

と香澄を筆頭に

「あたしも知らないわ!」

「はぐみも知らないよ!」

と3人は周りを凍らせる程のことを言ってしまった。

「香澄・・・オメーマジかよ・・・」

「なんで哀れむような目で見てるの!そういう有咲は知ってるの!?」

そう聞かれると有咲は胸を張って

「ったりめーだろ!ネットサーフィンが趣味なものとして偶然聞いてみたらどハマりしてるからな!」

そう言って有咲はスマホを触りだし

「とりあえずこれを聞けば私の言ってることが分かるから聞くぞ!まりなさん!スタジオとスピーカー借ります!」

そう言って有咲は香澄の腕を引っ張ってスタジオへと連れていった。香澄は何が起きたか分からない状態になっており混乱していた。

「有咲・・・香澄と中身入れ替わってる?」

「アハハ・・・確かにいつもと立場が逆だね・・・」

「とりあえず私達も行く?私【いのしん】って人名前しか聞いたことないから聞いてみたいんだよね・・・お姉ちゃんは好きだったみたいだけど私は聞いてなかったし・・・」

「蘭〜私達も行こうよ〜」

「モカ・・・どうしたの?いつもとなんか違う気がするけど・・・」

「気のせいだよ〜それよりもみんなも来たまへ〜」

そうしてスタジオにて

「よし!これから【いのしん】さんのファーストアルバム【旨味〜うまあじ〜の革命】を再生していくぞ、覚悟しとけよ?そこら辺の歌い手やプロとは次元そのものが違うかんな!」

〈なんかすごいテンションだな・・・〉

興奮してる有咲に向かって若干引き気味になっている【いのしん】を知らない彼女らであった・・・

 

それから約2時間後・・・

 

〈いのしんさん・・・凄かった・・・///〉

「みんな分かっただろ?超高音域と超低音域とイケボとカワボとかが詰め込まれたこのアルバム、しかもこれ全部演奏も自分でやったやつみたいらしいぞ」

「モカちゃんも初めて聞いた時はエモすぎて暫く感動で何も出来なかったレベルだからね〜」

「Mixの腕もプロを軽く凌駕するレベルでしたからね〜」

「奏でる旋律もとっても綺麗で・・・聞いてて幸せになります・・・。」

「もし彼が女性だったらRASに入って6人目になって欲しいレベルだわ・・・そしたらもうinvisibleよ!」

彼の音楽にみんなが盛り上がってる中に・・・

「どうも〜先程お電話させてもらいました【いのしん】で〜す。」

「あっ!いのしんさん!どうもこの度はこの【ライブハウスCIRCLE】をご選別頂けまして誠にありがとうございます!私はここのスタッフの月島まりなと申します!」

「いいのよんそこまで畏まらなくても、俺だってただの人だしさ〜天皇とか総理大臣でもなんでもないんだからね。」

「そんな・・・分かりました!じゃあ早速詳しいお話を・・・」

とまりなと克己が会話していると

〈あ〜!いのしんさんだ!!!!!〉

とガールズバンドのみんなに驚かれていた・・・

「ん???すみませんまりなさん・・・この娘達は???」




ということで第2話終わりです!!!いや〜キャラ崩してしまいましたかね???wタグにキャラ崩壊つけた方が良かったのかな???あとおたえのセリフは結構難しいですね!!!wでもめげずにこれからも頑張りますので暖かいご声援と5000円(激寒オヤジギャグ)お待ちしております!!!
それでは次回!!!「旨味成分の片鱗」
それでは次回はとうとういのしんが歌います!!!まあカバーにしますけどねw何を歌うかはまだ決めてませんのでなんなのか楽しみにしててください!!!
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