転生することになりましたがオリ主とか興味ないので安心して暮らせる特典をいただきました 作:BサインからCサイン
あっアンケート募集中です。
前回のあらすじ
NINNINNIN(意味不明)
あれから私自身の訓練の時間が増えました。いえ別に苦痛でもなんでもないんですけどね、むしろ楽しいです。手裏剣を投げる楽しさははかりしれない……だって投げるときシュッて鳴るんですよシュッて!十字手裏剣とか鏢がお気に入りです、卍手裏剣なんて存在しません。非常に残念でしたが…。
目標は真尋くん。あの命中率と威力がほしい、っていうか手裏剣よりフォークの方が投げにくいはずなのに…真尋くんのすごさを改めて実感しました。まあ威力はなくても私の手裏剣は数が切れることはありませんから問題ないですけどね、壁に刺さったりしても拾えばいいですし。ちなみに投げた手裏剣をキャッチすることもできます。にしてもこの手裏剣、なかなかに威力が高い。『念』を纏わせて投げたところ壁が豆腐みたいに斬れてしまいました。あの手裏剣は未だ壁の中に入ったままです。取り出せませんもの。
あと私とってもいいこと思いついてしまったんですよねー、コンボみたいな。まあ機会があればお見せいたしましょう。
そういえば今日、ビッグニュースが会ったんですよ。そう、とうとう白音ちゃんが見つかったんです。……え?いやですねー忘れたんですか?黒歌さんの妹ですよ。部下の人にちょっと頼んで捜索してもらってんですよね、見返りは個人指導でしたけど…あとなぜか顔が赤かったです。風でしょうか?
コホン。白音ちゃんは現在駒王町というところに通っているらしいです。どこですかそこ?ああご丁寧に地図まで……日本?
これを知らせた時の黒歌さんは喜んでいましたねー。すぐに行こうとしてましたよ、はしゃぎすぎだと思います。まあ気持ちはわからなくもありませんが。
というわけで、日本です。
私たちは現在日本にいます。曹操から休暇をもらっていざ日本、旅費は貯金です。パスポートなんて持ってませんが関係ありません。
だって転移してきたんですから。魔術の力ってすごい。
駒王町に行くのにも結構苦労しました。途中で買い物したり観光したりみなさんへのお土産買ったりして時間がかかってしまいましたよ。……苦労でもなんでもありませんね。さて、迷子の迷子の白音ちゃん。あなたのお家はどこですか?
発見、どうやら一軒家に一人暮らしの模様。危ないですねもう、大の女の子が一人暮らしなんて危険がいっぱいですよ?まあこれからはこっちで暮らすんですから関係ありませんがね。では行きましょうか黒歌さん。
しかし現実は非常でした。
私たちが家の中に入ろうとしたとき、横から二人の女性いえ、女子ですね。女子が近づいてきました、一人は長い紅髪一人は黒髪のポニーテールです。おまけに二人からは悪魔の気配が感じられます、ここは一旦隠れて様子をみましょう。しかし隠れられる場所が見つかりません……しかたがありませんこうなったら____
____『神の共犯者』発動!
……ふう、気づかれずに済みました。息を止めるのも結構苦労するんですよね。さて黒歌さん、家の裏側へ向かいましょう、中の様子を窺がうのです。
……なるほど。白音ちゃんは悪魔になっていたんですね…黒歌さん元気だしてください。くそぅ忌々しい悪魔め……黒歌さんが悪魔にさせないために頑張っていたのを潰すなんて、許せませんね…!どうしましょうか、これでは白音ちゃんを連れていくことが難しくなってしまいました。
……黒歌さんもう息が限界なので一旦ここから離れてください。それか転移を、大丈夫です気づかれませんから!早く!死にそうです!
……あー死ぬかと思いました。なんとか間に合いましたね。……え?息を止めていたのにどうして喋れたかですって?持参した紙に書いていたに決まっているじゃないですか。
しかし困りましたね。これからはおそらく接触すること自体難しいんじゃないでしょうか、あの悪魔たちがいないときを見計らって行かなければいけませんし、なにより連れて行ったとしても悪魔陣営では『誘拐』ということになるでしょうからね。
そんなに落ち込まないでください……会いに行くことはできるんですから、ね?白音ちゃんもあなたが迎えにくることを待っているはずですからあなたがしっかりしなくてどうするんですか。
アジトの入り口で落ち込む黒歌さんが復活することにそう時間はかかりませんでした。
にしても本当に悪魔サイドは信じられませんね!さんざん危険な目に会わせておいて白音ちゃんを自分側へ引き込もうとするなん__てっ!あっやば手裏剣がヘラクレスの方向に…避けてくださいー!
▼慶の手裏剣!
▼ヘラクレスは悶絶している!
▼ヘラクレスの反撃!
▼慶の
神の不在証明&共犯者
HUNTE×RHUNTER
メレオロンの能力
息を止めているだけ誰からも存在に気づかれない。
触れている相手にも能力が使用可能。