転生することになりましたがオリ主とか興味ないので安心して暮らせる特典をいただきました 作:BサインからCサイン
それと、一五話から削除して一度話をリセットしました。
理由につきましては活動報告に載っていますのでよかったらご覧ください。
前回のあらすじ
オーフィスたんマジきゃわわ
どうもみなさん、諸葛慶です。午後の紅茶を楽しんでいたある日、事件は起きました。
突然曹操に呼び出された私が部屋に行くと、いきなり苦渋の選択を迫られました。
堕天使サイドにスパイとして行くか、悪魔サイドにスパイとして行くか。
こいつは私に恨みでもあるんでしょうか?
普段ならここで「だが断る」と言ってあげるんですが……今回ばかりはそうはいきませんでした。現在英雄派でフリーの状況だったのは私だけ、そして余っていた仕事が私に回ってきたのです。
これ回避したら私クビにされるんでしょうね……。
というわけでこの二つから選ぶことになってしまいました。
助けてえーりん!
さて、仕事を選ぶときはよく考えてから選ばないといけません。じゃないと後悔するハメになりますからね。なにより、私の安心安全第一平穏な暮らしが全て虚空の彼方に消え去ってしまうかもしれませんし。
堕天使サイド、これはあまり危険という感じはしません。おおかた教会の護衛とかはぐれ悪魔の討伐などの仕事ばかりの生活になりそうですね。
なによりヴァーリもいますし……毎日毎日彼に絡まれると思ったら胃が持たないかもしれません。
悪魔サイド、逆に危険だらけです。行き先は駒王町、黒歌さんの妹さんの白音ちゃんがいる町です。
と同時に、魔王の妹が束ねる恐怖の町でもあります。
万が一目をつけられたら終わりです。文字通りゲームオーバー、非日常から死亡フラグ満載の世紀末状態に早変わりしてしまいます。
もうどっちも選びたくないんですが……いえ、選ぶとしたら堕天使サイドなんですけどね。
困った時の運頼み。結局選べなかった私は自分の運に全てを委ねることにしました。
二本の割り箸にそれぞれの名前を書いて、引いたほうのサイドに行くことにします。大丈夫!自分を信じなさい諸葛慶、今までたくさんの危険を回避してきたあなたなら大丈夫です。たぶん。
ジャラララララララララージャンッ
決定ッ悪魔サイド!
……運頼みってみんな言ってるけど、悪い結果がでるとやり直したこと…ない?
というわけでやってきました駒王町。なんか町の周りに結界が張ってあったり、マンションに住もうとしたら管理人さんにどこから来たのか異様に聞かれたりしましたが、なんなく住み込むことに成功しました。
曹操から偽物の教育免許や履歴書ももらい、数日後には駒王学園に教師として就任します。領主であるリアス・グレモリーとセラフォルー・レヴィアタンの妹、ソーナ・シトリーが生徒として通っているらしいです。
というより悪魔たちがその二人が住むから作った学校らしいですけど……。
悪魔サイドの過保護っぷりにドン引きです。
とりあえず、日用品でも買いに行くとしましょうか。
☆☆☆
さて、とうとうやってきました駒王学園。もちろん教師としてです。なのに担当が保険医というのはどういうことでしょうか?校長先生に聞いても履歴書から見て決めたとしか答えてくれません………曹操、いったいあの偽の履歴書に何を書いたんですか……。
まあ不満はありませんけどね。保健室は静かなのでゆっくりできますし、やってくる生徒も少ないですからいい休みになります。書類も英雄派のときの量に比べれば少ないモノです。
ですが…この学園はどうなっているのでしょうかね?毎日のように二年生の男子三人が放課後ボロボロになってやってくるんですけど……何があったらこんな殴られた跡ができるんでしょうね?治安の悪さにびっくりです。
これがいじめなら生徒会が止めるべきじゃないですか?
にしても…この町のはずれに廃墟もとい教会が建っていましたけど、いいんですかね?仮にも悪魔が束ねる町なのに…まあ、私には関係ありませんが。
久しぶりの投稿で違和感がないか心配ですね