緋弾のアリア 〜タイトル未定のこの話〜   作:エルボー

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お久しぶりです

新しく書きます

よろしくです


それは序曲の序曲のようなもの

現代日本。

 

凶悪化する犯罪に対抗し、ある資格が新設された。

 

武装を許可され、荒事を有償で解決するなんでも屋。

 

武装探偵、通称---

 

『武偵』

 

 

*****

 

 

「動くなぁああああ!」

 

男の怒号が響く銀行店内。誰のかと言うと簡単に銀行強盗だと言うね。全く、どんな不幸スキルを駆使したら春休み終了前に生活費だけ引き出しに来たところをこんなことに巻き込まれるのやら。

 

「ホント、なんでなんだろ…」

 

遊びに行くために引き出してるやつばっかの時にやれよ。三人組の銀行強盗御一行さんよ!

 

「おい、お前。早く金を詰めろ!」

 

「あー、はい。」

 

そして、俺に金を詰めさせるのやめてくれ。とはいえ、相手の武器と配置の確認、こっちの位置取には楽だったよ。

 

「詰めましたよ〜。」

 

「よし、よこs---」

 

言葉が途切れたのは俺が鳩尾に拳を突いたからだ。素早く相手の銃を奪い『お片付け』をする。

 

「なっ---」

 

「おまっ---」

 

互いの距離3メートル以内、片方が俺から半径5メートル以内にいたため投げさせてもらった。

 

「武偵だ。お前らを逮捕してやる。ありがたくお縄を頂戴しろ。」

 

義務感半分、腹いせ半分の銀行強盗確保は10秒ほどで終わった。

 

 

*****

 

 

これが俺たち武偵の仕事の例だ。

 

通報者俺。依頼人ここの銀行の代表。達成者俺。

 

これによって報酬をもらうまでが仕事だ。

 

報酬をもらうまでが仕事だ。(大事なことなので二回)

 

しかし、俺もまだ一応半人前だ。

 

そんな半人前を一人前にすると思われる狂った学校。

 

武偵高校の一つ『東京武偵高校』が舞台となる【タイトル未定】が始まるのだよ。君たち。

 

 

*****

 

 

この物語はさっきの銀行強盗でわかると思うが始業式の少し前から始まる。

 

とある朝の話だ。

 

 

*****

 

 

プロローグはまだ続く。

 

もう一人の主人公。

 

その彼が今年、東京武偵高校にやってきた。

 

不幸な少年に出会った時の話だ。

 

 

*****

 

 

---とあるコンビニにて

 

「はっはっはぁあ!銃持ちの中坊武偵がいてラッキーだったぜ!」

 

俺は犯人を確保しようとしてボコボコにされた。まあ、今思えば当然のことだろう。実際、徒手格闘が少しできて、銃が使えるだけの勘違い野郎だったから。中にいるのは人質8名犯人2名という状態。多分二人とも武道などの経験者なのだろう。かなりガタイが良かった。

 

「余計な時間は食ったがまだ余裕だな。それじゃあズラからせてもらうぜ。グズでありがとな、武偵どの。」

 

「---っ!」

 

ワンパンダウンした俺は呻き声を出すことしかできず、酷い屈辱を味わった。

そして、犯人二人が去ろうとした時、

 

「武偵だ。お前らを逮捕してやる。ありがたくお縄を頂戴しろ。」

 

あの人が現れた。

 

 

*****

 

 

その後一瞬で制圧してすぐに行ってしまった。

 

俺はあらゆる交友関係を使って、その人を調べて、東京武偵高校に進学することも調べ、付属中に中学三年の夏、転校したのであった。




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