この作品描写を大雑把にしたり省いても全然成立するのでノリとテンションでいけば執筆するのにあんまり時間が掛からない。
まあ書く内容が決まっている前提ですが。
いよいよやっとこさ原作開始時点に突入した○○○、はーじまーるよー。
僕が日本に居た時に好きだったRTA二次創作風に
まあその辺は置いといて、始めましょう。何を? 本論? 本文? 本筋? 全部正解で全部間違いです。
······。
なんだかこのアホな導入が延々続きそうな気がしてきたので、少々雑ですが本編にいきましょう。僕なら···できますよ、くだらない雑談で一万字は。···まあうま味ゼロなのでしませんが。
ホントにね、悪気はないんですよ···。ただ今回歩むことになった『ウルティアがウルと離れ離れにならないルート』の進行上演じる必要のある
どういう
「やあやあウルティアさん、お久しぶりですね。今日もお母さんの仕事のお手伝いですか? 僕はちょうど暇しているところで、よければ手伝いましょうか? その後は夕食でも一緒にどうです?」
こんな感じです。ようはウルティアさんを口説きます。
因みにこの時注意すべきなのは、絡み方や普段の態度からの総合評価の結果ウルティアさんに、
「···いえ、私一人で充分ですので。あなたのお手を煩わせるほどではありません。気に掛けて頂きありがとうございます」
と、このようにやんわり断られるようにしましょう。
しかし···なんというか···うん······。こういう反応をされるように調整して、上手いこといってはいるんですが、女性を食事に誘って断られるってのはやっぱり結構キッツイものがありますね···。
さてさて心に傷を抱えはしましたが、もう慣れっこですし、初見兄貴にはちょっと意味不明なやり取りを見せられている状況だと思うので、僕がグリモアに無事入ってから今に至るまでをザックリ説明しようと思います。細かいところは都度話すので乞うご期待、割愛させていただきます。
僕は今から九年程前にグリモアに入って、それから母への恨みだとか時のアークの習得だとかは除いて、基本は原作のウルティアの真似をしてきました。以上。
······。
ちょっとザックリしすぎですね。もう少し細かく話しましょう。
原作既読勢兄貴たちはご存知のことですが、この世界にあるイシュガル大陸の魔導士全体を統括する自治組織、それが評議院であり、その組織の最高意志決定機関に属する十人を評議員と──まあ多くの人が『ややこしい』あるいは『知らねえよ』状態だと思うので評議院は警察、評議員はそのトップ層(警視総監とかそんなの)だと思ってもらえれば十分です。
で、この評議員ですが、僕がこの世界にきて初めて知ったことなんですけど、なんでも内一人に魔導士の代表として聖十大魔導の称号を持つ魔導士が任じられるそうで、そのシステムの関係でウルさんが生きていると彼女、評議員の一員になってしまうんですよねぇ(だからジェラールは原作で態々聖十の称号を得てたんですね、納得)。
と、ここで一つ問題が。彼女、デスクワークが壊滅的にダメなんですよ。いや、壊滅的ってのは多少誇張してますけど、兎に角ダメダメです。娘のウルティアがしょっちゅうヘルプに入るくらいにはダメです。逆にウルティアはその辺滅茶苦茶優秀です。
まあ原作での立ち位置考えたら納得ですよね。
上はマスターハデス(爺)、同僚はアズマ{バトルジャンキー(ただしそこを除けば常識人)}、ザンクロウ(単細胞)、ヒカル(馬鹿)、カプリコ(山羊)、ラスティ(厨二病)、メルディ{子供(意外に頭は良いんだけど如何せん子供だからね、重要なことは任せられないよね)}、そして下は顔も名前も出てこないモブ。
上にも下にも問題を抱えて、冷静に考えたら過労死しかねないよね、南無三。
まあそんな立ち位置に僕は今居る訳ですが···まあそこはアズマとメルディに助けて貰ってます。アズマは普通に優秀ですし、別に子供に頼らずに見栄を張ろうなんて僕は思いませんからね。といっても、やって貰ってるのは主に単細胞と馬鹿のお守りなんですけど。
お陰で僕は原作でジェラールとウルティアがやってたように評議員として潜り込めてます(正規ルートで入りました)。
因みにこれは余談ですが、原作ではこの時アズマがウルティアに代わって七眷属を纏めてたそうです。ただ彼は戦闘以外はやりたくないとのことで、
まあそんな訳で、今現在僕とウルさんは評議員に在籍している訳で、僕はその立場を利用して暗躍している訳ですが、ここで問題が一つ。
デスクワーク等の頭脳労働が苦手なウルさんですが、彼女、中々どうして勘が鋭いんですよねぇ。
そんな相手が すぐ傍に居るのに 評議院という組織そのものを 利用しようと 暗躍する ···?
HA☆HA☆HA☆! オモシロイジョーダンデース! バレマースヨ、トウゼンネ!
笑い事じゃないんですけどね。
まあそんな訳で、ウルティアさんを口説いている訳です。
ウルさん、ちょっとばかし親バカというか、バカ親というか、子離れできてないというか。そのためウルティアさんに絡みにいくと『娘に寄ってくる悪い虫』みたいな意味合いでは警戒されますが、注意する方向性がズレているので欺くことが可能になります、ヤッタネ♪ とはいえ、下手にちょっかいを掛けすぎると権力を持ったとある大人にコロッとされるので、本当に距離感は適切に保っておきましょう。適度に誠実さは見せましょう。
後話していないことは···ジェラールのことくらいですかね。
ぶっちゃけ彼に犯罪者させてもうま味はあんまないので、彼にはシモンやショウたち同様の扱いをしています。
要は──楽園の塔の最高責任者にして楽園の塔編のラスボス、僕です。
グリモアの七眷属の長として謂わば中間管理職の様な立ち居地におり、楽園の塔の統治をして、エーテリオンを投下させるために評議院に潜り込んで······ぶっちゃけ過労死しそうです、これだからこのルート嫌いなんですよねぇ、上手くいけばウルティアにとって最高のルートなんでしょうけど、ゲームのRTAとかじゃないから、試行錯誤ってさしてできないんですよね。実際今回にしたって予想外の展開でこうなった訳ですし、上手くいくとも限らないキッツいルートをさせられるって、とんだマゾゲーですね。
ママエアロ。最悪
それでは後は特に言っておくこともないのでそろそろ終わろうと思います。僕はウルさんが来る前にトンズラするのでさようなら。