指揮官はつらいよ~美女美少女ばかりの職場でいかに性欲を発散するか~ 作:サモアの女神はサンディエゴ
お彼岸過ぎてもマッソーは健在!!
食欲の秋、読書の秋、そしてマッソーの秋だ!!
この季節になると色んな誘惑がマッソーを襲う!!
でもしっかり我慢して筋肉を育む事がマッソーへの道!!
今日はそんな我慢する事のお話だよ!!
それではレッツマッソー!!
指揮官です。
久しぶりにお酒を飲めるとの事で私室でワクワクしていたら既に先客がいました。
というか指揮官が飲んで良いのかという問題は、プリンス・オブ・ウェールズとエンタープライズがたまには休息を取って欲しいと執務を一日代わってくれるとの事で楽しみにしていたんだが………
「ねぇ指揮官?ひっく……ほら、飲みましょうよ?」
「お前は飲み過ぎ………というかいつから飲んでたんだ……… 」
俺の部屋にあるテーブルの上には蓋の空いたワインやウィスキーの空瓶が数本。
ソファーに座ってそれをグラスでグイグイと飲み続ける彼女は既に酔っ払いで酒臭過ぎる。
何だこの状況は?(困惑)
俺の部屋中に広がる酒の匂いが凄まじ過ぎるんだが………
「流石に飲み過ぎだぞプリンツ・オイゲン?」
「なによぉ………まだまだこれからなのよ?」
「呂律が微妙に回ってないぞ?」
「だいじょうぶらいじょうぶ……ひっく」
これダメみたいですね(呆れ)
鉄血巡洋艦 プリンツ・オイゲンはケラケラと笑いながらそう答えていたが、明らかに酔いが回りまくっている。
おそらく気を利かせたベルファスト辺りが用意してくれたお酒を、どこからか嗅ぎつけてきたプリンツ・オイゲンに飲まれたというのが真実だろう。
彼女はお酒が好きだとは知っていた。
だが俺は彼女とは飲まないように注意を払っていたのだが………
「指揮官〜……ひっく、早く飲みましょうよ〜」
「お、おい……」
「わたしがお酌して……ひっく、あげるからさぁ〜」
千鳥足でこちらに歩いてきたかと思うと、いきなり抱き着いてくる彼女に俺は焦りを隠せない。
彼女は豊満な肢体を持っており、抱き着かれると柔らかさと暖かさに側面から見えるホクロまで備えたドスケベ横乳をお持ちなのだ。
そのドスケベお胸様が俺の腹筋の上で彼女が動く度にグニュングニュン形を変えているのでめちゃくちゃ股間に悪過ぎる。
というかもうオッキしてる………
この絡み酒があるから注意してたのになぁ…………
股間の息子が『ありがとうございます!ありがとうございます!!』と歓喜に震えているのがマジでヤバい!!
どうして彼女の服はこんなにエロいんですかね?
こんなの我慢するの無理じゃない!!
「ほぉら〜……はやくぅ〜……ひっく」
「あ、ああ……あまり飲みすぎるなよ?」
「この程度だったら……ひっく……飲み過ぎのうちに入らにゃいわよ………」
「…………」
とりあえず誘われるままにソファーへと座る事にした。
これ以上立っているとオッキした息子をプリンツ・オイゲンに気が付かれてしまうだろう。
それだけは阻止しなくてはならないとソファーに座ると
「それじゃぁ〜……ここに座るわ♪」
「ぬぅっ!?」
「あはは!ぬぅってなによ……ひっく、あはははははは!!」
ソファーの上に座った俺の膝の上にプリンツ・オイゲンが対面するように座って左手を俺の首に回して撓垂れ掛かる。
なんじゃそりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
密着度!!
密着度パないって!!!
なんかお酒の匂いに混じってすげぇ女の子な香りがするし、押し付けられたお胸様の感触が気持ち良いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
いかん!
思考がショートしている!!
というかプリンツ・オイゲンさん?
潤んだ目で上目遣いして、吐息を掛けながら空いた右手で俺の胸板に撫で撫でしないで!!
なんでこんなにえっちぃんですか?
ダメだ!!
俺の息子が爆発すりゅ!!
酒を飲んでないのになんでこんなに興奮してんだよぉ!!
「指揮官………」
「どうしたプリンツ・オイゲン?」
俺を上目遣いで見つめ続ける彼女は、胸板を撫で続けていた手を俺の頬に添える。
そしてゆっくりと顔を近づけて………
「ん………ふふふ♪キス、しちゃったわね♪」
「…………」
軽く触れるようなキスを俺にしてきた。
チーーーーーーーー(´-ω-`)ーーーーーーーーン
一瞬思考が止まった………魂抜けてたわ。
こんなん童貞は死んでまう!!
普段は小悪魔風な態度で色々焦らしてくるような子が、触れるようなキスで無邪気に喜んでいる姿なんて童貞野郎には尊過ぎる!!
「指揮官は………うれしくないの?」
「いや、ありがとう?」
「ふふ♪へんな指揮官♪」
思わず疑問形でお礼を言ってしまったが、彼女は楽しそうに笑う。
そして俺の胸板に頬擦りしながらポツリと呟く。
「わたしは…………いいわよ?」
「!?」
爆弾発言ですよプリンツ・オイゲンさん!?
今そこでそれを言ったら俺止まんないよ?!
驚愕と興奮に身を震わせて煩悩で彼女を抱きしめようとして気が付いた。
「………………Zzzzz」
「……………………………はぁ」
プリンツ・オイゲンは寝落ちして俺はお預けを余儀なくされたのだ。
思わずため息が出る。
ここまで盛り上げといてここまでなのかという落胆は計り知れない。
おかげで股間の息子も急速沈下。
「………まぁ、酔ってたってのもあるか」
酔い潰れたプリンツ・オイゲンの頭を撫でながら空になった瓶の数を数える。
………相当な数飲んでたからかなり酔いも早かっただろう。
「こうしてると可愛いもんだな」
「………♪」
撫でる度に笑顔になる眠り姫に肩を竦ませて俺はこの後の事を考えた。
これ、俺の給料から引かれるんだろうなぁ…………
まぁ可愛いプリンツ・オイゲンも見れたから良しとするか。
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「……………失敗したわ」
寮の自室で目覚めてすぐに自分の失敗を悟る。
今日こそは指揮官と一夜を共にしてみせると意気込んでみたものの、いざその時になったら落ち着かずにその場にあったお酒を大量に飲んで寝てしまった。
「ああもう!!あと少しだったのに………」
お酒の力を借りて大胆に行動できたのに、最後の最後で目的を達成出来なかったのだ。
普段から揶揄うように指揮官にちょっかいを掛けているのに、いざとなったら臆病になってしまう自分が恨めしい。
「…………私を本気にさせたのに、私が臆病になってどうするのよ」
指揮官に惚れたのは出会った最初の方から。
決して諦めないその強い心と仲間を思う優しさにあっという間に心奪われたのだ。
自分でもチョロいと思うけど、こればかりは恋に堕ちてしまったのだから仕方がない。
「………胸がドキドキする……なんであそこで寝てしまったのかしら。もう!!」
酔っても記憶が残る方である私は指揮官に迫って自分の純潔を差し出す許可まで出したのに………
指揮官は紳士なのかヘタレなのかは分からないが、私を部屋に送って寝かせてくれていた。
「シチュエーション的には問題無かったはずよ………問題はお酒を飲みすぎた事ね」
指揮官の方も雰囲気に飲まれていたので、あの失敗さえ無ければ望んでいた結果を得られたはずなのだ。
とにかく今回の失敗はお酒を飲み過ぎた事。
「次は絶対失敗しないわ………絶対指揮官に私を貰ってもらうんだから」
次はお酒を我慢して想いを伝えるのだ。
指揮官と結婚したい。
ただその想いを胸にひたすら突き進む。
姉には恥ずかしくて言えない乙女の心を彼の下へ。
だからどうか神様、私に彼との赤い糸を繋いで下さい。
それだけが私の望みなのです。
という訳で我慢するお話だよ!!
我慢し続けるとあまり良くないけど、筋トレと一緒で前よりも重いダンベルが持ち上がったり、持ち上げる回数が増えると嬉しいよね!!
皆も筋力アップを目指して頑張ろう!!
それじゃあ皆もマッソーマッソー!!
友人にアズレン小説書いてるのがバレて言われた一言「史実側、宇宙人に侵略されている歴史にも居るんでしょこの指揮官?それってどんな感じなん?」これはいる?
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いる
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いらない
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マッソー