指揮官はつらいよ~美女美少女ばかりの職場でいかに性欲を発散するか~ 作:サモアの女神はサンディエゴ
皆、マッソーしてるかな?
筋肉から伝わる素晴らしい力強さにマッソーはますます磨きがかかって輝いて見える!!
でも時にはマッソーにも休息が必要だ!
今日はそんな筋肉の休日のお話だよ!
皆もレッツマッソー!!
指揮官です。
いつものように筋トレをして煩悩を筋肉に変えていたら、ユニオンの工作艦であるヴェスタルに止められました。
「身体を鍛えるのは良いですけど、たまには休んでください!もう何日連続でトレーニングをしているんですか!!」
腰に手を当てながらプリプリと怒っているけどそんな姿も可愛らしい彼女に少し癒されながら軽く母港の外周を2周した後、トレーニングルームで軽くストレッチを行う。
筋肉にますます磨きがかかってきたので今日はダンベル200kgの重さにして腕の筋肉を鍛える予定だったのだけれども、ドクターも兼ねているヴェスタルに言われたら止めるしかない。
「うーん、大丈夫なんだけどなぁ………」
「またそんな事を言って………指揮官が倒れたら皆が哀しむんですよ?」
ストレッチで全身の筋肉をほぐしながらクールダウンしていると心配そうな表情でこちらを見ていた。
なので少し意地悪な質問をしてみる。
「俺なんかが倒れてもさ、大丈夫だよ。もしかしてヴェスタルは俺の事を心配してくれるのか?」
軽い気持ちで苦笑しながらヴェスタルにそう言うと彼女からの返事は無い。
それを不審に思いストレッチを止めてヴェスタルの方を見ると
「……………うぅっ、ひっく………」
可愛らしく整った顔を歪めながら静かに涙をこぼしていた。
「ヴェ、ヴェスタル!?」
静かに涙をこぼす彼女に慌てて近寄って声をかける。
こういう時はどうすれば良いのか分からない。
童貞歴60年クラスの俺には女性が涙を流している時の対応なんて、全くもって検討も付かないのだから慌ててしまう。
俺みたいな童貞が涙を拭ってあげるなんてイケメンな行動したら引かれるに決まってるし、抱きしめて慰めるなんて行動を取ればセクハラで訴えられた挙句に営倉入りの社会的地位の没落だろう。
「ええっと………その、ああ………すまない」
とりあえず女性が涙を流している原因は俺なのだから謝るのがベストなのでは?
そう思って頭を下げて謝る。
仕事以外で女性と話すなんて母親以外経験無いんだよ………
「………ぐすっ」
「うぇぇっとぉ………そのぉ………」
いまだに鼻を鳴らしているヴェスタルに謝罪以外で何が声をかけたいのだが、どうすれば良いのだろうか?
そうだ!
俺の身体の筋肉を見てもらえれば健康である証拠となって、元々のこの状態に陥った原因である俺が倒れるのでは無いかという不安を取り除けるのではないだろうか?
サイドチェストとモスト・マスキュラーには自信があるんだ!!
そうと決まれば早速上を脱ごう。
そう思って上着と中に着ているタンクトップの裾を掴んで一気に脱ごうとしたその時
「なんでそんな当たり前の事を言うんですか………私は………私はもう傷付いた貴方を見たくないんですよ!!」
涙を浮かべたままヴェスタルはそう言って俺に抱きついてきた。
「……ヴェスタル」
俺はあまりの事態に動けなかった。
主にヴェスタルの豊満なおぱーいに包まれた腹部の感触に息子がキタワァーーーーー(n'∀')ηーーーーー!!!!って状態になるのを防ぐ意味で。
マジでごめんヴェスタル………童貞拗らせてごめんなさい。
でも股間のエクスカリバーが上向きにならないようにしながらヴェスタルの話を聞く。
泣いてる彼女のおぱーいの感覚を感じて幸福感を感じながら、股間の息子とは天下分け目の関ヶ原の合戦を演じる苦行を強いられる羽目になるとは…………
おれ、このおはなしがおわったら………きんにくをみがくんだ………
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「うぅぅぅ………」
この人の事はよく知っていました。
常に前線で指揮を取り、時に敵の砲弾や艦載機からの機銃掃射を受けても前線指揮を止めない"死にたがり"
その為に砲弾の破片や何かの部品で切り傷を負ったり、機銃掃射が掠めて肉が抉れるような負傷をしても応急処置をするだけでそのまま指揮を取り続けた猛将。
今だって私が抱き着いているお腹には16個の金属の小さな破片が摘出出来ずに残っているのだ。
「どうして………どうして貴方は自分を大事にしないんですか?」
あの大戦で何もかもを失い未成年のまま徴兵され、いつ死んでもおかしくない戦場で逃げる事を許されず矢面に立たされ続けたこの人は………いまだに自分を虐め抜く事をやめようとはしない。
ゆっくりと撫でる彼のお腹には何度も糸で縫い合わせた傷や治療せずにそのまま遺してしまった傷が沢山残っている。
「倒れてはダメです………ずっと、ずっと生きていて下さい………」
私達KAN-SENはそんな傷つきながらも一度も倒れる事無く一緒に戦い続けてきた貴方だから、この母港でゆっくり休んで貰いたくて無理を言って着任してもらったのに。
あの上層部に対してのクーデターだって元は権力で手篭めにされそうだったKAN-SENを助ける為に上官に歯向かって、買収されていた憲兵隊諸共丸腰のまま徒手空拳で制圧。
そしてそのままセイレーンに唆されて世界大戦の草案についての会議しようと集まっていた上層部を、その場にいたKAN-SEN達に全て暴露して力を貸すように求めて一緒に逮捕したのが真相。
その時のこの人は負傷して自身の血で血塗れになりながらも離れの控え室で待機していたKAN-SEN達の下へ向かって走って行き
「力を貸してくれ!世界の危機なんだ!!」
そう言って私達に手を伸ばしていた。
何度も戦場で戦い抜いた戦友である彼の一片の曇りの無い力強さを感じさせる視線に私達は惚れ込んだ。
そして彼を唯一の指揮官として、その下に隷属する事を私達は選んだのだ。
「絶対に貴方を支えますから………絶対に!」
この人を後ろから支える柱となりたい。
疲れているであろうその心と身体をどこまでも癒してあげたい。
その為に私はここに居るのだから………
「だから、心配させないで下さい。無理をしないで下さい。私達にその辛さを一緒に背負わせて下さい………指揮官」
ズルいやり方だと思う。
自分の涙で彼を困らせて止めようとしているのだから。
優しい彼は困惑して抱き着いている私を見てくれている。
「私は指揮官の為ならなんでも出来ます!だから………それ以上自分を苦しめないで下さい」
そう、この人の為ならなんでも出来る。
全てを捧げても良い。
呼んで頂けるのならば夜のお相手にだって喜んで行けます。
顔を彼の胸に押し付けながら心の中で願う。
もっと全てを預けるように私を頼ってください。
何もかも私に任せて何もしなくて良いのです。
全ては貴方に安らぎを感じて頂けるように…………
という訳でやっぱりマッソーにも休憩が必要なんだね!!
しっかり休めば更に筋肉を増量するチャンスだ!
よく鍛えてよく休む。
これが最高のマッソーを手に入れる秘訣だぞ!!
さあ皆も鍛えて磨いてマッソーマッソー!!
友人にアズレン小説書いてるのがバレて言われた一言「史実側、宇宙人に侵略されている歴史にも居るんでしょこの指揮官?それってどんな感じなん?」これはいる?
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いる
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いらない
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マッソー