指揮官はつらいよ~美女美少女ばかりの職場でいかに性欲を発散するか~   作:サモアの女神はサンディエゴ

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ようやくアズレンのデータ復旧したマッソー!!

親戚の子にユー○ューブ見るから貸してと言われて貸してたら、スマホが初期化されて頭真っ白だったよ!!

本当に終わったと覚悟したね!!

でもちゃんと復旧出来て本当に良かったよ!!

今回はそんな覚悟するお話だよ!!

それじゃあレッツマッソー!!



第51話 ライプツィヒとニュルンベルクと夜這い

 

指揮官です。

 

月も頂点を過ぎる丑三つアワーな深夜。

ロイヤルの陛下が最高の使い心地だと太鼓判を押す、ロイヤルスウィート級キングサイズベットでこれから入眠しようとしていたのですが………この私室に誰か入ってきました。

というかマジで誰?

 

「こんばんは指揮官さん」

 

「こ、こんばんは」

 

「ライプツィヒにニュルンベルク?一体どうしたんだこんな時間に?」

 

入って来たのは鉄血巡洋艦のライプツィヒ姉妹。

姉のライプツィヒは金髪ショートボブに赤い瞳、妹のニュルンベルクは同じ赤い瞳に銀髪の超ロング三編みポニーテールである。

姉妹だけあって体型はよく似ており、何処ぞの許不和バリにフワフワボインなお胸様に、大泥棒三世に出てくる泥棒美女並みの蠱惑的なヒップを兼ね備えた美少女達。

 

そんな姉妹が俺の私室へやって来る?

しかも見ろよ………お揃いの黒色スケスケネグリジェにほぼ紐な超重要拠点のみしか覆っていないショーツしか身に着けてないって………え゛ぇ゛っ!?

 

「ふ、二人とも………その格好は………」

 

驚愕する俺を他所にライプツィヒはにこやかに嗤い、

 

 

 

「夜這い、しに来ました♡」

 

 

 

そう言って俺の居るベットへ近寄って来た。

 

いやいやいやいや!!

待て待て待て待て!!

いったいどういう事なんだってばよ!?

 

二人共頬を赤らめているけど、表情が違う。

ライプツィヒは蠱惑的でこの日を待ち望んできたというような笑みを、ニュルンベルクは恥ずかし過ぎて死にそうだけど、この時を逃さないという覚悟を決めた表情をそれぞれ浮かべている。

 

それにライプツィヒなんてショーツにスケスケネグリジェだけの自身の身体を、惜しげもなく披露してらっしゃるのだから目に毒とかいうレベルじゃねえぞ?

対照的にニュルンベルクはというと、覚悟を決めた表情をしてはいるものの、やっぱり少し恥ずかしいのかお胸様と局部を手で隠そうとしていて逆に艶めかしく見えてしまっていた。

 

「指揮官さん、失礼しますね?」

 

「…………失礼します

 

そんな事考えていたら二人が両サイドから、ライプツィヒが俺の右側に、ニュルンベルクが左側に入って来る。

いや、ニュルンベルクは今にも火を吹き出しそうなくらい顔真っ赤だぞ?

ってか柔らかっ!?

いろんな所が柔らかい!!

フワフワなお胸様だけじゃねえ!!

俺の腕に当たる二人の肌が柔らかくて暖かくて………マジで良い匂いがする………

 

「お、お前ら………夜這いって………」

 

狼狽えながらもとりあえず二人に聞いてみる。

もしかしたら一緒に添い寝する事を夜這いと思ってらっしゃるかも………

 

 

 

「指揮官さん、私とニュルンベルクちゃんのどっちから先に始めますか?えっと………二人同時も、有りですよ?」

 

 

 

俺の耳元に口を寄せたライプツィヒにそんな事言われたらもう確定ですな。

これ逆夜這いですわ!!

俺の全身の筋肉を使ったマッソー会議で満場一致の逆夜這い(意味深)判定です!!

 

「い、いや……突然過ぎてよく分からないのだが?」

 

煩悩的リビドーが爆発寸前ではあるものの、残り少ない理性で惚けてみる。

ここでいきなり姉妹丼で3Pとか上級者過ぎるから!!

ここで日和ったとか言うな。

極上の美少女二人からいきなり求められたら童貞はキョドるし日和るって!!

そんな暴走しつつある思考の俺の顔を急に左側へと傾けるニュルンベルク。

どしたの?

 

「…………本気ですよ?……んっ、ちゅる……んぁ……好き……好きですよ指揮官さん」

 

ニュルンベルクにディープなキスをされ、そのまま大胆な告白をされました。

大胆な告白は女の子の特権だよね!

でもそれをされた方は心臓の心筋達が誤作動かと思うくらい動きまくって止まらないのよ。

 

「お、おま………ぬっ!?」

 

「こっちも、ですよ?ちゅぅ……ふぁ………えへへ♪キス、しちゃいました♪」

 

狼狽えている間に今度は反対側のライプツィヒが、俺の顔を向けさせてキスをする。

ニュルンベルクのようにディープなキスではないが、じっくりと堪能するかの様に優しいキスからの照れた上目遣い。

これこっちが恥ずかしくなるヤツ………

二人の全面攻勢に理性の最前線は既に敗走を繰り返し、気が付けば………俺は………

 

「あ♡指揮官さん………」

 

「ひゃぁっ?!だ、大胆ですね。でも………良いですよ?」

 

両腕で二人を抱きしめていた。

満更でもないライプツィヒに、少し驚きながらも胸の前で手を組みながら受け入れるニュルンベルク。

とうとう………とうとうこの童貞を捨て去る時がきた。

スタイル抜群で極上の美少女である二人を相手に、満足させる事が出来るのか?

男として………いや、漢として彼女達の心意気を組んで全てを頂戴するのが最早義務だろう。

このスベスベモチモチの綺麗な白い肌を、ほんのり朱色に染めた彼女達は準備万端。

ならば後は俺の覚悟のみ。

 

「俺で………良いのか?」

 

これは最終確認。

彼女達に問うているのでは無い。

自分自身に聞いている。

こんなにも俺の事を好きでいてくれる二人を幸せに出来るのか?

その覚悟の程を自分自身に聞いているのだ。

 

「「はい♡」」

 

俺の問いに二人は息を合わせた様に即答する。

よし、覚悟は決まった。

二人の期待する様な表情に俺は腹を決める。

 

 

 

絶対に幸せにしてやるからな!!

 

 

 

「………………ぁ?」

 

 

 

そこまで覚悟した俺の身体に起きた不幸。

猛烈な睡魔。

ソイツが俺に襲いかかってきたのだ。

視界が歪み、焦点が合わない。

原因は分かっている。

明日も早いから寝ようとして眠れず、モヤモヤしていた所で以前不知火に睡眠薬を貰っていた事を思い出した俺は、一錠だけでいいと言われていたのに、眠れないからといって五錠ほど内服してしまったのだ。

そして、それが今になってそれが効いてきている。

 

ここで寝ちゃ駄目だ!!

せっかく覚悟を決めたのに………

ライプツィヒやニュルンベルクの想いを無駄にしては………

 

「ーーー官さん?」

 

「指揮ーーー!!」

 

二人が俺を呼んでいる………

 

駄目だ………意識を………保っていられな………

 

 

 

「……………」

 

 

 

目が覚めると、私室のベットに一人で寝ていた。

両脇に居たはずの二人は居ない。

二人がいた筈なら残り香がある筈。

少々変態的だが寝ていた布団の匂いを嗅ぐが………何も匂わん。

つまりこれは…………

 

「夢………か?」

 

いや、めっちゃ恥ずかしいんだが?

夢とはいえ、部下二人に扇情的な格好させてそれで興奮する上司ってなんだよ?

セクハラクソ上司やんけ。

 

「夢で良かったのかもしれん………」

 

そろそろベルファスト達、ロイヤルメイド隊の誰かが起床の声掛けをしに来るだろう。

 

 

 

だがその前に………

 

 

 

「煩悩退散マッソーじゃぁあああああ!!!」

 

 

 

腕立て500回、腹筋500回、海老反り500回、腿上げ500回の感謝のマッソー25セットでアホな煩悩塗れな脳内を叩き起こす!!

そんな夢で変な覚悟を決めて部下を辱めるアホな上司。

ただのセクハラ・パワハラオヤジなんぞに人権はねぇ!!

 

「ぬぅおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

 

とりあえず、無茶苦茶身体を動かす。

 

 

 

煩悩に負けそうになった不甲斐ない俺を鍛え直す為に。

 

 

 

あぁもう………なんで初夢がこんなアホな事になったんだ…………

 

 

 

新年初の夢がセンシティブ過ぎた事に悶々しながら………

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

「凄かったですね………」

 

「これで本番じゃないって……ちょっと自分が保つのか心配だよぉ……」

 

暖炉のある鉄血寮の談話室で小さなテーブルを挟んで対面しながら椅子に座り、そう話すのはライプツィヒとニュルンベルク。

眩しい朝日が差し込む談話室で二人はどこか上の空だ。

それもその筈、つい一時間前まで二人は………指揮官に良いようにされていたのだから。

ロイヤルメイド隊のメンバーが総出で助けなければ、朝から痴態を見せたまま、指揮官の煩悩が爆発していたことだろう。

 

想像して欲しい。

体液でドロドロで、粗い息を吐きながら恍惚の表情を浮かべるライプツィヒとニュルンベルクを。

身に着けていたネグリジェは濡れて光り、ショーツなど足首に引っ掛かってはいるものの、既にその役目を果たしていない。

その上で全身をビクリビクリと震わせながら、朱色に染まった頬を見せつつ蕩けた声でこうおねだりするのだ。

 

 

 

「「もっと………イジメてください♡」」

 

 

 

並の男ならここで煩悩が破裂してケダモノになる所なのだが、今回の指揮官は………意識が無かった。

というかこれが一番悪かった。

指揮官は寝相が悪い。

M1ガーランド風のよく似たライフルを片手に毎日寝ていたので、寝ながらライフルが無いのにその整備を無意識にしてしまう程に習慣付いてしまっているのだ。

それがどのような出来事になるのかは、他のKAN‐SENで実証されてしまっている実績がある。

巻き込まれたKAN‐SEN達は最初は戸惑い、困惑して抵抗するが………だいたい堕ちる。

それによるリピーターが多いのもまたこの母港ならではといった所だ。

 

ちなみに一番のリピーターはベルファストで、二番はシェフィールドである。

 

シェフィールドに至っては下着を着けていない派なので、ベルファストのヘルプが入る事がしばしば。

本人曰く『下着を着けていない事にこれほど感謝した事はありません』と普段は見せない笑顔で語っていたらしい。

そんな魔の手に初挑戦した二人。

ちょっと文字に書けないデルタゾーンの部分のお豆や危険地帯の奥地を丹念に磨き上げられ、自身でも割と大きいと思っている霊峰とその頂きを撫でられ、摘み上げられる。

 

しかも指揮官は意識が無いのでノンブレーキのフルスロットルの朝までコース。

自分ではした事もないような場所まで丹念に丹念に丹念に整備された二人は………それを感知したリピーターの一位と二位に揃って介護されながら、部屋を後にするという事態に陥ってしまっていた。

 

だが二人に後悔は無い。

 

本番こそ無かったが、それでも自分達の被虐心を満足させる事が出来たのだから。

それはもう堪能した。

自分ではブレーキをかけてしまう所を無遠慮に弄られ、辱められる。

意識が無い指揮官は高みに恐怖を抱き、その手を止めようとする非力な二人をあっという間にその先へと昇天させたのだから。

 

「今回は指揮官さんが寝ちゃったけど、次……だね?」

 

「まだ足が震えてる………でも、また……欲しいです」

 

恍惚とした表情で次を期待する二人。

事前に決めていた夜這いの覚悟なんて、実際に受けた指揮官からの施しに比べれば風に吹かれて飛ぶ紙切れ同然。

事が終わってロイヤルメイド隊が、全てを隠蔽してくれたお陰でおそらく指揮官は気が付いていないことだろう。

また次を………その次もまた。

その想いを胸に笑みが溢れて期待が止まらない。

 

「教えてくれたベルファストさんとシェフィールドさんには感謝しないと。いっぱい愛して貰えたし、さかなきゅんにも自慢しなきゃ♡」

 

「そうね。そういえば前に参加したアルバコアちゃんなんて、大鳳さんと一緒だったみたい。二人共意識が飛んで戻らなくて、ロイヤルメイド隊の人達が大変だったらしいけど………わ、私が…そ、そんな風にされたら心臓が保たないかも」

 

秘密を共有する者同士で話が盛り上がる。

 

 

 

それは指揮官には内緒の秘密の花園。

 

 

 

しかし、その話題の中心は指揮官であり、心の底から慕う殿方に慰めてもらう話題ばかり。

 

 

 

いつか選んでもらうその時に………指揮官は自分が何をやらかしてしまっていたかを知る事になるだろう。

 

 

 




 
という訳で今回は覚悟するお話だったね!!

本当はお正月の話何かもする予定だったけど、スマホが初期化で全部消えちゃったよ!!

アプリのメモ帳に下書きしてたから復旧出来なかったね!!

全部で3万字位書いてたけど、もうムリマッソー………

皆も不用意に大事な物を渡しちゃ駄目だよ!!

それじゃあ今回はここまで!!

次回も皆でマッソーマッソー!!

友人にアズレン小説書いてるのがバレて言われた一言「史実側、宇宙人に侵略されている歴史にも居るんでしょこの指揮官?それってどんな感じなん?」これはいる?

  • いる
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