酒を飲んで、女を抱く   作:黒色エンピツ

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三十一話:フロストリーフの甘い願い

 

 

 

 

 

「催眠術ぅ?」

 

「ああ。」

 

フロストリーフが自慢げに紐のついた硬貨を見せてくる。

 

「はっ、んなもん俺に効く訳ねぇだろ?なんだ、新しいアーツにでも目覚めたってか?」

 

「しかし試してみなければわからないだろう。」

 

「まあ一理ある。面白ぇ、やってみな。」

 

ここは可愛い可愛い昔馴染みの好きにさせてみようじゃねぇか。

 

「よし、では行くぞ。この硬貨を目で追いかけてくれ。」

 

なんだ、あなたはだんだん眠くなるって使い古されたセリフでも言うのか?

 

「あなたはだんだん眠くな〜る。」

 

言っちゃったよ。

しかしまあ、フロストリーフのためにかかった振りをしてやっても良いかもなぁ。

……ん、なんだかぼんやりして━━━━━━

 

 

 

 

「成功したのか?」

 

硬貨を目で追いかけていたラックの表情が無表情になり、目がとろんとする。

……成功したのか?本当に成功するとは思わず、つい手を握る。

しかしこれからどうすれば良いのだろう。映像ではこの後は好きに指示をしていたが、ラックなら私の頼みなら大抵聞いてくれるはずだから指示と言っても困ってしまう。

 

「……頭を撫でろ。」

 

無難な指示を出すと、ラックがその通りに撫でてくれる。

しかし、いつもの撫で方と違う。

 

「もういい。」

 

止めてから少し強く抱き着く。……いつもなら可愛いだとか軽口を叩いて撫でてくるのに何も言わずにされるがままだ。

 

「案外、つまらないものだな。」

 

今までの指示が全部いつもやってくる事を催眠術でやらせているだけだから新鮮味も無いし、むしろいつもと違って違和感がある。

 

「ベッドに座ってくれ。」

 

座らせて膝を枕にする。なるほど、これならいつもとあまり変わらないな。

ラックの手を両手で握る。

改めて見ると、私の手より結構大きい。私の手と合わせてみるとよく分かる。……私はまだ成長するし、手も大きくなるはずだ……胸だって大きくなるはずだ。

この機会にラックの色んな所を触ってみる。

髪が私よりも硬かったり、ラックがメランサによくしているようにうなじの匂いを嗅いでみたりする。別に匂いフェチ等ではないが、悪くない。

少し大胆になってシャツを捲ってみる。普段は服で隠れて見えないが、その下は傷だらけだった。切り傷や火傷の痕が残っている。龍門に着くまでは常に戦いと隣り合わせだったからだろう。

 

「確か、私を庇って怪我した事もあったか。」

 

私が油断して剣で斬りつけられた時に押し退けて代わりに斬られた。

あの時は何を考えているんだと私が怒ったが、逆に「女の子が顔に怪我するんじゃありません!」と怒られた。あれは絶対私が正しかったと思う。

 

「お前は私の親か。」

 

ぐいっと頬を引っ張る。ふふふ、いつもは仕返しされるから、今だから出来る事だな。

親か……ラックとしては本当に親代わりみたいな感じだったんだろうか。私のために子守唄を歌ったり、他の傭兵とは別に栄養のある料理をしてくれたり、こういうのは本当なら親がやる事なんだろうな。

ラックの膝に座って向き合う。ぼうっとした目が私に向けられる。

 

「私は、お前を親ではなく……。」

 

ゆっくりと顔を近付ける。

……意識がないのに唇にキスするのはなんだかズルをしているみたいだ。

 

「こっちで我慢してやる。」

 

頬に一度キスをする。

そろそろ起こした方が良いだろう。

最後に一つ何か……。

 

「じゃあ、最後の命令は━━━━━━━」

 

 

 

 

「……ん、おお?」

 

パチッと目が覚める。いけねぇ、寝てたのか?いや、そもそも何してたっけ?確かフロストリーフが催眠術だとか言い出して付き合って野郎と思って……。

 

「そのすぐ後に疲れて眠ったんだ。」

 

「ああ、まだいたのか。」

 

声のする方を向くとフロストリーフがいた。

そうだ、久し振りに飯でも作ってやろう。

 

「なあ、晩飯まだだろ?何が食いたい?」

 

「……カレー。」

 

「んじゃ、ちょっと食堂に材料貰いに行くか。」

 

カレーか、傭兵の頃はよく作ってたな。他の野郎共は酒のツマミか肉ばっか食いやがるから、ガキだったこいつには野菜も大量に食わせたっけ。カレーは簡単に作れるしな。

昔の事を思い出しながら食堂から食材を持って行く。ちゃんとグムから許可は得たぜ?

 

「手伝う事はあるか?」

 

「ん、大丈夫だ。」

 

横から覗き込んできたフロストリーフの頭を片手で撫でる。にしても、料理出来るようになったんだな。

折角なら手伝ってもらおうと思ったがキッチンはそこまで広くないし、やめとこう。

 

「……どうした?」

 

ベッドの方に戻るのかと思ったが戻らずに横から眺めてくる。

 

「見ているだけだから気にするな。」

 

「ん、そうか。」

 

頭に今何かモヤが……いや、いいか。こいつが気にするなって言うんだから気にすることも無いだろ。

切るもの切って後は炒めて煮込むだけだ。

待ってる間はフロストリーフと話して、時々鍋の様子を見に行く。

 

「ん、完成だ。」

 

事前に炊いていた米を皿の半分に盛り、もう半分にカレーを流す。

先にフロストリーフに渡して、自分の皿を持って行くと食べずに待っていた。

 

「先に食べてても良かったんだぞ。」

 

「いや、私が待ちたかったんだ。」

 

「そっか。んじゃ、いただきます。」

 

「いただきます。」

 

一口食べる。まあ、カレーだからそうそう変わった味にはならない。

 

「美味い。」

 

「そうかぁ?グムの作ったのが美味い気がするけどな。」

 

「ラックが私の為に作ってくれたからな。」

 

「……そうか。」

 

今日は随分素直だな。

フロストリーフの顔を見る。

 

「んっ……なんだ?」

 

「んにゃ、なんも。」

 

昔は口の周りにベッタリとカレーが付いてたっけな。

そんな事を思ってカレーをおかわりした。

 

 

 

 

「ふぅ、洗いもん終わり。」

 

手を振って水気を払う。作るのは良いけど片付けは面倒くせぇ。

 

「ラック。」

 

「ん?どうした?」

 

振り返るとフロストリーフが着替えを抱えていた。

 

「ああ、風呂か。入ってこいよ。」

 

「一緒に入るぞ。」

 

「おいおい、珍しいな。」

 

「昔からよく入っていただろう。」

 

また頭にモヤがかかり、少しふらつく。

そう、だったな。昔から自分の事に無関心なこいつを抱えて風呂に入れてやってたっけ。

 

「……んじゃ、ちょっと待ってな。」

 

「ああ。」

 

今日は起きてからちょっと変だな……風呂上がったらとっとと寝るか。ああ、その前に歌ってやらねぇと。

 

 

 

 

「早くしてくれ。」

 

「わかったわかった。少し待てって。」

 

綺麗な髪になったもんだな。昔はガシガシだった髪もサラサラになった。

 

「まだか?」

 

「ん、ああ。」

 

ついボーッとしていたみたいだ。しかし、女の子の髪を洗うのは誰が相手でも少し躊躇っちまう。

 

「……痛かったりしないか?」

 

「大丈夫だ。」

 

ほっ、と息を吐く。力加減って難しいな。

髪を流してトリートメントもすると、次は体を洗ってほしいと言われた。

仕方ないなと思いつつも背中を洗って、体の前面を洗おうとすると手を掴まれて胸に押し付けられた。

 

「……私だって大きくなっているだろう。」

 

「あー……うん、そうだな。」

 

ふにゅんと柔らかな感触が手に伝わる。つっても今と昔を比べちゃダメだと思うぜ……?

 

「む……。」

 

いつもは帽子に隠れてる耳がペタンと垂れ下がる。

 

「あー、成長した成長した。」

 

手が塞がっているから顎を頭の上に乗せてぐりぐりする。

 

「……それはやめろ。」

 

「はいはい。」

 

顎を離してやんわりと手も離す。

 

「終わりな。ほら、とっとと風呂入れ。風邪引くぞ。」

 

「いや、今度は私がラックを洗ってやろう。」

 

「俺はいい。」

 

「私がやりたいんだ。やらせてくれ。」

 

「……しゃーねぇなぁ。」

 

フロストリーフが立って後ろに回る。

やってもらってたからやりたくなんのかなぁ。

まあ、俺を洗うのなんてカットして風呂に浸かる。

 

「なぁ。」

 

「なんだ。」

 

「今日はどうしたんだ?いつもは寄ってきてもツンツンしてたじゃねぇか。」

 

「……うるさい。」

 

ぎゅっと鼻を摘まれた。

 

「変なやつだな。」

 

頭に手を置くと顔を顰めてお湯を掛けられた。

 

 

 

 

「早く歌え。」

 

風呂から上がって髪を乾かしてベッドに転がると速攻言ってきやがった。

 

「ワガママかよ。まあ、いいか。」

 

フロストリーフの腹に手を置いて一定のリズムで叩くと歌い始めた。

 

「〜♪」

 

数分くらい歌っていると、寝息が聞こえてきた。

本当に歌ってやるとすぐに寝るな。

 

「……俺も寝るか。」

 

今日はよく眠れそうだ。

 

 

 

 

ラックが寝た事を確認してゆっくりと目を開く。

昔は私が寝た後に寝ていたから一度も見た事のなかった寝顔に手を添える。

ロドスの中では年上の方だが、寝ていると少し幼く見えてしまう。

 

「今日は楽しかった。」

 

珍しく誰にも邪魔されずに二人きりで過ごせた。

やはり最後の命令も良かったんだろう。

 

『じゃあ、最後の命令は……寝るまで昔みたいに過ごしたい。』

 

ラックの頬を撫でると笑みを浮かべる。

今日はよく眠れそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

・もしもの一幕

 

「仕事したくねぇ〜。」

 

今日はアーミヤの代わりに秘書をやる事になっちまった。

こんなのエンシオとかがやりゃあいいのにあいつら揃いも揃って用事があるとか言いやがって……。

 

「おいドクター、資料はこれで良いのか?」

 

ドアを開いて執務室に入るが、誰もいなかった。

 

「あの野郎、仕事中なのにどこ行きやがった……!!」

 

これで仕事が終わらねぇと俺まで怒られちまう!

すると、シャワーの音が微かに聞こえた。これは……執務室の風呂からか。全く、人を働かせといて自分は風呂とは随分といいご身分だな。

ドスンと資料を机に置いて浴室に向かう。扱き使われてっから驚かせてやろう。

洗面所を通り抜けて、浴室のドアノブを握る。

ふむ、どう驚かせてやろうか……シンプルに大声で良いか。下手にあれこれやんのも面倒だ。

そう決めて思い切りドアを開いた。

 

「ゴルゥアアァ!!ドォクター!!てめぇ仕事はどう「ひゃあぁ!?」……し、た……?」

 

ドアを開くと金髪の女の子がすっ転んでいた。ふむ、胸はほどほどだがくびれがあり、尻がでかい。ってそうじゃなくて、ドクターは?

女の子から目を離さずに顎に指を当てる。

ん〜、この浴室は執務室と繋がってるからドクター以外に入るなんて秘書くらいしかいないし、今日は俺が秘書だからその線はない。

洗面所を見てみると、ドクターの普段着ている服とマスクと靴がある。靴を持ち上げてよく見ると、わかりにくいがかなり厚底になっていた。と、言う事はだ。

もう一度女の子、いやドクターの方を向いて近付いてしゃがむ。

 

「なるほどねぇ。ドクターはドクターちゃんだったって訳か?」

 

「ぁ……その……。」

 

恥ずかしげに俯くが、顎を持ってこっちを向かせる。

 

「まあ、そのまで気にするような事ではねぇけどさ。俺を騙してたのか?」

 

「ご、ごめん、なさい……。」

 

か細い声が聞こえて来る。いつものハキハキとしと喋り方とは真逆だ。

 

「いつもはどうしてたんだ?声や口調もまるで違うじゃねぇか。」

 

「喋り方は切り替えてるだけで……声はマスクに変声機が付いてるから……。」

 

「ほうほう。それで?どうして男のフリなんてしてたんだ?」

 

顎に添えていた手を動かして頬を撫でる。

 

「……ケルシー達が、心配だからって。」

 

「心配。心配ねぇ……他に知ってるのは?」

 

「……。」

 

ここまで教えてくれたのに急にだんまりか。

 

「おい、ドクター?」

 

声をかけると、ぴくりと体を震わせた。酷いな、そんなに俺が怖いのか?

 

「ァ、アーミヤとか、シルバーアッシュとか……。」

 

エンシオか……あんにゃろ、こんな上等な女の子を黙っていやがったのか。

 

「まあ、エンシオ達の心配も無駄になっちまったんだけどな。」

 

浴室のドアを閉めて服を脱いでテキトーに投げる。濡れるけど後で良いだろ。

 

「なに……してるの?」

 

「なにって……ガキでもねぇんだし、わかってんだろ?」

 

ドクターが体を守るように縮こまるが、両腕を掴んで開く。

 

「や、やめて。お願いだから……。」

 

潤んだ目で俺を見上げる。そういう目がむしろ堪らねぇな。

 

「そうか……ドクターは俺を騙していた上に拒むのか?俺は仲間じゃなかったか?」

 

「そ、れは……。」

 

責めるように言うと声を詰まらせながら目を泳がせる。

 

「な、仲間だよ……大切な……。」

 

「じゃあ、慰めてくれるよな?」

 

そう言うと、一度こっちを見てからすぐに俯いて体の力を抜いた。

 

「ああ、嬉しいぜ。」

 

左手で腰を優しく抱き寄せて唇を奪うと、少し驚いて目を見開いた。

 

「んっ……ラ、ラック。」

 

「……初めてだったか?」

 

ドクターがこくりと頷いた。

 

「そりゃあ、いい事を聞いた。」

 

もう一度キスをすると今度は俺に体を預けてきた。あー……可愛いじゃねぇか。

右手で胸を揉みながら舌をねじ込む。

 

「んんっ!?」

 

「ん〜、れぁ。」

 

ドクターの舌を舐めたり絡めたりすると、ぴくぴくと体が反応していく。

胸を揉んでいた右手で、そのまま乳首をきゅっと軽く抓る。

 

「ぁっ……。」

 

すると、軽く体が跳ねた。

 

「……んん?」

 

顔を離して、今度はさっきよりも少し強めに抓りながら引っ張る。

 

「あっ……だ、だめ……。」

 

体をくねらせて声を抑えようと両手で口を塞ぐ。普通、最初乳首を弄られた時はくすぐったかったり、違和感があったりすると思うんだけどな……いや、最初から乳首で感じる事があっても戸惑ったりするもんだし……。

 

「ドクター。自分で弄ってたろ?」

 

そう言ってもドクターは首を横に振った。

 

「ふぅん。」

 

なら、と両手で左右の乳首を引っ張る。

 

「ぁんっ!……い、今のはちがっ……。」

 

「さっきも言ったよなぁ?また俺にう・そ・を・つ・く・の・か?」

 

声に合わせて乳首を捻る。

 

「はぅぅっ……やぁっ……!ご、ごめんなさいぃ……。」

 

「で、どうなんだ?」

 

「い、弄ってるよ……。」

 

「いつ?」

 

「……ね、寝る前、とか。」

 

「また嘘吐くのか?」

 

「し、仕事中も……トイレでたまに……。」

 

「みんなが頑張って働いてる最中に?大変だってのもわかってんだよなぁ?」

 

「ごめん……なさい……。」

 

「それなのに一人で乳首を弄ってたんだよなぁ?いや、乳首だけじゃなくて普通にオナニーしてたんだろ。」

 

「ぁ……ぁ……。」

 

「どうなんだ。」

 

「して……た……。」

 

「全く、みんながこんな事知ったらどう思うんだろうな。」

 

「……っ。」

 

寒くもないのに体を震わせる。ちょっと虐め過ぎたか?

 

「安心しな、俺はそんなお前でも嫌わないでいるから。」

 

「……ほんと?」

 

「ああ、むしろ好ましく思うぜ。」

 

そうしてまたキスをすると、今度はドクターの方から舌を絡ませて、そのまま息を荒らげながら俺の首に手を回して抱き着いてきた。

ちょっと自分を受け入れてくれる相手を見付けたからってチョロ過ぎんだろ。こりゃ心配になるな。

 

「ラックぅ、こっちも、こっちも触って……。」

 

甘えた声で俺の手を胸に持っていく。こんなすぐに積極的になりやがるとはな。

 

「ふーっ……ふーっ……ね、ねぇ、これ、ちょうだい?」

 

ドクターが右手で俺の股間に手を添える。

 

「処女なんだろ、俺で良いのか?」

 

「う、うんっ、ラックが良いなぁ。」

 

恋する乙女のように熱っぽい視線を向けてくる。

 

「可愛いやつめ、いいぜ。」

 

そして、痛みを散らせるためにキスをした。

 

 

 

 

ラックに抱かれてから数日。私はいつも通り仕事をしていた。

 

「ドクター、今日はいいペースですよ。」

 

「ああ、ありがとう。アーミヤのお陰だ。」

 

仕事中だから意識を切り替えて男っぽい喋り方にしているけど、分厚いコートの下は彼好みのエッチな下着だ。

 

「ふふっ、ありがとうございます。けど、私だけじゃなくて最近はラックさんが手伝ってくれてますから。」

 

「そうだそうだ、もっと俺に感謝しろ〜?」

 

「助かる。」

 

「ん、じゃあ俺はそろそろ上がるぜ。」

 

「わかった。」

 

「ありがとうございます。」

 

「ああ、仲間は助け合い、だろ?」

 

ラックが執務室から出て行く時に私をジッと見つめてきて、その視線だけで下腹部が反応した。

 

 

 

 

執務室の隣の自室で服やマスクを脱ぐ。……ああ、まだ少し緊張してしまう。

 

「ドクター、入るぜ。おっ、準備万端だな。」

 

「あっ、ラック……。」

 

ラックの近くに行って床に座り込むと、彼が笑いながら私を見下ろして頭を撫でる。

 

「ら、ラック、私、今日も頑張ったよ。」

 

「ああ、偉いなぁ。よく頑張ったじゃねぇか。」

 

甘やかすようにたくさん撫でてくれる彼の手が好き。褒めてくれる声が好き。包容力のある腕や逞しい体が好き。

 

「じゃあ、今日もたくさんヤるか。」

 

「うん……。」

 

お姫様抱っこでベッドに運ばれると、私は自分から体を開いた。

今日も私は彼に抱かれる。

 

 

 

 






いいよいいよぉ!エッチだねぇ!いいねぇ!運営さん許してくれるといいねぇ!!フゥ!!!

一幕が半分くらいあるけどエッチだから許してね。仕事中に思い付いちゃったんだしょうがないでしょ。

R18版やエッチなのは喘ぎ声で一番悩む。

今後の読みたいと思う内容

  • ラックの過去話や異格イベ等
  • このままで構わん
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