酒を飲んで、女を抱く   作:黒色エンピツ

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五十四話:忘れっぽい猫

 

 

 

「今日は何すっかなぁ」

 

いつもこうボヤくが別に何かする訳でもなく、ただボヤいているだけだ。

今日もテキトーに歩いていると十字路で誰かとぶつかった。

 

「おっと」

 

「あうっ……」

 

ぺちゃっと転けた音が聞こえてきて、その方向を見るとロスモンティスが尻もちをついていた。

話した事は無いがプロファイルは読んだことがある。

とはいえ書いてあった事は珍しいアーツを使っているだとか、この歳でエリートオペレーターであるだとかそういう事とかだ。

詳しいあれこれは俺の権限では閲覧が出来なかった。

ああ、後は物忘れが多いとか書いてあったっけ。

 

「ごめんごめん。大丈夫か?」

 

両脇から抱き上げて立たせる。

 

「うん、大丈夫。ありがとう。……はじめまして?」

 

「はじめましてだ。それに、お前のプロファイルは一度読んだ事があるから気にする事はないぞ」

 

じゃ、と手を脇から抜こうとすると腕を掴まれて抜けなかった。

どうかしたかと首を傾げるとロスモンティスもそれに合わせて俺と同じ方向に首を傾げる。

 

「本当に、はじめまして?」

 

そんな事を言われて困惑する。

少なくともロスモンティスが俺の資料でも読んでない限りはそんな事はないはずなんだが……。

 

「嘘は言ってないぞ」

 

「……そうなんだ」

 

ロスモンティスが少しほっとした顔をする。

多分今までも会った事があるかないかで色々あったんだろう。

 

「じゃあロスモンティスが俺の事をちゃんと覚えてくれるまで会いに来るよ」

 

「いいの?仕事はないの?」

 

「部下が優秀なもんでな。暇なんだ」

 

「うん、じゃあ来てほしいな」

 

「わかった。おっと、そういや自己紹介がまだだったな。俺はラックだ」

 

「ロスモンティスだよ」

 

「親睦を深めるために一緒に散歩でもしようぜ」

 

「うん」

 

ようやく手を抜いて、二人で並んで歩き始める。ロスモンティスの歩幅に合わせてゆっくりと歩いて好きな物や好きな事、趣味なんかについて話した。

 

 

 

 

「よっ」

 

翌日になってロスモンティスを探して声を掛ける。

 

「えっと……はじめまして?」

 

「いいや、昨日会ったぜ」

 

「……ごめんなさい」

 

「気にすんなよ。覚えるまで会いに来るって昨日約束したんだ」

 

慌てて端末を操作して昨日の記録を見始める。

 

「…………ラック?」

 

「おう。今日は一緒に飯食うか」

 

「うん」

 

昨日と同じように二人で並んで食堂へと向かった。

 

 

 

 

三日目。

またロスモンティスを訪ねた。

 

「覚えてるか?」

 

「……?」

 

首を傾げて端末は確認して少しすると頷いた。

 

「思い出したよ。ラック」

 

「せいかーい」

 

軽く拍手すると得意気に胸を張った。

 

「正解者にはスイーツのご褒美だ」

 

手招きするとすぐに隣に並んだ。

耳がピクピクと動き、尻尾が揺らめいて嬉しそうにしていた。

 

 

 

 

四日目。

今日もロスモンティスに会いに来た。

 

「おっ、来たわね」

 

「ラック」

 

今日はブレイズがロスモンティスと一緒にいた。

俺に気付いたロスモンティスが駆け寄って来た。

 

「名前は覚えてくれたみたいだな」

 

「にゃ」

 

しゃがんで頭をくしゃりと撫でると目を細めた。

 

「最近ウワサになってるわよ。スズランちゃん達も含めて子供達を自分好みに育てようとしてるって」

 

「勝手に言ってろ」

 

肩を竦める。あの怪文書のあいつ辺りが言ったのか?

撫でていた手を止めて歩き出す。

 

「今日は映画でも観るか」

 

「うん」

 

 

 

 

五日目。

昨日俺の名前覚えてたし、今日は良いかと思っていると腰元に誰かが抱き着いた。

 

「うおっと、なんだロスモンティスか」

 

「なんで来てくれなかったの?」

 

ぷくりと可愛らしく頬を膨らませたロスモンティスがいた。

 

「ほら、一応ロスモンティスが俺の事を覚えておくまでだったろ?」

 

「……」

 

抗議の視線を受けて苦笑いを浮かべる。

 

「わかったわかった。今日は温室に行ってみるか」

 

「うん」

 

俺が歩き出すと横に並ぶ。

いつもと違って手を握られていた。

 

 

 

 

六日目。

昨日の夜に酒を飲み過ぎて二日酔いで寝込んでいると、誰かが上に飛び乗ってきた。

 

「ぐへっ……だ、だれだ……?」

 

モゾモゾと腹の上で動いて顔を覗かせた。

 

「ロスモンティス……」

 

「大丈夫?」

 

ぺちりと額に手が当てられて撫でられる。

 

「ごめんな、二日酔いになっちまった。にしてもよく部屋がわかったな」

 

「ブレイズに教えてもらった」

 

「そっか。暇だろ、部屋のもんは大体好きにしていいから遊んでな」

 

「うん」

 

ベッドの上から離れるとDVDプレイヤーをつけてDVD中に入っていた映画をそのまま見始めた。

……あれ?ホラーじゃなかったっけ?

 

『キェアアアア!!!』

 

ビクッッッ!!!

 

テレビを消して這う這うの体でベッドへと潜り込んで俺の胸に耳を置いた。

 

「……怖かった」

 

「はいはい、おいで」

 

皺が出来るほどに服を掴んだ彼女の背中を安心させるように何度も優しく叩いた。

 

 

 

 

七日目。

もう一週間か。ロスモンティスと過ごしていたからかすぐに過ぎてしまった気がする。

 

「ラック」

 

「はいはい」

 

昨日の映画がまだ怖いのか移動する時には抱っこをしてやらないといけなくなった。ついでに言うとトイレにも行けなくなって何度も扉の前に居るかを聞かれた。風呂の時は他のオペレーターと一緒に入ってもらっているらしい。

 

「最近二人は仲が良いようだな」

 

「これも俺の巧みな話術のお陰ってやつだな」

 

キメ顔でそう言いつつオムライスのケチャップでベタベタになったロスモンティスの口を拭いてやる。

 

「んぅ……ありがとう」

 

「どういたしまして」

 

話しながら飯を食べているとドクターの顔を見たロスモンティスの耳がピンと立った。

 

「ラック、こっち来て」

 

「ん、どうした?」

 

内緒話かと顔を寄せる。

 

「チュッ」

 

頬にキスをされた。

 

「……これは、あー、どういう意味で?」

 

「最近ずっと一緒にいてくれてありがとう」

 

「なるほど。じゃあ俺も名前覚えてくれてありがとうのちゅー」

 

ちょっとふざけた感じで頬にキスをする。

ロスモンティスのあの様子を見るにドクターにもしたんだろう。

殺気を感じて後ろに身を引くと俺とロスモンティスの間をナイフとフォークが通って机に突き刺さる。

 

「「「チッ」」」

 

「てめぇら……一発イッとくか?」

 

下手人である職員にハンドガンをチラつかせるとどこかへ消える。

全く……そんな事をしてるからスズランに怖がられるんだぞ。

 

「じー」

 

「うん?」

 

口から擬音を出しながらロスモンティスが俺のチキン南蛮を見つめる。

ほほう、目の付け所が良いな。こいつはオレが旅をしている時に食ったもので、俺がグムにあげたレシピ本の中にあったものの一つだ。

 

「ほら、食うか?」

 

一切れ取って口元に寄せる。

 

「あーん」

 

小さな口をなるべく大きく開いてかぶりつくが流石に一口で食べるには大きく、噛みちぎる。

 

「米も食いな」

 

「ふぁむ」

 

少量の米を口に入れるとそれだけで口の中がパンパンになってしまって、もごもごと口を動かし続ける。

少ししてごくんと喉を鳴らして飲み込み、ほっと息を漏らした。

 

「美味しい」

 

「そりゃ良かった。」

 

「お礼にラックにもあげる」

 

オムライスを掬って俺の方へと向ける。

真ん中らへんだったせいでやたらと盛られている。

いや、これは……と躊躇っていると首を傾げてずいっとスプーンを押し出した。

 

「わ、わかったよ……あ、あが……」

 

思いっきり口を開いて何とか食べる。……今顎から嫌な音が聞こえたな。

 

「どう?」

 

美味いと頭を撫でると嬉しそうに笑った。

 

「ラックの口大きいね」

 

「っんく、まあな」

 

顎関節を手で撫でる。うん、大丈夫そうだ。

 

「ところで、食べ切れそうか?」

 

ロスモンティスが食べていたオムライスはまだ少し残っていたが手が進んでいなかった。

 

「……あーん」

 

少し眉を下げたと思えばスプーンでオムライスを掬って差し出してきた。

ちょっと量が多かったみたいだ。

 

「あー」

 

残っていたとはいえもう数口分だけだったからすぐに食べ終わり、食器を返して席に戻るとロスモンティスが食堂に設置されているテレビを見ていた。

恋愛ドラマのようで丁度キスシーンが映されていて子供達が齧り付くように見ていた。その中にはスズランやシャマレもいてやっぱ女の子だなと頷く。

 

「ラック、頬にちゅーするのと口にちゅーするのは違うの?」

 

「んー、そうだなぁ。頬にキスは仲の良い人への挨拶で使えるが、愛し合っている特別な相手にするのが口へのキスだな。例としては……カーディ!」

 

「ワンッ!」

 

少し離れた所にいたカーディがやって来た。

 

「お前のお婿さん以外なれなくなるようなキスしてやりな!ゴーッ!」

 

そして俺の声と共にアンセルの方へと飛び掛かった。

 

「えっ、わっちょっ……んーー!?」

 

じゅるるるるるるっ!!!

 

カーディがヤバい音を響かせながら子供には見せられないキスをする。

俺がやれと言ったものの思ったより激しいな……。

 

「わ……」

 

ロスモンティスが顔を手で覆う。まあ指の隙間から見ているようだが。

 

「……こほん、あれが愛し合っている者同士のキスだな」

 

カーディに覆い被さられて助けを求めるように手が彷徨っているから捕食にしか見えないがそれはそれ。

 

「……すごいね。私もそんな人が出来たらああいう事をするのかな?」

 

「さあな。でもまあそういうのはもっと大人になってからだな」

 

「ラックはした事あるの?」

 

「そりゃあもちろん何度もやったぜ?」

 

「そうなんだ……」

 

チラチラと俺の唇に視線が向かう。

 

「俺としたけりゃ、もっと大人になってからな?今はこれで我慢しな」

 

額にキスを落とす。

 

「約束?」

 

「え?ああ、うん、まあ、その時に好きなやつがいなかったらな?」

 

「そっか。うん、わかった」

 

少し頬を赤らめて頷く。

子供にはまだ早かったか?いやでもスズランとかにはしている程度のスキンシップだしな……。

 

「じゃあ大人なボクがしようかな」

 

「は?」

 

顔を掴まれて上を向かされるとラップランドがキスしてきやがった。

 

「ん……んーー!!」

 

顔を掴んだ手を放そうと掴むが万力のような力で押さえ込まれて動かない。

 

「……!!」

 

ロスモンティスが息を飲み込むのが横目に見えた。

 

「ふぅ……これ以上余計な事をしないでよ」

 

「余計って……」

 

「いい?ラックはボクと一緒にいるべきなんだ。理解してくれるよね?」

 

「俺は誰のもんでもねぇよ」

 

「うっ」

 

デコピンをすると頭を仰け反らせる。

 

「ラックとラップランドは愛し合ってるの?」

 

「愛しているかは兎も角、好きか嫌いかで言えば好きだな」

 

「もちろん好きだよ」

 

素直に好意を伝えてくれるのは嬉しいんだがなぁ……もうちょっと強引な所と凶暴性を抑えてくれたら尚良し。

 

「好きと愛は違うの?」

 

「中々難しい事聞いてくるじゃねぇの……」

 

正直愛だの言われても俺だってよくわかってない。愛にパラメーターがあるのならモスティマが一番高いんだろうけど。

昔に愛するフリなんて何度もしたもんだからよくわからなくなってしまった。

 

「少しづつ学んでいけばいいんだ。まだ子供なんだから」

 

「ねぇラック、この後一緒にどうかな?」

 

後ろからラップランドが抱き着いてくる。

最近はヤッてなかったし、良いかもと思っているとロスモンティスに手を握られた。

 

「……そうだなぁ。また今度で良いか?」

 

「なに、ダメなの?」

 

スッ、と目が細められる。

 

「今日はロスモンティスと過ごす約束してたんだよ。また俺の方から連絡するから」

 

ラップランドの頭を撫でてやると大きなため息を吐かれた。

 

「約束だよ?丸一日ボクに頂戴」

 

「約束な」

 

「うん、ならいいよ。今日は譲ってあげる」

 

俺の頬に頬を合わせて頬擦りをすると離れていった。

 

「さてと、俺達も行くか」

 

「良かったの?」

 

「ああ、今日の俺はロスモンティスだけのもんだぜ?」

 

「私だけの?でもさっきは誰のものでもないって言ってたよ」

 

「今日だけ特別、な?」

 

「特別……」

 

くいっと服を引っ張られる。

 

「なんだ?」

 

「チュッ」

 

「……」

 

眉間を指で押さえる。

何故かロスモンティスが唇にキスをしてきた。そういうのは大人になってからって言っただろうに。

 

「……なにか思うことでもあったか?」

 

「ラックが特別って言ったから」

 

特別……?……言ったなぁ。

 

「いいか、ロスモンティス。特別ってのは今日は一緒にいるって意味でだな……」

 

しゅんと耳と尻尾が垂れ下がる。

 

「………………特別だからな」

 

頬を両手で挟んで揉んで横抱きにする。

 

「今日はなにをする?」

 

「色んなものを見てみたいな」

 

「なら龍門に行ってみるか。俺が案内するよ」

 

「うん」

 

そのまま食堂から出ていく。

 

「たっ、たす──」

 

後ろで聞こえてくるアンセルの声を無視しながら。

流石に……食堂でヤらないよな??

 

 

 

 

 

 

 

 

・かつての一幕

 

 

「待ってよレミュエルちゃん!」

 

「ラック様に会わせてー!」

 

アーツで空に浮かびながらラテラーノ内の警備をしていると、そんな声が風に乗って聞こえてきた。

 

「ダメダメ!お兄ちゃんは忙しいから邪魔しちゃダメー!」

 

風を操って聞いてみると俺に会いたいという女の子がエルを追い掛けているようだった。

 

「ちょっとだけだから!」

 

「良いじゃん。レミュエルちゃんは家でラック様に会えるんだから」

 

「お兄ちゃんは一人暮らししてるからいないもん……」

 

「でも会えるじゃん!」

 

「ズルい!」

 

「う、うう……」

 

足元の固めた空気を蹴って跳び、地面が近付くタイミングでアーツで減速させて着地する。

 

「エル」

 

「お兄ちゃん!」

 

声を掛けるとパッと笑顔になって駆け寄って抱き着いてきて、その頭を優しく撫でる。

 

「あ、あのっ、ラック様!」

 

「わた、私達……そのっ……」

 

「俺に会いたかったんでしょ?何」

 

顔の青ざめた二人に首を傾げる。

 

「用事が無いなら戻るけど」

 

「あ、あのその……」

 

「わ、私達虐めてた訳じゃなくて……」

 

「わかってるよ。聞こえてたから」

 

露骨に安堵の息を吐く。

……怒ってると思われたかな。お前はもっと表情を動かせと隊長に言われたけど、まだ難しい。

 

「あの、いつもご苦労様です!」

 

「応援してます!」

 

「うん、ありがとう」

 

「じゃ、じゃあ私達は帰りますね!」

 

「う、うん、またね!レミュエルちゃん!」

 

女の子達が頭を下げて帰っていった。

一体なんだったんだろう。

 

「べーっ!」

 

「エル、そんな事しちゃダメだろ」

 

「だってぇ……」

 

コツンと優しく小突くと拗ねてしまう。

 

「お兄ちゃんに会いたいのはわかるけど、お兄ちゃん仕事中だって言ってるのに強引なんだもん」

 

「俺なら大丈夫。今もアーツで国全体は見えてるから」

 

「でもそれって大変でしょ?」

 

「慣れた」

 

「も〜……」

 

頬を膨らませると何度か叩かれる。

 

「帰るんだろ。送るよ」

 

「いいって!まだお仕事の途中でしょ?」

 

「別に今日は特に何も起きてないから大丈夫」

 

「私が気にするの!隊長さん達にも悪いでしょ?」

 

「どうせ酒飲んでるからほっといていい」

 

「ダメな大人だ……」

 

頑なに断るエルを横抱きに抱える。

 

「ちょっ!?だ、ダメだってば!お兄ちゃん!ねぇ!」

 

「飛ぶよ」

 

「聞いてってヴァ!?」

 

アーツを使って空高くに飛ぶ。

 

「エル、見て」

 

ラテラーノの景色をエルに見せる。

 

「わぁ……!ご、誤魔化されないんだからね!」

 

「残念」

 

数秒の空中遊覧も終わり、家の前に着地する。

 

「兄さん?」

 

「アン、おかえり」

 

「ただいま。エルを迎えに行っててくれたの?」

 

「そんなとこ」

 

「お姉ちゃん聞いてよ!お兄ちゃんってば……」

 

「じゃ、仕事に戻るから」

 

「うん、頑張ってね」

 

「あっ!逃げるなー!!」

 

エルの叫び声を聞き流しながらさっきよりも空高く飛び、固めた地面に腰を降ろすと通信機が鳴る。

 

『ラック、強盗事件だ。犯人は車で逃走中らしいぞ』

 

「了解、こちらでも見つけた」

 

『よくやった。それとだな、酒は飲んでねぇ。9%はジュースだ』

 

「チッ」

 

聞こえてやがったか。

 

『おい今舌打ちした?したよな?な?おい?』

 

「ここから狙撃する。通信終了」

 

『あっ、この──』

 

ぷつっと音が切れる。

座ったまま片手でスナイパーライフルを構えて建物の隙間に照準を合わせる。アーツで車の位置を確認して数秒して発射した。

撃ってすぐに隙間に見えた車の前輪を銃弾が貫いて粉砕し、バランスを崩した車が街灯に衝突して停止した。

すぐに車は取り囲まれて犯人が逮捕された。

俺に気付いた一人が俺の方に手を振るのを見て振り返す。まああっちからは見えていないだろうが。

ラテラーノは今日も平和だ。

 

 






なんかランキング載って指が乗ったんで書きました。

今後の読みたいと思う内容

  • ラックの過去話や異格イベ等
  • このままで構わん
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