「ようこそ我がベルベットルームへ」
いつか見た青い部屋。
「此処は何かの形で契約を果たされた者のみが訪れる部屋」
「貴女は見事、力を覚醒されたのです」
「これをお持ちなさい」
宙から鍵が生まれ、それがコトンと机の上に落ちる。
「それは契約者の鍵、今宵から貴女はこのベルベットルームの客人です」
机の上に置かれた鍵を取り、握り締めた。
「貴女のペルソナ能力はワイルドと呼ばれるもの、他者とは異なる特別なもの」
「数字のゼロの様に、無限の可能性を秘めているのです」
イゴールさんの語りにマーガレットさんが補足を加えた。
「貴女に覚醒したワイルドの力は何処へ向かうことになるのか、御一緒に旅をしていきましょう、ふっふっふっ」
イゴールさんの笑いは不気味なことこの上ないのでお断りしたかったが、何も出来ないままに夢は終わりを告げた。
………
【SmilePrecure!×Persona4】
The second episode.
《 I whom deceive me,I which deceive all 》
………
[4/14]雨→[4/15]雨
………
その日も雨だった。
昨日は疲れたために寝てしまったが、おそらくマヨナカテレビが写っていたことだろう。
登校途中、青木さんと緑川さんを発見し、一緒に登校することになった。
その日、校門前には見たことの無い一人の男が立っていた。傘も刺さず、雨を受けていることをもろともしない。彼は私たち三人、と言うより青木さんを見つけてから気味の悪い笑みを浮かべながら近づいてくる。
「なあ、れいかぁ、これから遊びに行かないか?なっ、良いだろっ」
「え?」
彼は突然青木さんの腕を掴み、強引に連れていこうとする。
「ちょっとやめなよっ。れいか嫌がってるでしょっ」
緑川さんは激昂する。それに気圧されたのか、彼は青木さんから手を離し数歩後退って、こちらを睨んできた。
「お前らぁ、お前らも俺をそうやってぇ。くそっ、くそっくそっ。ぜってー後悔させてやるからな」
今時とは思えない下手な捨て台詞と共に彼は走り去っていった。
「何だったんでしょう、あの人…」
「何だったんでしょうってナンパでしょ」
緑川さんは呆れながら言う。
そのあとに両腕を組みながら言った。
「それにしても、中学生相手にナンパってのは問題だよね、しかも登校途中にさ。急に腕を掴むなんて、あー怖い」
「……そうですね、出来れば今後されたくはありません。強引なのは少し苦手ですから」
青木さんは苦笑いをした。
日野さんは二時間目から遅刻してやって来た。
顔色が少し悪いと思ったけど、気のせいだろう、と片付けた。
六時間目が始まる直前になり、突然アナウンスが掛かった。
『全校集会を行います、教師の案内に従って体育館に整列しなさい。もう一度言います。全校……』
何かあったのかな。
言い様の無い不安に襲われた。
不安は誤解などでは無かった。
最初、校長先生の言ってることを理解出来なかった。
体育館は既にざわついていた。
辺りからは「なんだ?」やら「お前やらかしたの?」やらの声ばかりが聞こえてくる。
そのざわつきの中、校長先生が壇上に上がって口を開いた。
「ええ…こほん、それではですね、あの…今朝方、我が校三年の広瀬くんの遺体が発見されました…」
「……え?」
青木さんや緑川さん、日野さんも唖然としていて、日野さんは直後顔を真っ青にさせて倒れた。
「ちょっと日野さんっ、大丈夫!?」
佐々木先生がすぐに駆け寄り、日野さんを連れていった。
校長先生はそれを気にせず、話を続ける。
「ではですね、最近は物騒なので気を付けていただきたいなと…良いですか?不審者に遭ったらすぐ助けを呼ぶんですよ…」
まことに申し訳ないが、校長先生の話はほとんど頭に入ってこなかった。
「それでは、あのですね…これで集会を終わります…」
「あかね、大丈夫かな?」
集会終了後、緑川さんたちと話し合うことにした。
「ショックは大きかったでしょうね…」
「後で保健室にお見舞いに行こう?」
まだ、広瀬さんのこととか日野さんのこととか気掛かりではあったが、とりあえず一旦落ち着かなければならないだろう。
この心配や疑念だらけで焦っている状態では見えるものも見えてこない。
それならほんの少しでも落ち着く時間を置いて、それから色々なことを整理していくべきだと思った。
「そうだね」
「そうですね」
二人も納得してくれた様だった。
「もう大丈夫や」
放課後、緑川さんと保健室に入った直後に日野さんは言った。
一応補足として言っておくと、青木さんはホームルーム終了直後に放送で呼ばれ、残念そうに職員室に向かっていった。
カーテン越しで見える訳もないのに、日野さんは言った。
おそらく、来ることを予期していたんだろう。
「いやいや、急に倒れたりして心配すんなって方が無理だから」
こういうときの緑川さんの強引な優しさは緑川さんの強みだと思えた。
一歩引いてしまう様なところでもむしろ踏み込んでいく、否定されても構わない。
その度胸が欲しいと少し思った。
緑川さんはカーテンを開け、目を腫れさせた日野さんの隣に立った。
「一時間もあったんだし、十分泣けたでしょ?」
「……」
どうやら言いたくないらしい。
「そんなことより、昨日マヨナカテレビみたか?」
「え?」
「ううん、見てないよ」
横に首を振る。
「……そうか、うちは見たんや。あれは広瀬先輩やった」
「えっ…」
「前のマヨナカテレビだとじいさんが映ってたらしい」
「確かに、その噂は聞いたことあるね、クラスでも何人か話してたし」
そこで日野さんの話したいことを察した。
「ねえ、日野さん。もしかしてマヨナカテレビが死の予告だとでも言うの?」
「……そうや。噂やと広瀬先輩もこの前のじいさんとおんなじ死に方しとったらしい」
「この前とおんなじ……」
「電柱に宙ずりってことだよね……」
「そう。なあ、星空さん。頼みがあるんや、聞いてくれるか?」
日野さんはベッドから降りつつ言った。
「……行きたいんだよね?テレビの中に」
日野さんは頷き、緑川さんは驚いた。
「そうや、巻き込んでしまうようで悪いんやけど」
日野さんの真剣な眼差しに覚悟を感じ、行くことを決意した。
「本当に行くの?」
日野さんの家のテレビの前で緑川さんは言った。
「一応、出来ることがあるならやっておきたいだけなんや。なおは来ない方がええ。……情けない話やけど、少し危ないから星空さんの協力は必要やけどな」
日野さんは微笑んで言う。
「うぅ…よし、星空さんっ、あかねを任せたよ。私は怖いから今回は二人を待つことにする」
心地よいほどサバサバして自分が怯えていることを吐露していた。
「それじゃ、そろそろ行こう?」
「せやな」
「行ってらっしゃい」
ところで、帰りはどうするんだろう?
「また来たクル?」
飽きれ顔のキャンディに出会った。
「少し気になることがあってね」
「はあ…ここは君たちが来てはいけない場所クル……あっ、もしかして最近こっちに人を投げ込んでるのは君たちクル!?」
「はぁ?」
突然何を言い出すの!?
全く訳が分からない。
「違う違う」
「……信じられないクル」
疑念の眼差しを向けられる。
そう言われても、どうしようもないのが現実だった。
キャンディさんは少し悩んだ挙げ句に手を叩いた。
「仕方ないクル、君たちが代わりの犯人を見つけてくれると約束するなら信じてあげるクル」
「はぁ?んなこと言われても困るわ」
日野さんは手を広げて呆れたポーズを取ってみせる。
………。
「良いよ、犯人を見つけてあげる」
「星空さんっ!?」
「本当クル!?」
これ以上誰かが亡くなるのは嫌だ、これ以上誰かが悲しむのは嫌だ、これ以上誰かが誰かが殺されるなんて考えたくもない、助けられるなら…何か自分が出来るならしたい。
「それに、キャンディさん困ってるみたいだったし」
「……はあ、お人好しやな。ま、ええか。ええで、探したる」
「ありがとうクル、キャンディはキャンディでいいクル」
「そっか、よろしくね、キャンディ」
話が一段落着いて、忘れていたことを思い出した。
「それはさておき、キャンディ。最近男の子がこっちに来なかった?」
「え?んーと……あ、来たクル」
「出来れば案内してほしいんだけど」
何か手掛かりが見つかるかもしれない、絶好のチャンスだ。
逃す訳にはいかない。
「分かったクル」
キャンディは進み始めた。
「ほぉ~、よく見えるなぁ、この眼鏡」
日野さんは道中キャンディに渡された橙色の眼鏡を掛けて、その眼鏡の性能に驚いていた。
その眼鏡はこの世界に蔓延る霧を透かす効果のある特殊な眼鏡だった。
「ん?ここって……」
学校に酷似した場所、それがそこにはあった。
とても似ているけど、どこか不気味で違う気がする。
「グラウンド?」
日野さんの指差した方にはグラウンドらしきものがあった。
サッカーのゴールがグラウンドの左右に置かれ、その真ん中辺りにボールがぽつんと在った。
「そうクル、キャンディはここで見たクル」
グラウンドらしきものに入ってみた。
どこからどこまで、土を踏む感覚までそっくり。
「ほんまにそっくりやな」
「そうやな~」
「エセ関西弁やめい、あと、アンタは知らんはずやろっ」
日野さんは軽くキャンディを叩いた。
その時、どこかから声が聞こえてきた。
『広瀬、またシュート外したんだってよ』
『もうベンチ確定だな』
『アイツ、最近部活サボってただで飯食ってるらしいぜ』
『知ってる、二年の日野ん家だろ?』
『女子はべらかすのに精を出して、部活に精が出ねえってか』
『はっはっはっはっはっ』
笑い声が聞こえたところで日野さんはキレた。
「広瀬先輩は頑張ってた!!誰や、誰が広瀬先輩を否定してんのやっ!!」
『なあ、日野 』
この前聞いたばかりの広瀬先輩の声が聞こえた。
「っ…な、何や広瀬先輩」
『俺、お前のこと…』
「う、うちのこと……?」
『ずっと良い飯屋としてしか見てなかった』
「え……」
『お前は俺のことを好いてくれてたみたいだから利用してたけどさ』
広瀬先輩の姿はなく、声だけが響く。
『俺はお前のことを好きになったことはねえよ』
「……っ」
その時、奥から人影が現れた。
一瞬、広瀬先輩かと思ったが違う。
アレは……。
「日野さん?」
『本当、悲しいよね、あたし』
「アンタ誰やっ!?」
『うち?うちは日野あかね、アンタの本心や』
「そんなわけあらへんっ」
構わずもう一人は言う。
『本当は気付いてたんだよね。でも、気付きたくなかった。健気に思い続けて、ご馳走してたらいずれ気づいてくれると思ってたんやろ?ほんま哀れやわ、あたし』
「そんなこと言うなっ!!」
ことごとく無視をする。
『ま、そうやって騙し騙しやってたのは広瀬先輩に対してだけやなかったけどな。そこの転校生に対してだって、目立つ存在の近くにいれば自分も目立てるから。なおやれいかと関わってんのも、アイツらが有名人やから。独りは嫌やもんな。だから仲良くするふりをしていた。そうやろ?』
「違うっ!!違う違う違うっ!!」
「日野さん……」
『ここに来たのだって面白そうだったから。何だかんだで刺激が欲しかった。話題作りのためにね』
「そんなんじゃないっ!!」
『良いって良いって、うちはアンタなんやから、自分相手なら素直になったらどうや?』
「違うっ!!コイツはうちなんかやないっ!!」
もう一人は笑いだした。
『ふふ…アハハハハ。そうやね、もううちはアンタやない。うちはうちやっ!!』
もう一人は笑って、笑って、笑い続けて、いつしか体が闇に蝕まれていって、顔まで飲み込まれてしまった後、闇は黒い竜巻と化し、そして竜巻が消えるとき、化け物が現れた。
『我は汝、汝は我』
化け物は一言で言うならば火の鳥。
邪悪な闇で出来た黒い霧を身に纏い、尾からは紅き炎を出している。
心なしか、温度も高くなっているみたいだった。
何もせずとも汗が流れてくる。
「っ!、スマイルチャージ!!」
危険を察知し、パクトを手に叫んだ。
変身を一瞬で済ませ、地を蹴り火鳥に向かう。
火鳥はそれに対し、口を大きく開けた。
「王道なら、火を吐くところだよねっと……ペルソナッ!!」
火鳥に向かいながらカードを潰す。
後方にマリアが出現し、そのまま光の魔法『ハマ』を放った。
『ウグゥゥゥ!!!』
「はあっ!!!」
両足で蹴りを火鳥の腹に打ち込んだ。
バギィッと鈍く重い音が響く。
火鳥は地面を巻き込みながら吹き飛んだ。
『グゥゥ…アンタは関係ない筈だろう、何故助けるんや、無関係のアンタが無関係のうちを!!』
火鳥は起き上がりつつ右翼を払い、炎球を投げつけてくる。
「無関係なんかじゃないよ、友達だから!!」
炎球を避けつつ、一歩一歩近づいてゆく。
『会ったばかりやないか!!何が友達や!!』
「会ったばかりでも友達だよっ!!大事な友達を助けて何が悪いの!?」
ハマを唱え、火鳥に光を撃ち込む。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
星空みゆき、いやキュアハッピーが戦闘してる中、日野あかねはキャンディに問う。
「なあ、キャンディ。アレは……うちなんやな?」
アレが本当に自分であることを確かめる。
「……そうクル。暴走しちゃってるけど、大元は君自身クル」
キャンディは肯定する。
「そっか……」
日野あかねは上を一度向いて、意を決した様に一息吐いた。
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私が地を駆けたところで、前方に日野さんが現れた。
「少し待って、うちに自分と話す時間をください」
トンッと日野さんの目の前ギリギリのところで止まってから言った。
「……うん、分かった」
日野さんは微笑んでから、私に背を向けて火鳥に語りかけた。
「せやな、確かにうちは広瀬先輩が振り向いてくれてへんことに気づいてた、見て見ぬふりをしてたな」
『いまさらやな……』
「仕方ないやろ、認めたくなかったんやから」
『はっ……』
「ただな、みゆきやなお、れいか達という友達との関係を否定したんは訂正願いたいわ」
『事実だろうがっ!!』
「ちゃうちゃう、うちは確かにさみしいんは嫌いやけどな、友達といんのは目立とうとかやないで、好きやからや。みゆきと会ったんはここ何日かの間、せやけど、みゆきはもう大事な大事な友達や!!それは否定させへんで」
『ぐぅっ!!』
「みゆき、ありがとうな。感謝してるで」
日野さんがそう言った直後、日野さんの体が光った。
「へえ、なるほどな……プリキュアスマイルチャージ!!」
光は更に強くなる。
そして、紅きプリキュアが誕生した。
「太陽燦々熱血パワー、キュアサニー」
「日野さんもプリキュアに!?」
「あかねでええよ、みゆき」
「う……うん、あかねちゃん」
『クソガァッ、ショセンカリソメノユウジョウナンカシテンジャネエッ!!』
「行くで!!ハッピー!!」
頷き返した。
地を強く蹴り、サニーのところまで進む。
『ナメルナァッ!!』
火鳥がぶつぶつと呟き、辺り一面は火の海と化した。
行き先にある炎をハマで強引に打ち消し、進む。
だが、火鳥は後退を繰り返す。
少しずつ、少しずつ疲れてきた。
そんな事情を理解してか、サニーは進みを止め、口を開いた。
「結局逃げるしかないんか?あーあ、うちとは思えへんな」
「そうだね、サニーなら正々堂々と向かってくるよね」
『グウウ、ナメヤガッテ!!』
「さっきからそればっかりやな。そろそろうちの元に帰ってこうへんか?」
『……』
火鳥は無言で業炎を纏い、向かってきた。
それに対し、サニーも無言で指を鳴らし、炎球を出す。
「今までうちの嫌なところ任せててすまんかった。これからは一緒や」
サニーは炎球を叩き、火鳥へと飛ばした。
ゴゴッ!!と爆発音がして、辺りが煙で覆われる。
『約束やで』
火鳥の呟きが聞こえた直後、光が溢れ、煙は払われた。
そこにはもう火鳥はいない。
いるのは二人のあかねちゃん。
「分かっとる。アンタはうちや。どんな嫌なことでも受け止めたる。それがうちの責任なんやからな」
もう一人のあかねちゃんは頷き、そして、姿を変えた。
醜さを捨てたいっそ清々しいまでに美しい紅の火鳥、尾は七つあり、その先一つ一つ異なった色の火が灯っていて、炎の虹の様、翼の先は紅く強い炎があり、頭には冠がある、尾と同じように七色の火が灯されていた。
それはすぐにまた姿を変え、一枚のカードとなった。
「これがうちのペルソナ『フェニックス』か」
全てが終わり、変身を解いた。
「ふう…」
あかねちゃんはこちらを向いて、頭を下げた。
「ありがとうな、みゆき。アンタがいなかったら、うちは自分と向き合えんかった」
「そんな…結局自分と向き合ったのはあかねちゃん自身だよ」
「ま……そうやな」
そういえば、とキャンディさんに聞いてみることにした。
「広瀬先輩も同じ様になったのかな…」
「そうなるクル、でもあかねと違って、自分にやられちゃったクル……」
「そっか……」
あかねちゃんは寂しく応えた。
「とりあえず今日は帰るクル」、そのキャンディさんの言葉に従い、私たちは帰ることにした。
ドサッ、と座布団にお尻をぶつける。
「いたた…」
お尻を擦りながら、前を向いた。
「おかえり、何か分かった?」
「……うん」
その日はそれで解散することにした。
緑川さんと青木さんは先に帰り、私は少しあかねちゃんと話した。
「なあ、みゆき。誰かがあの世界に放り込んで殺してるんやろ?」
「うん」
「うちは許せへん、絶対に犯人を捕まえようや」
「……約束したしね」
「しちまったしな」
しばらく沈黙の時間が過ぎる。
何分かして、あかねちゃんが口を開いた。
「うちな、アンタとなら何とか出来ると思う。これからよろしくな」
「うん」
部屋に戻り、宿題を片付けようとピンク色の鞄からファイルを取り出した。
「……ん?」
プリントに混じる一枚の新聞紙の様な紙。
『七色ヶ丘中学新聞』
上の方に可愛いポップなフォントで書かれていた。
「あ、これ……青木さん載ってる!!」
生徒会特集……ふーん、副会長だったんだ……。
びっしり書かれていたそれを読んでる内に課題を忘れたのは秘密。
ジジジ……
マヨナカテレビにはノイズだらけの人影が映った。
#02 《 I whom deceive me,I which deceive all 》 fin
………
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………
『れいか来てる!?』
『んまい……』
『直球勝負なんて馬鹿みたいっ!!』
「アンタなんか、私じゃないっ!!」
#03
《 Suffering of the prince of the happiness 》
※加筆修正の可能性あり
プリキュア勢の悩みやペルソナ、そしてシャドウの姿なんかは考えるのが楽しい分、かなり難しいです。
一応設定としてペルソナのスキルも考えたりしてるんですが、強すぎても駄目、かと言って弱すぎても駄目、試行錯誤の繰返しですよ……。
今回は間が短く投稿出来ましたが、やっぱり一話一月は掛かるかもしれないので、気長に待って頂けると幸いです。
それはさておき、映画プリキュア観てきました。
個人的にはとても楽しめる内容でしたが……ハニーさん出る必要あった?
日曜のハピプリで変身して、そのままの流れでハニーさんもハピプリのメインとして登場かな~、とか思って日曜のハピプリ観てから行く予定にしたんだけれど、変身する予兆すら見せなかったと言うね……
結局映画ではいてもいなくても良い様な不遇な扱いになってたし……。
あと、不遇繋がりで5のキャスト優遇に対するスイプリとフレプリのキャスト卑遇に嘆いてみたり。