BLDTroiaSの日常 アライさん編第一話 作:アライさん
私、アライさんが所属しているガンプラ作成グループにしてフォース、『BLDTroiaS』の妄想小説です。
ビルドダイバーズの世界、電脳空間GBNにて繰り広げられるぶっ飛んだ日常を私アライさんを主人公とし私目線で展開する物語です
拙い文章、乏しい語彙力ですが宜しくお願いします
モフモフ狸、黒ジャージ、銀髪眼鏡、アライさんが登場します
黒髪を短く揃えたTシャツ、ジーンズを身に着けた男性がモフモフの狸っぽい生き物と話をしていた。モフモフ狸の名はタヌベロス。我らがBLDTroiaSのリーダーである。そして黒髪短髪はアライさん。基本ヘラヘラ笑っている、現に今もヘラヘラ笑いながらタヌベロスと会話している
『で、アライさんが見つけたミッションだけどさ?難易度高く無い?今のウチらの戦力的に…?』困惑顔をしながら確認するタヌベロスに対しアライさんは相変わらずヘラヘラしながら『寧ろ難易度高い方が楽しそうだし同格より得るものは多いのだ』と特に深く考えていない様子。そして謎の語尾
二人はモニターに映ったミッション内容を再度確認した
ミッション名:アークエンジェル降下作戦
勝利条件:敵主力部隊撃退又はアークエンジェル降下
敗北:フォースメンバーの全滅、アークエンジェル撃沈
追加報酬条件:第八艦隊損害率5割以下、敵エース撃墜(一機につき報酬増)
敵情報:ジン(通常・D装備)各10機、イージス、デュエル、バスター、ブリッツ、ナスカ級3
詳細を観終えたタヌベロスは隣に居るポンコツを殴りたい衝動を抑えつつウィンドを開きメッセージを2件手早く送信した。隣に居るポンコツは呑気に作り置きの茶菓子をモグモグしていた…
程なくして銀髪眼鏡の幸薄そうな男性ユートと煙草臭いジャージ男イツワがリビングに現れた
『タヌっさん、要件ってなにー?』鼻を穿りつつ聞くイツワ。その指は結構深くまで入っている。なかなかしぶといのが潜んでいる様だ…
『タヌベー、焦ってるのは十分伝わったよ、召集が消臭になってた…ってお前!何勝手にお茶菓子全部食ってんだよ!?』脊髄反射でツッコミを入れる悲しき眼鏡。アライさんは無言でニッコリ、眼鏡は無言で頭を抱える。日常過ぎてスルーするタヌベロスであったがこのままでは三馬鹿の内二馬鹿(ユート、イツワ)が暴走し始めて収拾が付かなくなる前にタヌベロスは手をポフポフ叩きながら『はい、じゃあブリーフィング始めるから大人しくしてね』と子供に言い聞かせる先生の様に話し始めた。『えーっと今回のミッションの言出屁はそこでお菓子モグモグしてたば…アライさんの発案でね?』『バカとはなんだーアライさんはバカじゃないのだー』『はいはい、仕事出来ない野党みたいな野次入れないでね、まずお口拭きなさいよ』とティッシュでアライさんの口の拭くユート。その姿を見て思わずボソッと『オカンかよ…』と呟くイツワ。
気を取り直しタヌベロスは話を続ける。『内容はSEEDのアークエンジェル降下作戦を基にしたクリエイトミッションで推奨ランクはC以上。正直言って無謀な挑戦ね?数も多いしエースが四機に敵艦隊。ただAAは降下体勢に入ってる所からスタートなのが幸いかな。要は直掩機として迎撃に専念すれば良い。とりあえず以上かな』とざっくり説明。
それまで無言でボーッとしていたアライさんがボソリととんでもない爆弾を放つ。『三馬鹿の内の二馬鹿の御守りかぁ、めんどくさいのだぁ。まぁ…間違えて撃ち落としてもバレないのだ』のんびりとした穏やかな表情とは裏腹に三馬鹿に対する殺意は高いアライさん。その発言を聴き即座に反応する二馬鹿。『てめぇ、表出ろヤァ!纏めてぶっ飛ばしたらぁぁぁぁぁ!』とヤニ臭いチンピラが叫び眼鏡は眼鏡で『一括りに纏めんなよ、このバーカ、バーカ』とクールな見た目の割に幼稚な罵倒。タヌベロスは面倒くさいので仲裁を放棄し『じゃあブリーフィング終わりねぇ。ミッションは来週だから各自準備してねー。じゃあ戸締りと後始末宜しくー』と言い残しリビングを後にした…
廊下からは渋い男性の声がタヌベロスを励ましている声が聞こえてくるのだった…
というわけで、『BLDTroiaS』よりアライさんがお送りしました、GBNのとある日常
マナーを守って楽しくガンプラバトルを!