僕と絶唱アカデミア!   作:サソリス

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コメントにて矛盾を指摘されたので修正しまーす!修正箇所は自分の目で読んで確かめてみましょう、そうしよう。評価は平均8,11に安定してほしいな…赤バーがから黄色になりたくないですな‥‥ならないように頑張りますんで応援よろしくお願いします!

コメント返信は朝行うのでご了承を。

今回も誤字沢山となっているので許して~

それとなんだか本編更新せずに楽な方へと逃げてる走者がいるらしいっすよ~(白目)

前回の絶唱アカデミア、三つの出来事

一つ、ある日(授業)♪森の中(建物の中)♪くまさん(爆豪)に♪出会った!
二つ、自分の疑問を聞いてみるがそれは外れで怒れる炎にガソリンを注ぐ結果となってしまう。
三つ、ザババ可愛い。


キレたオタクはめんどくさい2

※※※

 

「いきなり奇襲かよ!」

 

「うぁ、勝己君がキレてるデス」

「うん、すっごく怒ってる…昔から緑谷君とかっちゃんさん君は合わないから仕方ない事でもあるけど……友達同士で争うのを見るのは悲しい……」

 

モニターの向こうでは憤怒の表情を浮かべながら攻撃しているかっちゃんさん君の攻撃を避ける緑谷君……大丈夫かな? そして何かを話しているみたいだけど……こっちからは何を話しているのかがわからないし。

 

「あいつ何を話してるんだ? 定点カメラで音声無いとわからないな」

「デース、でも」

「喧嘩腰なのは確か」

 

私達の疑問に何だか微妙な雰囲気を出しているオールマイト先生が答えてくれた。

どうやらかっちゃんさん君は緑谷君と何かしら揉めてるらしく詳しい事は本人達のプライバシーに関わることだから言えないとのこと。そしてその後、今回の戦闘訓練のルールについて再度説明してくれた。ヒーロー側は何処にあるのかわからない尾白君が守っていた核を見つけるか私達……って言っても私しか使う機会のなかった確保テープをヴィランに巻き付ければ確保の証になる。ヴィラン側は核を守るか確保テープを使ってヒーローを捕まえるのが勝利条件だったデース。

 

「ヒーロー側、圧倒的に不利ですね」

「相澤君にも言われただろ? アレだよ」

 

芦戸さんの質問に質問で返すオールマイト、アレってあれですか……今はそんな気分じゃないデスが……

 

「せーの!」

「「「「Plus(プルス) Ultra(ウルトラ)‼」」」」

 

皆が叫ぶ中、私達は心配な気持ちで正座しながら見守り、そして動きがあった。再度かっちゃんさん君の攻撃が繰り出されたが、()の教えた我流型マーシャルアーツ、我流拳を駆使してそれに立ち向かう。

おぉ~、それにしても上手に扱えてて何より。私が無個性でもヒーローになれるようにとお母さんから昔から仕込まれていた個性ありきの武術を(戦姫)に合わせて自己改変、その中でも響モード用のモノを緑谷君に合わせた格闘術へと変えて教えていた。

それはこんな風に個性を使い超接近戦を行う場合有利デスけど勝己君のような個性の人間には接近するまでが一番大変デース。でもそれに反射神経だけで対応する、ドンデモデースッ!

 

「緑谷ちゃんの格闘技術も凄いけれど爆豪ちゃん凄いわね」

「アタシ達が師匠デース!」

「ホントかよ、橘達スゲェ‼」

「個性無しでもくまさんだって倒せるように鍛えた、それに対応できるかっちゃんさん君の反応速度もおかしいけど」

「トンデモ、デス!」

「だよな……鍛えた格闘家の攻撃に対応できる反応速度を持ってるだなんて普通思わないものな」

 

梅雨ちゃんと切島君、上鳴君が関心しているようデスがそんな事もお構いなしにアタシはついつい余りの理不尽さに立ち上がっちゃうデス。だけど冷静に現状を考えてみて緑谷君の言いつけを思い出して座り直すデス、だって言いつけを破ったのがバレたら怖いデスから……怖いデスから。

 

「そういえば橘……達?」

 

切島君が疑問の表情で聞いて来るデス。どうしたんだろう? 私とアタシは一度モニターから目を離して切島君の方へと目を向ける。

 

「デス?」

「どうしたの切島君」

「いや、なんで分裂解かないのかなって思って?」

「あぁ」

「デ~スぅ」

 

あぁなんだそんな事デスか。あたしは説明を調へと任せ再度モニターへと向き直り私が説明を始める、確かにいつまでも二人でいる意味ない。

 

「実は超高カロリー剤を二本一気に使ったせいでまだ戻れない」

「戻れない?」

「そう、今回の戦闘はもっとカロリーを使うと考えて二本使った、だけど結果はあんまりカロリーを消費する事はなかった。だから予想以上にカロリーが残っていて今戻ると一人分の体では過剰になって体調不調で倒れる事になる」

「そうか……カロリーを分散消費するために戻ってなかったのか……」

「そういう事、この後もあと二人増やすつもりだから驚かないでね?」

「難しい事はわからないが、わかった」

「それと今の私達には分かりやすくする為に違う名前が割り振られてるの。私が調であっちが切歌、今のうちに覚えていた方が良いと思うよ」

「お、おう」

「おい聞いたか峰田、あと二人増えるらしいぞ」

「上鳴、どんな子が出てくるか楽しみだな…」

「反省する姿もまた、良きかな‥‥」

「ピンクが調で緑が切歌……まだ増えるのか、凄い個性だな橘は」

 

切島君は私の説明に納得してくれたみたいでまたモニターを見る。でも、そんなに難しい事だったかな? 確かに響モードや切ちゃんモードだと同じ説明をされたら頭が混乱しちゃうけど理解はできるからそんなに難しい事では無いんだけどな。あとそこの二人は何を話しているんだろ? それと轟君もっと前で見たら? 

ちょっと疑問に思いながらモニターへと目を向ける。そこでは丁度爆豪君が何かヒーロースーツに付けられたギミックを使ってるところだった。

 

「ストップだ、爆豪少年ッ!」

 

突如爆音がモニタールームにも響き渡り建物を揺らした。爆発はお腹の底にまで響き渡りモニターを土煙で覆われる……そしてその大きさを物語っている。

 

「何デスとッ!?」

「緑谷君ッ!」

「これでは死んでしまうぞ、アイツ」

 

かっちゃんさん君やり過ぎだよッ! 確かにクリスモードの全力弾幕に晒されても生き残れるように緑谷君は鍛え上げてるけどあの威力は不味い、凄く不味い。あれが直撃していたりしたら流石に生き残れるはずが無い……。轟君も同意見みたいで驚きを露わにしているデス。

 

「無事でいて……」

「デース……」

 

私達は緑谷君の生存を祈るばかりであった、正座をしながら。

 

※※※

 

「なんだあの爆発は!?」

 

突如爆豪君が飛び出していき僕が考えていた対緑谷君の超パワーへの対策案が無駄になってしまった。そしてこの爆発……恐らく緑谷君達との戦闘を開始していたんだろうけれどこれは流石にやり過ぎだ。これはあくまでも授業だ。確かにプロヒーローへなるためにはどんな授業でも本番と同様の気持ちで挑むことは大切。しかし流石にこれだけ高威力の攻撃を現段階で使うのは授業以前に確実にヒーロー側の生徒を殺めてしまう。そして現在の状況、目の前には麗日君がいて僕のすぐ後ろにある核を狙っている。麗日君の個性、無重力(ゼログラビティ―)対策でこの階にある物はすべて片付けたが油断はできない。

 

「今だ!」

「!?」

 

麗日君は僕へと突撃して触れて浮かせて核へと向かおうとするが、そうはさせない。

 

「このッ!」

「なんのッ!」

 

バックステップでそれを避けながら後方へ下がる。君の個性は触れられなければ脅威とはならない。だから避けるのが最適解!だが、安心したのもつかの間。

 

「とぉ!」

「な!?自身も浮かせられるのか!?」

「負担の大きい超必です!」

 

体を大きく浮かして核へと飛びつこうとするがさせるかぁ!僕はすぐさま方向転換を行いレシプロの回転数を上げる。それによって生まれたスピードにものを言わせて核を回収、部屋の反対側まで走った。

 

「ギャンッ!」

 

麗日君はテキサスで負けそうな名前を叫ぶとグルグルと転がり窓際でぶつかった。僕はその様子に安堵を覚えヴィランの演技を続けることにした。

 

「ヒー↑ロー↓この核は時間制限まで守らせてもらおう、はっはははは、俺のスピードについてこれるか!」

「ぐぬぬぬ、デク君も頑張ってるって言うのに……」

 

僕達はその後もにらみ合いを続け警戒したのだが…

 

「はい!」

「?」

 

突然叫ぶと柱へとしがみついた……一体何をやっているんだ? 僕の疑問もその直後、晴れる事となる。

 

「な、なにぃいい!?」

 

突如として衝撃波のような突風が下から突き上げ床が破壊された。




そろそろ未来出しますか…でもどんな風に出そうかな‥‥迷う…自分の読みたい未来を出してみようかな…でもそれで批判食らったら軽くへこむな…


次回予告

起死回生を狙う緑谷、そして方法を一つ思いつくがそれはまだ制御のできない個性を使う方法だった。そしてそれを見守るモニタールームでは響輝の体に変化がみられ始めていた。

次回【照らす者が無い無上の愛を持った陽だまり】

次回もお楽しみ~

~どうでも良くない設定~

待機モード

暁切歌

デス語でしか喋らなくなる。感情の抑制が効かずにすぐに顔に出てしまう。誰かの誕生日やクリスマスなどのイベントを一生懸命楽しく可笑しく祝いたくなる。親友のピンチならば命を捨てでも助けに行く。

月読調

物静かになるが人に向けられる感情に疎くなる。料理が得意となり様々な物に興味が絶えなくなる。親友のピンチならば命を捨てでも助けに行く。


〜どうでもいいキャラ設定と言うより心情?〜

橘響輝
個性:戦姫

緑谷が心配で仕方がない。緑谷を本気でヒーローにしたかった為に格闘術や個性持ちとの戦闘の際に生き残るための技術や技を仕込んだ。

緑谷出久
個性:ワン・フォー・オール

現在生死不明。しかし緑谷の心は推しが無くならない限り、憧れが憧れである限り立ち上がる事ができる。

爆豪勝己
個性:爆破

正直キレてたとはいえやり過ぎたと心の中で思っている。一応外した。あと響輝が見てると思って張り切り過ぎた。

轟焦凍
個性:半冷半燃

1人なのに複数名前があるって大変そうとか考えている。地味に今度はどんな姿の人が出てくるか楽しみになっている。

障子目蔵
個性:複製腕

推しが増えるのでは? とか楽しみ過ぎてヤバい。目の前で推しが正座してるのヤバい。

切島鋭児郎
個性:硬化

橘スゲェ~って考えてながらモニター見てたら爆ぜたのでビビった。

峰田実
個性:もぎもぎ

エロい子増えろ~エロい子増えろぉ~

上鳴電機
個性:帯電

次はどんな可愛い子が出てくるんだ?とか考えてる。

オールマイト
個性:ワン・フォー・オール

止めてるか否か迷ってる。

次回の日常パートのモードを決めてクレメンス

  • 響or翼orクリス
  • 切歌or調
  • まさかのエルフナイン
  • マリア…とか言わないよ…ね?
  • 大正義、奏
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