コメ返信が遅れたのは担々麺を食べながらこの次の次ぐらいにある茶番の内容を考えていたからですね。
今回も誤字たっぷりなので修正兄貴姉貴よろしやす。
前回の絶唱アカデミア、三つの出来事。
一つ、自分が暴走して
二つ、気を取り戻して
三つ、デクを愛でた
「総評に移ろう!」
オールマイトが私達を集め先ほどの総評へと移った。その時
"もうこんな事するなよ"
"ご、ごめんなさい"
"まぁまぁ
"デース、怒り過ぎるとお肌にも悪いデスよ?"
感覚的には独り言に近しいんだけどあたしの性格的に言っておかなければならないと感じたからだ。しょっちゅう暴走されてちゃ自身が変身元と混ざり過ぎちまうから再確認の意味も込めてのあたし自身への説教だ。
「総評だが……MVPは飯田少年だ」
「はい!」
「飯田少年は……」
総評の方は飯田君がMVPで爆豪君はオールマイトから再度ダメ出しを麗日さんは八百万さんからも駄目出しを受けちゃってる。へぇ、最後そんな危ない事をしてたんだ……だから出久はあの位置で上へと個性を使用して建物を壊してたんだなぁ、見てなかったから知らなかったよ。そして次のグループが準備をする中、私はオールマイトに先ほどの暴走原因を話した。
「……つまりは橘少女達は変わる人物の思考によっては暴走しやすいと」
「デース」
「ここ最近は落ち着いてたから油断してた……」
「うん、デク君が傷付くのを見ると感情が制御できなくなってそれで……」
「思考のバランスが一気に崩れて個性に体を乗っ取られるんです」
「うむ……そんなに危険性を秘めていた個性だったとは……それにあの時の表情はまるで先生のよう……」
オールマイトは何か考えると未来である私の肩に手を置きサムズアップ……え、笑顔が眩しい。
「大丈夫、これからそんな個性とも付き合っていけるように爆豪少年や緑谷少年と一緒に頑張ろう橘少女ッ!」
膝を揺らしながら笑顔を浮かべるオールマイト……寒いのかな? そうしてみんなの元へ戻る私達、色々と個性についての質問や梅雨ちゃん達疑問を持った人達からの心配だったりと色々とお話をした。
一気に皆6個ぐらい質問するデスから
合計5人となりながらもあたし達は他のみんなの戦いを観察していた。まぁ、途中本体である
「あ、そうだ赤い方の橘」
そちらに目を向けてるとそこには何というか……軽い奴がいた。たしか上鳴って名前の筈。あたしは赤い奴と言われた事になんだかムカついた。あたしが赤い奴だったらお前は黄色のボサボサ野郎。あたしは上鳴の頭を撫でるようにくしゃくしゃにした。あたしの行動に対して上鳴はぽかぁーんとした表情を浮かべていてなんだか面白い。楽しくなってきたあたしは
「あたしの名はクリスだ赤い方じゃない覚えておけ、このばーか」
「お、おう……俺は上鳴だ、改めてよろしく」
握手を求められたのであたしは応じるけどコイツ、やけに体温高いな。それに加えてよく見れば頬も赤くなってるしまさか……風邪か? あたしは疑問に思いながらもまた画面を見始め考える。とりあえず男友達、緑谷と爆豪に加えあの盗撮魔入れて6人目ゲットだな。
そう確信してなんだか嬉しくてまた笑みを浮かべてしまったがまぁ問題もないだろ、あたしが笑っても誰も気にする奴はいないんだし。
「ッぐふ……」
「ば、爆豪!しっかりしろ、傷はまだ浅い!」
「うるせぇぞ、この赤……頭……が‥…」
「爆豪ぉぉぉぉぉぉッ!!!」
「緑谷が羨ましいぜ……」
「‥‥明日のお昼は手打ちそばにするか……」
何だか騒がしいけど……まぁ何時もの事、そうして時間が過ぎていき
「神獣鏡、ミラー・ステルス……」
ギアの効果の一つである光学迷彩を使ってリカバリーガールの目を盗んで保健室の中に侵入、出久の様子を見に来たんだけど……うぅ。怪我した右腕を包帯でグルグル巻きにされて痛ましい姿になっている。ギアを解いて私はなんだか悲しくなって無事である左手を思わず握っちゃう。出久、君のヒーロー憧れたヒーローは本当にこんな自分を大切にしない人だったの? 私はそんなの嫌だよ……。そしてそのまま……私は出久のベッドへと潜り込んだ。ごめんね出久、我慢できなかったの。だって
「ふふふふ、暖かい。まるで出久に包まれているみたい……」
そのまま出久の匂いに包まれ眠ってしまった。
「う、眠い‥‥」
「おいおい、大丈夫か?」
「切島君、私は大丈夫」
授業が終わった頃、オールマイトの地上へ出るように促すんだけど
「た、橘少女、大丈夫なのか?」
「はい……でも、ちょ~っと私以外は元の体へ戻らなきゃいけないですね」
光はどんどんと全身へと広がっていき三人を包みこみ始めた。
「私達は先に戻る」
「デース、本体が寝てしまったんだから仕方ないのデス」
「後は頼んだぞ」
3人は私に取り込まれてしまう。なんでユニゾンの分裂体であるはずの私が消えないのは多分、立花響って事に原因があると思う。立花響はいわばシンフォギアを代表する主人公と言う存在だから消えないというより本体の影響をあんまり受けないんだと思う。
けど、
「よっと、ホントに大丈夫か?」
切島君が倒れる直前に後ろから支えてくれた。私は何とか手を借りて立ち直ると頑張って笑顔を浮かべる。だって
「へいき、へっちゃらだよ。ありがとう切島君」
「そうか、あんまり無理するんじゃないぞ」
「うん、ありが……と……」
だんだんと意識が遠くなってきて体が倒れる感覚を感じながら全身に痛みが走る。やっぱり分裂体である私は本体の影響は逃れられないの……
「おい!橘、しっかりしろ!」
切島君の声もよく聞こえなくてそして、意識を失った。
※※※
う、うん‥‥あれ? 僕いつの間に寝てたんだろ。
「しらない天じょ……ここは保健室?」
目が覚めるとそこは保健室、多分僕が個性を使って消耗しきったから気を失ってここに運び込まれたと思うんだけど……勝負はどうなったのか? 僕は疑問に思いながら、ここに居るはずのリカバリーガールへ話しかけようとした時。
「ん?」
ベッドに違和感を感じた。正確に言うと下半身に何か重い物が乗っているような……? ゆっくと掛布団を上げて重い物の正体を確認してみると…
「……zZ」
そこには気持ちよさそうに寝る友達の姿があった。その姿って事は響輝君にすっごく心配をかけてしまったんだね。僕はそんなことを考え冷静に無事な左手で拳骨を放った。
【次回予告】
拳骨の痛みと共に目覚める響輝、その結果リカバリーガールに見つかることになるのだが……
次回【ベッドを共にした。特に深い意味は無い】
次回もお楽しみに!
~どうでもよくない設定~
戦闘モード
神獣鏡(Zシリーズ)
カロリーを消費することによって???の効果が付与されたビームで敵に攻撃したり自身の姿を透明にしてを姿を消したりできる。常に空中浮遊して素早く動けて扱いやすい能力だが、かなりの量のカロリーを常に消費する為に実質的な時間制限がある。LiNKERの使用で時間制限は解除される。そして思考が乗っ取られやすい為に響輝はあまり使用しない。
〜どうでもいいキャラ設定と言うより心情?〜
橘響輝
個性:戦姫
出久の匂いに包まれてついつい眠ってしまった。
緑谷出久
個性:ワン・フォー・オール
何時もの事かと考えとりあえず拳骨を放った。
爆豪勝己
個性:爆破
クリスの笑顔で瀕死になった。
轟焦凍
個性:半冷半燃
明日のお昼ご飯について考えてた。
障子目蔵
個性:複製腕
クリスの笑顔によって気絶を続行。
切島鋭児郎
個性:硬化
橘が突然倒れたからビビった。
峰田実
個性:もぎもぎ
オイラにエロい子をくれえええええええええええええええええ!!!
上鳴電機
個性:帯電
クリスの笑顔にやられた、その後無事爆豪に退治された。
次回の日常パートのモードを決めてクレメンス
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響or翼orクリス
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切歌or調
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まさかのエルフナイン
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マリア…とか言わないよ…ね?
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大正義、奏