それと皆様の評価、コメントありがとうございます! 初めて二週目見た…青色なんやなぁ、知らんかった。応援が力となりますのでこれからもお願いします!
今回も誤字たっぷりなのでお願いします、寝ぼけながら書いたので。
前回の絶唱アカデミア、三つの出来事。
一つ、ベッドで緑谷と一つとなる未来(深い意味は無い)
二つ、リカバリーガールに見つかり叱られる
三つ、教室に帰るとカオスだった。
「うぅ……ガリィちゃん壊れちゃった……」
「ご、ごめんなさい」
「2人とも気にしないで、大丈夫、へいきへっちゃらだよ!」
「いや、私はへいきでもへっちゃらでも、ないんですけど」
こら! ガリィ2人にそんな事言わないの!
「あ、ありがとうございますマスター、助かりました」
安心した表情でこちらを見つめるガリィ……コイツ白けてるデス。
「ガリィ、何で大袈裟にわざと壊れたかさっさと吐くデス」
そう問いつめると器用に汗を流しながら焦り始めたデス、まぁ実際には汗なんてかいてないデスけど。
「えっと……そのぉ……」
「スモールとはいえ
「難を逃れる為にわざと壊すのは止めてとあれだけ言った筈デスが?」
とりあえず今度は
「緑谷まてぇぇぇ!!」
「峰田君落ち着いて!!」
あっちも何とかしないと。その頃
「おめぇ、そのゼリーをお菓子感覚で食えるんだからスゲェよな」
「なになにぃ? 切島君、わたしが食いしん坊さんって言ってるぅ?」
「いや、そうじゃなくてだな」
「その通りこのわたしは食いしん坊さんなのだぁ! 大好きなのはごはん
「えぇ……」
「煌めいてるね!」
「ケロン、確かにいい笑顔」
「う、眩しい」
「お米美味しいもんね」
切島君達と楽しく会話しながら
ユニゾンで分裂を開始、
「おぉ、また増えた」
「把握テストの時の子ね」
「僕も負けてない!」
「ふむ、やはり俺のダークシャドウと似た何かを感じるな……何故だ」
……よし、この感覚だと魂は入ってないな。安心したあたしは峰田の元へと向かった。
こらこらぁ、緑谷は怪我人なんだからそんな激しい動きをさせるのはダメだぞ。
「こら峰田、緑谷を困らせちゃダメだぞ」
「ひゃひゃひゃ!?」
「ひゃひゃひゃ?」
何となく戦闘訓練中、障子を捕まえた方法で素早くとっ捕まえると突如奇声を上げながらぐったりとしてしまった。え、どうした?
「おーい、峰田〜生きてるか?」
「二つのスイカ、二つのメロン……そうか、オイラの理想郷はここにあったのか……ガク」
「あ、峰田がまた気絶した」
体が弱いのかはたまたショックに弱いのか……何でだろうな? 疑問に思いながらも小さくて軽い峰田を抱える。えっと何処かに寝かせる場所は……お、瀬呂、ちょっと助けてくれ。
「ん? 何だ?」
「ちょっと峰田が気絶しちゃってね、何処か寝かせる場所ない?」
「あぁ……」
瀬呂は何か考える素振りを見せる。それにしても峰田のこのもぎもぎ、何だかスポンジみたいで面白いな。
「ぷにぷに……ぷにぷに……」
「……よし」
峰田をお米様抱っこの形に持ち変え頭の髪を弄る。ふむ、何だか癖になりそうな弾力……これをベッドのスプリングにしたら面白そうだな。
そうやって遊んでいると瀬呂は何かを決めたらしく真剣な顔で峰田を受け取った……なんか、怖かったな。
「この性欲の権化を縛り付けてやる」
「大きい……メロン……さいっこぉ……」
その後は疲れ果ててる緑谷君を介抱するためにガリィへの説教は
「大丈夫デスか?緑谷君」
「た、助かった」
うぁ!? かなり汗をかいちゃってるデスね。
アタシはタオルで顔の汗を拭き取る。その行為にふと昔の出来事を思い出すデス。懐かしいデスね〜、昔はよくこうやって2人でお風呂に入った後に身体の水分を拭きあってたデス。懐かしさを覚えながらも水筒の飲み物を差し出すデス。
「あ、ありがとう」
「どういたしましてデス!」
水筒の飲み物を一口飲む緑谷君、するとどんどん顔が青くなる……どうしたのデスか? あたしも緑谷君の飲み残した物を飲んでみるデスが……あ。
「み、緑谷君! 無理せずに吐き出すデス!」
しまったデス! 間違って普通の飲み物ではなくて緊急用のカロリー補給剤であるガムガムシロップドリンコを飲ませてしまったデス!
吐き出せる容器か入れ物を探すんですが、全然見つからないデス!
"直接口移しでお前が飲み込めばよかろう"
その時頭の中に声が響き渡るデス。そ、その声はシェム・ハ!?
"でも、それだとキ、キスになるデス"
"男同士でも緊急時なら問題なかろう"
"でも……"
"そんなためらってる時間はあるのか? 見ろ、出久の顔がどんどんとさらに青くなってきているぞ"
"デ、デース"
段々と苦しそうに涙を浮かべる緑谷君……一体どうしたら……
「切ちゃん」
「デース!?」
考え込んでいると後ろから調に話しかけられるデース。頭の中でシャム・ハと話してたから気づかなかった。
"し、調!?"
"シャム・ハに惑わされちゃダメ、これを使って"
そして手渡される何か。これは!さっき
「緑谷君これに吐き出すデスッ!」
「ッツ!!」
それを手渡すとその容器の中に吐き出す。ふぅ、ギリギリセーフ、流石にガムガムシロップドリンコは飲みなれているあたしでもキッツイデスからね。
"遺憾である、せっかくのチャンスだったのだが"
シャラップデース、分裂体であるあたしだからって操れると思ったら大間違いデスッ!
「助かったよ響輝君」
「ごめんなさいデス」
「いいよ、前にもあったことだし気にしてないよ」
「次から気を付けるデス」
普通の飲み物を入れた水筒を渡しながら謝罪するデス。本当にごめんなさいデス。
「優しくしてくださいね、マスター」
「え?」
手に持ってたドライバーに力が入り、体の表面に付いてる人工皮膚へと突き刺さる。
「うっで痛たぁ!?」
「あ、痛覚の機能入れてたの忘れてた」
ヤバいヤバい、このままだとガリィが痛みのあまり発狂しちゃう。痛覚の機能を切って再度集中しようとするけど。
「調」
轟君が話しかけて来た。どうしたんだろ? とりあえずさっきの痛みで気絶したガリィと修理道具を机の上へ置いてそちらへと向き直る。
「なに?どうかしたの?」
「この後の事だが……」
「? あぁあの戦闘中に言っていた件?」
「あぁ、何処にする?」
確かに1クラス分21人だから普通のファミレスだと別れることになるからな……どうしよう?
「なんだ?なんの話してんだ?」
「上鳴君」
「戦闘訓練でビリビリしてたやつか」
ウェイ!ウェイ!状態から回復した上鳴君も加わる。上鳴君ならいい案があるかもしれないと思い話した。
「うん~大人数で食べに行くって事は親睦会みたいなものだろ? だったらカラオケでよくね?」
「カラオケ?」
「確かにカラオケならパーティールームとかあるから人数的にも大丈夫」
カラオケなら仲良くもなれそう、多分。だってこんな大人数でカラオケ行った事ないからわからない。
「わかった、カラオケにしよう、轟君もそれでいい?」
「あぁ、カラオケか……初めてだから楽しみだな」
「よっしゃ、皆にも知らせてくる!」
テンション高めの上鳴君、楽しみなんだろうな。話し終わったわたしは再度修理に集中する。その頃
「爆豪、なんでそんなにイラついてんだ?」
「あぁ?」
「おぉ、橘君「今のあたしはクリスだ」すまない、クリス君ちょうどいい所に」
どうしたんだ? 一体。二人の元へ駆け寄り説明を聞く、どうやら飯田は爆豪が机の上に足を乗せている事を注意しているんだと。
「別に良いじゃねぇか」
「えぇ!?」
「何処に足を置いたって一緒だろ?」
どっこいしょっと。この大きな胸を爆豪の頭の上へと乗せる。いつも道理顔を赤くする爆豪だがいつもの事いつもの事。ふぅ~、しっかしこの体だと胸が重くてかなわないな。
「な!?」
「っく、重い」
「いつもの事だろ」
あたしはいつも爆豪の家ではこんな感じで過ごしてるからついやっちゃうんだよな。あぁ~また爆豪の家に行きたくなるし爆豪のお母さんから教えてもらったプリン作りたくなってきたなぁ。あぁ~プリンが食べたい……帰りに寄ってくか? プリン食べたいプリン食べたいプリンプリンプリンプリンプリンプリンプリンプリンプリンプリンプリンプリン…‥‥
「あわわわわぁ」
「なぁ爆豪、帰りにプリン奢ってくれねえか?」
「はぁ!? なんで奢らないといけないんだッ!」
「あたしが食べたいから」
「……ッチ、商店街のプリンでいいか?」
そうそう商店街のが美味いんだよなぁって、え? 本当にいいのか? プリンに気を取られそうになったがこっちに来た目的はそんな事を言いに来たわけじゃないんんだ。
「って、そんな事を言いに来たわけじゃない」
「あぁ? じゃあなんだよ」
「帰りに轟や皆と一緒にカラオケに行くんだが一緒に来ないか?」
「ハァ? なんで俺が」
「飯田は来るよな?」
「え!?ぼkッゴホン、俺もかい?」
「そうだ、来るか?」
既に他のメンバーからは直接とスモール経由で了承は得ているから後はこの二人だけ、最初は食べに行く予定だったんだが……まぁカラオケでも同じことだろ。
「俺は門限があるでやめておく」
「俺も行かねぇ、なんでそんなめんどくさい事しなくちゃいけないんだ」
「そ、そうか……」
なんだ、飯田は仕方ねぇとして爆豪は来ないのか……。あたしはなんだか気落ちしてしまう。
「そうか……仕方ねぇな、せっかく爆豪と歌いたい曲が「やっぱ行く」お、ホントか?」
「爆豪君!?」
「せっかくの機会だ、
こうして飯田以外のヒーロー科1年A組のカラオケ参加が決まった。しかしこの時あたしは思いもよらなかった。カラオケにてあんな事態になるだなんて……
ヤバい‥‥クリスの喋り方忘れそうになってる。
それと前回のコメントでの推理が総合で3割合ってるのは草しか生えません、皆すげぇや。
それと毎回次回予告をやってるのでストックがあると思いますか?
いいえ、実際は毎回毎日眠い目をこすりながら書いてますね。
次回予告
飯田以外のメンバーでカラオケに向かう事となったヒーロー科1年A組、爆豪が極めて悪い顔を浮かべているが……彼の狙いとは?
次回【意外性とギャップ2】
次回もお楽しみに!
~どうでもいい設定~
ガムガムシロップドリンコ
ガムシロップを濃度10倍にしたドリンク。味は最悪の一言で響輝自身もマジの最終手段としてでしか口にしない。実は砂藤も持ってる。
〜どうでもいいキャラ設定と言うより心情?〜
橘響輝
個性:戦姫
カラオケ楽しみだぁ。
緑谷出久
個性:ワン・フォー・オール
ガムガムシロップドリンコの味で喉が死にそうになった。
飯田哲也
個性:レシプロ
カラオケに参加したかったけど家の門限があるから参加できなかった‥‥残念。
爆豪勝己
個性:爆破
あのデクめッ!目せつけやがってッ!
麗日お茶子
個性:無重力
ごはんは私も好き!
轟焦凍
個性:半冷半燃
食べに行くのがカラオケになったが楽しみ。
障子目蔵
個性:複製腕
爆豪に血涙流しながらにらみ付けていた。
切島鋭児郎
個性:硬化
黄色い橘は何と言うか元気なんだな。
峰田実
個性:もぎもぎ
メロン…スイカ…apple…いい、凄く良い‥‥
上鳴電機
個性:帯電
皆でカラオケだぁあああ!
常闇踏影
個性:ダークシャドー
ふむ…やはり既視感がぬぐえない。
尾白猿夫
個性:尻尾
まだミカと遊んでた。
砂藤力道
個性:シュガードープ
ミカと遊んでる途中嗅いだ事ある匂いに反応してちょっとあの糞マズな味を思い出してヤバかった。
青山優雅
個性:ネビルレーザー
煌めきがさらに止まらない!
瀬呂範太
個性:テープ
さて、こいつどうやって処理しようか……
蛙吹梅雨
個性:蛙
元気いっぱいな橘ちゃん。
耳郎響香
個性:イアホンジャック
ジャズのステップをさらにテンポを上げて習ってた。
口田甲司
個性:生き物ボイス
耳郎に負けじと踊り続けていた。
八百万百
個性:想像
だんだんとダンスが楽しくなってきた。
芦戸三奈
個性:酸
うぅ……ガリィちゃん。
葉隠透
個性:透明化
ガリィちゃん治るよね?
ガリィ
マスター痛覚きり忘れてますよおおおおお!!
ミカ
あそぶゾ!
ファラ
百ちゃん、そこでキメ!
レイア
レッツ、ダンシング!
次回の日常パートのモードを決めてクレメンス
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響or翼orクリス
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切歌or調
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まさかのエルフナイン
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マリア…とか言わないよ…ね?
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大正義、奏