僕と絶唱アカデミア!   作:サソリス

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閑話が本編、本編が閑話な物語はっじまっるよぉー

疲れた…寝る…

最近今年の疲れが今頃出て来たらしくコメント返信にまで気力的に手が回りません…なので返信は遅くなると思いますが許してね?

今回も誤字沢山ですよ~、さぁ!皆で修正するのです!

前回の僕と絶唱アカデミア!三つの出来事。

一つ、みんなでカラオケに向かうことになった一年a組
二つ、その最中、オールマイトの元へ橘が訪れたが本人は気付いていない。
三つ、正直、エンデヴァいいキャラしてると思う。


意外性とギャップ2

 道中何もなく無事私達はカラオケ店へと到着した。途中、複数人にユニゾンしたままだとカロリー消費がもったいないと気付き(わたし)だけになるんだけど……あれ? 峰田君に障子君、それに爆豪君までなんでそんなにがっかりしてるの?

 

「くそぉ、せっかくのパイ乙とロリッ子達が減った」

「っく、せっかく写真を撮ってもらおうと考えていたのに……」

「ッチ」

 

疑問を抱きつつもテンションがバカ上がりな上鳴がパパッと手続きを済ませてパーティールームへ案内されるんだけど。

 

「「「「うぉぉぉぉー!」」」」

 

そこはパーティールームというよりBARにあるステージみたいな部屋だった。カラオケの機材はは一つしかなく、大きなステージにポツンと一つマイクがスタンドにセットされて置かれていてかなり大きなスピーカーが天井などに設置されてある。そしてそのステージ前には複数人が座れる客席があって本格的なBARのステージっぽい雰囲気を出している。

 

「この場所のカラオケ店は初めて来たが設備はかなり本格的なんだな」

「轟君、この部屋はわたしも初めてだよ〜。楽しみだなぁ」

「ケロン、でもちょっと私は恥ずかしいわ、みんなに見られながら歌うのだから」

「大丈夫だ蛙吹さん! 俺だってあんま歌なんて歌ったことはねぇ、だから気にするな!」

「こぉーいうのはノリよ、ノリ!」

「うちはちょっとガチで歌いたいから頑張ってみるわ」

「おぉ!耳郎ちゃんノリノリだね、わたしも頑張っちゃうよぉ〜!」

「葉隠さんはステージに立っても目立たなそうだね」

「オレはなんの歌、歌おう……迷うなぁ」

「砂藤は何でも面白そうだと思うゾ」

「ボクも煌きながら歌ってみるよ!」

「あははは、青山君元気なんやなぁ。わたしなんて音痴やし何歌ったらいいか…」

「だ、大丈夫だよ麗日さん!ボクも音痴だから!」

「あのぉ、私もオペラなんかは得意なのですが今頃の歌はわかりませんの」

「なら、ヤオモモ!私と一緒に歌おうよ、ちゃんと教えるからさぁ〜」

「派手にいくぞファラ」

「えぇレイア、可憐に舞いましょう」

「…!」

「口田は無口だけどちゃんと歌えんのかぁ?」

「いざ、漆黒の舞台へ」

「どぉー見ても明るいだろうが、この鳥頭」

 

それぞれの思いを胸に歌う事となった、順番はくじで決められ最近に歌う事となったのが……

 

「あ、俺からか」

 

轟君だ。大丈夫かな? 轟君カラオケは2度目らしいんだけど……不安しかない。轟君カラオケの端末ちゃんと扱える? そう心配しながら見ていると突如、峰田君がステージへと立った。

 

「オイラから提案があります」

 

提案って何だろ? みんなはそれぞれ手を止めて峰田君へと注目する。

 

「プロヒーローたるもの常に争いは付きモノ、だから―――――点数でも競ってみようじゃないか?」

 

そうキメ顔で言い放つ峰田だけど……えぇ、競うの? あんまりやりたくないなぁ……

みんなの反応はそれぞれで主に男子達が賛成ぽくて女子の子達は葉隠さんと芦戸さん、耳郎さんは賛成っぽい。

 

「ケロン、わたしはあまり乗る気では無いけれど……よく考えたら面白そうね」

「うぁ!? 梅雨ちゃん意外と賛成派?」

「意外ですわ……でも、親睦を深めると考えるとこういうゲームも良いのかもしれませんわね」

 

迷ってた残りの女の子達も蛙吹さんのお陰で賛成っぽい。

 

「おい、干しぶどう!」

 

ここで爆豪君が峰田くんに突っ掛かった!? まさか反対派だったとか……

 

「やるからには優勝者に何かしらの得があるんだろうな?」

 

いや、むしろ賛成派だった。それどころか優勝商品的なモノまで求めちゃってるよ!?

 

「も、もちろんだ、優勝者には……2位以降の誰か一人に何でもお願いできる権利だ!」

 

この発言に何人か反応する。おぉ、これは燃えてくる展開だ。

わたしは柄にもなく燃える、だってこれなら優勝してお願いしたらデク君家にまたお泊まりできる。ヤター!最近行って無かったから行きたかったんだよね! 

 

「いいだろう干しぶどう、俺の力を見せてやる」

「かっちゃんやる気全開だ……ボクもそろそろ写真のストックが少なくなってきたから頑張ろうかな?」

「ナイスだ峰田! 燃えてきたあああああ!!!」

「えぇ……何でもってマジ? 無理のない範囲内だよね?」

「そうに決まってますわ。じゃなきゃこんな提案しないでしょうし」

「俺の複製の個性を使ったらデュエット曲で優勝だな」

「んー、わたしが買ったら橘ちゃんに買い物に付き合ってもらおうかしら、色々な意見が聞けそうで楽しみだわ」

 

それぞれの思いを胸に今、突然始まったカラオケ大会の火蓋が下された。

 

※※※

 

「ハロー、オーディエンスのみんな! 俺だ。偶然仕事帰りにカラオケ屋に立ち寄ったところ、なかなか面白い事をしている生徒達に混じる司会のプレゼント・マイクだ!」

 

「「「おおおぉぉぉぉぉぉ!!!!」」」

 

ステージに立つプレゼント・マイクの声を皮切りに出場者でもあり観客でもある生徒達が一切に湧き立つ。それを抑えるかのようなジェスチャーをすると徐々に静かになってきた。

 

「おうおう、テンションが上がるのはわかるが叫ぶのはやめようぜ。それで喉を痛めて思った点数出なきゃ遺恨が残るだろ? ……よし、早速静かになった所で行ってみようか!」

 

設置されているライトが一切に消されてステージの幕が上がる。

 

「エントリーNo.1 入試成績共にトップクラス、雄英への推薦入学を果たしたエリート中のエリート! 個性で半分氷を半分炎を操るクールボーイ、轟しょぉぉぉぉうとぉぉぉぉぉぉおおお!」

 

そして照らし出される轟、若干スポットライトが眩しいようで目を細めている。

 

「そして1発目に歌ってもらうのはって、この曲ってマジかよ!? 意外すぎるぞ轟ボーイ! それいけアンパンからアンパンマンマーチだ、とくと聞きやがれ!」

 

 

そして会場に響くイケボでのアンパンマーチ。本来この曲は幼児向けに作られた曲なのだが轟がそれを歌うと意味合いが違って聞こえる。まるでバトルモノの作品の活躍を生で見ているような、そんな雰囲気を感じ取ることができた。

 

「フュ〜、すげぇぜ。あのアンパンマーチをここまでカッコ良く歌える奴がいただなんて、俺知らなかった……採点結果と順位はみんなが歌い終わった後に発表だ! 次いくぞ次ッ!」

 

そうして次々と順番が変わり歌い続けるクラスメイト達、その中にも轟のように意外なモノを歌う者。

 

「マジかよ口田! お前無口なのにデスメタル歌えるとかヤベェなッ!?」

「…(〃▽〃)ポッ」

 

割と真面目に歌う者。

 

「"Mein Vater, mein Vater, und hörst du nicht,Was Erlenkönig mir leise verspricht?"」

「常闇すげぇバリトンボイス、それ意外でも何でもないが普通に上手い」

 

楽しく歌う者。

 

「生き残りたい 生き残りたい まだ生きてたくなる 星座の導きでいま、見つめ合った」

「生き残りたい 途方にくれて キラリ枯れてゆく 本気の身体 見せつけるまで」

 

「「私 眠らない」」

 

「芦戸八百万ペアは初めてセッションしたにしては上手かったぜ、ライオンをチョイスしたのは意外だったがな」

 

それぞれ各々のやり方で挑んでいってついに、秘めたる歌姫の番となった。

 

「さぁ、お次は個人的に一番気になっている橘響輝の番だ!」

「あ、私の番か」

 

その者はステージの上へ上がりながら姿を変え―――

 

「マジかよ……流石の俺もこれにはビックリだぜ」

 

――――衣装を変え、ステージのセットなどを変貌させながら立つ。

 

 

「さぁ、オーディエンスの諸君。これから歌うわたしの歌を全部くれてあげる! 振り返らない、全力疾走だ! 着いて来れる奴だけ着いて来い!」

 

そして曲が流れた瞬間、カラオケのステージがライブ会場へと変わった。




疲れた~…寝る‥‥それと次回は皆の待望のアレ。

次回予告。

皆に驚かれながらもステージへと立ち歌い続ける歌姫、マリア。緑谷と障子がペンライトを振りながら応援するのだが本人は恥ずかしさで死にそうだった。

次回【黒歴史も堂々としていれば恥ずかしくなんてない】

次回もお楽しみに!



〜どうでもいいキャラ設定と言うより心情?〜

橘響輝
個性:戦姫

最短で真っすぐに一直線で全力で勝利を勝ち取る!

緑谷出久
個性:ワン・フォー・オール

お久しぶりのマリアモードだ!

飯田哲也
個性:レシプロ

実を言うと同士障子からカラオケのライブ中継を映してもらっていてそれで見てる。

爆豪勝己
個性:爆破

俺が絶対に勝つ!

麗日お茶子
個性:無重力

ひえぇ、皆レベル高い

轟焦凍
個性:半冷半燃

アンパンマンマーチ、昔はよく姉さんと歌ってたな‥‥

障子目蔵
個性:複製腕

飯田の為にカメラを回しながらペンライトの準備を始めた。

切島鋭児郎
個性:硬化

橘ってスゴ!?

峰田実
個性:もぎもぎ

オイラの目論見通りの展開になってくれた…後はオイラが優勝して女の子にあんなことやこんな事を…ぐへへへへへ

上鳴電機
個性:帯電

す、すげぇ‥‥口田スゲェ‥‥

常闇踏影
個性:ダークシャドー

久しぶりに歌ったが上手くいっただろうか?

尾白猿夫
個性:尻尾

何を歌うか…迷うな…

砂藤力道
個性:シュガードープ

ん~…俺にあった曲…ん~?

青山優雅
個性:ネビルレーザー

僕こそ煌めきさ!

瀬呂範太
個性:テープ

峰田の奴、罰ゲームだなんて絶対よからぬ事を考えているだろ‥‥‥‥

蛙吹梅雨
個性:蛙

カエルの歌を歌うつもりよ。

耳郎響香
個性:イヤホンジャック

ヤオモモの個性で楽器作ってもらってガチでやってみますか!

口田甲司
個性:生き物ボイス

一発芸、デスメタルのウケが良くて嬉しかった。

八百万百
個性:想像

初めて歌いましたけど、いい曲ですのね!

芦戸三奈
個性:酸

葉隠ちゃんに勧められた曲だったけどいい曲だった!

葉隠透
個性:透明化

昔のアニソン歌ってもらえて大満足です!

ガリィ

私も歌うんですか~‥‥めんどくさ。

ミカ

何を歌うか迷うゾ

ファラ

レイア、此処は私達のとっておきを見せるところなのでは?

レイア

そうね‥‥頑張ってみましょうか

プレゼント・マイク
個性:ヴォイス

思わぬところで思わぬ面白そうな事に出くわしたら行くしかないでしょう!

みんな的に文字数足りてる?

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