今回も誤字たっぷりなので修正よろしくです!
前回の僕と絶唱アカデミア、三つの出来事。
一つ、企む爆豪
二つ、やる気たっぷりのマリア
三つ、マイク驚愕
略してたやマ。
「さぁ、オーディエンスの諸君。これから歌うわたしの歌を全部くれてあげる! 振り返らない、全力疾走だ! 着いて来れる奴だけ着いて来い!」
瞬間、カラオケのステージと言うよりはその部屋や
【遺伝子レベルの――】【インディペンデント】
そしてかなり近かったはずなのに程ほどの距離まで離されステージ中央に照らし出される二人の歌姫の姿。
【絶望も希望も――】【
片方は先ほどのマリアだということが分かるが、そしてその隣に立つのはいつの間にかユニゾンして分裂した
【【足掻け命尽きるまでッ!】】
そして、これより始まるは言い訳も実力差も何もかも関係ない。勝利、ただこれをつかみ取るだけに個性まで全力で発動して完全歌姫モードと化した響輝達によるライブが今、幕を開ける。
※※※
俺は何を見ているんだろうか‥‥‥‥
「お、おい切島、大丈夫か?」
「あ、あぁ。すまねぇ上鳴」
突然ネットを使う者なら知らぬ者はいないとまで言われる有名なマリア。その姿へと変えた橘がステージに立った途端、カラオケ会場である部屋が何故かドーム化と見間違うほど広いライブ会場へと様変わりしやがった。その光景には司会であるプレゼント・マイクでさえも言葉を失っている。
そしてステージの中央に設置されてあるスポットライトが橘を照らし出した途端に始まる歌、その歌も俺達が使ってたようなカラオケを使用したモノではなく完全に橘オリジナルだ。その後、天井や橘達が映し出されている液晶が変形して開かれ会場の外が見え始めると、外にあったのは外国にあるって言う巨大な橋が見えた。俺達は外国にワープでもさせられたってのか!?
【ヒカリと飛沫のKiss―――】【恋のような――】【虹のバースデイ】
まるで橘達はまるで夕日が反射している水面に立ってるかのように錯覚させるステージの上で踊りながら歌を歌う。水が次々と噴き出してきて夕日に照らされ発生した虹が綺麗だ。
【どんな美しき日も――――】【何か生まれ】【何かが死ぬ】
その光景には俺意外にも目を奪われいるようで、俺もこういうのは詳しくないんだけど綺麗だと思った。
【せめて唄おう―――】【【 I love you 】】【世界が酷い地獄だとしても】
俺にこんな言い方は似合わないとわかっているけれどその姿はスケートリンクを美しく舞う二人の姫、いや歌姫。ほんとあいつの性別が分からなくなるぜ。
【せめて伝えよう―――】【【 I love you 】】【解放の、時は来た】
【星降る】【天へと】【【響き飛べ!リバティソング!】】
ステージを舞い、綺麗に踊る橘。いつの間にか夕日も落ちて夜空となりつつある空、二人は隣りあわせの場所まで移動すると天を指す。
【【Stardust!!】】
「あぁ……綺麗だ」
俺達の目に映るのは大量の流れ星、思わず俺も声が漏れるほどに壮大で見たことのないほど綺麗な光景だった。
【【そして奇跡は待つモノじゃなくて その手で創るものと……吠えろ!】】
次々と流れてくる流れ星を水面に移し二人は水面を滑る。その後には二つの丸が重なり合い∞のような文字が二種類の色で残っていた。
【涙した過去の
水面から飛び上がりいろいろな色の水柱を背にステージの空を飛び回り、妖精かのような雰囲気もだしている……おい障子死ぬな、生きろ!
【【生ある全のチカラで】】
【輝けFuture world!】【信じ照らせ】
【【星天ギャラクシィクロス】】
曲の最後、空には二つ銀河が重なり合い一つの光を作り出していて、その光は水面へと反射して二人を照らしだしていた。ははは……こんなの勝てるはずねぇよ。
再度全体的に光り輝く光を視界に収めつつ俺はそう考えていた。
※※※
全力で歌いきってやったわ!
普段の私なら
全身の疲労感でくたくたとなりながらもマイクを元に戻して私の席へと座る……なんで皆目を見開いて私を見ているのかしら?
疑問に思いつつプレゼント・マイクの視界に耳を貸す。
「お、おう、橘がマリアだったとかさっきの現象はなんだったとか色々と突っ込みたいところはあるがそんなのは今は関係ねぇ! なんだよあの歌はヤヴぇよ! イレイザーに聞いていたよりもずっとヤヴぇ!」
どうやら私と
「ねぇ……橘君で合ってるよね?」
「ん?」
家にある服で何を持って行くか考えていると横に座っているお茶子が話しかけて来た。
「どうしたのお茶子、不思議そうな顔をして」
「い、いや~本当にあのマリアかと思って……」
「えぇそうよ、それがどうかしたの?」
「……本物なんやぁ」
キラキラとした瞳でこっちを見つめるお茶子……なんだか照れるわね。そしてお茶子の後ろでは他のクラスメイト達が何やらさっきの私の歌について話しているみたいね。内容は興味はないけれど何と言うか……恥ずかしいわねやっぱり。
「大丈夫だ飯田、さっきのライブ映像は緑谷に別視点の映像も撮ってもらっている。だからそんな悔しそうな顔をするな」
「しかしだ障子君、僕はせっかくの生ライブを見るチャンスを棒に振るってしまったんだ……くそぉ!」
「何と言うかその‥‥‥‥飯田君元気出して!」
「か、上鳴……なんだよコレ、やべぇよコレ!」
「だ、だな、スゲェよこりゃ」
「あぁ……綺麗だった」
「? 切島、大丈夫か?」
「あぁ……綺麗だった……」
「なに一人でデュエットしてんだよアイツ! 個性まで使って全力で歌ってんじゃねぇよッ! それに赤鬼! 正気に戻りやがれ!」
「あぁ……綺麗だったな…‥‥」
「耳郎ちゃん、百ちゃん、橘ちゃん綺麗だったね!」
「ええぇ、まさか橘さんの変身の中にあのマリアがいるだなんて予想外でしたわ」
「確かに、後でサインもらわないと」
「歌姫の双宴」
「……常闇、言いたい事は分かるが言い方が回りくどいと思うぞ、そう思うよな砂藤」
「だな、尾白の言う通りだ」
「マスター、今回本気でしたね」
「頑張ってたゾ」
「派手に」
「そして可憐に歌ってたわね」
その後無事カラオケの順番がみんなへと回りついに結果発表となった。
「待たせたなオーディエンスの皆! お待ちかねの結果発表の時間だッ!」
「「「「いえぇぇぇぇぇいッ!!」」」」
「順位だが……これだ!」
そして順位が手書きの順位表にが張り出される。みんながそれに注目して自分の順位を見に行く、さてと私の順位は……あれ?
私は立ち尽くしてしまい手に持っている空のプラスチックのコップを手から落としてしまう、だって。
「最下位で0点……だと……!?」
私の名前が一番下に乗っていたからだ……絶対に一位に成れたと思っていたのに……何故だ!?
「いや、だって橘の曲カラオケに入ってなくて採点できなかったんだもの」
し、しまったぁぁぁぁぁあああ! 私の歌った曲入っていないの忘れてたぁぁあああ! プレゼント・マイクの言い分に納得しながらも私自身の行動に後悔するしかなかった。
「あ、俺が一位か」
ついでに言うと焦凍が一位だった。
ライブの様子はまぁ簡単に言えばGX冒頭のライブみたいな感じですのでそれでイメージすればいいかと。
順位は要望があれば発表するぜー、なければこのままだ!
次回予告
カラオケ大会が終わって次の日、橘は緑谷と一緒に登校するが学校の門前には報道陣が群がっていた。
次回【遅刻するから! そこ、どいてぇ!】
次回もお楽しみに!
〜どうでもいいキャラ設定と言うより心情?〜
橘響輝
個性:戦姫
ただの・やらかし・マリア。
略してたやマ。
緑谷出久
個性:ワン・フォー・オール
飯田君、待っててね!この映像はちゃんと届けるから!
飯田哲也
個性:レシプロ
くそぉおおおおおおお!兄さんにも教えていればあああああああああああ!!
爆豪勝己
個性:爆破
ま、負けた‥‥この俺が‥‥
それとデュエットしたかった……
麗日お茶子
個性:無重力
マリアだ……本物だ……
轟焦凍
個性:半冷半燃
一位だった……けど何も考えてなかった……どうしよう?
障子目蔵
個性:複製腕
フォオオオオオオオ!やったぜこのやろうがあああ!
切島鋭児郎
個性:硬化
綺麗だった……本当に綺麗だった……
峰田実
個性:もぎもぎ
ぎゃああああオイラの野望があああああ、轟の野郎うううう!
上鳴電機
個性:帯電
す、すげぇ、生マリアだ‥‥
常闇踏影
個性:ダークシャドー
ふむ、綺麗だったな‥‥
尾白猿夫
個性:尻尾
負けたが何とかなったなぁ~
砂藤力道
個性:シュガードープ
思いっきり歌えて気持ちよかったぜぇ
青山優雅
個性:ネビルレーザー
煌めきは僕の方が上だったね!
瀬呂範太
個性:テープ
峰田は目論見は外れてよかったぜ……
蛙吹梅雨
個性:蛙
カエルの歌、上手く歌えたかしら?
耳郎響香
個性:イヤホンジャック
ガチでやってみたが流石に橘には負けるか……悔しい。
口田甲司
個性:生き物ボイス
すっごく綺麗だった。
八百万百
個性:想像
耳郎さんの為にギターを想像しましたが…これでよかったのでしょうか?
芦戸三奈
個性:酸
マリア綺麗!初めて生で見た!
葉隠透
個性:透明化
綺麗だったよぉー!
ガリィ
マスター0点ですね、ザマァないです、ザマァw
ミカ
ガリィは本当に性格が悪いゾ
ファラ
踊り足りないな
レイア
歌い足りないわ
プレゼント・マイク
個性:ヴォイス
もうほんとヤヴぇ!が、点数はゼロだ。
みんな的に文字数足りてる?
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今のままで良い
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4000文字は欲しい
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5000文字は欲しい
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それ以上欲しい