コメント評価ありがとうございます!
よしよし!☆8でキープだぜヒャッハー!(眠気MAX)
コメント返信は朝にするかもです。それ前回はコメント少なくて少し寂しさを覚えてた……何故だ。
今回も誤字たっぷりなので修正おねがいしまーす!
僕と絶唱アカデミア! 前回の3つの出来事。
一つ、役割が決まる緑谷に橘、それは皆からの票の結果。
二つ、食堂へと来たいつものメンバー、人が多すぎて人酔いしそう。
三つ、ハンバーグ美味しい!(脳死)
「それにしても昨日から考えていたことなのだけど人が多いわね、この食堂」
ハンバーグの食器を片付けナポリタンへと手を伸ばしながら人込みで溢れる辺りを見回す。いくら雄英高と言っても人が多すぎじゃないかしら……あ、勝己と実を見つけた……二人で仲良く食べてるわね。あの二人、いつの間に仲良くなったのかしら?
「ヒーロー科の他にサポート科や経営科も一堂に会するからな」
「だからこんなに多いのね……あ、切歌、ケチャップが口の周りに付いてるわよ。拭き取るからじっとしなさい」
「ありがとデース」
「母親?」
「いきなりデザートへ行くのは愚の骨頂。でも、その背徳感がたまらない」
「お米がうまい!」
よし、口の周りに付いたケチャップはふき取れたわね。切歌だから少しで済んでるけれどこれがクリスだったら……ハァ~、治そうとはしているつもりなのになんで治らないのかしら。
「ハァ~」
「ん? どうしたんだい橘君。ため息なんて吐いて」
「いや、出久がちゃんと委員長の役割を勤まるか心配で心配でナポリタンが喉を通らなくって……」
「……その割には他二人は食事を続けているようだが」
え? 何を当たり前の事言っているんだろうかこのメガネは。それはあくまでも
「コーンスープでほっぺが落っこちそうデース! でもこのパスタも捨てがたいデス……うぅどっちも美味しくて幸せデース!」
「こっちのサラダも美味しい。麗日さんにもお裾分け」
「ありがと!」
サラダとサービスにスクランブルエッグもつけましょう。
甘くてとろけて美味しいデース!
「それはいつもの事だと思うよ」
「いつもの事なのか……」
「うん、でも確かに僕に勤まるかな……不安だ」
まぁなんだかんだ言って緑谷君なら大丈夫と思うデス。
お茶子も「ツトマル」って言ってる事ぐらいだし大丈夫。
それにいざとならなくても副委員長である百と私の二人でサポートするつもりだし問題ないわ。
「緑谷君のここぞというときの胆力や判断能力は多をけん引するのに値する。だから君に投票した」
「あなただったのね、投票したの」
「サラダウマ~……あ、そういえば飯田君も委員長やりたかったんじゃない? メガネだし」
「めが!?」
麗日さんざっくりいったデスな……遠慮がないというか何というかこの子も天然なんデスかね?
「ゴッホン! 君達メガネをなんだと思っているのかね」
ズレたメガネを戻しつつオレンジジュースを口にする。美味しそうね……オレンジジュース私も頼もうかしら?
「おいしそうデス……じゅるり」
「……一口いるかい?」
「良いんデスか!? ありがとうデース!」
私はそのまま受け取ってストローで一口オレンジジュースをもらちゃうデス。
「な!?」
その後向いにいる調へと渡してそっちでも一口飲んじゃうデース。飯田君との間接キスになるんだろうけど同姓だし気にしてないデース。
私達は同姓だし大丈夫。緑谷君とたまにやるし気にしない。あ、美味しい。
そういえば私達って今三人だけど一口が三口になるのかしら? くぅ~、酸っぱい。
「ありがとう……美味しかったわ」
「ッゴホン! やりたいと、相応しいか否かは別の話……俺は正しいと思う判断をしたまでだ。それがあの結果だというのならば僕は甘んじて受け入れよう」
「僕?」
「ちょっと思ってたけど飯田君って、坊ちゃん?」
「坊!?」
お茶子の言葉にまたもメガネがズレる天哉。メガネを戻してこちら向く顔はなんだか困り顔。もしかして聞いちゃいけない話だったかしら?
「……そう言われるのが嫌で一人称を変えていたのだが……ああ、俺の家は代々ヒーロー一家なんだ。俺はその次男なんだ」
「なるほど、だからヒーローへの憧れが強いんデスね」
「あぁ! 僕の兄さんは最高のヒーローさ!」
そのまま天哉のヒーロー自慢が始まった。天哉ってブラコンなのね。
ヒーロー名インゲニウム、緑谷君のヒーロー談話によると事務所にいっぱいサイドキックを雇っている凄いヒーローだとか。
それにしてもインゲニウムデスか……ん? どっかで聞いた事のある名前デース……どこで聞いたデスぅ?
頭の隅にある疑問を掘り起こそうとしてると突如として普段聞くことのない音が鳴り響いた。
これって小学校時代にアタシが間違って押しちゃったボタンの押した音と同じ音デース!
「警報!?」
「アタシは押してないデスよッ! ホントデスッ!」
「最初から疑ってないから落ち着きなさい。こ、こんな時ほど冷静に避難するのよ」
「そうだよ、今は冷静にテーブルの下に隠れようそうしよう」
「響輝君テーブルの下に隠れるのは地震の時だよ! だから早く出て来て」
「完全にパニクっとる‥‥‥‥可愛い」
【セキュリティ3が突破されました。生徒の皆さんは速やかに屋外へと避難して下さい。繰り返しますセキュリティ3が━━━━】
だけどセキュリティ3って何だろうか? って痛ったぁ!
テーブルの下で頭打ったぁ……痛い。
うぅ、打ったところがヒリヒリするデース。
けど、今の痛みで気持ちのリセットは出来た。
事情を聞きに行った天哉によるとセキュリティー3っていうのは校舎の中に不審者が侵入してきた時になる警報らしい。そのせいで警報の意味を知ってる学校の皆はパニック状態、一か所しかない出口へなだれ込んでいる。
「橘君、早く君も避難するんだ!」
そのせいか飯田も若干パニック状態になっている。その様子を見て何と言うか他の人が取り乱していると冷静になれるって言うけれど本当なのね。
その後に一応通路へと向かうんだけど……人が多すぎてお世辞にでも通れそうにない。ハァ~、あんまりやりたくないけど仕方ない。
ヒーロー科の人間たるものこういう時ほどヒーローらしく笑いながらにでも対処しなくっちゃ。
「橘君何を!?」
天哉が止めるがそれを聞かずに私は近くのテーブルの上へと立つ……前に上にある物を寄せてって空いた所に立って。あとは皆に声が届くように声の音量をある程度上げる。今のカロリー残量じゃSONGモードの応用は一回しか使えないけど………よし。
「うろたえるなッ!」
「「「!?」」」
私の声はパニックになっている生徒達に届いたようでパニックに陥っていた食堂は空気が一変して静寂に包まれる。そして届いた者達の目線が一同にこちらへ向いた。やっぱりたくさんの人に注目されるって緊張する。
「まずは皆、冷静になって行動しなさい! そうじゃないと二次被害が出るわ! それと勝己に実! 避難誘導ッ! 出久は二人のバックアップを! 写名、あなたも手伝いなさい!」
「わ、分かった! いくよ、かっちゃん! 念同君!」
「えぇ! 俺も!?」
「デクに命令されなくてもわかってらぁ! 干しブドウも手伝いやがれ!」
「えぇー、なんでオイラが‥‥‥‥」
「てめぇもヒーロー科だろ、ちったぁ手伝いやがれ! またソースを頭にかけんぞ」
「よし爆豪、頑張って誘導しよう!」
私の声に自分がやるべきことを理解したのか2人は誘導を開始する。
「誰か残ってるデスか?」
「いたら返事をしてくださーい!」
その後テーブルから降りて唖然とする天哉へと近づいて考えを伝えた。
「天哉はお茶子の浮かす個性とあなたの個性が生み出す推進力を利用して廊下の方の皆をまとめてきて!」
「だが、僕よりも君の方が……」
「私じゃダメ、声が届かないから……」
今の私じゃカロリーが足りなくてユニゾンを維持するのがやっと。高カロリーゼリーを補給したいけど生憎とさっきの席に置いて来てしまい、その席も結構遠くにある。今の状況では素早い対応が求められるから取りに行く暇もない。だから現状で一番確実な方法を思いついたのだけど……なんでそんなに恐縮気味なのかしら?
「君じゃなければダメなんだ」
私は思いを込めて言うと天哉も分かってくれたらしく覚悟を決めた表情を浮かべた。
「わ、分かった。麗日君頼む!」
「うん、任せて!」
その後天哉は廊下にいる皆に知らせるため、非常口マークのある上に張り付く形になりながらも説明。結果何とかパニックを治め無事脱出する事が出来たのだった。でもあの張り付き方って完全に非常口のマークだったから教室に帰ったらネタにされるでしょうね……
次回予告
事態を丸く収めた一年A組一行。その後教室で委員長による初めての会が始まった。
次回【委員会とは】
お楽しみにしててくだされ!
~どうでもいい設定~
個性、念写。
自分の見ている風景や頭の中で思い浮かべている絵柄や絵などを写真と言う形で現像できるぞ。
それと毎日のように本気で響輝に追いかけまわされていた為に身体の能力的には爆豪より上だぞ! 正直今出て来てる生徒の中で一番強いぞ、逃げ足だけならね。
〜どうでもいいキャラ設定と言うより心情?〜
橘響輝
個性:戦姫
疲れた……やっぱり私にはカリスマなんてないのよね……お腹空いたなぁ‥‥
緑谷出久
個性:ワン・フォー・オール
響輝君かっこよかった!
爆豪勝己
個性:爆破
ッチ! 侵入者って誰だよ全く。干しブドウとの話だってまだ途中なんだぞ。
飯田哲也
個性:レシプロ
凄い!これがカリスマと言う奴なのか! 僕では到底真似できないな……
麗日お茶子
個性:無重力
すっごい……何と言うかスッゴイ!
峰田実
個性:もぎもぎ
ぎゃぁあああオイラの毛根がデスソースに侵されるぅぅぅぅぅぅ!!
念同写名
個性:念写
せっかく避難しようとしたに…‥