コメントや評価ありがとうございます!
コメント返信が出来ない…ヤバい、忙しすぎて出来ない!
今回も誤字がたくさんあるので修正兄貴姉貴お願いしまーす!
僕と絶唱アカデミア! 前回の3つの出来事。
一つ、橘、カロリー不足の為に狂う
二つ、カロリー摂取後委員長を任される
三つ、メガネに託した。
※※※
「えぇー、皆様に対して大変ご迷惑おかけしました。この場を借りて謝罪します、すいませんでした」
「お、おう」
「すっげぇかしこまってる」
俺は緑谷に再度ゼリーを口に突っ込まれ完全に正気に戻った後、教卓の前へと立ってみんなへと頭を下げていた。
いやー、高カロリーゼリー2本じゃ足りなかったみたいで若干暴走しちまったぜ! ほんと生キニクイ世ノ中ダァ!
「橘って空腹状態だとキャラ変わるんだな」
「ケロン、それも個性の影響というんだから本当に不思議な個性ね」
「ごはんはちゃんと食べないかんよ! はい! これ私のおやつのおにぎり、これ食べて元気出し!」
そして麗日さんから手渡されるのは昔ながらの日本の携帯食料であるO☆NI☆GI☆RI。そして彼女の今の表情はなんというかその……すっごく麗日だぁ……
うっ! 2日目にして麗日さんの出す謎ットゲインに馴れた来たと思っていたのに気のせいだったか!? うぅ〜眩しぃ。
「? どうしたん、そんなしかめっ面して」
「何というかその〜、大変うららかでして……」
「?」
麗日さんのうららかさを堪能しながら受け取りおにぎりをおかずにゼリーを頬張る(誤字無し)
しっかし本当無茶苦茶な事してんな俺。
若干記憶が残ってるお陰で罪悪感たっぷりで鬱りそうだゾ。でも、実際飯田が委員長をやった方が良いと思ったのには変わらないんだなぁ。
さっきは無茶苦茶な理由で飯田に委員長としてのバトンを渡してしまったけど本当はちゃんとした別の理由がある。
まず上げられるのは俺の個性の影響だ。
雄英での授業では個性を使用する。なので結果的に変身の影響を常に受けている状況だから基本的な考え方と価値観、つまり俺自身の考え方や価値観にモードごとの性格と価値観まで足される。最終的な考え方に至っては俺とモードの意識が混在したものになるってワケで結果的に俺自身の意見はブレブレ、モードによっては言ってる事が間反対なんて事も起こしかねないワケダ。
あと大量にカロリー補給してないと暴走の危険性があるからもし忘れた時に委員長である俺が暴走すると皆に迷惑をかける結果に。
現在暴走した俺を止められるのって家族以外だと緑谷と爆豪、それと抹消の個性を持った相澤先生ぐらいだからなぁ……
その次に性格的に向かない事。
実を言うと人を率いて行動するのってぶっちゃけ苦手なんだよね。個性の特徴的にどうしても単独での集団行動、リアル・ワンマンアーミーができちまう。なので、これまでは基本的にどんな事でも一人で全ての仕事を片付けられてしまったんだ。そして、それを続けて来た影響で集団行動が苦手になっちまったんだよな……指示に従うのには緑谷から言われているから慣れてるけど指示を出すのは無理! それに俺、カリスマねぇし。
以下の二つの理由によって俺は学級委員長には向いていない。
逆に飯田は自分で判断できて真面目君だから委員長に向いていると思う。それに直感的こいつなら任せられるとに思った。
俺の直感の的中率まだ98%を維持してるから信用するのには値する。逆に何かしら運要素が絡むと俺ってば失敗や外してばっかりなんだよね……俺運ねぇから。絶対あの神様のせいだろ。
"我は今運命の相手である出久の観察日記六十二番を書いているとこなんだが……呼んだか?"
いや、呼んでないんでそのまま書き続けていてください。そしてそのまま心の奥底で眠っててくだされ、
変態のことは置いておいて話を戻そう。
あの盗撮クソ野郎に聞いた話によると俺の指示に従った後、自分で判断し行動して結果みんなの混乱を収めたって言うんだからこれ以上向いている奴はいないだろ。それと真面目君ってあだ名を心の中で付けたぐらいには真面目だし、何よりメガネだ。
それをみんなへと伝えると所々共感できる所をあったらしく所々声も上がる。
「確かに! 橘くん?さん?って姿によっては子どもっぽい事もあるもんね!」
「でもでも! その姿可愛いんだよねぇ……あと綺麗な姿もあるし、ん〜、どれも最高!」
「暴走を秘めた個性とか使いにくそう……でもウチ的にはあの歌最高だったなぁ」
「橘も本当に、本当に苦労してるんだな……でもその苦労も乗り越えてこうやって元気に生活しているだなんて男らしいぜ! 女にもなるけど。」
「だな! 俺も放電しすぎると馬鹿になるからその気持ちはよぉ〜っくわかる!」
「オイラも体調によってはもぎもぎの性能変わるからわかなくもないな」
「峰田が真面目な事を言っている……だと!?」
「だけどオイラ的にはおっぱいが多く並んでた方が……ぐへへへ」
「障子諦めろ、こいつはバカだ」
「色欲の魔神」
「僕も個性使いすぎるとお腹壊しちゃうんだよね! 凄く親近感が湧くよ!」
「僕の個性も制御が出来なくて使うと腕バッキバキになるから制御が出来てないなんだっだよなぁ……」
「ッチ、個性の制御ぐらい身につけてろっての」
「扱いが難しいんだな橘の個性って」
まぁ、それから何やかんやあって飯田に委員長が決定し、委員会は全て滞りなく決定した。
俺? 俺は副の職も辞任して風紀委員になりました。中学の頃からやってる仕事だし熟れてるってのがあるからね。
あと委員長蹴ったのに副に戻るなんて八百万さんに申し訳ない。
放課後、俺は帰る前に保健室に向かう。リカばぁに呼び出されているからだ。そして昨日分裂体が置いていった制服と下着を回収、お説教を長々と受けて解放された。
「つ、疲れた……リカばぁの説教は仕方ないとして、今回の変身はメンタル的に結構キツイわ」
個性を使ってる時は気にならないけど元に戻ると変身時に蓄積した疲れが一気に来る。それに今回の期間は未来を使っちゃったから色々と罪悪感がががが……。
ハァ〜鬱になる、俺なんて女の子に生まれればよかったんだぁ〜。前にネットで見たワンチャンダイブして性転換に賭けるか? でもなぁ〜それだと家族とか友達やクラスのみんなに迷惑かけるし……仕方ない、妥協してリスカしよ。
背負ってるリュックからカッターを取り出そうとした時胸ポケットが震えて出す。
ん? 何だ?
胸ポケットの中に入っている携帯を取り出して見てみる。
通話アプリを立ち上げて画面へと表示させるとそこにはIQ180と可愛らしく書いたアイコンの人からメッセージが届いていた。
【遅刻です。早く来ないとプリンを下げちゃいますよ】
それ確認したすぐ後に判子のアイコンの人から【遅刻する未来ですか?】との文字が……ってヤベェ! リスカなんてしてる場合じゃねぇ俺のプリンが無くなるぅぅぅぅぅぅ!!!
俺は携帯をすぐさましまい込むと急いで駆けだした。そういえば今日同好会の集まる日だって事忘れてたぁぁぁ! それから体感10分間ぐらい全力疾走し、到着したのは古びた喫茶店。上がった息を整えて店へと進む。
さてさて、これからの頂く紅茶がたのしみだなぁ!
そんな事を思いながらドアを開けて中へ入って行ったのだった。
※※※
「ただのマスコミがこんなこと出来る?」
雄英高校長、根津が重々しい雰囲気を出しながら佇んでいる。その後ろに控えるプロヒーローたる先生達が各々険しい表情で見てた。
その視線の先にあるのは無残にチリとなり崩れ壊れている校門。その校門もただの校門ではなくてセキュリティーの為に設置された頑丈な物。それが瓦礫、それも塵の様に細かく砕かれた瓦礫と化していたのだ。
「そそのかした者がいるね……邪な者が入り込んだか‥‥もしくは宣戦布告のつもりか‥‥」
その時の根津校長は何処か憤怒の思いが感じ取れたのだった。
次回予告
救助訓練の授業へと向かう1年A組、専用のバスの車内で話をしながらうその、災害、事故ルーム。略してへと到着する。
次回【USJ】
~どうでもいい設定~
カロリー不足による知能低下
男の状態でカロリ
ーが切れると知能定数が低下して簡単に言ったら絡み酒みたいな状態となる。
〜どうでもいいキャラ設定と言うより心情?〜
橘響輝
個性:戦姫
カロリー無いと本当に自分が自分でなくなるな‥‥ハァ~
緑谷出久
個性:ワン・フォー・オール
響輝君は・正気に・戻った
飯田哲也
個性:レシプロ
任されたからには責任をもって務めさせてもらいます!
麗日お茶子
個性:無重力
おにぎり美味しいでしょう?
切島鋭児郎
個性:硬化
男だぜ橘は……自分の個性に向き合ってんだからよ……体は女になるが
蛙吹梅雨
個性:蛙
ケロン、橘ちゃんの個性は不思議ね