頑張れよ評価くん、何とか星8をキープしてくれー……
それとコメント返信遅れたのは許してくだされ、疲れきってたんじゃ。
前回の僕と絶唱アカデミア!三つの出来事!
一つ、作者、ぶっ倒れて寝る
二つ、焼きプリンおいちい(脳死)
三つ、プリンおいちい。
※※※
「なぁ橘」
「なんだ尾白」
「俺達……一体今ここで何をしてるんだろうな?」
火災に囲まれ建物が炎上し常に熱風に晒される火災フィールド。そこで出会った俺達二人はポツンと設置してあるビルの一棟の中にいた。
本当に何やってんだろ、俺。思わず今の状況に頭を抱えそうになるけれど外で響く轟音で正気に戻る。こうなったのも橘が原因なんどうけど……なんで俺達隠れてんだ?
その疑問は隣で携帯ゲームをやってるオレンジ色の橘。確か奏……さん? だっけか、そんな名前の姿だったはずだが、同年代とは思えないプロポーションだよな……
「何ってアレから隠れてんだろ?」
俺の疑問に気付いたらしく窓の下側にの床に座って片手でゲームしている橘はゲームを続行しながら空いた手で頭上にある窓にグットの手で親指を使って外を指す。
そこでは爆発と光の柱が何本も見え、ここに居たであろうヴィラン達の悲鳴が凄い響いてる。
「出久ぅぅぅぅぅぅ! 出久は何処ぉぉぉおおおおお!!!」
「「「「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」」
大暴れしている橘は空を飛び、あっちこっちのヴィラン達を蹂躙している。襲われているヴィラン達も本気で恐怖を抱いていることがわかるぐらいに必死な表情で逃げ回って……あ、捕まったヴィランが格闘術でボコボコにされてる。
こえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!! なんだあの橘、赤黒い鎧に身を纏って怖えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
「おぉ~、イグナイトまで展開しちゃててまぁ……でもどっちの意思だ? 未来か?シェム・ハか? それによっては対応が変わるが……ってあ!! よそ見しているうちにキャラが死んだ……マリコも敵にぶつかったぐらいで死ぬなよ、生きるのを諦めるなよ‥‥‥‥」
死んでしまったゲームのリスタートを開始して再度始める
「なんかごめん、ゲームの邪魔して」
「気にしないでくれ、元々アクションゲームは
「それでもマリコシスターズの最初のステージで詰まるのはどうかと思うぞ」
そのゲームって結構難易度低かったよな、それでこそゲーム初心者でもやれるぐらいには。それが出来ないってどんだけアクションゲーム苦手なんだ? なのに
ハァ~、それにしてもあの光……不思議な光だ。
窓の外から見える蹂躙、攻撃は一律ビームを食らわせてからの手に持つ大きな扇子を使用してからの格闘戦。
そのビームも一見光の線の様に見えるけど見た感じの仕組みでは手持ちの鏡から発生させた光を空中へ無数に浮かばせている鏡で束ねて攻撃しているみたいだ。だけど、その光を食らったヴィランは悉く無抵抗となって皆やられている……なぜ個性を使わないんだろうか?
「おっと、頭下げとけ」
「うぁ!?」
突如となりでゲームをしていた
あっぶねぇ! どんな効果があるか分からないけど危うく食らうとこだった。
「ごめん
「危うくトカゲになるとこだったぞ」
トカゲ? 一体どういう事だ?
「それにしても味方である尾白まで狙うだなんてまた正気失ってんな?」
「また? 正気?」
「おう、あの姿だと暴走しやすいからな」
暴走……確か橘の個性は色々とデメリットがあり暴走しやすい、って本人が前に言ってたな。あの今暴れている状態がその暴走状態だとすると敵味方の識別まで出来なくなるとかヤバくないか?
ゲームを辞めて窓の下からゆっくりと外の様子を覗く
「それと尾白……悪い知らせだ」
悪い知らせ? それは一体……
「アハハハハハ……マジか」
橘は立ち上がり両腕の籠手を合わせて能力テストで見せた槍を作り出し構える。戦闘態勢なんて取って……まさか!
俺はすぐさま個性でもある尻尾をバネの様に使い立ち上がる。
近くにヴィランでもいるのか!?
「橘、ヴィランは!?」
畜生、暴走した橘が暴れてるから隠れてたってのにもうヴィランに見つかったか。
唯一の出入り口である目の前の扉を警戒するが……気配は感じないな。
「なあ
「来てるのはヴィランじゃない……
橘の方へと目を向けると依然として窓の外を真剣な表情で見つめている。窓の外か? 見つめる先を見てみると……!?
「おいおいおいおい、マジかぁ!」
「あたしの後ろに下がってろ!」
突如、爆音と共に窓枠事壁が吹っ飛んぶ。それと同時に眩い光が俺達ごと部屋中を包みこもうとしたが。
「このくそッ!」
「!?」
しかしその光が俺に触れるギリギリのところで、槍を使い飛んで来ていた破片を弾き飛ばしていた橘が庇った。ビームが俺達を包みこんで俺は若干熱い程度で済んでいるが直接食らっている
「っく、無事か尾白」
「あ、あぁ」
――――俺をビームから庇った
「それで悪い知らせってのが……アレだ。標的はあたし達」
吹き飛んだ壁からはゆっくりとそして確実に脅威が俺達の前へと現れていた。その姿は一見少女のようなシルエットをしているが、赤黒い何かに全身が包まれていてその詳しい姿が分からない。
でもこれだけは分かる。
「コレ……俺達ピンチじゃね?」
「逃げるぞぉ!」
この部屋へ入って来る前にすぐさま反転180度! 俺達は出入口であるドアへと駆け込んだ。
「出久を返せぇぇぇぇ!!!」
俺達がさっきまでいた部屋からは光と獣のの様な遠吠え‥‥こ、怖ぇ!
何だあのド迫力な姿、下手なホラー映画より怖い! そして後ろを見れば。
「返せぇぇぇぇ!!!」
「ぎゃぁぁぁぁあああああ!!!」
「死にたくなければ足を止めるなぁ! 止めたら最後! マリコシスターズの様にゲームオーバーだぞ!」
俺達は必死に足を動かす、追ってくる化け物から逃げるために‥‥‥‥こうしてUSJでの俺達の逃走劇が始まったのだった。
※※※
それぞれの
だから……その人はどんな絶望的状況だろうと諦めない。
「「我流ッ!」」
例えそれが全身が悲鳴を上げ活動限界を迎えていようとも、体の骨が砕けていようとも、友を助けるためにつなぐ手を拳へと変え振るう。それはもう一人も同じ、ヒーローを目指し憧れ、その人物に教えを受けた者もその受け継いだ拳を振るう。
「「ダブル
友を助ける為に二人で放った一撃はすべてのゾーンで確認することができるぐらいに強力な暴風を起こして吹き荒れる。それに続き他のゾーンでも光の柱や爆発、炎が二か所で吹き荒れた。
さぁ、既に反撃は始まっている。この物語に終焉を迎えさせよう。
「なに語っているんですか完璧失敗作マスター」
「語って見たくなったのさ、少しばかり、偶にはね」
眠い……寝る……書くの楽しすぎ………ヤバス。
最近疲れが溜まってるせいで中々書く時間が取れないなぁ……ヘルプ。
次回予告
反撃の烽火を上げる響輝達、響輝は敵を倒し友を救うために戦い、二匹の不死鳥は共にデュエットしながら舞い踊り、爆ずきんはキュートに銃弾をぶっ放し、半分同士は敵を討つために策を講じ、オレンジは尻尾を連れて紫からガン逃げる。
さぁ、終わりの始まりだ。
次回【USJⅩ】
さぁーって次回もお楽しみに!