霊夢「ねぇ木葉」
木葉「ん?」
霊夢「用意って少なくてもいいの?」
木葉「うん。遊びに行くし家なら俺の実家があるよ」
霊夢 (木葉の…実家…)
木葉「だからそこまで用意はいらないよ」
霊夢「そう。分かったわ」
霊葉「お父さん!」
木葉「何?」
霊葉「私今から幽香さんのところに行ってくる!」
木葉「おーう気をつけて行けよー」
霊葉「はーい!」
タッタッタッ
霊葉は走って幽香のところに向かった。
霊夢「霊葉。嬉しそうだったわね」
木葉「あぁ。三柱のところに行った甲斐があったよ」
霊夢「そういえば私って木葉の実家見たことなかったわね」
木葉「あ、そっか。十二天星の家なら行ったことあったけど俺の実家はまだだったな」
霊夢「挨拶しないと」
木葉「そうだな。三人で行こう」
霊夢「えぇ」
その後2人は外の世界に行くための準備をした。
霊夢「とりあえず必要なものはこれとこれと…」
木葉「霊夢。こっちは準備終わったよ」
霊夢「こっちも終わりそうよ」
木葉「あ、霊葉は大丈夫なのか?」
霊夢「元々あの子は何も持たずにこっちに来たから準備なんてないわよ」
木葉「あ、そっか」
霊夢「手が空いてるなら霊葉を呼んできて。もうそろそろ準備が終わるから」
木葉「おーう」
木葉は太陽の畑に向かった。
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場所…太陽の畑
霊葉「幽香さーん!幽香さーん!」
霊葉は幽香を探していた。
幽香 (あら、霊葉かしら?)
スタスタスタ
霊葉の声を聞いた幽香は声を頼りに霊葉を探した。
幽香 (この辺かしら?)
霊葉「幽香さーん!どこにいるのー!」
幽香 (あ、こっちね)
スタスタスタ
幽香は霊葉の場所をある程度把握できた。
霊葉「あ!幽香さん!」
タッタッタッ!
霊葉は幽香を見つけると走って幽香に近づいた。
霊葉「幽香さーん!」
ギュッ!
霊葉は幽香に抱きついた。
幽香「あら霊葉。どうしたのかしら」
霊葉「幽香さん!私!外の世界に行けるようになったの!」
幽香「あら、それは良かったわね」
霊葉「幽香さんのお陰!ありがとう幽香さん!」
幽香「楽しんできなさい霊葉」
霊葉「あ、そこでなんだけど」
幽香「?」
霊葉「幽香さん何か欲しいものない?」
幽香「欲しいもの?」
霊葉「うん!お土産持ってくるから!」
幽香「そうねぇ…欲しいもの…」
幽香は少し考えた。
幽香「…なら、霊葉が欲しいわ」
霊葉「…え?私?」
幽香「そう。外の世界に行った感想を聞かせて」
霊葉「そ、それでいいなら…」
霊葉は照れながらそう言った。
幽香「あなたってほんとそういう所が可愛いわね」
霊葉「か…かわ…」
幽香「!」
幽香は心の中で留めておくつもりだったが、声に出してしまった。
幽香「…今の忘れて」
霊葉「幽香さん!もう1回!もう1回言って!」
幽香「…もう…恥ずかしいからやめて…」
霊葉「幽香さん!」
木葉「おーい霊葉ー!」
幽香「!」
霊葉「ん?お父さんの声?」
霊葉がせがんでいると木葉が霊葉を呼びに来た。
木葉「おーーーい!霊葉ーーーー!」
霊葉「やっぱりお父さんだ!お父さーーーーーん!」
霊葉は大きく手を振った。
だが木葉はそれに気づいていなかった。
木葉 (霊葉…どこにいんだよ…)
霊葉「あれ?気づかないのかな?」
幽香 (仕方ないわね)
ガサガサガサ!
すると花たちが道標となった。
木葉 (お、お?なんだ?)
ユラユラ…ユラユラ…
花たちは揺らいでいる。
木葉 (こっち…って事かな…)
スタスタスタ
木葉は花たちの誘導に沿って歩いた。
木葉 (こっちを曲がる…んで次はこっち?)
木葉が歩いていると見慣れた傘が見えた。
木葉 (あ、あの傘って)
霊葉「おーいお父さーん!」
木葉「お」
見慣れた傘が見えたのと同時に霊葉が木葉を呼んだ。
木葉「ここにいたのか」
霊葉「お父さん手を振ったのに全然気づかなかったじゃん」
木葉「ん?そうか?」
霊葉「そうだよ!」
木葉「やぁ幽香さん。霊葉を見ててくれたんですか?」
幽香「えぇ。まぁそうね」
霊葉「そういえば何でここにお父さんがいるの?」
木葉「霊夢がもうそろそろ準備ができるからって霊葉を呼びに来たんだ」
霊葉「え?もう?」
木葉「おう」
霊葉「うーん…もう少し幽香さんと一緒にいたかったんだけど…」
幽香「霊葉」
霊葉「?」
幽香「また会えるわよ。感想聞かせてちょうだい」
霊葉「あ!そっか!分かった!」
幽香「じゃあ、霊葉の事。よろしくね」
木葉「はいよ」
木葉と霊葉は神社に戻った。
幽香「…ふぅ。次はいつ来るのかしら」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
場所…博麗神社
木葉「よっと」
霊葉「お母さーん!帰ってきたよー!」
霊夢「あら、遅かったわね」
木葉「いやすまん。あそこ入ったら場所が分からなくなってな…探すのに時間がかかっちまった…」
霊夢「そう。まぁ良いわ」
霊葉「お母さん準備できたの?」
霊夢「えぇ。できてるわよ」
霊葉「じゃあ行こ!」
木葉「そうだな。まずは荷物を持って」
霊葉「うん!」
木葉と霊夢、霊葉はそれぞれ荷物を持った。
木葉「んじゃ行くぞ」
霊葉「レッツゴー!」
木葉「離れるなよ?」
霊葉「うん!」
パキン!シュゥゥゥゥゥゥゥ…
木葉は持っていた結晶を使った。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
場所…天野家
シュゥゥゥゥゥゥゥ…
光、霊夢、霊葉は光の家に着いた。
光「さ、着いたよ。ここが俺の実家」
霊葉「うわ!大きい!」
霊夢「木造の建物なのね」
光「まぁね」
霊夢「神社と同じね」
光「だな」
コツコツコツ
3人で話していると、奥から人が歩いてきた。
霊葉「あれ、誰か来るよ?」
光「この家の管理を任されている人だよ。頼りになる人だ」
???「光様。お帰りなさいませ」
光「ただいま。
冬華「はい。お帰りをお待ちしておりましたよ」
霊夢「冬華?」
光「この人は
冬華「柳 冬華といいます。以後、お見知り置きを」
霊夢「私は博麗 霊夢よ。こっちは霊葉よろしく」
冬華「はい。霊夢様と霊葉様ですね。かしこまりました」
霊葉「れ、霊葉様だなんて…」
光「ちょっと大婆様に挨拶に行くけどいいかな」
冬華「はい。大丈夫ですよ」
光「じゃあ2人とも。入ろっか」
霊夢「え、えぇ」
光、霊夢、霊葉、冬華は家に入った。
光「ただいまー!」
光は帰ってきて早々大声を上げた。
???「おかえりー!」
???「にぃちゃん来たー!」
???「やっと帰ってきたー!」
すると奥から3人の男の子が走ってきた。
???「にぃちゃんにぃちゃん!」
光「ん?」
???「俺!逆上がりできるようになった!」
光「逆上がり?鉄棒のか?」
???「うん!」
光「お?やるなぁ樹人」
???「俺も俺も!俺も逆上がりできるようになった!」
光「お、和輝もか?」
和輝「うん!」
???「にぃちゃんにぃちゃん!俺は速く走れるようになった!」
光「お、悠斗はどれくらい速くなったんだ?」
悠斗「クラスで1番!」
光「やるなぁ悠斗は」
霊夢「木葉。この子たちは?」
光「あ、この子たちは親戚の子なんだ。右から
樹人「姉ちゃんたち誰?」
光「こっちは博麗霊夢と霊葉って言うんだ」
樹人「はくれい?」
光「そう。博麗」
和輝「初めて聞いた名前!」
悠斗「クラスでも聞いたことない!」
光「そりゃあな」
冬華「光様。そろそろご挨拶に」
光「あ、そうだった。じゃあ樹人、和輝、悠斗。また後でな」
樹人「うん!」
和輝「うん!」
悠斗「うん!」
スタスタスタ
光と霊夢、霊葉、冬華は光の部屋に向かった。
光「とりあえず荷物は俺の部屋に置いておこう」
冬華「では私がご案内を」
光「あ、冬華は霊夢たちが迷わないよう案内お願いね」
冬華「はい。承知しております」
霊夢「木葉の…部屋…」
霊葉「お父さんの部屋かー!初めて見るなー!」
光「そんな目新しいものなんか置いてないけど…」
スッ…
光の部屋に着いたら冬華が部屋の襖を開いた。
光「ありがとう冬華。さ、ここが俺の部屋だよ」
霊葉「うわぁ!初めて見た!」
霊夢 (木葉…ここも整頓されてる…)
光「あ、ここの部屋が綺麗なのは冬華が掃除してくれてるからなんだ。俺はもう長いこと帰ってなかったからその間掃除をしてくれたんだ」
霊夢「へぇ、そうなのね」
霊葉「お父さん!入ってもいい?」
光「おう」
霊葉「わはー!」
霊葉は光の部屋に入ると色々見て回った。
光「さ、荷物はここに置いてて。俺は大婆様に挨拶に行くから」
霊夢「待って。私も行くわ」
光「え?霊夢も?」
霊夢「えぇ。私も挨拶しないと」
冬華「その方がいいかと思いますよ」
光「え?そうなの?」
冬華「霊葉様もご一緒に」
霊葉「え?私も?」
冬華「はい」
光「…なら3人で行くか」
冬華「私は色々とやる事があるのでここでお別れです。霊夢様、霊葉様。お気をつけて」
霊夢「えぇ。ありがとう」
霊葉「はい!分かりました!」
光「じゃあ行こっか」
霊夢「えぇ。そうね」
スタスタスタ
光、霊夢、霊葉は大婆様の部屋に向かった。
冬華は光たちの姿が見えなくなるまでその場に立って見守っていた。
冬華 (さて…今日は色々とやる事が多そうですね)
スタスタスタ
姿が見えなくなると冬華は仕事に戻った。
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場所…大婆様の部屋
光「2人ともちょっとここで待ってて」
霊夢「分かったわ」
スッ…
光は部屋に入る前に正座した。
霊夢と霊葉もそれに習って正座した。
光「大婆様。光です。今戻りました」
大婆様「光かい。お入り」
光「失礼します」
スーッ
光はゆっくりと襖を開けた。
大婆様「久しぶりね。光」
光「大婆様もお元気そうで」
大婆様「さ、お入り」
光「はい」
スッ…
光は立ち上がり、部屋に入った。
霊葉「お母さん」ヒソヒソ
霊夢「何?」ヒソヒソ
霊葉「私たちいつ入ればいいのかな」ヒソヒソ
霊夢「呼ばれたら入るのよ」ヒソヒソ
霊葉「ひえ〜…」ヒソヒソ
その頃光と大婆様は2人で話していた。
大婆様「光。あなた最近どうかしら」
光「はい。元気に過ごしていますよ」
大婆様「体調は悪くなってないかい?悩み事はないかい?」
光「えぇ。大丈夫ですよ。それよりも大婆様はどうですか?お身体の方は」
大婆様「大丈夫よ。見ての通り元気だから」
光「それは良かったです」
大婆様「…ふぅ」
光「?」
大婆様「とうとう貴方だけになってしまったわね」
光「!」
大婆様「
光「そうですね…」
大婆様「光。あなたはせめて私が死ぬまで生きて。私にはもうあなたしかいないわ。誰も看取ってくれずに死ぬなんて寂しいわ」
光「どうしたんですか。いつもは強気な大婆様なのに」
大婆様「えぇ。ここのところ体が思うように動かなくてね…もうそろそろかしら」
光「大丈夫ですよ。大婆様はまだ元気ですから」
大婆様「…そうかしらね」
光「えぇ。そうですよ」
大婆様「…ライブラ。出てきてちょうだい」
シュゥゥゥゥゥゥゥ…
ライブラが光の体から出てきた。
ライブラ「お呼びですか?
大婆様「久しぶりね。あなたも」
ライブラ「えぇ。そうですね」
大婆様「あなたは変わらず綺麗ね」
ライブラ「光代も綺麗じゃないですか」
大婆様「私はもう老いぼれてるわよ」
ライブラ「あなたは主の時から何も変わってませんよ」
大婆様「あら、そうかしら」
ライブラ「えぇ。むしろ活気強くなってますよ」
大婆様「そう。あなたが言うならそうなのかもしれないわね」
ライブラ「はい」
大婆様「ところでライブラ」
ライブラ「はい」
大婆様「あなた、最近悩みとかはないの?」
ライブラ「はい。ありませんよ」
大婆様「そう。2人とも悩みがなくてよかったわ」
ライブラ「はい」
大婆様「そういえば光」
光「なんですか?」
大婆様「あと2人ほど向こうにいるように感じるけど、貴方の友達?」
光「!」
大婆様は霊夢と霊葉がいる事を感じ取っていた。
光「…いえ、そうではありませんよ」
大婆様「?」
光「今日は大婆様にある事を伝えに来ました」
大婆様「そう。聞かせてちょうだい」
光「…はい」
スタスタスタ
光は襖の方へ歩いた。
スッ…
光は襖を開いた。
光「霊夢。霊葉」
霊夢「!」
霊葉「!」
光「入って」
霊夢と霊葉は光に呼ばれたので部屋に入った。
大婆様「おやまぁ」
光「大婆様。こちらは博麗霊夢と博麗霊葉と言います。霊夢は俺のお付き合いしている人で霊葉は俺と霊夢の娘です」
大婆様「え?お付き合いしているのに娘?」
光「少し変な話だけど最後まで聞いてくれますか?」
大婆様「えぇ、聞きたいわ」
光「霊夢、霊葉。そっちに座って」
霊夢「えぇ」
スッ…
霊夢と霊葉は並んで座った。
光「大婆様。霊夢と俺はお付き合いをしています。これはさっき言いました。霊葉に関しては先程2人の娘と言いましたが、厳密には未来の2人の娘です」
大婆様「未来の?」
光「はい」
大婆様「じゃあこの子は未来から来たってこと?」
光「そうです」
大婆様「あら、不思議なこともあるもんだね」
光「えぇ」
大婆様「ライブラ。今の時代は時間の遡りは大丈夫なの?」
ライブラ「はい。
大婆様「三柱の2人が許してるなら問題ないわね」
ライブラ「はい」
大婆様「でも光がこんな綺麗な方とお付き合いしているなんて知らなかったわ」
霊夢「き…綺麗…」
光「もっと早くに言いたかったんですが、少し忙しかったもので」
大婆様「構わないわ。こうして挨拶に来ているのなら」
光「はい」
大婆様「そちらの娘さんは霊葉さんでしたか?」
霊葉「は、はい!博麗 霊葉と言います!」
大婆様「元気でよろしい。2人に似て綺麗な娘ね。光」
霊葉「き…綺麗…」
光「はい。自慢の娘ですよ」
霊葉「じ、自慢の…」
大婆様「死ぬ前にひ孫が見れて嬉しいわ」
光「そんな事言わないでくださいよ」
大婆様「ふふっ…やっぱり長生きはするもんだねぇ」
光「ですね」
大婆様「さて、光。ライブラ。霊葉さん」
光「?」
ライブラ「?」
霊葉「?」
大婆様「霊夢さんと2人でお話がしたいわ。席を外してもらえる?」
光「はい。分かりました。霊葉行くよ」
霊葉「うん」
スタスタスタ…スッ…
光、ライブラ、霊葉は部屋を出た。
大婆様「…博麗 霊夢さん」
霊夢「はい」
大婆様「光の事、よろしくお願いしますね」
霊夢「!」
大婆様「あの子は小さい頃にお父さんを亡くして、その後お母さんも亡くしたわ」
霊夢「…」
大婆様「普通なら死んでてもおかしくないくらいよ。でも今のあの子は生に満ちている。きっとあなたが支えているからね」
霊夢「…」
大婆様「あなたの存在はとても大きなものだと思うわ。それこそ助け合えるほどに」
霊夢「そう…ですか」
大婆様「今一度、お願いします。光を…天野 光をこれからもよろしくお願いします」
霊夢「…わ、私も…こちらこそよろしくお願いします」
大婆様「ふふっ…あなたたちって本当にそっくりね」
霊夢「え?」
大婆様「あなたなら気兼ねなく任せられます。みんなの事もよろしくお願いするわね」
霊夢「はい」
大婆様「さ、もうお行き」
霊夢「はい」
スッ…スタスタスタ
霊夢は立って部屋を出ようとした。
大婆様「あ、そうそう」
霊夢「?」
大婆様「八雲 紫さんによろしく伝えておいてください」
霊夢「!」
大婆様「あの人…あの日会ってから今まで一度も会ってないわ。あの時から私はこんなに変わってしまったけど、あの人はまだ綺麗なんでしょうね。せめてもう一度、死ぬまでにまた会ってみたいものですね」
霊夢「え、あの…」
大婆様「?」
霊夢「紫を…知ってるの?」
大婆様「えぇ。私の命の恩人ですよ」
霊夢「!」
大婆様「女の力が弱かった時代に生まれた私をこんなに強くしてくださいました。お陰で私はその時代を生き抜き、今も尚この時代を生きています。全て八雲 紫さんのお陰です」
霊夢「…」
大婆様「ですが、あの人は今どこにいるのかもさっぱりです。それに何十年も前の話になります。私は覚えていますが、八雲 紫さんは覚えてないかもしれません」
霊夢「!」
大婆様「ですがもし、八雲 紫さんに会うことがあれば、ひとつお礼を言いたいものですね」
霊夢「…分かりました」
大婆様「!」
霊夢「言っておきます。紫に」
大婆様「えぇ。お願いしますね」
霊夢「…では、失礼します」
大婆様「はい」
スッ…
霊夢は襖をゆっくり閉め、その場をあとにした。
大婆様 (…八雲 紫さん。あなたは今どこにいるんですか?…もし、もう一度会えるなら、もう一度だけ…)
〜物語メモ〜
大婆様
本名:天野 光代(あまの みつよ)
昔、十二天星 第七星座 天秤座を担っていたため、ライブラのことをよく知っている。
十二天星になる前に八雲 紫と接触し、力を得ることで十二天星となった。
会ったのはその一度のみで、それ以降は一度も会っていない。
冬華
本名:柳 冬華(やなぎ とうか)
天野家の管理を任されている人物。
掃除や洗濯などの家事を行っている。
もちろんこの人だけではなく、他の人も管理をしている。
その中で冬華はリーダー的存在。
大体天野家の管理や指示は冬華が行っている。
樹人
本名:木田 樹人(きだ みきと)
光の親戚の子で、活発的な子。
最近逆上がりができて喜んでいた。
和輝
本名:佐田 和輝(さだ かずき)
光の親戚の子で、いつも樹人と悠斗の3人で一緒にいる。
和輝も最近逆上がりができて喜んでいた。
悠斗
本名:岡田 悠斗(おかだ ゆうと)
光の親戚の子で、走るのが好きな子。
クラスで1番になって喜んでいた。
霊夢
霊夢は大婆様の前に座った時に妙な緊張感があったため、普段使わない敬語で話していた。
ちなみに、話しにくさがあった。