現在、「器の欠片(ロスト・メイン)」というお話を投稿しています。
良ければ読んでみてください。
お知らせは以上です。
光「ふぅ…食った食った」
ライブラ「美味しかったですね」
光「あぁ…驚きだわ」
昼食を食べた光たちはパーク内を歩いていた。
光「正直和人は飯マズだと思ってたけど、あれならやってけそうだな」
ライブラ「あれ?光は知らないんですか?」
光「え?何が?」
ライブラ「タウラスの主は前々からアクエリアスの主に料理を教わっていたんですよ」
光「え?和人が本庄に?」
ライブラ「はい。結構教わってましたよ」
光「だとすると本庄すげぇな…」
ライブラ「最初は卵すら割れなかったのに今や料理を作るにまで登りつめましたよ」
光「すんげぇ進歩だ」
ライブラ「一応あそこは時々開いてるそうですのでまたいつか食べに行きましょう」
光「お、おう…」
ライブラ「あ、ですが任務とかあったら閉まってますよ」
光「でももうドレインがいないこの世界で俺たちの任務があるとは思えんが…」
ライブラ「いや、別件ですよ」
光「別件?」
ライブラ「はい。ドレイン以外の任務のことですよ」
光「あ、なるほどね」
ライブラ「実は私も一度だけプレオープンに参加しましたよ」
光「え!?」
ライブラ「あの時もパンケーキでした。美味しかったですよ〜」
光「あ〜…だからあの時メニューも見ずに注文したのか…」
ライブラ「そうですよ♪」
光「はぁ…」
霊葉「お父さーん!」
光「ん?」
光が声に反応すると前方で霊葉が手を振っていた。
光「どうしたー?」
霊葉「次あれ乗ろー!」
霊葉はまた絶叫系のアトラクションを指した。
光「ライブラ…」
ライブラ「はい。なんですか?」
光「また絶叫系だ…」
ライブラ「はぁ…光の課題は絶叫系に対する苦手意識を無くすことですね」
光「…はい。ごもっともです…」
その後光たちは遊園地のアトラクションをほとんど体験して帰ることとなった。
光「うえぇ…」
ライブラ「光。大丈夫ですか?」
光「うーん…」
霊葉「お父さん?どしたの?」
光「いや、なんでもないよ」
霊夢「ねぇ木葉」
光「ん?」
霊夢「みんなの為にお土産買いたいんだけど、どう?」
光「あ、そっか。忘れてた」
霊葉「じゃあ行こ!行こ!」
光「お、おう」
光たちは近くのお店に向かった。
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場所…お店
光「うーん…お土産となると保存できるものがいいな」
霊葉「私!幽香さんにお土産買いたい!」
光「あー…あの人にお土産…何かいいものあるかな」
ライブラ「そうですね。あの方はお花が好きそうですのでそれに関連したものを買うといいでしょう」
光「お花…お花…お花…」
霊葉「私が見つけるの!お父さんは他の人のお土産を買ってあげて!」
光「ん?そうか?じゃあ頼むわ」
霊葉「うん!」
スタスタスタ
霊葉は1人で店を見始めた。
光「なぁ霊夢」
霊夢「何?」
光「…あいつらに何か買ってやるか」
霊夢「そうね。私からすればお菓子とかでもいいと思うのだけど」
光「だな。保存できそうだし」
ライブラ「私もいいと思いますよ。何か物を買うと取り合いになる可能性がありますから。食べ物なら平等に分けられますね」
光「よしっ。そういう事ならお菓子とか色々見て回るか」
霊夢「えぇ」
スタスタスタ
光と霊夢とライブラは主にお菓子を見て回った。
霊夢「ねぇ木葉。これなんかどう?」
光「ん?」
霊夢が見つけたのはクッキーだった。
光「お、良さそうだな」
霊夢「じゃあこれ買いましょう」
光「あ、でも誰に渡す?」
霊夢「あ…うーん…」
ライブラ「レミリアさんのところと魔理沙さんとアリスさんとさとりさんのところと紫さんのとこくらいでいいのでは?」
光「そうだな。んじゃ5つ買おうか」
霊夢「えぇ。そうね」
ライブラ「あ、光。これなんかもいいですよ」
光「ん?」
ライブラはチョコレートを指した。
光「チョコレート?保存できるかな…」
ライブラ「保存ならシヴァに任せればいいと思いますよ」
光「え?凍らない?」
ライブラ「あ、シヴァ自身ではなく、シヴァが作った箱にですよ」
光「あ、なら大丈夫だな」
ライブラ「あと紅茶とか飲むのでしたらそれもお土産にするといいと思いますよ」
光「お、いいな」
光はクッキーの他にチョコレートと紅茶も手に取った。
光「これでいいかな」
霊夢「えぇ。大丈夫だと思うわ」
ライブラ「あ、光」
光「何?」
ライブラ「ご自身の分忘れてませんか?」
光「?」
ライブラ「お土産を買うのはいいですけど、ご自身の分もちゃんと買わないと」
光「あ、そうだな。でも手が塞がってるから…」
ライブラ「荷物なら私が持ちますよ」
そう言ってライブラは光たちの分を持った。
ライブラ「さて、行きましょうか」
光「おう」
光たちはレジに向かった。
光「ようやく次だな」
光たちは長いレジの列に並んでいた。
ライブラ「えぇ。長かったですね」
光「あぁ。早くしてほしいところだ」
店員「次の方どうぞ〜」
光「お、呼ばれたな」
ライブラ「ですね」
光たちは手に持ってるものをレジに通した。
光「ライブラ、霊夢。これちょっと袋に詰めてて」
ライブラ「はい」
ライブラはレジに通した物を袋に詰め始めた。
店員「18点でお会計 24,000円になります」
光 (た、高ぇ…)
光は財布から現金を出した。
店員「24,000円丁度お預かりしますね」
光 (すげぇ出費…)
店員「こちらレシートになります」
光「ありがとうございます」
店員「ありがとうございます」
光は会計を終えた。
光「ふぅ…会計終わったよ」
ライブラ「あ、こちらも袋に詰め終わりましたよ」
光「早いな」
ライブラ「当然ですよ」
霊夢「ところで木葉」
光「?」
霊夢「霊葉は?」
光「…あ」
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場所…霊葉サイド
霊葉 (ん〜…幽香さんになにあげようかな…)
霊葉はライブラの助言を元にお土産を考えていた。
霊葉 (お菓子…飲み物…家具…お花…)
霊葉はある物に目が動いた。
霊葉 (あ、これ…いいかも…)
光「霊葉ー!」
霊葉「?」
光が霊葉を見つけて駆け寄った。
霊葉「お父さん…」
光「どうだ?何かいいものあったか?」
霊葉「うーん…お花が無いの」
光「!」
霊葉「お花…持っていったら幽香さん喜ぶと思うの。でも見つからない…何かない?」
光「うーん…」
霊葉「一応ひとつだけ決めてるんだ」
光「ん?何を?」
霊葉「これ」
霊葉はある物を指さした。
光「これ?」
光はそれを持った。
霊葉「うん」
光「いいんじゃないか?霊葉が選んだものならあの人喜ぶと思うよ」
霊葉「うん!」
光「んじゃお花探さないとな」
霊葉「うん!」
光と霊葉はお花を探した。
光「うーん…確かに見つからない」
霊葉「うーん…」
光「そうだなぁ…ならアレとかどうだ?」
光はキーホルダーを指さした。
光「アレならひとつの形として残るんじゃないかな」
霊葉「うーん…」
店員「なにかお探しですか?」
店内をウロウロしていると店員が声をかけてきた。
光「あ、えっと実は花を…」
霊葉「お花を探しているんです!」
霊葉が光の言葉を遮って話した。
店員「お花ですか?」
霊葉「はい!」
店員「すみません。当店にはお花は置いていないんです」
霊葉「あ、そうなんですか…」
店員「…」
店員は霊葉の悲しい顔を見た。
店員「…でしたら」
霊葉「!!」
店員「髪留めとかどうですか?」
光「髪留め?」
店員「はい。物は髪留めなんですが、お花などを付けることはできますよ」
霊葉「それ!それがいいです!」
店員「ではあちらの方へ」
光たちは店員に案内された。
店員「こちらになります」
霊葉「!!」
霊葉はそれを見て驚いていた。
霊葉「これ…これ!これがいいです!」
霊葉は向日葵の花が着いた髪留めを手に取った。
店員「向日葵ですか?」
霊葉「はい!」
店員「これは贈り物になさいますか?」
霊葉「はい!私の大事な人に送るんです!」
店員「その方は向日葵が好きなんですか?」
霊葉「はい!」
店員「でしたら包装も向日葵の柄でしてみましょうか」
霊葉「はい!お願いします!」
店員「ではこちらはお預かりしますね」
霊葉「はい!お願いします!」
店員「こちらも一緒に包装しますか?」
霊葉「はい!」
店員「かしこまりました。でしたら1番のレジにお並びください。そこで包装致しますので」
霊葉「はい!」
光と霊葉はレジに向かった。
霊葉「あ、お父さん」
光「ん?」
霊葉「幽香さんにクッキーとか買いたい」
光「あ、そうだな。先に会計済ませてる物と同じものでいいか?」
霊葉「うん!あ、あと大婆様にも!」
光「あーそうだな。持っていくよ」
光は先程買ったクッキー、チョコレート、紅茶を取りに行った。
霊葉 (私はレジに行こ)
霊葉はレジに向かった。
店員「あ、お客様。こちらになりますよ」
霊葉「!」
霊葉は店員に呼ばれて1番のレジに向かった。
店員「こちらが包装したものになります」
店員は向日葵の柄で包装されたものを出した。
霊葉「あ、えと…」
店員「?」
霊葉「あの、もう少しだけ待っていただけますか?」
店員「何かありますか?」
霊葉「今お父さんがクッキーとか持ってきますので」
店員「あ、大丈夫ですよ」
霊葉「ありがとうございます!」
光「あ、ここか」
霊葉「!」
光はクッキーとか諸々持ってきた。
光「すみません。これもお願いします」
店員「はい。分かりました」
店員が買ったものをレジに通し始めた。
光「霊葉」
霊葉「?」
光「これ持ってて。大事にね」
そう言って光は霊葉に向日葵の柄に包装されたものを渡した。
霊葉「うん!」
光「あっちに霊夢とライブラがいるから先に行ってて」
霊葉「分かった!」
スタスタスタ
霊葉はそれを持って霊夢のところに向かった。
店員「8点でお会計8,960円になります」
光「はい。これで」
店員「10,000お預かりします」
光 (高ぇ…ま、いっか」
店員「1,040円のお返しになります」
光「はい。ありがとうございます」
スタスタスタ
光は霊夢たちのところに向かった。
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場所…店の外
光「おーい」
ライブラ「あ、来ましたね」
光「いやぁ遅れてすまんな」
霊夢「何買ったの?」
光「幽香さんと大婆様の分だよ」
霊夢「あ、なるほど」
光「んじゃ帰ろっか」
霊葉「うん!」
その後光たちは家に帰ったのだった。
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場所…天野家
ガラッ!
光は玄関を開けた。
光「ただいまー!」
冬華「あ、光様。お帰りなさいませ」
光「ただいま」
冬華「随分大荷物ですね。お持ちしますよ」
光「あ、じゃあこれお願いね」
光はひとつだけ荷物を渡した。
冬華「え、ひとつだけですか?」
光「うん。それはこの家の分のお土産だから」
冬華「そんな、よろしいんですか?」
光「うん。いいよ」
冬華「では、いただきますね」
光「はいよ」
冬華「もう少しでご夕飯できますので、それまでお部屋でお休みください」
光「あぁ。分かった」
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場所…光の部屋
ドサッ…
光たちは荷物を置いた。
光「ふぅ…」
霊夢「楽しかったわね」
霊葉「うん!」
ライブラ「光。ご飯は下の部屋で食べるそうですよ」
光「あ、分かった」
霊夢「下の部屋?」
光「うん。下の部屋は客人用に広くなってるんだ。そこで食べるんだよ」
霊夢「へぇ」
しばらくすると冬華が部屋に来た。
冬華「光様。お夕飯の準備が整いました」
光「あ、ありがとう冬華」
冬華「では、私はこれで」
光「うん。ありがとう」
冬華「はい」
冬華はその場をあとにした。
光「んじゃ行くか」
霊葉「お腹空いたー!」
光たちは下の部屋に向かった。
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場所…菊の部屋
光「ここがさっき言ってた下の部屋だよ」
霊葉「うわぁ!広ーい!」
そこは床が畳になっている大きな部屋だった。
光「座るところはあそこだから」
そう言って光は席に着いた。
光「ほら、みんなも」
霊葉「私お父さんの隣がいい!」
霊夢「!」
霊葉「お父さん隣に座ってもいい?」
光「ん?あぁいいけ…」
霊夢「ダメよ!」
霊葉「!」
光「!」
霊夢が大きな声でそう言った。
霊夢「光の隣は私よ!絶対に譲れないわ!」
霊葉「な…私だって!」
霊夢「嫌よ!」
タッタッタッ!ストン!
霊夢は走って光の隣に座った。
霊夢「はい!早い者勝ちよ!」
霊葉「あ!ズルいお母さん!」
霊夢「霊葉がモタモタしてるからよ!」
霊葉「ぐぬぬ…」
ライブラ「では光の前に座ってはどうでしょうか」
霊葉「ぶー!」
霊葉は渋々光の前に座った。
霊葉が座るとゾロゾロと人が入ってきた。
???「お?光じゃん!」
光「お、久しぶりだな」
???「なんだ?綺麗な人と一緒か?」
光「当たり前だろ」
霊夢「木葉」ヒソヒソ
光「ん?」ヒソヒソ
霊夢「誰なの?この人たちは」ヒソヒソ
光「あ、俺の親戚たちだよ。人数多いからここで食べることになってるんだ」ヒソヒソ
霊夢「あ、そうなのね」ヒソヒソ
すると料理と一緒に冬華たちも入ってきた。
冬華「光様。お料理の準備ができました」
光「はいよ。任せて」
すると光は立ち上がり、料理に手をかざした。
光「…転移」
ヒュッ!ヒュッ!ヒュッ!
すると料理が一瞬で机に移動した。
霊夢「!」
光「これでオッケーだね」
冬華「ありがとうございます」
光「んじゃ冬華も座って」
冬華「はい」
すると冬華はライブラの横に座った。
光「あとは大婆様だけだね」
光がそう言うと大婆様が入ってきた。
大婆様「みんな。待たせたわね」
???「おっす!ばぁちゃん!」
???「まだ元気だな!」
大婆様「当たり前よ」
光「さ〜て、全員揃ったところで料理食べようぜ」
大婆様「そうね」
光「んじゃ…」
全員「頂きます!」
こうしてみんなで夕食を食べ始めた。
みんな近況報告や世間話をしながら食事を楽しんでいた。
大婆様「あ、そうよ光」
光「なんですか?」
大婆様「お土産。ありがとうね」
光「あ、はい」
大婆様「またいただくわね」
光「えぇ。そうしてください」
???「そういえば光!そこの綺麗な人とお嬢さんは誰だ?」
光「ん?こっちは博麗霊夢さんだ。俺の付き合ってる人」
???「何!?光が人と付き合ってるだと!?」
光「なんだよその言い方…」
???「んじゃそっちの子は?」
光「俺の娘だよ」
???「えぇぇぇぇぇぇぇ!?お前子持ち!?」
光「おい…言い方…」
???「ガッハハハ!お前も人間だったか!良かった良かった!」
???「え!?てか大婆様!光が付き合ってるって知ってた!?」
大婆様「もちろん。挨拶に来ましたよ」
???「で?どうだった?」
大婆様「私は応援することにしたわ」
???「フォォォォォォ!」
すると周囲はより一層盛り上がった。
???「よっしゃ光!祝い酒だ!飲め!」
光「いや、俺お酒飲めねぇよ」
???「なんだよ〜まだ子どもか?」
光「子どもじゃねぇよ!」
???「ガッハハハ!」
その後はずっと光と霊夢の出会いの話で持ち切りだった。
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場所…外
光「…ふぅ」
ザッザッザッ…
光「!」
光は誰かの足音を聞いた。
光「…誰?」
冬華「光様」
光「!」
その足音は冬華のものだった。
光「どうした?」
冬華「あの…」
光「?」
冬華「光様は…この先も私をこの家に置いてくれますか?」
光「…どうしたの?急に」
冬華「…先程の霊夢さんとのお話を聞いていましたが、光様はこの世界ではない別の世界に住んでいますよね?」
光「うん。そうだね」
冬華「それでその…」
光「?」
冬華「光さんがいないとやはり寂しくなります。前まではこの世界にいたので帰ってくる機会が多く、みなさんの家もこの世界にあるので私が私情で出向くこともできました」
光「…」
冬華「ですが光様は今、この世界に住んでいません。なので会う機会は光様が帰ってきた時だけなのです」
光「…」
冬華「寂しいんですよ。十二天星になれなかった私を引き取ってくれたのは光様です。そのお陰で私は住むところに困ってませんが、私を拾ってくれた人が帰ってきてくれないと寂しいです。猫とか犬とかと一緒です。主人が帰ってこないとやはり不安になります」
光「…そっか。確かに最近は帰って来れなかった。それに関しては謝るよ。ごめんね」
冬華「…」
光「でもだからと言って追い出すこともしない。大丈夫」
冬華「…そうですか」
光「…もし」
冬華「!」
光はある物を冬華に渡した。
光「寂しくなったらこれを使って」
冬華「…これは?」
光は冬華に黄色く光る結晶を渡した。
光「これは俺たちが住む世界に行くためのものだよ。これを持って俺を思い浮かべてくれたら俺がいるところに場所が変わるから」
冬華「へぇ…すごいですね」
光「使う時は目を閉じてて。目を開けてると気分が悪くなるからな」
冬華「はい。分かりました」
冬華はそれをポケットに入れた。
光「んじゃ戻るか」
冬華「そうですね」
光と家に戻った。
〜物語メモ〜
条乃の料理
条乃は元々料理が苦手だった。
作れたとしても味は絶大に不味かった。
だが、長い間本庄に料理を教わることで料理の腕も上達し、人に食べさせることができるくらいになった。
その間、条乃の星座であるタウラスと本庄の星座であるアクエリアスは味見ばっかりさせられていた。