木葉の幻想郷日記   作:バスタオル

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第1巡 3回戦 蠍座 スコーピオ VS 射手座 サジタリウス

「続きまして第3回戦!これが終われば星座も前半が終了します!!」

 

観客たち「おぉぉぉぉぉぉ!!」

 

「それでは対戦相手は!あらゆる毒を操り、動かなくても相手を蝕むことができる蠍座のスコーピオ様ー!!」

 

観客たち「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

 

三室「頑張れよスコーピオ!!」

 

スコーピオ「はいはい…」

 

「そして相手は!狙った相手は必中レベル!近距離から超遠距離まで全て対応できる射手座のサジタリウス様ー!」

 

観客たち「うぉぉぉぉぉ!!」

 

矢巾「頑張れ。サジタリウス」

 

サジタリウス「…ふぅ」

 

「では、試合開始!!」

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

スコーピオ「なぁサジタリウスよ」

 

サジタリウス「ん?」

 

スコーピオ「お互い全力でやろうぜ」

 

サジタリウス「…あぁ。そうだな」

 

スコーピオ「…」

 

サジタリウス「!」

 

サジタリウスは異様な気配に気づいた。

 

サジタリウス (こいつ…能力使ってるな…)

 

パッ!

サジタリウスは弓を出した。

 

スコーピオ「!!」

 

ギリギリギリ…パシュッ!

サジタリウスは矢で攻撃し始めた。

 

スコーピオ「くっ!」

 

ヒュッ!ヒュッ!ヒュッ!

スコーピオはサジタリウスの矢を回避した。

 

スコーピオ「はっ、まさか攻撃してくるとはな」

 

サジタリウス「…いや、お前もすでに能力使ってるだろ」

 

スコーピオ「…はは、流石だわ」

 

ズォォォォォォォォ…

スコーピオを中心に周囲が黒い瘴気に包まれた。

 

サジタリウス「…」

 

ギリギリ…パシュッ!パシュッ!

サジタリウスは連続で矢を放った。

 

スコーピオ「はぁっ!」

 

ドプン!ザバァン!

スコーピオは地面に手を当て、毒を噴出させた。

 

ジュワァァァァァァァ…

その毒に当たったサジタリウスの矢は一瞬で消えていった。

 

サジタリウス「…はぁ」

 

スコーピオ「にっひひひ」

 

スコーピオは勝ち誇った顔をした。

 

スッ…

サジタリウスは少し違う矢を用意した。

 

サジタリウス「ふんっ!」

 

パシュッ!!

サジタリウスはその矢を放った。

 

スコーピオ「せいっ!」

 

ドプン!ザバァン!

スコーピオはさっきと同じように毒を噴出させた。

 

スゥゥゥゥゥ…

しかしサジタリウスの矢はさっきと違ってスコーピオの毒を貫通してきた。

 

ドスッ!!

サジタリウスの矢はそのままスコーピオの左肩に当たった。

 

スコーピオ「あがっ!!」

 

サジタリウス「…ふふっ」

 

スッ…スッ…スッ…

それを見たサジタリウスは次々に矢を生成した。

 

スコーピオ「マジか…」

 

サジタリウス「はぁっ!」

 

ピュン!ピュン!ピュン!

サジタリウスは立て続けに矢を放った。

 

スコーピオ「クソッ!!」

 

タッタッタッタッ!!

スコーピオはその場から離れた。

 

トスッ!カンッ!カンッ!

サジタリウスの矢は壁に突き刺さった。

 

サジタリウス「ふむ」

 

ギリギリギリギリ…

サジタリウスは力いっぱい矢を引き絞った。

 

スコーピオ「くっ!」

 

タッタッタッタッ!!

スコーピオは舞台を走り回った。

 

サジタリウス「錯乱させるつもりか?」

 

スッ…

サジタリウスは天井に狙いを定めた。

 

サジタリウス「はぁっ!」

 

ピュン!

サジタリウスはそのまま矢を放った。

 

スコーピオ「っしゃおらぁ!」

 

ザバァン!

スコーピオは手から毒を噴出させた。

 

ザバァン!ブクブクブクブクブク!

サジタリウスはスコーピオの毒を受けてしまった。

 

矢巾「サジタリウス!!」

 

スコーピオ「きたっ!」

 

ドスドスドスドスドスドスドス!!

スコーピオが勝機を見出した瞬間無数の矢がスコーピオの体に突き刺さった。

 

スコーピオ「がっ!?」

 

ドスドスドスドスドスドスドス!!

スコーピオは更に攻撃を受ける。

 

スコーピオ「ちくしょー!!」

 

ドプン!ザバァン!

スコーピオは毒を使ってバリアを展開した。

 

パシュッ…パシュッ…パシュッ…パシュッ…

するとサジタリウスの矢はその毒によって消えていった。

 

スコーピオ「くっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…こいつ…」

 

スコーピオは体力回復のために少し休憩した。

 

ザッ…

サジタリウスはスコーピオの毒を受けてなお立っていた。

 

サジタリウス「…」

 

ギリギリギリギリギリギリ…

サジタリウスは力いっぱい矢を引き絞った。

 

サジタリウス「出てこいスコーピオ。何隠れてるんだ」

 

パシュッ!ビュン!

サジタリウスが放った矢は凄まじい速度でスコーピオの方へ飛んだ。

 

スコーピオ「はぁっ…はぁっ…はぁっ…まだ…まだだ」

 

ズボッ!ドスッ!!

スコーピオが休んでいると毒を貫通してきた矢がスコーピオの右胸に当たった。

 

スコーピオ「あがっ!!」

 

スコーピオは痛みに悶えていた。

 

サジタリウス「…まだ出てこないのか。スコーピオ」

 

パチュン!

スコーピオの毒のバリアが弾け飛んだ。

 

スコーピオ「っかはっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

 

サジタリウス「…やっと出てきたかスコーピオ」

 

スコーピオ「サジタリウス…てめぇ…」

 

サジタリウス「…」

 

スッ…

サジタリウスは天井を指さした。

 

スコーピオ「…?」

 

サジタリウス「開け。光ノ門(ひかりのもん)

 

シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ!

すると円の形をした無数の狭間が出現した。

 

サジタリウス「穿て。光ノ矢(ひかりのや)

 

ドドドドドドドドドドドド!!

するとその狭間から無数の光の矢が放たれた。

 

スコーピオ「嘘だろ!?」

 

ドスドスドスドスドスドスドスドスドス!!

スコーピオは咄嗟にガードしたが、所々サジタリウスの攻撃を受けていた。

 

スコーピオ「うっ…くっ…がっ…」

 

スコーピオはなんとか防御姿勢を崩さずにいた。

 

スコーピオ「こ…のっ…クソッ…」

 

ドドドドドドドドドド…シュゥゥゥゥゥゥ…

やがてサジタリウスの攻撃が止んだ。

 

サジタリウス「…」

 

スコーピオ「ぐぁぁっ…がっ…がはっ…」

 

スコーピオは大ダメージを受けた。

 

サジタリウス「…」

 

スッ…

サジタリウスはまた天井を指さした。

 

シュッシュッシュッシュッシュッシュッ!

サジタリウスはまた光ノ門(ひかりのもん)を開いた。

 

スコーピオ「いてぇ…いてぇよぉ…」

 

スコーピオは痛みに悶えていた。

 

サジタリウス「はぁっ!」

 

ドクン!!

サジタリウスが攻撃しようとした時、体に何か異変が起きた。

 

サジタリウス「!!」

 

シュゥゥゥゥゥゥ…

すると光ノ門(ひかりのもん)が閉じてしまった。

 

サジタリウス「な…なんだ…これ…」

 

サジタリウスの視界が徐々に赤くなっていった。

 

サジタリウス「赤い…なんでだ…」

 

スコーピオ「ぐっぁぁぁぁぁぁ…」

 

スコーピオはまだ痛みに悶えていた。その間、サジタリウスはなんとか自分の体を修復しようとした。

 

サジタリウス「くっ…なんだこれ…修復できん…」

 

サジタリウスの体はどんどん汚染されていった。

 

サジタリウス「クソッ!クソッ!クソッ!」

 

サジタリウスは何をやっても自分の体を修復することができなかった。

 

サジタリウス「こいつ…スコーピオの能力か…」

 

スコーピオは毒の他に洗脳や腐蝕、汚染の能力を所持している。この内、腐蝕と汚染は常時発動しているので、時間経過でその効果が現れるようになっている。

 

サジタリウス「どっちだ…腐蝕か…汚染の方か…」

 

サジタリウスが考えていると、左腕が紫色に変色し始めてきた。

 

サジタリウス「な、なんだこれ…色が…」

 

サジタリウスの視界が赤く染っており、左腕も紫色に変色しているが、サジタリウスにはそれが分からない。でも、右腕と明らかに色が違うのは見れば分かるので、それで体に異変が起きていると考えている。

 

サジタリウス「ダメだ…ここで決着つけないと…俺の体が…」

 

ガクン!

サジタリウスの膝が急に地面に落ちた。

 

サジタリウス「な…なんだ…力が…」

 

サジタリウスは徐々にスコーピオの能力に蝕まれていった。

 

サジタリウス「くっ…膝が使えない…左腕もか…」

 

スコーピオ「ケホッ…ケホッ…ケホッ…っがぁ!」

 

スコーピオは痛みが弱くなってきたのか、気合いで立ち上がった。

 

スコーピオ「はぁ…はぁ…はぁ…」

 

スコーピオは満身創痍だった。

 

スコーピオ「やってくれるじゃねぇかサジタリウス」

 

サジタリウス「くっ…」

 

スコーピオ「!」

 

スコーピオはサジタリウスの異変に気づいた。

 

スコーピオ「サジタリウス。お前…腐蝕か汚染の能力にかかってるのか?」

 

サジタリウス「くっ…はぁっ…はぁっ…」

 

スコーピオ「はっ…はははっ…あっははは!そうか!俺の能力にかかったか!ならこんなのはどうだ!!」

 

ボボッ…

スコーピオは青い炎を灯した。

 

サジタリウス「!」

 

その青い炎はサジタリウスの目の前でゆらゆらと燃えていた。

 

サジタリウス (なんだ…これ…)

 

サジタリウスの視界は赤くなっているが、青い炎が見えている部分だけは青くなっていた。

 

サジタリウス「青い…なんだこれ…」

 

スコーピオ (サジタリウス)

 

サジタリウス「!」

 

サジタリウスはどこからともなく聞こえる声に反応した。

 

スコーピオ (お前は俺の大事な駒だ)

 

サジタリウス (駒…)

 

スコーピオ (そうだ。俺を守るためにお前は存在している)

 

サジタリウス (…)

 

スコーピオ (俺は今、攻撃を受けて力が出せない。だから俺の代わりにそいつを倒せ)

 

サジタリウス (誰のことだ…誰がお前を…)

 

スコーピオ (…サジタリウスって名前だ)

 

サジタリウス (サジタリウス…)

 

スコーピオ (そうだ。そいつだ。俺を攻撃してくる。お前がそいつを倒せ)

 

サジタリウス (…あぁ)

 

スッ…

サジタリウスはスコーピオの少し右あたりに指を向けた。

 

サジタリウス「穿て。光ノ矢(ひかりのや)

 

ドドドドドドドドドドドド!!

スコーピオの少し右に向かって無数の光ノ矢(ひかりのや)が放たれた。

 

クルッ!ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥ!

光ノ矢(ひかりのや)は壁に当たる直前に天井に向かい、そのままサジタリウスの方へ向かって飛んだ。

 

ドスドスドスドスドスドスドス!!

サジタリウスは自分の矢に貫かれてしまった。

 

サジタリウス「がっ!うがっ!いっ!がはっ!」

 

サジタリウスはノーガードで全ての攻撃を受けた。

 

シュゥゥゥゥゥゥ…

サジタリウスの体から光が漏れていた。

 

サジタリウス「がっ…あがっ…」

 

スコーピオ (まだ倒せていない。倒せ。息の根を止めるように倒せ)

 

サジタリウス「…了解」

 

スッ…ドドドドドドドドドドドド!!

サジタリウスは再びスコーピオの少し右に向かって光ノ矢(ひかりのや)を放った。

 

ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥ…ドスドスドスドスドス!!

その光ノ矢(ひかりのや)は無慈悲にもサジタリウスを襲う。

 

サジタリウス「がっ!ぐっ!がぁっ!!」

 

サジタリウスは自分で自分を攻撃しているとは思っていなかった。ただただ、スコーピオの敵であるサジタリウスという人物を倒そうとしていた。

 

スコーピオ (そうだ。もっとだ。もっとやれ!!)

 

ドスドスドスドスドスドスドス!!

サジタリウスは更に自分を攻撃した。

 

矢巾「サジタリウス!!」

 

サジタリウス「…」

 

サジタリウスには矢巾の声は聞こえなかった。

 

スコーピオ「これで最後だ!奥義を使え!」

 

サジタリウス「っ…」

 

サジタリウスはあまりのダメージに動きが鈍くなっていた。

 

スコーピオ「さぁ早く!放てぇ!」

 

サジタリウス「っ…奥義…」

 

シュゥゥゥゥゥゥ…キンッ!

サジタリウスの手に光が集まり、その光が矢の形になった。

 

サジタリウス「天明 天翔(あまかけ)(みちび)きの(ひかり)

 

バゴォォォォォォォォン!!

サジタリウスはその矢を放った。

 

矢巾「サジタリウス!!」

 

ドォォォォォォォォン!!

サジタリウスが放った矢はスコーピオに直撃した。

 

スコーピオ「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

スコーピオはサジタリウスの奥義をまともに受けてしまった。

 

矢巾「…えっ?」

 

サジタリウス「っ…」

 

スコーピオ「ごぁぁぁぁぁぁ!!」

 

バタバタバタバタバタバタ!!

スコーピオは地面にのたうち回った。

 

スコーピオ「こ…こいつ!!まさか操られてるフリを!」

 

サジタリウス「…」

 

サジタリウスはスコーピオに操られている時と全く変わっていなかった。

 

矢巾「サジタリウス…?」

 

サジタリウス「…」

 

スコーピオ「なぜだ…なぜ攻撃できん…」

 

サジタリウス「…」

 

サジタリウスの奥義である天明 天翔(あまかけ)(みちび)きの(ひかり)は一直線にしか飛ばず、壁などにも反射しないので、そのまま直線上に立っているスコーピオめがけて飛んだのだった。スコーピオはそれを知らず、ただサジタリウスにトドメを刺すために特大の攻撃を命令してしまったのだった。

 

スコーピオ「クソッ!ここに来て洗脳が解けたのか!だったら!」

 

ブクブクブクブクブク!

スコーピオは全身を毒で覆った。

 

スコーピオ「これなら無抵抗だろ!」

 

スコーピオの体が毒と同化して液体のようになった。

 

スコーピオ「あっははははは!!」

 

ビュン!

スコーピオは液体となった自分の体を上手く使いこなしてサジタリウスに接近した。

 

矢巾「サジタリウス!!」

 

ビチャ!ブクブクブクブクブク!

スコーピオはサジタリウスにまとわりついた。

 

サジタリウス「がっ…ごふっ…」

 

サジタリウスは毒に覆われたため、息ができなかった。

 

スコーピオ「かっかかかか!どうだサジタリウス!これでお前の勝ち目はない!」

 

ブクブクブクブクブク!

サジタリウスの体からどんどん酸素が使われていく。

 

矢巾「サジタリウス…」

 

サジタリウス「っ…っ…」

 

スッ…

サジタリウスの手から力が抜けた。

 

ドサッ…

そのままサジタリウスは地面に倒れてしまった。

 

グチュグチュグチュ…

スコーピオは液体の状態から元の状態に戻った。

 

スコーピオ「ふっ…これで俺の勝ちだな。サジタリウス」

 

矢巾「サジタリウス…」

 

「なんとなんとなんとぉ!サジタリウス様がダウン!この試合の勝者はスコーピオ様だぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

観客たち「おぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

 

矢巾「そ…そんな…サジタリウス…」

 

サジタリウス「…」

 

サジタリウスはピクリとも動かなかった。

 

スコーピオ「…お前はよくやったよサジタリウス。でも相性が悪かったな」

 

クルッ…ザッザッザッ…

スコーピオは舞台を去った。

 

スコーピオ「…あいつは俺の能力を受け続けてもずっと攻撃してた。あれほどの力を残してたんだ。俺はあいつより弱い。…だから俺は逃げられないようにした。…そうでもしないと勝てなかったからな」

 

ザッザッザッ…ザッ…

スコーピオは舞台の方を見た。舞台には倒れているサジタリウスとそれに寄り添っている矢巾の姿があった。

 

スコーピオ「…こんな勝ち方ですまねぇなサジタリウス。…次戦う時は本気で正面から立ち向かってやるからな」

 

三室「スコーピオ」

 

スコーピオ「!」

 

スコーピオの目の前に三室が立っていた。

 

スコーピオ「…晃大」

 

三室「…次、俺の代わりに頑張ってくれよ」

 

スコーピオ「!」

 

三室「俺はもう負けた。あとはお前に任せるぞ。…スコーピオ」

 

スコーピオ「…」

 

スコーピオは少し考えて言葉を発した。

 

スコーピオ「…あぁ…まぁ…頑張る…」

 

ザッザッザッ

三室とスコーピオはその場をあとにした。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

第1巡 3回戦

 

第八星座 蠍座 スコーピオ

VS

第九星座 射手座 サジタリウス

 

勝者:第八星座 蠍座 スコーピオ




〜物語メモ〜

光ノ門(ひかりのもん)
サジタリウスが使った技。空中に円の形をした狭間が出現する。その中は異空間となっており、無数の光でできた矢が収納されている。

光ノ矢(ひかりのや)
サジタリウスが使った技。光ノ門(ひかりのもん)によって開かれた異空間から放たれる光でできた矢のこと。対象物に向かって一斉に放たれる。追尾性能もあるので敵に当たるまで攻撃が続く。でも壁や盾など、身を守るものに弱い。
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