木葉の幻想郷日記   作:バスタオル

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第1巡 4回戦 牡羊座 アリエス VS 山羊座 カプリコーン

「続きまして第1巡 4回戦!魔法の知識は星座の中でもトップ!また数々の戦闘を指揮するほどの統率力の持ち主でもある!第一星座 牡羊座 アリエス様!そして対するはあらゆる状態異常を克服し、更にはキャンサー様に次ぐ防御力も誇るタンカー!第十星座 山羊座 カプリコーン様ー!!」

 

長津家の人たち「アリエス様ー!!」

風和瀬家の人たち「カプリコーン様ー!!」

 

アリエス「…」

カプリコーン「…」

 

アリエスとカプリコーンはお互いの様子を伺っている。

 

「それでは、試合開始ー!!」

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

アリエス「…」

 

スッ…

アリエスは右手を出した。

 

カプリコーン「!」

 

ボボッ!ドォン!

アリエスは右手に火の玉を出し、それをカプリコーンに向けて放った。

 

カプリコーン「はぁっ!」

 

ブゥン!ガシャン!

カプリコーンは杖を取りだし、周囲を結界で覆った。

 

ドォン!

アリエスの火の玉はカプリコーンの結界に当たって消えた。

 

アリエス「ふむ」

 

ブゥン、ブゥン、ブゥン、ブゥン、ブゥン

アリエスは魔法陣を5つ展開した。

 

アリエス「五大元素(フル・バーン)

 

ドドドドドドドドドドドド!

アリエスは火、水、木、光、闇属性の魔法を放った。

 

カプリコーン「はぁっ!!」

 

ガシャン!

カプリコーンは再度結界を展開した。

 

ドカドカドカドカドカドカドカドカ!

アリエスの魔法は絶えずカプリコーンの結界を攻撃した。

 

カプリコーン「くっ…」

 

ピシッ!

カプリコーンの結界にヒビが入った。

 

アリエス「…はぁっ!」

 

ドドドドドドドドドド!

アリエスの魔法が更に激しさを増す。

 

カプリコーン「なっ…くっ!」

 

カプリコーンは意地でも耐えることにした。

 

ピシッ…パキッ!

カプリコーンの結界が更にヒビ割れた。

 

カプリコーン (これは…マズイ…)

 

ピシッ…パキッ…パキッ…

カプリコーンの結界がそろそろ限界を迎えようとしていた。

 

アリエス「このまま破壊する!」

 

ギュォォォォォォォォ!

アリエスは緑色の光の玉を生成した。

 

アリエス「はぁっ!」

 

ドォォォォン!

生成した緑色の光の玉は地面をえぐりながらカプリコーンの方へ飛んだ。

 

カプリコーン「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

バゴォォォォォォォン!!

アリエスの魔法に必死に耐えていたカプリコーンのところに緑色の光の玉が直撃した。

 

シュゥゥゥゥゥゥゥゥ…

カプリコーンの周囲に煙が立ち込める。

 

アリエス「…」

 

風和瀬「カプリコーン…」

 

アリエス「まだだな。むしろこれで負けるとなると星座の恥だ」

 

ブゥン!

アリエスは大きな光の玉を生成した。

 

アリエス「カプリコーン。聞いているならそのまま聞け。これを防いでみろ。これを防いで俺に攻撃をしてみろ」

 

カプリコーン「…」

 

カプリコーンからの返事がなかった。

 

アリエス「…じゃあ…いくぞ」

 

ドゴォン!

アリエスが光の玉を放とうとした瞬間、アリエスは地面に叩きつけられていた。

 

アリエス「!?」

 

風和瀬「!!」

長津「アリエス…」

 

パラパラ…パラパラ…

煙の中からカプリコーンが姿を現した。

 

カプリコーン「…私はまだ負けてませんよアリエス。私はこれでもタフですから」

 

アリエス「くっ…やはりか…」

 

カプリコーン「まぁ私も油断してましたね。あの程度の魔法なら結界でどうにかなると思ってましたから。でも、次はこうはいきませんよアリエス」

 

アリエス「何っ…」

 

カプリコーン「今からちょっとだけ本気を出します。頑張って耐えてくださいね。アリエス」

 

アリエス「なっ…耐えるって…どういう…」

 

グググッ…

するとアリエスにかかる重力が更に重くなった。

 

アリエス「ごぁっ…なんだ…」

 

カプリコーン「もっといきますよアリエス」

 

グググググッ…

カプリコーンは更に重力を重くした。

 

アリエス「うぐっ…ぐぁぁ…」

 

アリエスは完全に身動きが取れなかった。

 

カプリコーン「私はあらゆる重力を操る力を持ってます。重くすればその分あなたの体への負担が大きくなるのは必然です」

 

アリエス「こ…のっ…」

 

ボボッ…

アリエスは掌に火の玉を出した。

 

カプリコーン「ダメですよアリエス」

 

シュゥゥゥゥゥゥゥゥ…

カプリコーンはアリエスに混乱を与えた。

 

アリエス (なんだ…これ…視界が…)

 

アリエスの視界が大きく歪んだ。

 

カプリコーン「私、こう見えて状態異常の扱いに長けてるので」

 

アリエス「ぐっ…」

 

グラグラ…グラグラ…

アリエスの視界は歪んだまま治らない。

 

カプリコーン「さて、はぁっ!」

 

ゴンッ!ゴンッ!ゴンッ!ドゴッ!!

カプリコーンは持っている杖を使ってアリエスを殴り始めた。

 

アリエス「ぐっ…がっ…おごっ…がはっ!」

 

アリエスは重い重力に耐えつつカプリコーンの攻撃に耐えていた。

 

アリエス「このっ…」

 

ヒュゥゥゥゥ…パキパキパキパキ!

アリエスは氷の塊を出した。

 

カプリコーン「!!」

 

アリエス「はぁっ!」

 

ドドドドドドドドドドド!

アリエスは周囲に氷の塊を飛ばした。

 

カプリコーン「くっ!」

 

ドカ!ドカ!ドカ!ドカ!ドカ!ドカ!

カプリコーンは咄嗟にガードしたが何発か攻撃を受けてしまった。

 

アリエス「くっ…」

 

アリエス「まだ…だ…」

 

ドドドドドドドドドドドド!

アリエスは更に氷の塊を飛ばしてきた。

 

カプリコーン「なっ!」

 

ドカ!ドカ!ドカ!ドカ!ドカ!ドカ!ドカ!

カプリコーンは更にダメージを受けてしまった。

 

カプリコーン「ぐっ…この…」

 

シュゥゥゥゥゥゥゥゥ…

アリエスは氷の塊を飛ばし終えた。

 

アリエス「くそっ…」

 

カプリコーン「…?」

 

カプリコーンは防御を解いた。

 

アリエス「次は…」

 

カプリコーン「させません!!」

 

ビリビリビリビリ!

カプリコーンはアリエスに麻痺を与えた。

 

アリエス「なにっ!?」

 

ビリビリビリビリ!

アリエスは体が痺れて動けなかった。

 

アリエス「ぐっ…このっ!」

 

カプリコーン「はっ!」

 

シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!

カプリコーンは光の玉を出した。

 

カプリコーン「いけぇ!」

 

ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!

カプリコーンは光の玉でアリエスを攻撃した。

 

ドカ!ドカ!ドカ!ドカ!ドカ!ドカ!

アリエスはノーガードで攻撃を受けてしまった。

 

アリエス「ぐぁっ!このっ!」

 

ビリビリビリビリ!

アリエスは麻痺で動けなかった。

 

カプリコーン「はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

ドカ!ドカ!ドカ!ドカ!ドカ!ドカ!ドカ!

カプリコーンは容赦なくアリエスを攻撃した。

 

長津「アリエス…」

 

シュゥゥゥゥゥゥゥゥ…

カプリコーンが攻撃を止めるとアリエスの周囲は煙に包まれていた。

 

カプリコーン「…」

 

カプリコーンはアリエスの様子を伺っていた。

 

アリエス「ぐっ…ゲホッ…ゲホッ…」

 

煙が晴れてアリエスの様子が見れるようになった。アリエスはまだ麻痺が治っておらず、地面に倒れていた。

 

アリエス「なかなかやるね…カプリコーン…」

 

カプリコーン「魔法に関してはあなたに劣りますが、状態異常なら誰にも負けませんよ」

 

アリエス「…というか早くこの重力解いてくれないかい。そろそろキツくなってきたよ」

 

カプリコーン「嫌です。あなたに動かれるといいことありませんから」

 

アリエス「…なるほど…」

 

カプリコーン「あなたが負けたら解いてあげます」

 

アリエス「それは厄介だなぁ」

 

クイッ

アリエスは自分の指を上に向けた。

 

ドゴッ!ドゴッ!ドゴッ!ドゴッ!ドゴッ!

突然地面から先端が尖っている岩が出現した。

 

カプリコーン「なっ!」

 

グッ!

カプリコーンは防御した。

 

ドカッ!ドカッ!ドカッ!ドカッ!

カプリコーンは何発か攻撃を受けた。

 

カプリコーン「ぐっ…痛っ!」

 

アリエス「よしっ…」

 

クイッ!クイッ!

アリエスは更に指を動かした。

 

シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!

するとカプリコーンの頭上に5つ魔法陣が展開された。

 

アリエス「これで…」

 

ドシュ!ドシュ!ドシュ!ドシュ!ドシュ!

魔法陣から光の槍が召喚された。

 

ドス!ドス!ドス!ドス!ドス!ドス!

カプリコーンは光の槍を受けた。

 

カプリコーン「がはっ!!」

 

アリエス「まだまだ…」

 

ドシュ!ドシュ!ドシュ!ドシュ!ドシュ!

アリエスは更に光の槍を召喚した。

 

ドス!ドス!ドス!ドス!ドス!ドス!

カプリコーンは更にダメージを受けた。

 

カプリコーン「くっ…このままじゃ…」

 

ブゥゥゥゥゥン…

カプリコーンがダメージを受けていると、アリエスにかかっている重力が少し弱くなっていった。

 

アリエス「!」

 

アリエスは重力が弱くなったのに気づいた。

 

アリエス (このままいけば…)

 

ドシュ!ドシュ!ドシュ!ドシュ!ドシュ!

アリエスは更に光の槍を召喚した。

 

ドス!ドス!ドス!ドス!ドス!ドス!

カプリコーンは更にダメージを受けてしまった。

 

カプリコーン「ぐっ…」

 

ブゥゥゥゥゥン…

カプリコーンの重力が更に弱くなった。

 

アリエス (これなら…)

 

ジリッ…

アリエスが少しずつ起き上がってきた。

 

カプリコーン「!」

 

カプリコーンはアリエスが起きてきたのに気づいた。

 

カプリコーン (このままじゃ…)

 

ドス!ドス!ドス!ドス!ドス!ドス!ドス!

しかしアリエスの攻撃は続いていた。

 

カプリコーン「ぐっ…このっ…」

 

アリエス (よしっ…これで…)

 

アリエスはカプリコーンが展開している重力の範囲外に出た。

 

アリエス「まずはこれだ!」

 

ビュォォォォォォォ!パキパキパキパキ!

アリエスは氷の魔法を使ってカプリコーンの足を凍らせた。

 

カプリコーン「えぇっ!?」

 

アリエス「いくぞカプリコーン!」

 

カプリコーン「!」

 

ゴォォォォォォォォォ!

アリエスは特大の火の玉を出した。

 

アリエス「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

カプリコーン「お、大きい…」

 

アリエス「いけぇぇぇぇぇぇ!」

 

ゴォォォォォォォォォ!

アリエスは大きな火の玉を飛ばした。

 

カプリコーン「このままじゃ…」

 

カプリコーンはなんとか抜け出そうとしたが上手くいかなかった。

 

カプリコーン「くっ!」

 

グッ!

カプリコーンは逃げずに防御体勢を取った。

 

アリエス「はぁっ!」

 

ボボッ…バゴォォォォン!!

アリエスの火の玉が突然爆発した。

 

カプリコーン「きゃっ!」

 

ドゴッ!!

カプリコーンはその爆発に巻き込まれて壁まで吹き飛ばされた。

 

アリエス「まだまだ!!」

 

シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!

カプリコーンの足元に魔法陣が展開された。

 

アリエス「拘束!」

 

ジャララララララ!ガシャン!!

魔法陣から鎖が出てきてカプリコーンを拘束した。

 

カプリコーン「なっ!」

 

ガシャン!ガシャン!

カプリコーンは拘束から抜け出そうとしたが鎖は壊れなかった。

 

カプリコーン「くっ!」

 

アリエス「これで!」

 

ズォォォォォォォォ…

アリエスは闇の魔法を使った。

 

カプリコーン「それなら!」

 

シュゥゥゥゥゥゥゥゥ!

カプリコーンはアリエスに混乱を与えた。

 

アリエス「うぐっ…またこれか!」

 

アリエスの視界が大きく歪んだ。

 

アリエス「でも…これなら!」

 

ギュォォォォォォ!

アリエスは闇の魔法を自分に取り込んだ。

 

カプリコーン「!!」

 

アリエス「うぐっ…がぁぁぁぁぁぁ!!」

 

ズォォォォォォォォ!

アリエスの周囲に闇の魔法が展開された。

 

カプリコーン「なっ…何を…」

 

パキパキ…バキン!!

カプリコーンを拘束していた鎖が砕けた。

 

カプリコーン「鎖が…」

 

アリエス「うぐがぁぁぁぁぁぁ…」

 

カプリコーン「アリエス…」

 

アリエス「アァァァァァァァァァ!!」

 

キィン!

アリエスの胸元が紫色に光った。

 

ギュォォォォォォ!

するとカプリコーンが少しずつアリエスの方へ引き寄せられた。

 

カプリコーン「なっ!」

 

ジリッ…ジリッ…

カプリコーンは徐々にアリエスに近づいている。

 

カプリコーン「くっ!」

 

ブゥゥゥゥゥン!!ドシン!

カプリコーンは自分に倍の重力をかけた。

 

カプリコーン「これでどうだ…」

 

ジリッ…ジリッ…

しかしカプリコーンは徐々にアリエスに引き寄せられている。

 

カプリコーン「くっ…これでもダメか…」

 

アリエス「ガァァァァァァァァァ!!!」

 

ギュォォォォォォ!

カプリコーンはより強い力でアリエスの方へ引き寄せられた。

 

カプリコーン「わわっ!!」

 

フワッ…

カプリコーンの体が宙に浮いた。

 

カプリコーン「しまった!」

 

ブゥゥゥゥゥン!

カプリコーンが地面から離れたことで一瞬でアリエスの方へ引き寄せられた。

 

カプリコーン「ま、待って!!」

 

アリエス「ガァァァァァァァァァァ!!!」

 

キィィィィィィ…

アリエスの胸元の光が強くなった。

 

カプリコーン「ちょっと待ってって!!」

 

アリエス「ガァァァァァァァァァ!!!」

 

カプリコーン「奥義 喪花 無へと帰す人の情(ユグドラシル)!」

 

バゴォォォォォォン!!

アリエスを中心に大爆発が起こった。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

シュゥゥゥゥゥゥゥゥ…

舞台は煙に包まれた。

 

風和瀬「カプリコーン…」

 

長津「アリエス…」

 

やがて煙が晴れ、2人の様子が見えるようになった。

 

風和瀬「!!」

長津「!!」

 

カプリコーン「…」

アリエス「…」

 

2人はピクリとも動かず静かに立っていた。

 

風和瀬「カ…カプリコーン…カプリコーン!!」

 

長津「アリエス…」

 

風和瀬はカプリコーンの名を呼んだ。しかしカプリコーンは返事をしなかった。

 

風和瀬「ま…待ってよカプリコーン…まさか…負けたの…」

 

長津「アリエス…起きてくれ…頼む…」

 

ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥ…

舞台に風が吹いた。

 

ドサッ…

その風に押されるように1人地面に倒れた。

 

風和瀬「!!」

長津「!!」

 

倒れたのはカプリコーンだった。アリエスは依然としてその場に立っている。

 

「勝負あり!!勝者は第一星座 牡羊座 アリエス様ー!」

 

観客たち「ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

 

風和瀬「そ…そんな…カプリコーン…」

 

長津「アリエス…よくやった…」

 

長津家の人たち「アリエス様ーーー!!!!」

 

アリエス「っ…」

 

アリエスも限界だった。しかし、最後の力を振り絞ってなんとかその場に立っていることに成功した。

 

アリエス「…カプリコーン」

 

カプリコーン「…」

 

アリエス「いくら防御力が高い君でも…魔法に対する耐性がなければ意味が無い。物理攻撃をする相手なら勝てただろう…でも、魔法攻撃しかしない私が相手ならその防御力は宝の持ち腐れだ。…でも…よくやった」

 

ザッ…ザッ…ザッ…ザッ…

アリエスはゆっくりと舞台から降りた。

 

風和瀬「あぁぁぁぁぁ!!カプリコーン!!!」

 

風和瀬はその場で泣き崩れた。

 

風和瀬家の人たち「麻莉様!」

 

風和瀬「うわぁぁぁ!!あぁぁぁぁぁ!!」

 

カプリコーン「…」

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

第1巡 4回戦

 

第一星座 牡羊座 アリエス

VS

第十星座 山羊座 カプリコーン

 

勝者:第一星座 牡羊座 アリエス




〜物語メモ〜

アリエスとカプリコーンの攻撃手段
アリエスとカプリコーンは魔法を使って攻撃する。しかしアリエスは攻撃魔法と補助魔法、それに対してカプリコーンは攻撃魔法と妨害魔法を使う。
アリエスは攻撃魔法、カプリコーンは妨害魔法に長けており、カプリコーンは攻撃魔法に関してはアリエスに劣る。
同じ魔法を使った時、魔法の威力は断然アリエスの方が強い。
しかしカプリコーンには妨害魔法があり、重力を操ったり相手を状態異常にすることができる。
この妨害魔法と併用することでカプリコーンの強さは発揮される。

五大元素(フル・バーン)
アリエスが使った魔法。火、水、木、光、闇の五属性の魔法を同時に使う魔法。各属性の弾を撃つのでそれなりの魔力と適応力が必要。攻撃魔法に長けているアリエスだからこそできる魔法。

奥義 喪花 無へと帰す人の情(ユグドラシル)
カプリコーンの奥義。現在起こっている事象の元を過去から取り除いて未来で起こらないようにする。発動すれば事象を塗り替えることができるが、本人への負担が大きく、余裕がある時にしか使えない。また、事象を塗り替えることは過去とそれに続く未来を変えることと同じなので世界の傾きを助長させてしまう可能性がある。
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