炎天「こんな強そうなやつは久しぶりだな!俺は炎天!六属性の炎を司る者だ!」
条乃「俺は条乃和人だ!十二天星 第二星座 牡牛座の力を授かる者だ!」
炎天「いいぞ十二天星!かかってきな!」
条乃「言われなくてもやってやるぜ!」
ビュン!
条乃は炎天に攻撃を仕掛けた。
条乃「おらぁ!」
ドゴォン!
条乃の攻撃は炎天に当たった。
炎天「いいぞ、いい攻撃だ。だが弱い。それじゃあ俺には勝てねぇぞ!」
ゴォォォォォォ!
炎天は周囲を熱で覆った。
条乃「ぐっ…あっつ…」
炎天「どうだ!十二天星よ!これが俺の力だ!」
炎天はさらに熱を上げた。
条乃「くっ…これじゃあまともに攻撃できねぇ」
炎天「いくぞおら!」
ドゴォン!
炎天は条乃に攻撃した。
条乃「ぐっ…痛てぇ…」
炎天「この程度でか?光ならもっとやるぞ!」
条乃「いちいちそいつの名前を挙げんじゃねぇ!」
炎天「なら、これも受け取りな!」
バッ!
炎天は右手を条乃に向けた。
炎天「銀爆 超新星爆発!」
キィン!ドゴォォォォォン!
すると条乃の周囲が爆発した。
条乃「ぐふぉ…」
ドサッ…
条乃は倒れ込んだ。
条乃「何だこの力は…」
炎天「この程度か?十二天星てのは」
条乃「は…まだやれる…」
炎天「お前の攻撃は弱すぎる。俺には敵わん」
条乃「なら、試してみるか?」
ググッ…
条乃は立ち上がってハンマーを水平に持った。
条乃「マグネシア!」
ギュォォォォォォ!
条乃が唱えた途端、周りを覆っていた熱が条乃に吸収された。
炎天「な!?俺の熱が…」
条乃「勝負ありだな…ダイナマイトハンマー!」
ブォン!ドカーン!
条乃がハンマーを当てた瞬間、炎天は勢いよく爆ぜた。
条乃「ど、どうだ…」
炎天「やるじゃねぇか十二天星」
条乃「な…」
炎天「だがな、俺たちにも力を解放する術はある。鍵のようにな」
条乃「なん…だと…」
炎天「
ジジジ…ゴゴゴゴゴゴ…
炎天は自分の力を解放した。
条乃「な…」
炎天「力の差は火を見るより明らかだな」
条乃「クソ野郎が…」
炎天「じゃあな十二天星!あの世で悔いな!」
ビュン!ドゴォン!
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???「あなた。私と同じ力を感じるわね」
本庄「それが…なんですか…」
???「いや、なんでもないわ」
本庄「そんなことより光さんを返して下さい!」
???「何言ってるのよ。原因は私たちじゃないわよ」
本庄「どういう事…ですか」
???「そのままの意味よ。今あの状況になってるのは私たちが原因じゃないの」
本庄「じゃあどうすればいいんですか!」
???「教えるわけないでしょ。知りたかったら屈服させることね」
本庄「…分かりました。容赦しません」
???「いいわよ」
???「…!?」
本庄「あなたを…倒します」
ヒュゥゥゥゥゥゥ…
本庄は相手を威圧した。
??? (なにこの威圧感…光と同じくらい…)
本庄「覚悟してください」
???「くっ…いい気にならないで!私が本気出せばあなたなんて…」
ドカッ!
本庄は???に攻撃した。
???「な…」
本庄「私の能力は水と治癒を操る能力です。見たところあなたは水の中でも生きていける人なので地獄に落ちてもらいます」
???「くっ…生意気ね…」
本庄「最後に名前だけ聞いてあげます」
???「くっ…アクアよ。水を司る者アクアよ」
本庄「そうですか…ではさようなら」
アクア「なんて逝くわけないでしょ!」
ザバァン!
アクアはどこからか水を出して本庄を押し流した。
本庄「!?」
アクア「私があんたなんかに負けるはずがないわ!見てなさい!これが私の本気よ!
シュゥゥゥゥゥゥ…
アクアは水を纏い自分の体力を全回復させた。
アクア「これが私の本当の姿よ!」
本庄「あなたはほんとバカですね」
アクア「何を言って…うっ…ゴフッ…」
ドバッ!
アクアは血を吐いた。
本庄「あぁ、でも能力の説明してなかった私が悪いですね。冥界という能力は効果を反転させる能力なんです。回復すればそれがダメージとなる。すいませんね。ダメージを負ったあとに説明してしまって。あなたは体力を全回復させた。その反転した効果は…自分の体力を全て削るってことですよね?可哀想ですね。回復したと思ったのにそれが全部自分を傷つけることになってしまうなんて」
アクア「な…」
本庄「さぁ、チェックメイトです」
アクア「なにこの女…私じゃ…勝てない…」
本庄「さようならアクアさん」
アクア「私は…あんたなんかに…負け…ない…わ…」
バタン
アクアは自傷ダメージを負って倒れた。
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???「あ、あなたは私が…や、やっつけるんだから!」
倉本「それ本気?」
風神「ほ、本気です!私は風神!光の傍に置いてもらってる風を司る者よ!」
倉本「あんた、強いの?」
風神「つ、強いです!イチバンヨワイデスガ…」
倉本「じゃあ本気でやるわね」
風神「わ、私だって!
ゴォォォォォォォ!
風神を中心に風が起こった。
倉本「!?」
風神「私はこれでも風を司る者なんです!負けません!
ビュン!
風神は倉本を攻撃した。
スゥーーーッ スゥーーーッ
だが、その攻撃が通ることは無かった。
風神「あ、あれ?なんで…攻撃が…」
倉本「私の能力は神速と全適応。こんな風すぐに慣れるわ」
風神「な!?ズ、ズルいです!」
倉本「相手が悪かったね。自分を恨んで」
風神「わ、私は風神よ!風を司る者よ!」
倉本「知らないわよそんなこと」
風神「そんな私に攻撃しても…」
ビュン!
倉本は風神に攻撃を仕掛けた。
風神「いや!いや!来ないで!お願いだからやめて!」
パァン!
倉本は風神の目の前で手を叩いた。
風神「あ…あ…」
パタン
風神はショックで倒れてしまった。
倉本「あっけないわね。でも今回はあなたがふっかけてきたんだから自分を恨んで」
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???「…」
佐野守「な、なんですか…」
???「…」
佐野守「…」
???「…私は」
佐野守「うわっ喋った」
???「…酷いですね」
佐野守「いや、急に喋るから」
???「私はシヴァ。氷を司る者です」
佐野守「あ、佐野守です」
シヴァ「よろしくお願いします」
佐野守「あ、はい」
シヴァ「じゃあ消えてください」
佐野守「きゅ、急ですね」
シヴァ「あなたから手を引いてくれれば助かるんですが」
佐野守「引きません」
シヴァ「分かりました。では、命令を実行します」
ヒュォォォォォォ!
シヴァは辺りを冷気で包んだ。
佐野守「うわっさむっ!」
シヴァ「私は氷を司る者ですので」
佐野守「なら私の方が有利ね。私の能力は熱と解放を操る能力だからね」
シヴァ「氷砲 ダイヤモンドダスト」
キィン!ドゴォォォォォン!
シヴァの手から氷のレーザーが発射された。
佐野守「えちょ!急すぎ!」
パキパキパキ!
佐野守は突然なことに対応出来ず氷漬けにされてしまった。
佐野守 (ねぇ、レオ)
レオ (なんだ)
佐野守 (ごめんね。油断してた)
レオ (お前の悪い癖だぞ)
佐野守 (すいません)
レオ (とりあえず能力で脱出しろ)
佐野守 (…はい)
シヴァ「!」
ジュワァァァァァァァ…
佐野守は熱の能力で氷を溶かした。
佐野守「うぅ…寒い…」
シヴァ「なんと…」
佐野守「今度こそ油断しないから!」
シヴァ「いいですよ。私も本気でやります。
パキパキパキ…ガシャン!
シヴァの体を氷が覆った。
佐野守「ちなみに私の覚醒の能力は…爆発と引力なのよ」
シヴァ「それはどういう」
佐野守「引力!」
グヮン!
するとシヴァは佐野守に引き寄せられた。
シヴァ「な、なんと…」
ガシッ!
佐野守はシヴァをキャッチした。
佐野守「終わりね」
シヴァ「ふっ…あなたに私の氷が壊せる?」
佐野守「できるよ。私の能力は熱と解放だからね。溶かすことは出来る。その後に派手に爆破してあげる」
シヴァ「な!?離して!」
佐野守「離さない」
シューッ
シヴァの氷が溶け始めた。
シヴァ「な!?」
佐野守「勝負ありね」
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???「お前、強そうだな」
双葉「そりゃどうも」
???「私はキル。六属性の光を司る者だ」
双葉「俺は双葉だ」
キル「お前、私と勝負しろ」
双葉「いいよ。そのためにここに来た」
キル「なら、精々楽しませてくれ」
双葉「あぁ。いいぜ」
ビュン!
双葉がそう言うとキルが一気に距離を詰めてきた。
双葉「な!?」
キル「遅い」
ドカッ!
双葉はキルの蹴りをもろに受けてしまった。
双葉「くっ…」
キル「私は六属性の中で最も速い。お前の目では追えないだろう」
双葉 (くっそ速えぇな。見えなかった…)
キル「どうだ?死ぬ気になったか?」
双葉「ならねぇな」
キル「なら、体に教えこんでやるよ」
ドカッ!ドカッ!
キルは双葉に攻撃した。
双葉「うぐっ…」
キル「どうだ?まだ生きたいか?」
双葉「へっ…まだ殺せてないだろ?」
キル「…流石だな。ならここから本気でやろう」
ジジジ…
キルは力を溜めた。
キル「お前にいいものを見せてやろう。
ジジジ…ゴゴゴゴゴゴ!
キルは光の力を解放した。
キル「さぁ、お前は何発まで耐えられるかな」
ドカッ!
キルは双葉に攻撃した。
双葉「ごほっ…」
ドカッ!ドカッ!
キルは続けて攻撃する。
双葉「うぐっ…」
ドカッ!ドカッ!ドカッ!
キルは連続で攻撃する。
双葉「かっ…は…」
キル「終わりか?」
双葉「くっ…」
キル「まだ六発だぞ?」
双葉「…」
キル「つまらん。その程度とは…見損なったぞ」
双葉「…」
キル「さぁ、黄泉の国へ送ってやろう」
キルが蹴りを入れようとした時
双葉「待ってたぜ!引核融解!」
ギリギリギリ…ブチッ!
キルは木葉との繋がりを断ち切られた。
キル「な…」
双葉「へっ…俺の能力には分離があるんだ。光とお前を分離させてもらったぜ」
キル「な…」
キルの体から力が抜けていった。
キル「な、なんと…」
双葉「勝負あったな…お前は最後まで気を緩めなかったら勝ててたかもな」
キル「くっ…私の負けか…」
双葉「じゃあな」
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???「お前、逃げるだけの能力なら捨ててしまえ」
矢巾「いえ、僕の能力はそんなものじゃないですよ?」
???「さっきから逃げてばかりだろう」
矢巾「まぁ、僕には適正距離があるので」
???「そうか。追うのはもう飽きた。お前がここに来い」
矢巾「はい行きます。なんか言うと思ってるんですか?」
???「飽きた。すぐに消してやろう。
ジジジ…ゴゴゴゴゴゴ…
???の体が紫色のオーラに包まれた。
矢巾「!?」
???「これこそ俺の司る闇の力。あの炎天でさえ俺には敵わない。さぁ、お前は俺に勝てるか?」
矢巾 (いや…正直無理でしょ…)
???「来ないならこっちからいくぞ」
ビュン!ドゴォン!
???は矢巾に攻撃した。
矢巾「ぐはっ…」
???「まだ死ぬなよ」
ドカドカドカ!
???は素早く攻撃する。
矢巾「うっ…ぐっ…が…」
???「まだ倒れるなよ?」
ドカッ!
???は強い一撃をお見舞した。
矢巾「ぐはっ…」
???「…もう無理そうだな。あの世でお仲間とよろしくやってな」
グググ…
???は手に力を込めた。
ルグレ「俺の名はルグレ。お前を殺す者だ」
矢巾「ル…グレ…」
ルグレ「じゃあな。十二天星」
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???「私は銀神。三幻力 圧縮を司る者」
早乙女「早乙女 渚です」
銀神「あなた方は主を攻撃してなんとする」
早乙女「光を取り戻す!」
銀神「…そうか。ならここは私は立ち塞がろう」
早乙女「言っておくけど、私すごい強いから」
銀神「…そうか」
ドゴォォォン!
銀神は突然攻撃された。
銀神「ぐぉっ…」
早乙女「どお?光を返す気になった?」
銀神「くっ…」
早乙女「私の能力には剛力があるのよ。全てを破壊する力。あなたに勝ち目は無いわよ」
銀神「まだ負けてない。プレス!」
キリキリキリ…ガシャァン!
早乙女の横から銀のプレスが押し潰してきた。
早乙女「!?」
銀神「私の能力は圧縮。あなたをここで潰します」
ゴォン!ゴォン!ゴォン!
早乙女はプレスを殴った。
銀神「な…」
ドゴォン!
早乙女は銀神が出したプレスを粉砕した。
銀神「なんと…」
早乙女「さっき言ったよね?全てを破壊する力って…」
銀神「私の…能力が…」
早乙女「あの程度じゃ私を止めることなんて不可能よ。それじゃあさようなら」
銀神「くっ…」
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???「あなた、面白いですね」
風和瀬「それはどうも!」
???「その力、私にくれませんか?」
風和瀬「あげません!」
ブォン!
風和瀬は殴ろうとしたが届かなかった。
???「あなた、私の下につきませんか?」
風和瀬「いやよ!」
???「そうですか。つまらないですね」
風和瀬「これでどうだ!」
ブォン!ギギギ…
風和瀬は能力で重力を重くした。
???「重力操作も持ってるんですか。実に興味深いですね」
風和瀬「これだけじゃないですよ!」
スッ…
風和瀬は手を合わせた。
風和瀬「八重状異!」
???「?」
???を状態異常が襲った。
風和瀬「これは私の覚醒した能力。状態異常を操る能力です」
???「その程度で私を止められるとでも思ってるんですか?」
風和瀬「思ってないです。だからここで、共倒れを狙います!」
???「愚か。
パリィン!
???は状態異常を振り払った。
風和瀬「!?」
???「さぁ、これで終わりですね」
風和瀬「くっ…」
???「
ジジジ…バリバリバリ!
風和瀬を謎の光が襲った。
風和瀬「あああああああああ!」
???「あなた、心が汚れているわね。浄化してあげる」
風和瀬「私は…まだ…」
???「あなたはもうお終いですよ。さようなら」
ジジジジジジ…
風和瀬はそのまま体力を削られた。
???「あなたはとても強いですよ。でも能力を使いこなせてない。それが足枷になっています。見直しなさい」
風和瀬「ま、待って…あなた…名前は…」
???「トガミヒメ。三幻力の浄化を司る者…」
風和瀬「トガ…ミ…ヒメ…」
バタン
風和瀬はその場に倒れた。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
???「お前、禁忌の力を感じる…」
三室「そうか…」
???「いいぞ…その力…俺に寄越せ」
三室「やるわけねぇだろ…」
???「惜しい。惜しい。俺ならその力を使いこなせる」
三室「まるで俺には使いこなせてないような言い方だな」
???「実際俺が使った方が力を引き出せる」
三室「あっそ。それはそうとお前、逃げなくていいのか?」
???「なんだと?」
三室「お前、だんだんと意識が薄れてきてないか?」
???「!?」
三室「毒が効いてるようだな」
???「毒…だと…」
三室「あぁ、俺の能力は毒と洗脳を操る能力だからな」
???「油断した…」
三室「さぁ?どうするよ。このまま死ぬか?」
???「このまま死ぬ訳にはいかない…」
三室「でもお前、もう立てないだろう」
???「くっ…」
三室「ちなみにな、死ぬ前に教えてやろう。俺の覚醒した能力は腐蝕と汚染だからな」
???「…」
三室「俺は能力さえ使えば動かなくても勝てるんだよ。こうしてただ話してるだけでもな」
???「なんと恐ろしい力よ…」
三室「名を名乗れ。覚えておいてやる」
???「刹那…」
三室「そうか、刹那か…」
刹那「俺の事を忘れるな…いつかきっと…蘇ってお前を倒してやる…」
三室「あぁ、待っててやるよ」
バタン
刹那はその場に倒れた。
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十二天星VS六門九門
勝者 (十二天星)
・本庄姫乃
・倉本結衣
・佐野守麗奈
・双葉宗司
・早乙女渚
・三室晃大
敗者 (十二天星)
・条乃和人
・矢巾光輝
・風和瀬麻莉
勝者 (六門九門)
・炎天
・ルグレ
・トガミヒメ
敗者 (六門九門)
・アクア
・風神
・シヴァ
・キル
・銀神
・刹那