木葉の幻想郷日記   作:バスタオル

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フランがしたのなら…私も…

フラン「カプッ…」

 

 

 

フランは木葉の首元に噛み付いた。

 

 

 

木葉「んぁっ…」

 

フラン「…」

 

 

 

フランは口を離した。

 

 

 

フラン「木葉?」

 

木葉「っ…」

 

 

 

木葉は顔を赤くしていた。

 

 

 

フラン「木葉…大丈夫?」

 

木葉「うん…大丈夫…」

 

フラン「…」

 

 

 

フランは再び木葉の首元に噛み付いた。

 

 

 

フラン「カプッ…」

 

木葉「んっ…」

 

フラン「…」

 

 

 

フランはまた口を離した。

 

 

 

フラン「木葉…その…声出されると…集中できないんだけど…」

 

木葉「ごめん…声は…ちょっと…我慢できない…」

 

フラン「…」

 

 

 

フランはまた噛み付いた。

 

 

 

フラン「カプッ」

 

木葉「んっ…」

 

フラン「……ねぇ、もしかして……首……弱い?」

 

木葉「…」コクッ

 

 

 

木葉は無言で頷いた。

 

 

 

フラン「…そう」

 

 

 

そう言ってフランは笑みを浮かべながらまた噛み付き今度は血を吸った。

 

 

 

フラン「カプッ」

 

木葉「んっ…」

 

フラン「チューーーー」

 

木葉「ん…あっ…」

 

 

 

10秒ほど血を吸われた。

 

 

 

フラン「ぷはっ…もういいよ」

 

木葉「もう……終わった……?」

 

フラン「うん。終わったよ。美味しかった」

 

木葉「そう……それは良かった……」

 

 

 

木葉は吸われている間ずっと我慢していた。

 

 

 

フラン「ペロッ」

 

木葉「んっ…」

 

 

 

フランは自分が噛んだところを舐めた。

 

 

 

木葉「フラン……これ以上は……ダメ……」

 

フラン「……木葉。この事霊夢は知ってるの?」

 

木葉「この事って……」

 

フラン「首が弱いこと」

 

木葉「多分…知らないと思う…」

 

フラン「ふふっ…そう。それは良かった」

 

木葉「フラン…もう少しだけ寝ててもいい?なんか…疲れちゃった…」

 

フラン「うん…いいよ。ご飯までまだ少し時間があるし…」

 

木葉「ありがと…」

 

 

 

木葉はそのまま目を閉じた。

 

 

 

フラン(ふふっ…霊夢が知らないことを私は知っている…勝った…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レミリア「ところで木葉はあなたから見てどう?強い?弱い?」

 

霊夢「まぁ、弾幕で考えたら弱いでしょうね。ただ木葉が強いのは恐らく弾幕を使っていないから。弾幕勝負って言っても木葉は一度も弾幕を使ってないわね。展開する以外は」

 

レミリア「そう。じゃあ木葉に勝つなら弾幕勝負すればいいのね」

 

霊夢「でも木葉は弾幕を使わないわよ。恐らく」

 

レミリア「なら弾幕のみっていうのはどう?」

 

霊夢「んーただ勝つためだけならそれでいいんでしょうけど、制限付きの木葉に勝っても後味が悪いのよねぇ」

 

レミリア「確かに…」

 

霊夢「どうせ勝つなら制限無しの全力の木葉に勝ちたいわね」

 

レミリア「でもそれじゃあ私たちは勝てない」

 

霊夢「そうね。勝てない」

 

レミリア「木葉は十二天星の中で最も強い。私たちは他の人たちにすら勝ててないのにいきなり最強に勝とうとしてもねぇ」

 

霊夢「かといって全員相手してからだと体が持たないし…」

 

レミリア「悩みどころね…」

 

霊夢「えぇ…ほんと」

 

 

 

コンコン

 

誰かがノックした。

 

ガチャ

 

レミリアの部屋のドアが開いた。

 

 

 

咲夜「お嬢様。お食事の用意ができました」

 

レミリア「ありがとう咲夜。さ、行きましょ霊夢」

 

霊夢「待って…木葉を呼ばなくちゃ」

 

咲夜「それなら私が行くから霊夢はお嬢様と一緒に食堂に」

 

霊夢「そう。分かったわ。木葉は今フランといると思うから」

 

咲夜「分かったわ」

 

 

 

シュッ

 

咲夜はその場をあとにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンコン

 

咲夜はフランの部屋をノックした。

 

 

 

咲夜「妹様。お食事の用意ができました」

 

 

 

だが返事が無かった。

 

 

 

咲夜「…?入りますよ」

 

 

 

ガチャ

 

咲夜はフランの部屋のドアを開け、中を確認した。

 

 

 

咲夜「!」

 

 

 

するとフランのベッドに誰かが横になっていることが視認できた。

 

咲夜はフランのベッドに向かって歩を進めた。

 

 

 

咲夜「妹様。お食事の用意が…」

 

咲夜「!!」

 

 

 

フランのベッドで横になっていたのは……木葉だった。

 

 

 

咲夜「なんだ…あなただったのね…」

 

木葉「はぁ…はぁ…」

 

咲夜「木葉…起きて。ご飯できてるわよ」

 

 

 

ユサユサ…

 

咲夜は木葉の体を揺すった。

 

 

 

木葉「んっ…」ビクッ

 

咲夜「!!」

 

 

 

咲夜が木葉の体を揺すった時、木葉はビクッと体を震わせた。

 

 

 

咲夜「木葉。起きなさい。ご飯できてるわよ」

 

 

 

ユサユサ…

 

 

 

木葉「んっ…」ビクッ

 

咲夜「…」

 

木葉「はぁ…はぁ…」

 

 

 

木葉はまた体を震わせ、息も荒くなった。

 

 

 

咲夜「あなた…どうしたのよ」

 

木葉「フラン…」(小声)

 

咲夜「聞こえないわね…もう1回言って?」

 

木葉「フラン…」(小声)

 

咲夜「妹様がどうしたのよ」

 

木葉「はぁ…はぁ…」

 

咲夜「ちょっと木葉…フラン様がどうしたのよ…」

 

咲夜「!!」

 

 

 

咲夜は木葉の首から血が出ているのを視認した。

 

それと同時にフランに噛まれたところも見つけた。

 

 

 

咲夜「あなた…これって…」

 

木葉「触っちゃ…ダメ…そこ…弱いから…」

 

咲夜「妹様に血を吸われたの?」

 

木葉「…」コクッ

 

 

 

木葉は頷いた。

 

 

 

咲夜「はぁ…じゃあここで待ってて。今から手当てするから」

 

木葉「…」コクッ

 

 

 

木葉は頷いた。

 

パチン!

 

咲夜は指を鳴らして時を止め、応急処置用の道具を揃えた。

 

 

 

咲夜「とにかく傷を塞がないと…木葉。体触るけど我慢してよね」

 

木葉「…」コクッ

 

 

 

木葉は頷いた。

 

咲夜は包帯やらなんやらを取り出しフランに噛まれたところを応急処置した。

 

 

 

木葉「んっ…」ビクッ

 

咲夜「木葉。もう少しだから我慢して」

 

木葉「んっ…」ビクッ

 

 

 

咲夜の応急処置のおかげで何とか血は止めることが出来た。

 

 

 

咲夜「良かった…あのまま血が出続けていたら血が足らなくなってたところよ」

 

木葉「咲夜…さん…あり…がと…」

 

咲夜「いいわよこれくらい。それよりも何でこうなったの」

 

木葉「フランが…血を吸いたいって…だから…少しだけ…吸わせてあげたの…」

 

咲夜「はぁ…で、そうなったと」

 

木葉「うん…」

 

咲夜「全く…歩ける?」

 

木葉「ごめん…ちょっと…無理…かな」

 

咲夜「全く…世話のかかる人ね」

 

木葉「ごめん…足に…力が…入らないの…」

 

咲夜「はぁ…分かったわ。ほら、肩貸してあげるから」

 

木葉「ん…」

 

 

 

木葉は咲夜の肩を借りながらおぼつかない足取りで部屋を出た。

 

そのちょっと後でフランが部屋に戻ってきた。

 

 

 

フラン「木葉〜」

 

フラン「!!」

 

 

 

フランは部屋のドアが開いているのを視認した。

 

 

 

フラン「もしかして…」

 

 

 

タッタッタッ

 

フランはベッドに向かって走った。

 

 

 

フラン「やっぱり…」

 

 

 

フランは木葉がベッドにいない事に気づいた。

 

 

 

フラン「…誰が連れてったのよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レミリア「咲夜…遅いわね」

 

霊夢「えぇ…ほんと」

 

 

 

ガチャ

 

食堂のドアが開いた。

 

 

 

レミリア「!!」

 

霊夢「!!」

 

 

 

二人が目にしたのは力無く肩を借りている木葉とそれを支えている咲夜だった。

 

 

 

霊夢「木葉!」

 

 

 

ダッ!

 

霊夢は木葉のところへ駆け寄った。

 

 

 

霊夢「木葉!しっかりして!」

 

木葉「…霊夢?」

 

霊夢「そう!私よ!」

 

木葉「…霊夢だぁ」

 

 

 

ギュッ

 

木葉は霊夢に抱きついた。

 

 

 

霊夢「!?」

 

レミリア「咲夜。これは一体どういう事?」

 

咲夜「はい。実は妹様をお呼びするために妹様のお部屋に行ったんですが、そこで木葉が妹様のベッドで寝ていまして…首元に妹様に噛まれた跡があり、少し血が出ていました」

 

レミリア「!!」

 

霊夢「それって…」

 

咲夜「妹様は木葉の血を吸ったそうです」

 

霊夢「!!」

 

レミリア「はぁ…全く…あの子ったら…」

 

霊夢「レミリア。人は吸血鬼に血を吸われても大丈夫なのよね…」

 

レミリア「えぇ、普通ならね。でも時々吸った相手を意識するようになるの」

 

霊夢「どういう事よ」

 

レミリア「つまりね、もしかしたら今の木葉はフランを意識しているかもしれないの」

 

霊夢「!!」

 

レミリア「害がない場合はいつも通りの状態に戻るけど…今の木葉を見てるとどうにも普通には見えないわね」

 

霊夢「じゃあ…」

 

レミリア「恐らく…」

 

霊夢「…」

 

レミリア「私たちは普通直接血を吸わないのよ。それこそ吸った相手が自分を意識するかもしれないからね。だからあらかじめ別の方法で血を採ってそれを摂取するの。でもフランは我慢できなかったのね」

 

霊夢「…治るの?」

 

レミリア「えぇ、明日の朝に日を浴びれば吸血鬼の効果は消えるわ」

 

霊夢「…そう」

 

レミリア「あの子にはキツく言っておかないとね」

 

霊夢「…」

 

レミリア「とにかく食事にしましょ。冷めちゃうわよ」

 

霊夢「うん」

 

レミリア「咲夜。木葉を私の部屋に運んであげてちょうだい」

 

咲夜「かしこまりました」

 

 

 

パチン!

 

咲夜は指を鳴らし時を止めて木葉を運んだ。

 

 

 

霊夢「…木葉」

 

レミリア「大丈夫よ。木葉なら心配ないわ。朝日を浴びれば治るわよ」

 

霊夢「…うん」

 

レミリア「さ、私たちも早く食べて木葉を看てあげないとね」

 

霊夢「…うん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フラン「木葉…一体どこに…」

 

 

 

フランは木葉を探し館を歩き回っていた。

 

 

 

フラン「!!」

 

 

 

するとそこには咲夜がいた。

 

 

 

フラン(咲夜?なんでお姉様の部屋から…もしかして…)

 

 

 

スタスタスタ

 

フランは咲夜の元へ歩を進めた。

 

 

 

咲夜「!!」

 

咲夜「妹様。探しましたよ。お食事の用意ができていますので食堂にお越しください」

 

フラン「分かった…」

 

咲夜「どうしたんですか?」

 

フラン「なんで咲夜はお姉様の部屋から出てきたのかなって」

 

咲夜「妹様を探していたからですよ。お部屋にいなかったので全ての部屋を見て回っていたところでした」

 

フラン「ふーん…」

 

咲夜「さ、行きましょう」

 

フラン「…えぇ」

 

 

 

咲夜はフランと一緒に食堂に向かった。

 

 

 

フラン(おかしい…絶対何か隠してる…ご飯食べたら見に来よ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして咲夜とフランは食堂に着いた。

 

ガチャ

 

 

 

レミリア「!!」

 

霊夢「!!」

 

咲夜「お嬢様。妹様をお連れしました」

 

レミリア「え、えぇ、ご苦労さま」

 

フラン「あれ?お姉様。霊夢と何してるの?」

 

レミリア「見て分からない?夕食を食べているのよ」

 

フラン「ねぇお姉様。木葉知らない?」

 

レミリア「知らないわよ。第一あなたが木葉をどこかに連れてったんでしょ」

 

フラン「でも見つからないの」

 

レミリア「どういう事よ」

 

フラン「木葉は私の部屋にいたはずなのにいつの間にかいなくなってたの」

 

レミリア「はぁ…何で目を離すのよ…」

 

フラン「だ、だって!」

 

レミリア「いいから。あなたも食べなさい。冷めるわよ」

 

フラン「う、うん…」

 

 

 

フランはレミリアの隣に座った。

 

 

 

レミリア(ふぅ…何とか誤魔化せそうね…)

 

霊夢(どうするのよ…バレたらどうなるか分からないのよ…)

 

 

 

するとレミリアは食事を終えた。

 

 

 

レミリア「ご馳走様。咲夜、今日も美味しかったわ」

 

咲夜「ありがとうございます」

 

レミリア「それじゃあ…」

 

 

 

ガチャ

 

レミリアは食堂を出た。

 

 

 

カチャカチャ

 

咲夜は食器を片付けていた。

 

 

 

霊夢(さて…これからどうするか…)

 

フラン「霊夢」

 

霊夢「…何?」

 

フラン「木葉って…強い?」

 

霊夢「え、えぇ、弾幕はあれだけど普通に戦ったら強いと思うわよ」

 

フラン「そう…」

 

霊夢「急にどうしたのよ」

 

フラン「いや…そんな強い人でも弱点はあるんだなって…」

 

霊夢「!!」

 

フラン「霊夢。私は木葉の弱点をひとつ知ってる。霊夢は木葉の弱点を知ってる?」

 

霊夢「…知らないわね…木葉はそうゆう弱いところは見せないタイプの人間だし…魔理沙と同じね」

 

フラン「そう…なら私の方が上かもね」

 

霊夢「どういう事よ!」

 

フラン「今の私なら霊夢から木葉を奪うことだって容易いわ」

 

霊夢「…」

 

フラン「私はその術を知っている。いつでも木葉を私のものにできる…」

 

霊夢「そんな事…させないわよ」

 

フラン「じゃあちゃんと見張っておくことね…少しでも隙を見せたら私が木葉を奪ってやるんだから」

 

霊夢「…咲夜。ご馳走様。美味しかったわ」

 

咲夜「えぇ、お皿はそこに置いといて」

 

霊夢「分かったわ」

 

 

 

スタスタスタ

 

ガチャ

 

霊夢は食堂を出た。

 

 

 

フラン(ふふっ…悔しいでしょうね。何せ霊夢が知らない事を私は知っている。ずっと一緒に過ごしてきたのに私の方が木葉の事を知っていると分かったらね…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霊夢(何よフランのやつ…私よりも木葉の事を知ってるだなんて。私だって知ってるわよ。朝は弱いし、だらしない姿は私にしか見せないし、夜は遅くまで起きていられるし、掃除はきちんとやるし、料理もできる、それに気が利くし……でも…木葉の弱点は…知らない…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃レミリアは…

 

 

ガチャ

 

 

 

木葉「スゥーーッスゥーーッ」

 

レミリア(…木葉。寝ているのかしら………誰もいないしどうせ明日の朝に日の光を浴びれば治るんだから……私も……い…良いわよね……)

 

 

 

トサッ

 

レミリアは木葉の上に股がった。

 

 

 

木葉「んっ…誰…」

 

レミリア「木葉。私よ」

 

木葉「レミリア…?どうしたの…」

 

レミリア「…うん、まぁ、ちょっとね…」

 

木葉「…?」

 

レミリア(な、なんで…血を吸うだけなのに…緊張して…)

 

木葉「どうしたの…?」

 

 

 

木葉は起き上がった。

 

 

 

木葉「具合…悪いの…?」

 

レミリア「!?」

 

 

 

木葉はレミリアの額に手を当てた。

 

 

 

木葉「…暖かいね」

 

 

 

だが木葉の目は虚ろになっていて焦点が合っていなかった。

 

 

 

レミリア「な、何でもないわよ…」

 

木葉「ねぇ…レミリア…」

 

レミリア「な、何よ…」

 

木葉「もしかして…レミリアも…血…吸いたいの…?」

 

レミリア「!!」

 

木葉「レミリアなら…良いよ…吸っても」

 

 

 

スルスルスル

 

木葉は服をずらし首元を見せた。

 

 

 

木葉「ほら…良いよ…我慢しないで…」

 

レミリア(うっ…これは…何で…こんな色っぽいのよ…これじゃあ私も…我慢できなくなる…フランが血を吸ったのも…分かる気がする…)

 

木葉「どうしたの…?」

 

レミリア「い、いや、何でも…」

 

木葉「ほら…良いよ…吸って…」

 

 

 

木葉の首元を見せられたレミリアは我慢できなかった。

 

 

 

レミリア「わ、分かったわよ…仕方ないから吸ってあげるわよ…」

 

 

 

そう言ってレミリアは木葉の首元に顔を近づけ…

 

 

 

レミリア「カプッ」

 

木葉「んっ…」

 

 

 

フランと同じように噛み付いた。




〜物語メモ〜

・木葉の弱点
木葉の弱点はいくつかある。その内のひとつは首元。木葉は首を噛まれるとすぐに力が抜け、噛んだ相手に甘えたくなる。普段はそうならないように気をつけているが今回は気が緩んでいたためフランに首元を噛ませてしまった。
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