創世日記でのび太が作った世界が実は型月の世界だったら。   作:マッキーガイア

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「未来への咆哮」とか「GONG」等を聞きながら登校しているとなんか自分が最強になった様な気がしますよね。寒いけどこんな曲ばっかり聞いていたら熱中症になっちゃいます。ほん怖の曲とか聞いたら良い感じになるんではないでしょうか。
リングのopって意外と明るいんすね。いつもの「きっと来る」が終わった瞬間ハイテンポでビビりました。

という事で今日は飯を食う回です。(食べる描写なし)


FGO編11

あの後、こちらで念の為、数日入院する事になり。きっかり2日寝て過ごした。

 

「師匠!!申し訳ありませんでした!!」

 

退院してすぐ、颯爽と僕に駆け寄って来たのは武蔵ちゃんだった。なんでも僕が治療室に運ばれてから僕に怪我させた事、自分の先入観に囚われて失望してしまった事を謝りたかったらしいが他のサーヴァントに止められたらしい。

なんでも自分をのした相手に会いたくないだろうと言う事からの配慮らしいが、まぁ、要らぬ配慮だっただろうとのび太は思った。ジャイアンみたいのだったらごめんだが、武蔵ちゃんなら大歓迎である。が、素直にカルデアには良い人ばっかり居るんだなとひしひしと感じていた。

 

「あとで他のみんなにもお礼言わないとね。」

「お礼参りですか!!それなら私もご一緒に!」

「なんか違う意味そうだから良いよ。今度一緒に団子でも食べよう。」

 

と武蔵ちゃんと別れた。なお、ちょっとむくれていたのは僕の見間違いだろう。

 

「ドラえもん。今何時?」

「…え、18時だけど、どうしたの?」

「お腹空いてきちゃって…そろそろ夕食時かなぁって」

「のび太くん。この世界は僕の世界とは時間が違ってるんだ。静香ちゃんを呼んだ時は外の世界と同じくらいにしてだけど、多分、向こうじゃ、静香ちゃんが帰って1分も経っていないと思うよ。」

「ええっ、お腹空いたよぉ…」

「じゃあ今日はここで食べて帰ろうか。」

 

のび太達は今日一回帰る事に決めていた。そう何日もこの世界に留まっていると迷惑だろうからとのドラえもんの提案だ。

因みにノビ助くんとはあれから会っていない。なんでも新しい特異点が見つかったらしいとの事、詳細は分からない。

なんか僕が作った星の生物が僕以上に頭が良いのはどうなんだろうか。全く神様としての威厳がないと言うか何というか…まぁ元からか。

 

「ふふっ、エミヤさんところのご飯なんて久しぶりだなぁ。ずっと消化に良い物しか食べさせて貰えなかったから。病気じゃないのに…」

「偶には良いんじゃない?お陰で体軽いんでしょ?」

「それは寝ていたお陰ですぅ〜」

 

そうのび太軽口を返しながら、確かに食堂へ向かう。そこには夕食前という事もあり、細々としか人が居ない。

 

「「こんにちはエミヤさん!」」

 

調理場に行き、目の前で料理をしている一人の青年に話しかける。まだ他のメンツは居ないらしい。その青年は"エミヤ"という日本的な名前とは裏腹に肌の色の色は褐色だ。だが、顔には日本人らしい堀の浅さが浮き出ている為かのび太たちには何処か接しやすく感じていた。

このカルデアにいる人々は大抵顔がいい。無論、エミヤも顔はいいのだが洋風イケメンより和風イケメンの方が何処か近しく思ったのだろう。

 

「おや、のび太くんにドラえもんじゃないか。」

「一回帰るから挨拶ついでにご飯を食べにきたんだ。」

「帰るとは…ドラえもんが前に言っていた22世紀とやらにか?」

「ううん、違うよ。僕の世界に。」

 

のび太達がそう言うとエミヤは頭にはてなマークを乗せながら「君の世界?」とかえした。

 

「まぁ、だが、危険な事はしない様に。

君に何かあったら君に縁のある人が必ず悲しむはずだ。無論、私もそうだが…

まぁ、説教臭い事は此処までにしよう。何を御所望かね?」

「僕ハンバーグ!」

「僕はどら焼き。」

「はぁ、ドラえもんは毎回それだな。ちょっと待っていなさい。」

 

そう言うとエミヤは冷蔵庫からなんの肉かもわからない挽肉を出してきた。

 

「それなんの肉!?」

「ドラゴンの肉だ。少し傷みかけていたからなひき肉にしていたんだ。」

「ドラゴンの肉って…食べれるの?」

「ん?ああ、知らなかったのか?君の病院食の中に入っていた肉もこれを使っていたんだぞ。今は龍肉があまり余ってるからな。」

「え!?そんなんだ!!やけに美味しいお肉だと思った!!」

「ハハ、そう言って貰えば幸いだ。すぐ作る。少し待っていてくれ。」

 

ジューっと肉が焼ける音、しばらくして肉汁のいい匂いがあたりに広がり、次第に涎が溢れた。

 

「ドラゴンの肉は脂が多いからな。比較的すぐ焼ける。ほら、のび太くん。」

「ありがとう!」

「ドラえもんのどら焼きは……小豆が切れてるな。代わりのものでも良いか?」

「え、うん。良いよ。」

「では、少し邪道だが…この間取ったココナッツを使うか。」

 

そう言うとエミヤは様々な材料をかき回しつつ、焼いていく。次第にこちらも良い匂いを放ち始めた。

 

「…こんなものか。

口に合うかは分からんが、ココナッツクリームどら焼きだ。」

「うわぁ…おいしそう。」

「君がカルフォルニア巻き等を嫌う人種じゃなくて助かったよ。」

 

ーー因みに味の感想は作者が食べた事無いのでスキップ!!!ーー

 

 

ご飯終了!!!

 

「そう言うわけだから、今いない他の人達にも言って置いてくれない!?」

「ああ、承知した。よろしく言っておくよ。」

「ありがとう、エミヤさん。」

「このカルデアでは外の常識は通用しないのは承知しているからな。今更驚きはしないさ。」

「じゃあ、エミヤさん!またね!次来る時は友達も呼んでくるよ。」

「ああ、楽しみにしているよ。」




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コメント来る度にテンション上がってます。何を返せばわからないほどに…一人に返したら全員に返さなきゃって思考になっちゃってるぅっ!!めっちゃ返したいけど!!コミュ障だから何返せば良いかわかんない!!!!

参考資料/https://cookpad.com/recipe/5045985
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