咲夜「着きました。大図書館です。今はお嬢様と妹様達も、おりますので。では」パッ
うわっ⁉︎ 急に咲夜が消え....?
??「あ!遊びに来たのー?」
??「私達と遊ぼ〜?」
ん? この子達なんか聞いた事ある声だし、見た事ある気が.....?
魔希「君達誰?」
フラン「フランの事?フランドール・スカーレットだよ!」
エリー「私は、エリー・スカーレット!」
魔希「えぇぇぇぇ⁉︎どゆことぉぉぉぉ⁉︎」
エリー「⁉︎」ビクッ
フラン「まぁ良いや!弾幕ごっこしよー!」
エリー「そうだね!お姉さんしよー」
魔希「ええ?良いけど」
え? フラン? エリー? (第三話参照)覚えてないのかな? 前に会った.....よね? 小さい時に......。大きくなったから全然エリー達って、気付かなかったけど。あ、レミリアは、どこにいるんだ?
エリー「じゃ!「黒々「ブラック二スターソード」」!」ジャッキ-ン!
魔希「わぁっ!」
ブラック二スターソード⁉︎ なんか凄い名前だ。ブラックってついてるだけあって、真っ黒だ! まるで、闇だ。強そうだし。怖い。それにしても、強くなったね〜!
エリー(何でこのお姉さん頷いてるんだろう)
フラン「「禁忌「レーヴァテイン」」!」ボ-!
魔希「一気⁉︎」
これだったら、二個のスペルカードが、私に来てるっていう事になってるよ! 二対一になってるってば! ずるいよー!
魔希「あー!もー!」ブンブン
魔希「「核融合「ファイナルダブルマスタースパーク」」!」
エリー「何これ!魔法に似てる!」
フラン「魔理沙のスペルカードに似てる!」
ふぅー。スッキリしたー!
エリー「あーあ!服がー」
フラン「うわーん!お姉様ー!」
??「どうしたの⁉︎エリー!フラン!」
エリー「このお姉さん」
フラン「そうなの!」
??「おい!そこのそいつ!私の可愛い妹達に何をした!」
魔希「いや弾幕ごっこしただけだけど.....」
??「そう言って、ボコボコにする気だな⁉︎妹達は私が守る!私と戦え!」
魔希「良いよー」
レミリア「はぁ〜!吸血鬼の神よ!我がレミリアに力を貸せ!」
魔希「いや力何て宿らないでしょ!」
レミリア「!」ピカ-
魔希「なった!」
レミリア「こうなった私を止められる事は出来グフッ!痛いじゃないの!エリー」
エリー「お姉さんに自己紹介しときなよ!」
レミリア「む....。私は、カリスマの王!レミリア・スカーレットだ!跪け!」
魔希「か.....カリスマ?」
レミリア「うおぉぉぉぉ!妹パワー!」
パチェ「恥ずかしいからやめてくれない?レミィ。お客さんいるのよ?ほら、自己紹介した?」
魔希「あ!パチェ帰って来たよ!」
パチェ「?」キョロキョロ
?
パチェ「あぁぁぁ!魔希〜〜!わぁーい!帰って来たんだ〜!ずっと待ってたんだよー!」
レミリア・エリー・フラン「え?誰?」
魔希「⁉︎」
パチェが、私に飛びついて来た。いきなりだからめっちゃびっくりしたんだけどなぁ.......?
パチェ「!」ハッ!///
レミリア「うーん?」
エリー「誰?」
フラン「なの?」
パチェ「ぱ、パチュリーよ!」///
大悪魔「魔希様!」
大魔「帰って来たんですね〜」
小悪魔「
大悪魔「んんん? 今小悪魔舌打ちしなかったか?」
小悪魔「して何が悪い!」
大悪魔「私にしたのか?」
小悪魔「......」
大悪魔「私じゃない?じゃあ誰にした。って、もしかして魔希様?」
あーあ。また喧嘩し始めたよ。せっかく良い感じになって来たのにさー。いつもいつもそうなんだよ。もうそろそろ反省とか、してくれないのかなー。
魔希「はぁー」
レミリア「ん?魔希?....いや.....ちょっと待って?」
エリー「どうしたの?」
フラン「お姉様〜?」
レミリア「パチェの親友でーーーはっ!私達を育てた一人!」
エリー「あっそういえば」
フラン「そうだったっけ?」
魔希「そうだよ〜」
フラン「ふーん。でもホントか分かんないよー?証拠とか見せて〜」
魔希「ふっふっふっ!私と、パチェしか持ってない、パチェの写真があるのだ!それに昔話もあるよ〜!まず写真から見せてあげるね!これはえーっと.......」
パチェ「やめろ!私をいじるのは!」
エリー「えー。面白そうだったのにー」
魔希「じゃあ週一回紅魔館に来て、お話し読んであげる」コショ
エリー「わーい!」
魔希「......〜!」ニヤ-
パチェ「?」
レミリア「はぁ〜全然面白くなさそうじゃない。(え⁉︎パチェの昔話⁉︎めちゃくちゃ面白そうじゃん!)」
エリー「ふ〜ん!じゃあお姉様無しね!」
フラン「じゃあフラン達で聴こ〜!」
エリー「わぁ!良いね!」
レミリア「ぐっ.......!そ、そそそ、そこまで言うなら私も聴くわよ!」
エリー・フラン「わぁーい!」
レミリア「ふん!」
パチェ「な、何よ!みんなその顔は」
魔希達「〜!」ニヤニヤ-
パチェ「何なのよ!いったいもう!私だけに、ドッキリとか仕掛けよう、って事⁉︎ねぇ!」
魔希「違うけど〜」
パチェには、失礼だけど、レミリア達喜んでるしね〜! 私から言ったもんだから、言わないと失礼ってもんなんだよ! そこは見逃してね! 週一回だけだから!
小悪魔「ぱ、パチュリー様!私はいつでもパチュリー様の味方ですから!だだだ大丈夫ですよ!ああああ安心してくださいねねね!」
パチェ「めっちゃ興奮してるじゃない.....。これまでに無いってぐらいまで揺れたりしてるわよ?逆に大丈夫?」
小悪魔「いいいやだからでですね!わわ私はだだ大丈夫ですっ!」
パチェ「やっぱり凄い興奮してるわよ?」
大悪魔「そうだそうだー!めちゃくちゃ興奮してるじゃないかー!」
魔希「うんうん!」
フラン「そーだ!そーだ!」
エリー「なってるじゃないかー!」
小悪魔「????」アワアワ
小悪魔「ち、違いますからー‼︎」
パチェ「本当に?」
小悪魔「パチュリー様まで私の敵ですか⁉︎じゃあ私が強いってこと見せてあげますよー!」
全員「よし!行こー!(全員スペルカードを使った)」
小悪魔「ちょっと待ってください!私スペルカード持ってな.....あぁぁぁーー‼︎」
全員「たーまやー」
レミリア(というかたーまやーって何?みんな言ったから真似しただけだけど?)
魔希「綺麗に飛んでったね」
パチェ「うん......」
フラン「たーまやー、たーまやー、たーまやー!」
エリー「もういいよ!」
フラン「そぉ?」
大悪魔「ふっ。小悪魔の花火だったな」
大悪魔・小悪魔以外の全員「.......」
大悪魔「いやそこは笑えよ!それか喋れよ!」
魔希「何か花火したくなってきたね」
パチェ「確かに」
大魔「良い案がありますよ?」
魔希「何何〜?」
大魔「大悪魔の花火です」
小悪魔「はぁ....はぁ...良いね.....それ....」
魔希「あ、帰って来た」
小悪魔(ハッ!何か面白い事を見逃した気がする!)
魔希「うん。小悪魔は大事な事を見逃した。とっても面白くて大事な事をね」
小悪魔(うわー!めっちゃ気になるぅ!)
魔希「私はその事は教えないからね」
小悪魔が大悪魔のあの事を見れなかったのは逆に、良かったかも知れないね。小悪魔の花火って言ったんだからね。ショックになるよ。多分。小悪魔に、千ダメージぐらい入るよ。一時間部屋にこもるという、偉大なショックに入ってしまうよ。だから私達は言わないのさ。ふっ。
フラン「えっとね〜!大悪魔が『小悪魔の花火』って言ったんだ!」
えぇ⁉︎ ちょっと⁉︎ せっかくみんな黙ってたのに言っちゃうの⁉︎ 空気読まないんだから! もう! フランったら。
小悪魔(私が花火?あぁそうか......みんなそれぐらい下に思ってたんだ.....。そっか。ここの中で一番弱いもんね.....妖精抜きだったら最下位だもんね.....)ズ-ン....
フラン「あれっ?フラン何か変な事言った?」
レミリア(それが言ったんだよなー!フランのせいで、空気が悪くなったんだよなー!多分自覚無しだろうけど)
結局小悪魔は部屋に二時間こもりました!