東方大魔法   作:鮭好きの子猫

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やっと再会です!さらには他の人とも........。


第十三話 再会

咲夜「着きました。大図書館です。今はお嬢様と妹様達も、おりますので。では」パッ

 

うわっ⁉︎ 急に咲夜が消え....?

 

??「あ!遊びに来たのー?」

 

??「私達と遊ぼ〜?」

 

ん? この子達なんか聞いた事ある声だし、見た事ある気が.....?

 

魔希「君達誰?」

 

フラン「フランの事?フランドール・スカーレットだよ!」

 

エリー「私は、エリー・スカーレット!」

 

魔希「えぇぇぇぇ⁉︎どゆことぉぉぉぉ⁉︎」

 

エリー「⁉︎」ビクッ

 

フラン「まぁ良いや!弾幕ごっこしよー!」

 

エリー「そうだね!お姉さんしよー」

 

魔希「ええ?良いけど」

 

え? フラン? エリー? (第三話参照)覚えてないのかな? 前に会った.....よね? 小さい時に......。大きくなったから全然エリー達って、気付かなかったけど。あ、レミリアは、どこにいるんだ?

 

エリー「じゃ!「黒々「ブラック二スターソード」」!」ジャッキ-ン!

 

魔希「わぁっ!」

 

ブラック二スターソード⁉︎ なんか凄い名前だ。ブラックってついてるだけあって、真っ黒だ! まるで、闇だ。強そうだし。怖い。それにしても、強くなったね〜!

 

エリー(何でこのお姉さん頷いてるんだろう)

 

フラン「「禁忌「レーヴァテイン」」!」ボ-!

 

魔希「一気⁉︎」

 

これだったら、二個のスペルカードが、私に来てるっていう事になってるよ! 二対一になってるってば! ずるいよー!

 

魔希「あー!もー!」ブンブン

 

魔希「「核融合「ファイナルダブルマスタースパーク」」!」

 

エリー「何これ!魔法に似てる!」

 

フラン「魔理沙のスペルカードに似てる!」

 

ふぅー。スッキリしたー!

 

エリー「あーあ!服がー」

 

フラン「うわーん!お姉様ー!」

 

??「どうしたの⁉︎エリー!フラン!」

 

エリー「このお姉さん」

 

フラン「そうなの!」

 

??「おい!そこのそいつ!私の可愛い妹達に何をした!」

 

魔希「いや弾幕ごっこしただけだけど.....」

 

??「そう言って、ボコボコにする気だな⁉︎妹達は私が守る!私と戦え!」

 

魔希「良いよー」

 

レミリア「はぁ〜!吸血鬼の神よ!我がレミリアに力を貸せ!」

 

魔希「いや力何て宿らないでしょ!」

 

レミリア「!」ピカ-

 

魔希「なった!」

 

レミリア「こうなった私を止められる事は出来グフッ!痛いじゃないの!エリー」

 

エリー「お姉さんに自己紹介しときなよ!」

 

レミリア「む....。私は、カリスマの王!レミリア・スカーレットだ!跪け!」

 

魔希「か.....カリスマ?」

 

レミリア「うおぉぉぉぉ!妹パワー!」

 

パチェ「恥ずかしいからやめてくれない?レミィ。お客さんいるのよ?ほら、自己紹介した?」

 

魔希「あ!パチェ帰って来たよ!」

 

パチェ「?」キョロキョロ

 

 

パチェ「あぁぁぁ!魔希〜〜!わぁーい!帰って来たんだ〜!ずっと待ってたんだよー!」

 

レミリア・エリー・フラン「え?誰?」

 

魔希「⁉︎」

 

パチェが、私に飛びついて来た。いきなりだからめっちゃびっくりしたんだけどなぁ.......?

 

パチェ「!」ハッ!///

 

レミリア「うーん?」

 

エリー「誰?」

 

フラン「なの?」

 

パチェ「ぱ、パチュリーよ!」///

 

大悪魔「魔希様!」

 

大魔「帰って来たんですね〜」

 

小悪魔「(チェッ).....」

 

大悪魔「んんん? 今小悪魔舌打ちしなかったか?」

 

小悪魔「して何が悪い!」

 

大悪魔「私にしたのか?」

 

小悪魔「......」

 

大悪魔「私じゃない?じゃあ誰にした。って、もしかして魔希様?」

 

あーあ。また喧嘩し始めたよ。せっかく良い感じになって来たのにさー。いつもいつもそうなんだよ。もうそろそろ反省とか、してくれないのかなー。

 

魔希「はぁー」

 

レミリア「ん?魔希?....いや.....ちょっと待って?」

 

エリー「どうしたの?」

 

フラン「お姉様〜?」

 

レミリア「パチェの親友でーーーはっ!私達を育てた一人!」

 

エリー「あっそういえば」

 

フラン「そうだったっけ?」

 

魔希「そうだよ〜」

 

フラン「ふーん。でもホントか分かんないよー?証拠とか見せて〜」

 

魔希「ふっふっふっ!私と、パチェしか持ってない、パチェの写真があるのだ!それに昔話もあるよ〜!まず写真から見せてあげるね!これはえーっと.......」

 

パチェ「やめろ!私をいじるのは!」

 

エリー「えー。面白そうだったのにー」

 

魔希「じゃあ週一回紅魔館に来て、お話し読んであげる」コショ

 

エリー「わーい!」

 

魔希「......〜!」ニヤ-

 

パチェ「?」

 

レミリア「はぁ〜全然面白くなさそうじゃない。(え⁉︎パチェの昔話⁉︎めちゃくちゃ面白そうじゃん!)」

 

エリー「ふ〜ん!じゃあお姉様無しね!」

 

フラン「じゃあフラン達で聴こ〜!」

 

エリー「わぁ!良いね!」

 

レミリア「ぐっ.......!そ、そそそ、そこまで言うなら私も聴くわよ!」

 

エリー・フラン「わぁーい!」

 

レミリア「ふん!」

 

パチェ「な、何よ!みんなその顔は」

 

魔希達「〜!」ニヤニヤ-

 

パチェ「何なのよ!いったいもう!私だけに、ドッキリとか仕掛けよう、って事⁉︎ねぇ!」

 

魔希「違うけど〜」

 

パチェには、失礼だけど、レミリア達喜んでるしね〜! 私から言ったもんだから、言わないと失礼ってもんなんだよ! そこは見逃してね! 週一回だけだから!

 

小悪魔「ぱ、パチュリー様!私はいつでもパチュリー様の味方ですから!だだだ大丈夫ですよ!ああああ安心してくださいねねね!」

 

パチェ「めっちゃ興奮してるじゃない.....。これまでに無いってぐらいまで揺れたりしてるわよ?逆に大丈夫?」

 

小悪魔「いいいやだからでですね!わわ私はだだ大丈夫ですっ!」

 

パチェ「やっぱり凄い興奮してるわよ?」

 

大悪魔「そうだそうだー!めちゃくちゃ興奮してるじゃないかー!」

 

魔希「うんうん!」

 

フラン「そーだ!そーだ!」

 

エリー「なってるじゃないかー!」

 

小悪魔「????」アワアワ

 

小悪魔「ち、違いますからー‼︎」

 

パチェ「本当に?」

 

小悪魔「パチュリー様まで私の敵ですか⁉︎じゃあ私が強いってこと見せてあげますよー!」

 

全員「よし!行こー!(全員スペルカードを使った)」

 

小悪魔「ちょっと待ってください!私スペルカード持ってな.....あぁぁぁーー‼︎」

 

全員「たーまやー」

 

レミリア(というかたーまやーって何?みんな言ったから真似しただけだけど?)

魔希「綺麗に飛んでったね」

 

パチェ「うん......」

 

フラン「たーまやー、たーまやー、たーまやー!」

 

エリー「もういいよ!」

 

フラン「そぉ?」

 

大悪魔「ふっ。小悪魔の花火だったな」

 

大悪魔・小悪魔以外の全員「.......」

 

大悪魔「いやそこは笑えよ!それか喋れよ!」

 

魔希「何か花火したくなってきたね」

 

パチェ「確かに」

 

大魔「良い案がありますよ?」

 

魔希「何何〜?」

 

大魔「大悪魔の花火です」

 

小悪魔「はぁ....はぁ...良いね.....それ....」

 

魔希「あ、帰って来た」

 

小悪魔(ハッ!何か面白い事を見逃した気がする!)

 

魔希「うん。小悪魔は大事な事を見逃した。とっても面白くて大事な事をね」

 

小悪魔(うわー!めっちゃ気になるぅ!)

 

魔希「私はその事は教えないからね」

 

小悪魔が大悪魔のあの事を見れなかったのは逆に、良かったかも知れないね。小悪魔の花火って言ったんだからね。ショックになるよ。多分。小悪魔に、千ダメージぐらい入るよ。一時間部屋にこもるという、偉大なショックに入ってしまうよ。だから私達は言わないのさ。ふっ。

 

フラン「えっとね〜!大悪魔が『小悪魔の花火』って言ったんだ!」

 

えぇ⁉︎ ちょっと⁉︎ せっかくみんな黙ってたのに言っちゃうの⁉︎ 空気読まないんだから! もう! フランったら。

 

小悪魔(私が花火?あぁそうか......みんなそれぐらい下に思ってたんだ.....。そっか。ここの中で一番弱いもんね.....妖精抜きだったら最下位だもんね.....)ズ-ン....

 

フラン「あれっ?フラン何か変な事言った?」

 

レミリア(それが言ったんだよなー!フランのせいで、空気が悪くなったんだよなー!多分自覚無しだろうけど)

 

結局小悪魔は部屋に二時間こもりました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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